2022/07/10 - 2022/07/10
1323位(同エリア1783件中)
pikaさん
毎年恒例の夏の一人旅。
今回は18きっぷの時期がはじまる前ですが、JALのマイルの有効期限が近付いてきたのでマイルを使って北海道に行ってきました。
(3年連続で夏の北海道に来ています)
今回は鉄道での移動だけでなく、レンタカーを使用して、今後廃線になることが決まった函館本線の小樽~長万部間と根室本線の富良野~新得間の駅を巡る旅をしていきます。
工程としてはこんな感じです。
1日目:仕事終わりで羽田空港から新千歳空港⇒札幌
2日目:札幌⇒倶知安⇒レンタカーで駅巡り⇒倶知安⇒札幌⇒滝川
3日目:滝川⇒富良野⇒レンタカーで駅巡り⇒富良野⇒東鹿越⇒富良野⇒美瑛⇒旭川空港
3日目ははじめに根室本線に乗って富良野に行き、そこからレンタカーで各駅を巡っていきます。
北海道でも少なくなってきたキハ40が走る区間、そして富良野から先の未知の区間、
どのような風景が待っているのでしょうか。
では、滝川駅から出発です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
-
滝川発7時33分の富良野行きで3日目の旅がスタートします。
乗るのは北海道でも乗れる区間が限られてきたキハ40です。 -
前日滝川についた時に止まっていた列車とはサボが違いますね。
同じ行先であっても車両によってサボも変わるのかな? -
自分が乗った時にはこのように車内には誰もいませんでした。
(この後数名乗車してきました。) -
今回はラベンダーフリーパスという切符を使用します。
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出発してしばらくは滝川の市街地を走りますが、そのうち長閑な田園風景が広がってきます。
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最初の停車駅東滝川はやたらと細い跨線橋が特徴です。
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駅舎も屋根の一部が曲がっていたりしてかなり年季が入っています。
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根室本線は基本的に空知川に沿って走っている路線のため、所々でこのように川を渡ります。
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赤平は炭鉱で栄えた町で、その名残が至る所に残っています。
右側の草で覆われている部分も元は線路だったようです。 -
東滝川と同様に細目の跨線橋がある茂尻を過ぎ
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砂利ホームに木造電柱だけど駅名標は新しい平岸を過ぎ
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ひときわ目立つ観音像が見えてきたら芦別に到着します。
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芦別市は星の降る里をキャッチフレーズにしているようです。
どれだけきれいなのか一度見てみたいものです。 -
ここで対向列車との行き違いなのですが、やってきたのはなんと紫水車両でした。普通のキハ40はもちろん好きだけど、一度は山紫水明車両にも乗ってみたいです。
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上芦別は跨線橋の入口に掲げられた「本日はご利用いただきありがとうございます。」という文字が温かい感じがしていいですね。
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野花南をすぎると一気に山深くなっていきます。
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長い滝里トンネルを抜け、空知川を渡ると富良野に到着です。
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富良野は北海道の中心に位置しているので、北海道のへその町だそうです。
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ここから先はレンタカーで各駅を巡ります。
まずは布部。
松の木と駅名板がいい感じの駅です。 -
ドラマ北の国からのはじまりの駅のようで、このようなプレートが掲示されています。
北の国からは見たことがないのでよくわかりませんが。。 -
駅舎の中はかなりきれいにされています。
また、元々は有人駅だったようでその名残として窓口が封鎖されずに残っています。 -
駅舎とホームは少し離れていて、その間には線路が2本あります。
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駅名標の枠の錆具合、木製の電柱とそこにかかるホーロー駅名板。ザ・北海道のローカル駅という感じです。
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ホームから見た駅舎。
内部もそうでしたが、外観もかなりきれいです。 -
広々とした風景の中にある駅。
ちょっと雲は多いですが、それも含めて映えますね。 -
ちょうど富良野行き列車が来たので撮ります。
車内にはそれなりに乗客がいました。 -
列車を見送ったあと、次の山部に向かいます。
山部の駅舎はペンションのようなおしゃれな感じです。 -
駅舎内は広々としてそれなりの規模の駅の待合室といった様子です。
この周辺の駅の中では一番平均乗客数が多いみたいです。 -
ホーム上には古いレンガ造りのランプ小屋が残っています。
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ホームは千鳥式で富良野方面のホームは駅舎からは大分離れています。
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ここも先ほどの布部と同様に、枠が錆びた駅名標と木製の電柱にホーロー駅名板という組み合わせがいいですね。
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続いては下金山。
駅舎は北海道でよく見る形ですね。 -
駅舎内は狭めですが、かつてはここも有人駅だったようですね。
無人駅になったのはかなり昔だとは思いますが、つい最近まで使っていたかのような窓口です。 -
ここもホームと駅舎の間にかなりスペースがあります。
あとで調べてみたところ、どうやらスペースには貨物ホームがあったようですね。 -
なぜか一番手前のホーロー駅名板だけサッポロビールが残っています。
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長閑な風景で癒されます。
ぼーっと佇んでいたいことろですが、時間もあまりないので次へ移動します。 -
金山は無機質な感じの外観ですが、結構大き目な駅舎です。
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駅のロータリー(?)にはバスも乗り入れているみたいです。
ただし、10月まで且つ1日2本だけみたいです。 -
窓口の跡は完全に封鎖されていました。
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ホームに出てみると駅前の風景とはうって変わって、ローカル駅好きにはたまらない風景が広がっていました。
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錆て補強されている駅名標。
(電柱が木製だともっといいんだけど) -
レンガ造りの危険物倉庫。
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駅舎の柱ごとに掲げられているホーロー駅名板。
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三方の緑と空の青と白も相まってかなり映える駅ですね。
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こうやって駅舎だけを撮るとやっぱり残念な感じもするので、写真を撮る角度って大事ですね。
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第一印象はいまいちでしたが、たった10数分でお気に入りの駅に変わりました。
名残惜しいですが次の東鹿越に向かいます。
この先東鹿越、幾寅、落合と進み、占冠を経由して富良野へと戻るのですが長くなるのでここで一旦締めたいと思います。
つづく
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2022夏 北海道廃線予定路線 駅巡りの旅
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