2022/10/06 - 2022/10/12
2010位(同エリア7764件中)
ST&Gさん
3年ぶりの旗頭。
前回(2019年)に続き今年もお天気に恵まれての開催となりました。
青空に舞う美ら旗。
しかし、沖縄の強い日差しでカメラもスマホもあちこ~こ~。
今年は西(いり)7旗からスタートし、続いて東(あがり)の7旗という順番でしたが、全体的に3年前よりもレベルアップしているように感じました。
今回は西の7旗を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
-
はいた~い。
今回は連休を利用して沖縄へ。
コロナ禍で中止になった大きなイベントがこの時期に一斉に開催されることになり、何を見るべきかとギリギリまで迷っていた私でした。てんぶす那覇 名所・史跡
-
エイサー・大綱挽・旗頭行列・花火大会など、各地で色々なイベントが開催されていましたが、この旅行記で紹介するのは大綱挽行列の旗頭。
このイベントは、国際通りのさいおんスクエア前(牧志駅)から県庁前までの区間(数ヶ所)で行われますが、今年はあまりにも日差しが強くてカメラとスマホがあちこ~こ~になるというハプニングがありました。 -
この行列では東(あがり)の旗頭7旗と西(いり)の旗頭7旗(計14本)が美ら旗を競い合いますが、毎年東と西が交互にスタートしますので、前回が東なら今年は西7旗からとなります。
また東の7旗/西の7旗の中でも毎年順番が変わりますが、東一番と西一番だけは固定。
前回は東が最初で、演舞の順番は ①東一番 → ②安里 → ③壺屋 → ④泊 → ⑤久茂地 → ⑥首里 → ⑦真和志。
続いて西の旗頭。
⑧西一番 → ⑨辻 → ⑩久米 → ⑪若狭・松山 → ⑫垣花 → ⑬泉崎 → ⑭小禄 でしたが、今年は西のスタートですので①西一番の次は前回大トリを飾った小禄が2番目。
そして前回2番目だった辻が3番目。
その後は、④久米 → ⑤若狭・松山 → ⑥垣花 → ⑦泉崎。
ここから東の旗頭に変わりますので ⑧東一番 → ⑨真和志 → ⑩安里 → ⑪壺屋 → ⑫泊 → ⑬久茂地 → ⑭首里というように、順番がずれていきます。 -
最初に演舞を披露したのは、西一番の八卦(はっち)。
モノクロトーンのクールな旗頭ですよ。
毎年同じデザインの旗頭を使う所もあれば、辻や久米のように複数の旗頭を持つ所もありますので、旗頭行列が大好きな人は少なくとも4年は続けて見物しましょう。
その理由は、後程紹介します。
今年も安定した美ら旗。
最初からテンションが上がります。 -
次々と運ばれてくる旗頭。
各々の総重量はおよそ40kg~60kgと言われていますが、実際には40kg~50kgくらいの所が多いようです。
爆竹を点火しているので画像が白くなっていますが、この行事では ぶら(ほら貝)、かに(銅鑼)、しょーぐ(鉦子)なども鳴り響いていますので、いつにもまして賑やかな国際通りでした。 -
小禄の旗頭は松竹梅。
3年前の行列でも素晴らしい演舞を披露した小禄ですが、今年も安定感のある美ら旗でした。
色修正をしていなくてもこの青空。
沖縄の日差しの強さは良く分かっているつもりでしたが、カメラやスマホがあちこ~こ~になり、高温エラーが表示されたというのは初めてでした。
皆さんも見学する時は、注意してくださいね。 -
3番目に登場したのは、辻の2番旗で紫蘭。
前回は1番旗の子丑寅(にぃうしとぅら)でした。 -
次に運ばれてきたのは、久米の青龍刀(せいりゅうとう)。
-
こちらも3年前とは違うデザイン。
戦前は4本の旗頭を所有していた久米。
水仙・撫子・斧鉞(さーふんゆーち)の3旗は復活していますが、今年は青龍刀(せいりゅうとう)も仲間入り。
という事は4年続けて見ないと一巡しないということですので、頑張って見に行きましょう。 -
旗頭のバランスが悪くなると、四方八方からこのようにサポートする人たちが近づいて来ます。
-
こちらは、若狭・松山の京判(ちょうばん)やーま。
図柄を見ただけで、縁起が良さそうだというのが分かりますね。 -
旗頭の総重量はおよそ40kgから50kgと言いましたが、高さもあれば竿の上には飾り(とぅーるー、ごぅ、さかわい、さんまー)も付いています。
またその下には、ふさ、旗、ふちながし(吹き流し)もありますので、成人男性でも中々この旗竿を真っすぐ持ち上げることが出来ません。 -
旗竿を上下に動かして、旗頭を舞わせている旗持。
重量もありますが、更に腰を深く落としたり摺り足を披露する旗持も…。
ちなみに足の下にある×マークは演舞の場所を示していますので、見学場所を確保する時はそちらを確認しておきましょう。
美ら旗は出来るだけ近くで見た方が、迫力がありますよ。 -
続いては垣花の2番旗。
こちらも前回とは違うデザインで、旗文字は球陽。 -
この旗頭は各地区(村)のシンボルとして製作されていますが、垣花は宇宙観のある壮大なものですから、アナウンスも聞き逃さないようにしましょう。
-
腰を低く落とす旗持。
数人が交代でこの旗頭を躍らせるのですが、人が変わると膝の曲げ具合も変わり、同時にさんまーやふさの動きも変わってくるので、その辺りも見比べてみましょう。 -
中には高校生くらいの初々しい旗持もいますが、経験が浅いせいで旗竿のコントロールが上手くいかないこともあります。
それを上手くサポートしているのが先輩たち。
来年はどれくらいレベルアップしているのか楽しみですね。
みんな頑張れ! -
西のトリを飾る泉崎の巴(ぐーやー)。
この状態から一気に旗竿を立たせるのですが、この作業も結構大変そうですよ。
演舞を披露する場所もここだけではありませんし、午後は大綱挽の応援もありますから、その前に旗頭を壊したら大変!
また上には電線も有りますので、その都度旗竿を立たせたり寝かせたりしています。 -
泉崎も久米のような棒状のさんまー。
その先に鈴が付いているので、旗持の動きに合わせて鈴の音が聞こえてきます。
「サーサーサーサー…。」の声に合わせて揺れるさんまー。
思わず私の頭も、上下に揺れていました。 -
泉崎の旗持。
神業の様な屈伸や摺り足を披露してくれるので、こちらも見応えがありますよ。
今回は西(いり)の7旗を紹介しましたが、前半だけでも大満足だった私。
しかし後半も素晴らしい演舞でしたので、次回は東の7旗とそれぞれの地区(今回は安里)に戻ってからの旗頭の様子を紹介します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ST&Gさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
那覇(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20