2022/08/15 - 2022/08/18
2614位(同エリア7770件中)
Tokyo 634さん
- Tokyo 634さんTOP
- 旅行記177冊
- クチコミ604件
- Q&A回答1件
- 438,645アクセス
- フォロワー42人
コロナの感染拡大以降、初めての行動制限のない夏休み。
自分もコロナ禍になってから旅行は近場で済ませていましたが、久しぶりの遠出です。
まだ海外に気軽に行ける状況ではなかったので、今回は沖縄へ。
夏休み、お盆期間の飛行機の様子をレポートします。
<Flight log>
From 東京/羽田 (HND)
To 那覇 (OKA)
Flight Number ANA(NH) 469
Aircraft B787-8 (78P)
Aircraft Registration JA825A
Seat No. 10A
-
2022.8.15(月)
@東京国際空港(羽田空港) 第2ターミナル (東京都大田区)
おはようございます。お盆真っただ中の朝の羽田空港です。
新型コロナウイルスによる行動制限が無い初めてのお盆ということで、羽田空港も久しぶりに賑わいを見せています。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
羽田空港に来た時のルーティン(?)で、いつも通り屋上の展望デッキへ。
コロナの影響で乗客が激減していた時は、羽田空港でもB737やA320などの小型機ばかりでしたが、今日はB777やB787,B767などの中型機・大型機が多くスポットインしていて、需要が戻ってきているのだと一安心。 -
大人気アニメ・鬼滅の刃ラッピングのB767もスポットにいたので、展望デッキに来ていた子供たちも大はしゃぎでした・・・
-
本日は家族と旅行なので、家族と保安検査場前で待ち合わせ、制限エリア内に。
保安検査場は、お盆の中日の午前中ということもあってか、そこまで混雑していませんでした。 -
今日は羽田空港第2ターミナルの62番スポットからの出発のようです。
62番スポットは第2ターミナルのちょうど中央に位置するスポットですね~
前回乗った富山便は端っこのスポットからの出発でしたが、やはり幹線で需要の多い那覇便は搭乗しやすい位置に駐機されます。 -
今回搭乗する飛行機がスポットインしていました。
今回はANAの主力機種のひとつであるB787に搭乗します。
B787の内部などは後ほど詳しくご紹介・・・ -
出発時刻の20分前に搭乗開始。
沖縄便だけあって家族での利用が多く、小さい子供も多かったです。
いつもは早々と乗り込みますが、今日はゆっくりと最後の方で搭乗。 -
乗り込むとすぐにドアが閉まりました。
小さい子どもを持つ家族連れなど普段飛行機に乗りなれていない人も多く、荷物の収納や着席に時間がかかっていたのがリゾート路線らしい光景です... -
プッシュバックを開始・・・
-
今回は前方の進行方向左側の窓側座席を選択。
エンジンの真横の席で、騒音が気になる人も多いですが、飛行機マニアにはたまらない(?)席です・・・
B787のエンジンは、あのロールスロイス社が製造したトレント1000と呼ばれるエンジンで、さらなる燃費向上が図られています。 -
今回搭乗しているB787のご紹介
ボーイング787は、アメリカのボーイング社が2000年代から開発・製造を始めた中型の双発旅客機。
機体の約50%にカーボンファイバー(炭素繊維)など金属以外の物質を採用。軽量化を実現し、燃費の向上や航続距離の延長が可能になった。
世界で最初にB787型機を発注したのはANAで、ANAは開発段階から関わるローンチカスタマー。
また、製造には多くの日本企業が関わり、中部国際空港には787の関連部品を運ぶための大型貨物機「ドリームリフター」が飛来することでも知られている。
現在B787型機には-8,-9,-10の3種類の派生形があり、2022年9月現在全世界で787シリーズは965機製造され、中でもANAが所有するのは77機と世界の航空会社で最多である。
画像は羽田空港で撮影したB787-8 -
C滑走路で離陸待ちをする航空機を横目にタキシングをします。
今日はどうやら一番新しいD滑走路からの離陸のようです。 -
羽田空港とD滑走路がある島を結ぶ橋を渡ります。
ちょうどC滑走路に着陸する北海道の翼・AIRDO機がいますね~ -
D滑走路のある島に着くと先行のJAL機が離陸。
朝の時間帯は南北に延びるA&C滑走路を着陸、東西に延びるB&D滑走路を離陸に使用しているようです。 -
D滑走路に進入。
CAの離陸アナウンスでいよいよ飛び立つのだとワクワクします。 -
離陸機が続いている(後続のタイ航空機が見えます)ので、滑走路内で停止せず、そのまま離陸するローリングテイクオフで離陸滑走を開始しました・・・
-
羽田空港のターミナルを見ながら徐々にスピードを上げていきます。
-
無事に離陸し、高度を上げています。
羽田空港から南西方面への離陸機は、東京湾上で旋回しながら高度を上げ、針路を西に取ります。 -
眼下に延びる高速道路は、東京湾アクアライン。
東京湾アクアラインは川崎と木更津を結び東京湾を横断する高速道路ですが、川崎側は地下トンネル、海ほたるPAから東、木更津側は橋となっています。 -
房総半島(左)と東京湾を挟んで三浦半島(右)
東京湾の入り口付近(浦賀/富津付近)は、東京湾の幅が狭く、潮の流れが速い上に交通量も多いエリア。この区域を船が抜けるときには、海の管制官が交通整理を行います。
一方の空では、航空管制官が過密な関東上空の空域の交通整理を行っています。
そろそろ羽田空港の管制官から、所沢にある※東京ACCの管制官に担当が移管されるところでしょうか・・・
※東京ACC=東京航空交通管制部
埼玉県所沢市にある国土交通省の航空部局。空港周辺を除く航空路の管制を行う。東京ACCでは東北から中国地方までをカバー。 -
三浦半島を横断し、相模湾上空を飛行中。
中央に見える島は伊豆大島でしょうか、、、 -
左には伊豆大島、右には伊豆半島が見えてきました。
伊豆半島と大島の距離は割と近く、晴れていれば伊豆半島の東側から大島が見えます。
伊豆急行線からも見えますね~~ -
しばらく海の上を進み、見えてきたのは見覚えのある地形。
右手から流れてくるのは大井川。海に突き出ている地形は御前崎。
現在飛行機は駿河湾を通過し、静岡県上空を飛行中・・・
おそらく反対側には富士山が見えていることでしょう。
羽田空港から西に向かう航空路には富士山の南側と北側を遠るルートがありますが、今回は富士山の南側を通るルートでした。 -
引き続き静岡県上空を飛行中。
中央を流れる河川は天竜川ですね~ -
中央に滑走路が見えるので静岡空港かと思いましたが、近くに浜松の市街地があるので航空自衛隊の浜松基地ですね~
空自の浜松基地の滑走路長は2550mでジェット機も離発着できる長さですが、浜松基地は官民共用にはなっていません。
(小松基地=小松空港、百里基地=茨城空港など自衛隊と民間が共同で使用する基地は結構あります) -
浜名湖上空を通過し、そろそろ愛知県に入ります。
青春18きっぷユーザーからは静岡県が東西に長すぎて、時間がものすごくかかるので嫌われてしまいますが、飛行機だとあっという間に通過します、、、 -
ここで、今回の座席紹介。
今回座った「10A」は、非常口が目の前にある座席。前に座席がないため気兼ねなく席を立つことができたり、足を充分に伸ばすことができます。
そのため人気の座席で、上級会員の人が指定してすぐ埋まってしまうのですが、ラッキーなことに非常口座席でしかも窓側の最高な席を確保できました。
お盆期間でほぼ満席の便だったので、まさか非常口座席を取れるとは思ってもおらず、今年のすべての運を使い果たしました(汗)
非常口座席、めちゃくちゃ快適ですが、離着陸時は目の前にCAが着席しお見合い状態になるのが少し気になるかもしれません・・・
※非常口座席の利用は15歳以上で緊急脱出時の介助が必要でない方に限られています。また、着席時に万が一の緊急脱出時に乗客の援助をする義務があり、同意が求められます。 -
普通の座席は背面テーブルがありますが、非常口座席の前には座席がないので、肘掛けから引き出すタイプのテーブルでした。
-
787の安全のしおりやエチケット袋は、通常前の席の背面ポケットに入っていますが、非常口座席では壁際にポケットが設置され、そこに入っていました。
ちなみに787の安全のしおり、初就航時に持ち帰る客が続出したのだとか、、、
機内誌やエチケット袋は持ち帰り可能ですが、安全のしおりは持ち帰り不可なのをお忘れなく。 -
トイレはこんな感じ。
温水便座とウォシュレットを装備する日本仕様で、とてもきれいで快適に利用できました。 -
愛知県上空に入る頃、機内サービスが始まりました。
本日のドリンクはコンソメスープを選択。ANAのコンソメスープ、さっぱりとしているのに奥深い味でANA便に乗ると飲みたくなります。
(JAL便に乗るときはスカイタイムですね!!) -
愛知県付近から進路を変え、進行方向左側にはずっと太平洋が広がります。
進行方向右側からは富士山をはじめとして日本列島を眺められる時間が長いので、右側に座っておけばよかったと少し後悔(´;ω;`) -
しばらく太平洋上を飛行・・・
高度35000フィート(約1万メートル)上空を飛行中ですが、水平線が少し丸くなっていて地球が丸いことを実感しています。 -
機内でのんびり過ごしていると、エメラルドグリーンの海が表れているのに気づきました・・・
-
濃い青とエメラルドグリーンの海、沖縄に来た感じがしますね、、、
-
飛行機は段々と高度を下げ、那覇空港への着陸態勢に入ります。
現在地は、沖縄本島の中部。美ら海水族館がある海洋博公園付近を飛行中。 -
沖縄本島に沿って南下しながら那覇空港を目指します。
北から那覇空港に進入する際は、米軍の嘉手納基地の飛行経路との兼ね合いから、沖縄本島に沿って低空飛行をするので、進行方向左側の席に座ると沖縄本島がよく見えます・・・ -
那覇市街が見えてきました。
ここまで来ると着陸もいよいよです。 -
沖縄本島と各地の離島を結ぶ船のターミナルである泊港を横目に着陸します。
-
2020年に供用が開始された、新しい第2滑走路に着陸。
那覇空港は長らく滑走路1本での運用でしたが、沖縄の玄関口で多くの旅客機が発着するほか、アジア各都市にも近いために貨物機も多く、更には空自機がスクランブル発進するために、滑走路容量が限界を迎えていたために、2014年から第2滑走路の建設が開始されました。
これにより、那覇空港の混雑も解消に向かい、着陸機の上空での待機が少なくなったようです。 -
滑走路の新設に合わせて、新管制塔も建設されました。
那覇空港には陸、海、空の自衛隊の基地/駐屯地も併設され、滑走路を自衛隊の戦闘機等が利用していますが、管制を担うのは国土交通省の管制官です。
自衛隊と共用する空港では、自衛隊(主に航空自衛隊)の管制官が管制を担当することが多いですが、那覇空港は珍しく国土交通省の管制官が担当しています。
対領空侵犯措置任務(スクランブル発進)を行う航空自衛隊の戦闘機に対する管制業務を国土交通省所属の航空管制官が担当するのは、全国に7ヵ所あるスクランブル発進を行う飛行場の中では那覇空港(飛行場)のみで、他の6飛行場については航空自衛隊の航空管制官が担当しているため、とても珍しい空港(飛行場)です。 -
那覇空港の第2滑走路は、オープンパラレル※にするために、少し沖合に建設されており、空港のターミナルとは埋め立てた連絡誘導路を通りますが、海がもうすでにエメラルドグリーンで、沖縄に来たなぁと感じました。
※オープンパラレル・・・2本の滑走路間の間隔を十分確保する滑走路の配置方式。滑走路間の干渉が少なく、並行滑走路への同時進入・出発を行うといった効率的な運用が可能である。 -
本当に海がきれいですよね~
沖縄の飛行機と海を絡めた写真をいつか撮ってみたいです・・・ -
ターミナルにむけてタキシング中。
従来からある第1滑走路を横断します。那覇空港では他の空港の先例に倣い、ターミナル側の滑走路を主に離陸、遠い滑走路を着陸に利用しています。 -
駐機場内にやってきました。
那覇空港は国内線ターミナル1つのみですが、サテライトが2つあり、ANA系列とJAL系列で分けて使用されています。 -
スポットイン。
久しぶりの長距離国内線で、飛行機に十分乗った感覚がします。 -
降機時に座席を撮影。
国内線機材なので、個人用ディスプレイはありません。
1時間程度の近距離路線なら必要は感じませんでしたが、沖縄線は長距離で時間があるので、やはり国内線でも暇つぶしに個人用ディスプレイを標準装備してほしいと感じました。
wifiもありますが、使い物にならないので、こちらも強化していただけるとありがたいです(;'∀') -
6年ぶりに沖縄にやってくることができました・・・
空の色もめちゃくちゃ青いです!
これから沖縄での滞在を存分に楽しみます。 -
那覇空港は大空港では珍しく、到着と出発の動線が分かれていません。
出発を待つ乗客を横目に出口に向かう光景は、沖縄らしい(?)光景ですね、、、 -
今回は手荷物を預けていたので、手荷物を回収し、外に出ます。
到着ロビーでは「めんそーれ」と歓迎の看板が出迎えてくれました。 -
この後はレンタカーを借りて沖縄屈指のリゾート地である恩納村に向かいます。
今回はここで終了。次回は沖縄滞在のダイジェストをお届け。
最後までご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
那覇(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51