2022/07/10 - 2022/07/10
1188位(同エリア1791件中)
pikaさん
前回は滝川から富良野まで列車で移動し、そこからレンタカーで各駅を巡りつつ金山まで来ました。
金山から引き続きレンタカーで残りの3駅を巡り、占冠経由で富良野まで戻り、
そこから今度は列車に乗って富良野-東鹿越間を往復します。
ここまで巡ってきた駅はハズレなし。果たしてこの先の駅はどんな感じなのでしょうか。
そして列車から見た風景はどのようなものなのでしょうか。
では、金山から東鹿越への道中から旅の再開です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
-
金山と東鹿越の間には何か所か撮り鉄スポットがあります。
そのうちの一つかなやま湖を渡る鉄橋の上に立ち寄ってみました。 -
森の中を走るキハ40が鉄橋を渡る姿は絶対に映えますよね。
出来ることなら列車が走っている時間に来たかった。。。 -
写真を数枚撮った後、さらに車を走らせ東鹿越に到着です。
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駅舎の中の待合室部分は全体の3分の1程度でこじんまりとした感じです。漫画雑誌が置いてあったり、駅ノートが置いてあったりします。
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ホーム側から。
一部の窓は段ボールで封鎖されています。 -
駅名標の枠は錆きっています。
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幾寅方面の線路を二度と列車が走ることはないのですが、信号はまだ現役のようで赤いライトが灯っています。
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この後列車で来ますが、その時はあまり時間もないですし、人も多いと思うので、今のうちにホームを撮っておきます。
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ホームの端はコンクリートでの補強さえされていません。
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ここ東鹿越は元々2017年で廃止される予定だったのですが、この先が不通になった関係で折り返し駅として存続されることになったという珍しい経緯を持った駅です。
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哀愁に浸っていたいところですがまだ先は長いので、次に行きたいと思います。
また来ます東鹿越!!(3時間後に笑) -
次の駅は幌舞・・・
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ではなく公衆電話の上の辺に小さく正式な駅名が掲示されている幾寅です。
この駅は映画鉄道員の舞台として使用された駅で、現在はロケで使用された駅として残されています。 -
駅舎の中はこのように鉄道員の資料館として整備されています。
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待合室もこのようにかなりきれいです。
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駅前に元々あったものではなく、ロケのセットです。
北紡毛糸…?宗谷本線にあった北星の看板は毛織北紡か。 -
だるま食堂もロケのセットでその隣にはキハ12風に改造されたキハ40の一部が展示されています。
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車両の中に入ることも出来ます。
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今度はホームに行ってみます。
ホーム側から見てもやはり幌舞です。 -
ようこそ幌舞駅への看板の後ろに本来の駅名の幾寅駅という掲示がちゃんとあります。
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駅名標はさすがに幾寅です。
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腕木式信号もロケセットのようです。
そして落合方面は草に覆われていて線路が見えません。もう6年も列車が走ってないから仕方ないですね。。 -
こちらは東鹿越方面。
やはりホームから少し先までは草が刈られていますが、踏切よりも先は草に覆われています。 -
近くにある道の駅南ふらので北の大地の入場券を購入して次の駅へと向かいます。
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続いては廃止予定区間最後の駅である落合です。
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駅舎内の待合室はきれいな状態となっており、すべての椅子に豪華な金の座布団が置かれていました。
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ホームは立ち入り禁止になっており、出ることが出来ません。
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そりゃこの状態ですもん。ホームに行けるわけないですよね。
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草に覆われた駅名標。
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もう6年も使われていない跨線橋。一体中はどうなっているのでしょう?
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ホーロー駅名板のサッポロビールの表記はちゃんと消されているんですね。
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駅から少し歩いたところに跨線橋があるので、そちらにも行ってみます。
右のトンネルの方が一応現役の路線で左に逸れていくのが旧線です。旧線側の線路が一部見えるくらいで、もうどこが線路だかわからない状態です。 -
駅側を見てみるとこんな感じ。
一応現役の駅ではありますが自然に帰りつつありますね。 -
事前にネットで色々調べてこのような状態になっていることは知っていましたが、実際に見てみるとかなりの衝撃でした。
これで根室本線の廃止予定区間は終わりなのですが、まだ時間があるので少し遠回りして富良野に戻ります。 -
落合から車を走らせること45分、石勝線の占冠に到着です。
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上下合わせて1日12本しか列車が止まらないのですがれっきとした有人駅です。
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ここに来た目的はこのスタンプを押すことと、北の大地の入場券を購入することです。
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しむかっぷ、そう簡単には読めないですね。
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特急の停車駅ということもあり、かなり大きい駅ですね。
まあ特急しか走ってないのですが。 -
ポイント部分がスノーシェルターで覆われているのは北海道ならではですね。
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跨線橋の屋根も独特な形です。
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ホームから駅舎を見ても村にあるローカル駅とは思えない大きさですね。
駅見学はこの辺にして富良野に戻ります。 -
占冠から1時間程で富良野に戻ってレンタカーを返し、ここからは鉄道旅に戻ります。
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乗るのは先ほど車で巡った東鹿越までの区間です。
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ここからは運転もないので飲み鉄開始です(笑)
北海道で飲み鉄と言ったらやっぱりサッポロクラシックですね。 -
車窓には様々な色の畑が広がります。
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じっくりと駅を見学するのもいいですが、車内から見る駅もいいですね。
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富良野から40分ちょっと、かなやま湖が見えてきたら終点はすぐそこです。
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3時間前に来た終点東鹿越に到着です。
自分はこのまま折り返しますが、ほとんどはここから代行バスで先に行く人ばかりでした。また、代行バスからこちらに乗ってくる人も多かったです。 -
東鹿越にいるキハ40を見ることなんておそらくもうないと思うので、しつこいくらいに写真を撮ります(笑)
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線路は伸びていますが、この先を列車が走ることはもうありません。
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ホーロー駅名板と一緒に。
はじめて富良野以南の根室本線を巡りましたが、きれいな車窓が広がっていたり、味わい深い駅が多かったりと廃止になってしまうのが勿体ない素晴らしい路線でした。しかし、途中駅で乗り降りする人はほとんどいなかったので、仕方がないのかなとも思います。 -
ここからは来た道を戻って富良野に行き、そこから富良野線とバスを乗り継いで旅の終着地点旭川空港を目指しますが、長くなってきたのでこの辺で一旦締めさせてもらいます。
つづく
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