2022/09/30 - 2022/10/01
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四国南岸を巡るツアーに参加してきました。愛媛、高知、徳島の三県のあまり有名そうではない観光地を5泊6日で廻って来ました。10月というのに30℃近辺の気温で、雨に会うこともなく旅行をすることが出来ました。
そのうちの愛媛編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
JALで松山空港に降り、愛媛から観光スタートです。
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海の見える駅は江ノ電の鎌倉高校前駅やJR東日本の日立駅が有名ですが、四国で有名なのはJR四国予讃線の下灘駅です。
無人駅ですが撮鉄の人たちが列車の到着を待ち構えていました。
海から少し離れていますが、高台にあるので海を背景にした駅をカメラに収めることが出来ます。 -
愛媛県の大洲です。「伊予の小京都」と呼ばれているらしいのですが、レトロな街並みが残っています。
ここは知っている人も少なくなったNHKの朝のテレビ小説「おはなはん」のロケが行われたのに因んでつけられた「おはなはん通り」です。7.2メートルの通りの右側は武家屋敷、左は商家があったそうです。
これも昔の話ですが「東京ラブストーリー」のロケ地になったところがあって、ロケ地巡りをする人もいるそうです。
町がレトロなのはいいのですが、かなり古いテレビ番組に縋っているのが危ぶまれます。何か新しい番組を誘致した方がいいのでは。 -
同じく内子です。木蠟生産で栄えた町です。
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600メートルほどの街並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。内子座を含めて4軒の重文建物があります。やや黄色がかった白壁と木組みの建物が通りに面して立ち並らんでいます。
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宇和島城です。
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藤堂高虎が築城しました。
その後 、伊達政宗の庶子、伊達秀宗が10万石で入封したのち、2代藩主宗利が城郭全体の改修をしたので、高虎の遺構は残っていませんが、縄張りには彼の設計が残っており「空角の経始」と呼ばれる五角形の敷地が特長となっています。 -
天守3階からは宇和島湾が展望できます。
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現存12天守の1つで重要文化財です。元々は海に面した海城だったのですが、今は周辺が埋め立てられて平山城のようになっています。
天守に辿り着くにはかなりの数の階段を踏み越えていく必要があります。 -
遊子水荷浦(ゆすみずがうら)の段畑です。
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江戸時代、平地が少ないこの地で、宇和島藩が住民に漁業に従事する代わりに、山の開墾はお構いなしとしたことで段々畑が出来ました。
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最大45度の斜面に段々畑が作られています。昔は人力でモノを運んだそうですが、今は収穫物を運ぶモノレールや軽四輪が走れる道が整備されるなどして、作業は楽になったそうですが、従事者の高齢化で耕作放棄地が徐々に増えているそうです。
一年もすると草が生え、山裾にしか見えなくなります。 -
NPO法人「段畑を守ろう会」が頑張って現状維持しています。今は営農というより観光資源化しています。観光でNPOを維持するだけの収益はあるようですが、高齢化が進んでおり、いつまでこの景色が維持できるか分かりません。
栽培はジャガイモのみで、10月植え付け、4月に収穫します。訪問したときは植え付け前だったので、土がむき出しになっていました。 -
外泊(そとどまり)の「石垣の里」です。
江戸時代末期に隣接する中泊地区の人口が増加したため、二男以下に分家移住を提案しました。移住先を「外泊」と名付け、山を開墾し、屋敷地を確保し、出てきた石で海風を防ぐために石垣を積み上げました。 -
「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」、「美しい日本の歴史的風土100選」などに指定されています。
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「遠見の窓」です。石垣の一部を欠き、海の様子を見られるようにしてあります。
ここに建っていた家屋は台風で崩壊してしまいました。 -
今でも、数十軒の民家があり生活をされていますが、退去して更地になったところも点在します。
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高台からは外泊漁港を臨むことが出来ます。
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愛南町にある紫電改展示館です。
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1978年にダイバーによって久良湾で発見されました。
終戦の1か月前の1945年7月24日、米軍約200機を迎撃するため飛び立った約20機が豊後水道上空で空戦を繰り広げました。
未帰還機が6機ありましたが、そのうちの1機と見られています。 -
紫電改は太平洋戦争末期に生産され、現存するものは世界で四機のみで、日本には、ここに展示されている機体が唯一となります。
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紫電改の搭乗員がよく立ち寄った食堂の女将が、自身の絹の白無垢の婚礼衣装から40枚のマフラーを作り、紫電改に因んで紫に染め上げ搭乗員に贈りました。
そのうちの1枚が生き残った搭乗員から送られたものです。
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