2022/09/16 - 2022/09/18
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旅 夢太郎さん
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旅は2日目。今回のハイライト「遠野まつり」に出かけました。「遠野まつり」は毎年9月の第3土曜・日曜の12時~22時の時間帯で行われます。まつりは神楽、さんさ踊り、しし踊り、南部ばやし、南部流鏑馬等の伝統芸能が披露されます。遠野に伝わるこうした伝統芸能には74もの団体があるそうで、住民の方々のたゆまぬ努力によって引き継がれているそうです。日程上、1日目の前半部分しか見学出来ませんでしたが、余りにも素晴らしいことから、あらためてじっくりと見学したい思いにかられました。なお、まつりは午後からとあって、午前中はめがね橋と寺沢高原に立ち寄ってみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊先は花巻温泉郷「湯の杜 ホテル志戸平」です。
ここの温泉源は坂上田村麻呂が発見したといわれる歴史ある温泉郷です。
ホテルは深い森に囲まれ、かつ前には静かな渓流があり、露天風呂から眺める景色に癒されました。 -
2日目の最初に訪れるのは宮守地区にある「めがね橋」です。途中の田園風景がとても綺麗なので車を止めてシャッターを切りました。
ガイドブックには「遠野は美しい自然を堪能できる場所。雄大な山、清らかな川、実り豊かな田園を眺めれば、疲れた心身が癒されます。」とありますが、まさにその通りでした。 -
「めがね橋」にやって来ました。
めがね橋は昭和18年9月に完成。長さ107.3M 高さ17.8Mの橋で宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったそうです。平成26年からJR釜石線を運行している「SL銀河」は多くの観光客を楽しませているそうです。見学していると、相模原市から来たという男性の方から「SLがあと1時間半後に来る」と教えてくれました。(残念ながら次の予定のため、諦めました。この男性、毎年遠野を訪れるといった遠野ファンの方でした) -
めがね橋に隣接する道の駅によってみると、こんな写真が掲示されていました。
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道の駅に掲出されていた宮沢賢治像
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「めがね橋」を見学後ちかくにある寺沢高原(993M)に行ってみました。
展望台も設置されており、360℃のパノラマビューを期待してのものでしたが、生憎の天候で視界は遮られました。深い森の中を展望台目指してのドライブとなりましたが、車幅は狭く、対向車がきたらと思うと心細いものとなりました。途中「ポツンと一軒家」のような家がありました。また、キツネ2匹に出会いました。 -
寺沢高原からの眺め
遠くには牛が放牧されていました。 -
寺沢高原からの眺め
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続いて遠野市街へ向かいますが、途中の美しい田園風景です。
遠野まつり当日、遠野市には多くの観光客が訪れることから、駐車場が心配されましたが、小学校のグランドをはじめ、多くの臨時駐車場が開放されており無事駐車することができました。 -
お目当ての日本のふるさと「遠野まつり」にやって来ました。
今年は50周年を迎える記念になるまつりだそうです。コロナの影響で3年ぶりに開催されるそうですが、規模を縮小しての開催だそうです。(写真は市役所ロビーに掲載されていた過去のポスターです。表紙の写真も過去のものです)
毎年全国各地から延べ3万人の観光客が訪れるそうです。 -
「遠野まつり」 の光景 その1
オープニングは仙人太鼓です。熟練された「バチさばき」。軽快なリズムは15分間続きました。 -
「遠野まつり」 の光景 その2
続いて御御輿が入って来ました。会場は駅前のメインストリートでした。沿道の皆さんのマナーの良さにも感心しました。(そこには陰にかくれた実行委員の皆さんの注意喚起の姿がありました) -
「遠野まつり」 の光景 その3
各地域に伝わる神楽伝統保存会の皆さんが、笛太鼓の音色と共に次々と入場してきます。皆さんの真剣な姿に感動です。
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「遠野まつり」 の光景 その4
神楽
こうした芸能文化の起源はハッキリとは判らないそうですが、約380年前に遡ると言われているそうです。昔の藩主が武士、町民、農民それぞれに芸能文化を推奨したことが始まりといわれているそうです。 -
「遠野まつり」 の光景 その5
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「遠野まつり」 の光景 その6
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「遠野まつり」 の光景 その7
気合の入った演技です。「上手い!」
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「遠野まつり」 の光景 その8
神楽祭りが一通り区切りがついた段階で、お昼時になり、お蕎麦屋さんの二階で食事を取っていると、前の通りが賑やかになって来ました。しし踊りが始まったようです。 -
「遠野まつり」 の光景 その9
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「遠野まつり」 の光景 その10
女性達を中心としたしし踊りです。目線といい、団扇さばきといい、足運び、どれをとっても熟練されたものでした。 -
「遠野まつり」 の光景 その11
多くの獅子を果敢に退治する女性剣士
こうした舞を披露しながら行進して行く様は壮大で見応えのあるものでした。 -
「遠野まつり」 の光景 その12
小さい子たちも真剣そのものです。
遠野市の人口は約26千人。高齢化率は40.5%だそうです。また15歳未満の人口は約2500人だそうで、これからの伝統文化保存には大きな課題がありそうです。 -
「遠野まつり」 の光景 その13
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「遠野まつり」 の光景 その14
開演前、一歩外れた通りを歩いてみると、それぞれの団体の皆さんは、刀さばき、団扇さばき等熱のこもった練習をしておられました。この祭りに対する意気込みを感じました。 -
「遠野まつり」 の光景 その15
南部ばやし -
「遠野まつり」 の光景 その16
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「遠野まつり」 の光景 その17
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「遠野まつり」 の光景 その18
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「遠野まつり」 の光景 その19
規模が縮小されての開催だそうですが、縮小されない光景はどんなものか? 想像してみると、また訪れたくなります。 -
「遠野まつり」 の光景 その20
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「遠野まつり」 の光景 その21
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「遠野まつり」 の光景 その22
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「遠野まつり」 の光景 その24
お囃子屋台 -
「遠野まつり」 の光景 その25
お囃子屋台 小学生のお囃子 掛け声といい、バチさばきといい、大変上手で
す。 -
「遠野まつり」 の光景 その26
しし踊り大群舞 各地域のしし踊り保存会の皆さんが一同に会して乱舞される光景です。駅前交差点から市役所方面に延びる道路(約300Mくらいか?)一面はこのしし踊りで埋め尽くされました。まさに壮観でした。この祭りは20時まで行われますが、宿が遠いことから、ここで引き上げることとしました。明日もまた半日盛大なまつりは執り行われます。見ものは「南部流鏑馬」ですが、平泉の観光に出かけるため、またの機会を楽しみにすることにしました。
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