2022/09/03 - 2022/09/09
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コロナ規制が緩和されつつある中、一気に海外旅してしまったので・・・投稿したい情報が大量に溜まってしまいました。とりあえず6月から7月にかけてのフィンランドと、それに続くヨーロッパ冒険旅を投稿していたのですが・・・
夏休みの終わりに行ったスイスアルプス縦断旅がもの凄く良かったので、こちらも情報が新鮮なうちにお伝えしたくて、しばらくはこの夏に訪れた海外旅の各国情報をランダムに投稿したいと思います。
今一番に報告したいのは『スイスアルプス縦断:憧れの山岳ホテル「3100 Kulmhotel Gornergrat」に泊まって、マッターホルンの朝焼けを独り占め』の旅です。
「3100 クルム ホテル ゴルナーグラート(3100 Kulmhotel Gornergrat)」はヨーロッパ山岳ホテル№1に輝く、ゴルナーグラート山頂に位置するホテルです。実は3年ほど前に、このホテルに泊まりたくて、部屋からマッターホルンもモンテローザも同時に見られる特別室を苦労しながら予約しました。ところがその後のコロナ禍で泣く泣く旅行を断念、泊まることができなかった特別な想いのこもったホテルだったのです。
私のブログ『World TraveRunner★世界一周★』でも紹介しています。
https://world-traverunner.com/archives/13906
インスタグラム: @worldtraverunner
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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2022年夏、やっと規制が緩和されつつある中、リベンジで「3100 Kulmhotel Gornergrat」を目指しました。
まず最初にこのツアーのハイライトを紹介。1番は「虹色に明けていくマッターホルンの朝焼けを独り占めしたこと」、2番はコロナパンデミックの間に開通した「ロープウェー・アイガーエクスプレスに乗り、ヨーロッパ最標高のユングフラウヨッホに立てたこと」、そして「スイスの美しい観光地で美味しいチーズ料理をお腹いっぱい食べられたこと」です。他にもたくさんの想い出ができました。 -
「3100 Kulmhotel Gornergrat」 に泊った人だけが独占できるマッターホルンの朝焼け。
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凄い眺めでしょ。朝起きたら、目の前にマッターホルンですよ。
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朝焼けのマッターホルン。説明がいらないほど…感動します。
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ヨーロッパ最標高のユングフラウヨッホ。ここまで登山列車で直行できます。
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いつもと違うのが・・・私の”人生初めての添乗員同行の旅”でした。いつも節約旅行で、自由に旅したい私にとって、団体行動はいろいろと制約がありそうで苦手で、今まで一度も利用したことがありませんでした。ただ、今回はコロナ禍でPCR検査等の難しい制約がまだ残っているのと、家族が一緒なのでトラブルは極力避けたいこともあり、初チャレンジになりました。
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逆さマッターホルン。晴天で風の無い時にしか撮れない貴重な1枚。
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参加したのはHIS社の「●添乗員同行●モニタープラン 氷河特急に乗車!秋の絶景スイス7日間:エコノミークラス」の旅です。チューリッヒを起点に、ヨーロッパ最標高のユングフラウヨッホ、そしてスイスアルプスの最高地点に位置する 3100 クルム ホテル ゴルナーグラートに泊まり、マッターホルンを目指す旅です。もちろんベースとなるグリンデルワルトやツェルマット等の人気観光地も巡る盛り沢山のツアーです。ただ、この”盛り沢山の内容”が私が団体ツアーを敬遠する原因なのですが・・・実際に参加してみての感想は・・・ブログの最後にまとめました。是非参考にしてみてください。
©スターアライアンスANA公式より -
それでは、出発から紹介していきましょう。
9月上旬、ツアーは成田空港から始まりました。午前11時10分の出発です。私は新宿から成田エクスプレスに乗車、でも車内はガラガラです。成田空港についてもやっぱり利用者は少ないですね。でも9月から緩和の方向で動き出しているので期待してます。 -
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空港ターミナルにも乗客は少ないです。ワクワク感がなかなか盛り上がりません。
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参加のメンバーは各々HISの受付カウンターでチケットを受け取り、保安検査場に向かいます。ところが私達のチケットは家族で席がバラバラでした。(今回は格安のエコノミークラスの席だし、これが団体ツアーの宿命ですよね・・・)
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ただ、久しぶりの夫婦旅だったので、スイス航空のカウンターに向かい直接変更してもらうことにしました。結局、スイス航空はスターアライアンス系列で、私はANAのスーパーフライヤーズ会員ですのでスムーズに並び席に変更していただけました。団体ツアーといっても意外と個人旅行のように融通が利くことを知りました。(※団体ツアーのチケットの種別によりできない場合もあると思います)
ちなみにANAスーパーフライヤーズ会員はスイス航空利用時には、ファーストクラス適用されるのでカウンター受付など優遇されます。(帰国時もチューリッヒ空港ではファーストクラスの特別デスクで対応してくれました) -
さて、保安検査場に進むのですが、優先トラックが使えません。まぁ空港自体がガラガラなので、それほど不便ではないのですが一応ご報告。
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まだまだ国際空港は再開準備中という雰囲気です。
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本当に乗客がいません…。
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航空会社ラウンジに向かいます。こちらも閉鎖中のラウンジが多いです。インフォメーションで確認してから向かうことをおすすめします。長く歩いて”閉鎖中”ではショックですからね。
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ANAラウンジ(第5サテライト)はほぼ通常営業です。他は閉鎖中や時間短縮もあるので、要注意。
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早速ANAのラウンジに入場。一転して”混み混み”です。やっぱり、ANA会員になると・・・そろそろ我慢できなくて海外旅を始めている人たちは多いようです。
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ソーシャルディスタンス確保で席間隔が空けられています。そのせいか意外と混んでいて席を探すのに苦労します。
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提供される食事や飲み物は以前と変わりありません。
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「おかき」は非常食にいつも少しもらっていきます。海外でお煎餅の味は格別です。
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麺類のコーナーは一番奥、このマークが目印。
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すみません。ピンボケですが…麺類が7種類。カレーもこちらです。
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いつも定番。出発前最後の食事はおにぎりとお稲荷さん。
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搭乗ゲートに向かいます。ここもガラガラですね…。
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スターアライアンス系列のユナイテッド航空ラウンジは閉鎖中。
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次に搭乗ゲートへ、スイス航空チューリッヒ行きです。
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ここはもっと混み混みです。外国人比率が高いのはスイス在住の人たちの移動が始まった感じでしょうか?それに楽器ケースを持った日本人乗客も多く、留学も再開されたみたいな感じですね。
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チューリッヒに向かうのに選択されたコースは「北周り航路」でした。やはりウクライナ侵攻の影響でロシアを避けたルート、でもアンカレッジ方面に向かうなんて久しぶりです。
©スターアライアンスANA公式より -
映画観るより、航路が気になってモニターのフライト情報ずっとチェックしてました。
まず今日の航路チェック。ロシアを避けた北回りなので飛行時間は約15時間!! -
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最近の機内食はエコノミーでもハズレが無くなったように感じます。
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飛行機はズーっと北上して北海道を通り過ぎ、ベーリング海を更に北上し、ロシア北東端のチュクチ半島と,アメリカ合衆国アラスカ州のスワード半島の間にある海峡を見事に通過します。ベーリング海峡を通るようです。
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タイムゾーンは夜に。夕焼けがとても綺麗。
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もうあたりは”夜ゾーン”です。飛行機はベーリング海峡を通過します。その時、奇跡が起こりました。
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オーロラです!モニターの地図を確認すると窓の先にはアラスカのフェアバンクスの位置表示が。有名なオーロラ観賞地帯ですね。その方向にオーロラが広がってます。
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感動!!とにかく美しくて、神秘的。以前フィンランドで地上から見たオーロラよりもずっと綺麗に見えました。写真を撮るには窓ガラスが反射して綺麗に撮れませんでした。実物はもっともっと感動的な美しさでしたよ。肉眼で見た美しいオーロラの景色はしっかり残ってます。
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チューリッヒに着いてからツアーの人達にオーロラを見た話をしたのですが、気が付いていたのは私たちだけだったようです。奇跡的な5分間でした。
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ベーリング海峡を横切ってます。右手にアンカレッジ、昔はここ経由が結構ありましたよね。
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ベーリング海峡を過ぎると、いよいよ北極海です。ロシア側を避け、どちらかというとカナダ・グリーンランド寄りに航路をとります。
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北極点の横を通り抜けます。もちろん旗なんて立ってないですよね(^^;
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グリーンランドを横切ります。
しかし、温暖化なのか、今年の猛暑なのか・・・雪(氷河)が少ない印象です。グリーンランド沿いを進む時には、眼下に氷河の無くなった湾岸地帯を多く観ました。河口付近では氷河が砕けて流氷として漂流している地帯を多く見ました。 -
雲間から茶色い地面が…雪が無いみたい…。
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突然ですが、デザートに「スーパーカップ・超バニラ」をいただきました。雪見アイスです。
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近づくと思った以上に地肌が見えます。
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全然雪が無いですよ。こんなの初めての光景です。
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今年の猛暑のせいでしょうか?それとも温暖化の影響なのでしょうか?
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河口付近ですが…
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湾に来ると、氷河が壊れて流れ出してる光景がずいぶん見られました。
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この辺りは地表が剥き出しですね。ちょっと複雑な心境です。
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到着前の機内食、ラザニア美味しかったです。
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そして、飛行機は北極海、ノルウェー海、北海を通過し、いよいよ陸地が見えて来ました。オランダです。機上からも湿地帯が広がっていて、そこに日差しが光っているのが見えて綺麗でした。ドイツを抜け、いよいよチューリッヒに到着です。
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ドイツ上空も通過して…
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チューリッヒが近づいてきました。
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着陸直前、緑が多いですね。
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約15時間も掛かって…やっとチューリッヒに到着です。
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エーデルワイス航空…チューリッヒに到着したって感じです。
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チューリッヒ空港はコロナパンデミック中に改修工事が行なわれリニューアルしてます。空港に隣接してザ・サークルと呼ばれる巨大な商業施設(日本人建築家の山本理顕氏がデザインされたもので、ホテル、オフィス、コンベンションセンターまで備えた巨大施設です)がオープンし、空港内のレイアウトやラウンジなども変わりました。(ラウンジ情報はこのブログの後半に載せます)
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©ルフトハンザ航空案内より
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日本からのスイス航空の到着はターミナルEになりました。
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出口(バゲージクレーム)のあるターミナル本館に行くためにスカイメトロのホームに下ります。
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ホームは2つ、先着順に乗りましょう。
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スカイメトロの先頭車両からの眺め、トンネルの中を吸い込まれるように流れる景色が未来的です。
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数分で本館に到着、あとは行先案内ボードに従って進むだけ。
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無事荷物も届き、ピックアップ。いつも海外旅行の時はこの瞬間が緊張します。ロストバッゲージなんてしょっちゅうですからね。私も数回経験していますが、せっかくの楽しい旅行も荷物が届かなくて、着替えもできない不快な旅はしたくないですよね。
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免税店の横を抜け出口に向かいます。
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楽器を抱えた乗客が多く、音楽留学も再開されているようです。
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ツアーでは空港出口に横付けでバスが待ってます。
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出口横にはキオスクがあり、品数も豊富で便利です。
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空港にはHIS社の現地スタッフがお出迎え。「今年は異常に暑いよー」等とご挨拶、しばらく現地情報を仕入れさせていただきました。天気予報やチップ、マナー等、助かります。
外に出ると送迎のバスが来ているので、早速一番目の訪問地グリンデルワルトに出発です。時刻はもう午後7時、個人旅行ならひとまずチューリッヒのホテルに泊まる時間帯ですが、催行ツアーだとこんな効率的なスケジュールが組めるのがいいですね。バスは途中のドライブインでひと休みして、 グリンデルワルトのホテルに直行です。 -
山間部に入ると、もう陽が沈みだしました。
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約2時間半の行程なので途中のドライブインでひと休み。
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カフェとコンビニの併設。
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食べ物中心の品揃えですが、日用品も少しありました。
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カフェではホットミールの軽食でひと休み。
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2階にトイレ、もちろん有料です。
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入口の自動ゲート、コインを入れて通ります。コインが限定されているので、1階のカフェで両替したり面倒です。
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バスは真っ暗になった山道をひた走り、午後10時少し前にグリンデルワルトのホテル「Hotel Hirschen(ヒルシェン)」に到着しました。途中から雨に降られ、真っ暗な街並に少し心細い到着となりました。天気予報でも雨続きのスイス旅になりそうなので、心配だなぁ・・・。
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ホテルのレストランの明かりが温かく迎えてくれました。
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2連泊するホテル「Hotel Hirschen」。ネット検索の口コミでは賛否が分かれているようですが…。
※「Hotel Hirschen(ヒルシェン)」 については次のブログで紹介します。
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この旅行記へのコメント (8)
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- heidi77さん 2023/04/19 14:50:04
- マッターホルン眺望のホテル
- World TraveRunnerさん
こんにちは~
拙い旅行記にいいね!とフォローまでしていただきありがとうございました(^.^)
スイスは大好きな国の一つで、ウン十年前に3回ほど訪れたことがあります。
レートが80円台後半のころです。現在の交通機関やホテルの金額には驚くばかり。
旅慣れた友人と2週間旅行した時は、まだネット予約が普及していない頃でしたが個人手配して街歩きやトレッキングなど堪能し、色々出会いもあってその後しばらく連絡を取り合ったりして後年貴重な体験もしました。
小柄な日本女子2人はかなり若く見えたようで、行く先々でとても親切にしてもらった覚えがあります。
マッターホルンを独り占めできるクルムホテルは憧れですよね~
でも2回ともその下のリュッフェルベルグに泊まりました。現在は名前が変わっているようですね。周りになにもない静かでマッターホルンもクルムホテルほどではないですが十分な眺望でした。
でもお天気が今ひとつでトレッキングも少ししかできなかったのが心残りで。
お天気が悪かったので結局ツェルマットへ降りて食事や買い物とか暇をつぶす感じで、ゴルナーグラート線を何度往復したことか(^^;
World TraveRunnerさんが行かれた時は逆さマッターホルンは雲一つなく水面も穏やかでまさに絶景ですネ♪
色々と旅行されていて溜まっている旅行記が多いとのことですが、続きのスイス旅行記を特に楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします(^.^)
heidi77
- World TraveRunnerさん からの返信 2023/04/19 18:16:26
- Re: マッターホルン眺望のホテル
- heidi77さん
ありがとうございます。
クルムホテルはまだコロナ禍の影響が残っている時期なので、予約できたのだと思います。
朝早く起きて、誰一人いない頂上で眺めたアルプスは貴重な想い出になりました。
そんなスイス旅行記は始まったばかりなのですが、遅れ気味です。
実は私は昨年12ヵ国を旅しました。
リクエストもあり前後してしまっているのですが…エジプト旅行記の次にスイス編を再開します。heidi77さんの懐かしい景色や情報を投稿できるように頑張りますね。
heidi77さんの投稿も楽しみにしています!
World TraveRunner
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- 栃木のまーくさん 2022/10/13 12:24:25
- 3年前の感動が蘇りました
- World TraveRunnerさん、こんにちは。
3年前にスイスを訪むれた時の感動が蘇りました。②を心待ちにしています。
栃木のマーク
- World TraveRunnerさん からの返信 2022/10/15 22:57:48
- Re: 3年前の感動が蘇りました
- 栃木のまーくさん
コメントありがとうございます。
スイスは本当に素敵な旅になりました。
でも、行く前に栃木のまーくさんの「スイス アルプスの絶景とパリ、ウィーン観光18日間」の旅行記を読んでから行けばよかったな と後悔しています。
栃木のまーくさんの旅行記を読んでると、とても詳しくて、ここに行けば良かったと思う情報がたくさんです。参考にさせていただいています。
もう一度スイス旅に行きたいので、引き続きフォローさせていただきますね。
World TraveRunner
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- Daisyさん 2022/10/10 09:18:35
- Kulmhotelは氷河特急遅延で泊まれず泣く!でもオーロラは上空で見ました!
- World TraveRunnerさん、こんにちは。
私も昔クルムホテルに泊まれなかったことがあります。
マッターホルンが見える部屋に絶対泊まりたくて直接メールを送って予約しましたが氷河特急の遅延でゴルナーグラートから山頂へ行く最終電車に乗れず泊まれませんでした。まさか遅延するとは・・・その時は氷河特急の車掌さんに事情を伝えると、翌日宿泊予定だったゴルナーグラートのホテルで2泊できるように一緒に行って無料で変更してくれました。親切な車掌さんでした。そのホテルはマッターホルンがテラスから見える部屋で予約していたので、クルムホテルみたいに目の前ではありませんが見上げる形で朝焼けも夕焼けもワインと共に観て楽しむことができました。・・・でもいつかクルムホテルはリベンジするつもりです。
オーロラはアラスカのフェアバンクス上空でご覧になったのですね。
写真もとても綺麗に撮れていました。
私はフランクフルトからの帰国便、フィンランド上空でオーロラを見たことがあります。CAさんが教えてくださいましたが、やはり気づいている人はあまりいなかったようです。かなり長い間ずっとユラユラ揺れながら光る緑のオーロラをうっとりしながら見ていましたが、写真はブレブレでオーロラと分かるものはわずか数枚だけでした。
続きも楽しみにしております♪
Daisy
- World TraveRunnerさん からの返信 2022/10/10 17:38:36
- 大変なことが起こるから旅行は楽しくて、どれも素敵な想い出になるんですよね。
- Daisyさん お便りありがとうございます。
同じようにクルムホテルに泊まれなかったことがあるんですね。残念です。
変更したホテルは「リッフェルハウス 1853」ですか?下山の時に見つけて、可愛らしい素敵なホテルだなと思っていました。
でも親切な車掌さんに出会えて、景色も堪能できて良かったです。
Daisyさんの旅行記はいつも楽しくて、素敵な思い出に残る旅をされてますね。
私は「2019年秋ベルリンマラソン&ヨーロッパ5カ国:22 メトロ駅はまるで美術館」がお気に入りです。表紙に使った写真の雰囲気がとても素敵で、旅の楽しさやDaisyさんの人柄まで伝わってきて…。
それと、早くマラソン大会が復活するといいですね。次は快晴の天気で!
私は7月にフィンランドでコロナ明け初の大会に出場してきました。毎日のように公衆サウナで湖にダイビングして…天国みたいな休日でした。
一日も早く、Daisyさんの楽しい海外旅が復活することをお祈りしています。
World TraveRunner
- Daisyさん からの返信 2022/10/12 23:56:08
- 変更したホテルは「グランドホテルツェルマッターホフ」です!
- World TraveRunnerさん
こんばんは。変更で2泊したホテルは「グランドホテルツェルマッターホフ」(https://www.zermatterhof.ch/)でとても素敵なホテルだったので直接予約しました(クルムホテルもメールでなく同様にFAXだった気がします。)
「リッフェルハウス 1853」は山岳鉄道リッフェルベルク駅の近くですね!私もゴルナーグラートからハイキングでリッフェル湖へ降りたので可愛いホテルを覚えています!山岳鉄道に乗り遅れたのでもし予約していたらこちらも来れなかったのですね。乗り継ぎには気を付けなくちゃと思いました。
22 のモスクワ旅行記を気に入ってくださってとても嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
7月の大会お疲れさまでした。
私は今年12月のホノルルマラソンで海外旅行&マラソン大会が復活します♪
フィンランドから始まる周遊の旅行記、最初を拝見させていただきました!
私もヘルシンキ⇒タリンも船で(ヘルシンキ⇒ストックホルムも船で)移動しました。周遊ルートを組むのが大好きなので続きの旅行記も楽しみです!
それではまた(^^)
Daisy
- World TraveRunnerさん からの返信 2022/10/15 22:47:42
- 「グランドホテルツェルマッターホフ」是非泊まってみたいです。
- 「グランドホテルツェルマッターホフ」なんて凄いですね。ツェルマット№1のホテルですよね。
私も今回のディナーではグランドホテルツェルマッターホフの中にある「saycheese!」を利用しました。とても美味しくて雰囲気も最高でした。もちろん、ホテル前のテラスも素敵で…
次回ツェルマットに行く時にはグランドホテルツェルマッターホフに是非泊まろうと決めてます。
忙しくてブログ更新が溜ってます。この後はスイスアルプス縦断旅やフィンランドの帰りにドイツ9€乗り放題切符で巡った3カ国旅を投稿する予定です。
たぶん遅れ気味ですので、ゆっくりとお待ちください。
Daisyさんの組む周遊ルートはとても素敵なので、参考にさせていただきますね。再開のホノルルマラソンが楽しく想い出の旅になるようにお祈りしています。
World TraveRunner
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