2019/04/19 - 2019/04/20
1328位(同エリア7763件中)
ST&Gさん
この旅行記は、過去に登場したことがある久茂地の2店舗を紹介します。実は今回、「ディナーは久茂地で…。」と思ったのは、那覇バスターミナルにある仲島の大石から始まった歴史の紐解きのため。と言っても私の場合は、資料に掲載されている場所がどのような所なのか見たかっただけなのですが、たまたまそれがいつも行くバーのすぐ横だと知り、今回の久茂地での飲食となりました。ふくぎ、そしてBar K。どちらも私にとっては居心地の良い場所。今日も楽しい沖縄の夜を過ごしてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
はいた~い。
今夜もまた久茂地で食事。
実は今回ここに来たのは、久茂地で確認したいものがあったからなのです。
前回も紹介したふくぎ。ふくぎ グルメ・レストラン
-
カウンターにいるのは、和装の女将さん。
居酒屋というよりは、小料理屋さんという感じです。
皆さんもふくぎを訪れたら、何故私がそう言いたくなるのか分かると思いますよ。 -
今日は泡盛ではなく、自家製の梅酒をロックで頂きました。
-
お通し。
こんにゃくと明太子。 -
そして、もう一つのお通しはゆし豆腐。
ポロポロなので少し食べ難い感じもしますが、沖縄へ行ったらこのお豆腐もお勧めですよ。
美味しかったのですが、この料理はお豆腐だけ食べるべきなのか、それとも出汁(汁)まで飲んで良いのか迷いましたね。
まるで金沢の治部煮。
あの料理も汁まで飲むのか、それとも残した方が良いのか毎回悩みますが、このゆし豆腐も同じでした。 -
ここに書かれているのは、沖縄料理が多いですね。
・私が大好きなもずく天は何処へ行っても量が多いので、おひとりさまの時は中々食べることが出来ません。
・らっきょう天は、島らっきょうの天ぷら。
・テビチは豚足。
・人参シリシリは、しりしり器を使って千切りにした人参と卵を炒めたものですが、プロが作るので家庭のものとは比べものにならないと思います。
・グルクンはタカサゴというお魚。居酒屋では唐揚げで出てくる所が多いです。家族と一緒に沖縄へ行く時は、良く頼みますよ。
・トーフサラダには、島豆腐が使われています。 -
このページも殆ど沖縄料理。
・ラフテーは豚の三枚肉。所謂角煮。
・スーチカは塩漬けした豚の三枚肉。
・足ティビチは、豚足を柔らかく煮込んで作る汁物。
・ミミガーは豚の耳。
・クーブイリチーは、昆布(クーブ)の炒め物(イリチー)。
・ジーマージ豆腐は、ピーナッツが入った豆腐。
・アグーはアグー豚。
・ヒージャーは山羊。
・ドゥルワカシ(泥沸かし)は、田芋の煮物。
・トーフヨーは、豆腐を発酵させてクリームチーズのようになったもの。そこに中華的な朱色の辛いソースがかかっています。
・さきいかの天ぷらは、沖縄の居酒屋で良く見るメニューですね。 -
・沖縄で獲れるタコ…ということで島ダコ。これは結構食べる機会があると思います。
・ミーバイはハタ系の魚。タマンも良いですね。この2つは釣って楽しい+食べて美味しい魚です。
・フーチバはよもぎ。私は生のよもぎの葉を沖縄そばにドーンと入れたり、天ぷらで食べるのも好きですが、ハーブなど香り系の物が苦手な方は様子を見ながら食べる方が良いかもしれません。
・ちゃんぷるーは、野菜や豆腐などを混ぜて炒めたもの。
・ハンダマは本州でも、ハンダマ或いは水前寺菜という名で売られていますが、北陸へ行くと金時草(きんじそう)になります。 -
マグロは地元でも食べられるので、私の興味はまぐろよりも島らっきょうのお寿司。
しかし、ご飯ものを食べてしまったら他の物が入らないので悩みますね。 -
沖縄に限った事ではないのですが、私は何処へ行っても刺し盛りをオーダー。
お刺身大好き!
沖縄の魚を不味いと言う人もいますが、確かに本州と比べたら美味しい魚が限られているかもしれません。
南の島で獲れる魚の味に慣れていないというのもありますし…。
また、提供しているお店により差もあります。
今回の刺し盛りも、沖縄では珍しく中トロのマグロが載っていました。
ここのお刺身は美味しい! -
ジーマーミ豆腐。
このモチモチ感が最高ですね。
毎回記載しておりますが、ピーナッツが入っているのでアレルギーの方は気をつけてください。 -
島らっきょうの天ぷら。
どのお店へ行っても、私が頼むのは毎回似たような料理。
煮魚・焼き魚なども食べたいのですが、一人で来店する時は一品食べただけでもうお腹がいっぱいという事になりかねないので、そこがおひとりさまの辛いところです。 -
アーサ(あおさ)入り出し巻きたまご。
食べた~、そして美味しかった~。
今日も大勢の地元民で賑わっていたふくぎでした。 -
さて今回久茂地で確認したかったのが、この場所。
「えっ?」と思われたかもしれませんね。
住宅と精算機(緑色)、そして駐車場(コインパーキング)。
何の変哲もない住宅街のように見えます。
実際には商業地のようなエリアですが、昼間見ると駐車場の塀の奥は広い空き地(那覇市・新市民会館建設予定地)になっています。 -
私が見たかった物は、実は精算機と住宅の間にあるこの小っちゃな案内の碑。
この道は何度も通っていますが、まさかこんな所に案内の碑が置かれているとは思いませんでした。 -
そして駐車場の横は、ナ…ナ…ナント…いつもお邪魔するBar Kではありませんか。
碑がある場所を地図アプリで確認した時に「まさか!」と思いましたが、実際に
自分の目で確認したら、本当にBar Kのすぐ横にありましたよ。
これには驚きましたねー。Bar K グルメ・レストラン
-
那覇大阿母屋敷跡。
那覇バスターミナルにある仲島の大石を調べ、そこにあった仁天屋船久久姫神の石碑を調べていく内に、いつの間にか那覇大阿母という女性に辿り着きました。 -
215坪という広さの琉球女神官の屋敷跡。
廃藩置県後は久茂地尋常小学校(久茂地小学校)となりましたが、人口減少で久茂地小学校は前島小学校に統合されました。 -
このエリアが、歴史的意味のある場所だとは知りませんでしたね。
またこの案内の碑も、住宅の塀で隠れ…精算機で隠れ…なので、これを見つけた時は思わず苦笑い。
こんな所に…。 -
2軒目にお邪魔したのは勿論Bar K。
この案内の碑の存在を、マスターは知っているのでしょうか?
グレンリベット。
私にとっては中々飲む機会がないお酒。
アイラではないのですが、1杯飲ませてもらうことにしました。 -
飲みながら、先程の案内の碑について尋ねてみましたよ。
私: マスターは、この土地が歴史的に意味のある場所だと知っていたの?案内の碑もあるけれど。
マスター: あー、確かにこれくらいの小っちゃな碑がありますね。(ジェスチャーで大きさを示すマスター)。何年もここにいますが、それが何かは知りませんでした。
私: そうよねー。私も今日初めて知ったもの。
と笑い出す二人。
何と言っても、私は碑が建っている事さえ知りませんでしたからね。 -
今夜はジモティで賑わっているBar K。
オーダーが一段落し、ドアをカチャッと開けお店を出て行くマスター。
すぐ戻ってきたと思ったら、
「今見てきましたよ。僕も初めて知りました。」と言われ、大笑いした二人でした。
さすがマスター! -
飲みやすいグレンリベットですが、私の気分はやっぱりアイラ。
ということで、最後はアードベッグ。
もう少しアイラの種類があると嬉しいのですが、今のままでも十分楽しい時間を過ごさせてもらえる良いバーです。
年齢層は比較的高め。
背伸びした雰囲気でもなければ、カジュアル過ぎることもなく、本当に居心地が良いお店です。
ではほろ酔い気分で、もう一度あの碑を見てからホテルに戻ることにしましょう。
では皆さま…オヤスミナサイ。
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