2022/08/27 - 2022/08/28
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ゲンゲンさん
2022年8月27日(土)~28日(日)の1泊2日で日光に行ってきました。
実際は、26日(金)に佐野に前泊したので、2泊3日の旅行です。佐野に前泊して、足利と佐野のアウトレットに寄ってから行きました。
宿泊は、奥日光湯元温泉です。
奥日光湯元温泉、3回目ですが、濁り湯で、前回の旅行で行った草津に負けず劣らず泉質が良く、温泉に入ったという気分を存分に味あわせてくれる温泉です。
また、夏と冬の2回、湯ノ湖の湖畔で打上げられるという花火も、たまたま見ることができて、個人的には楽しめた1泊でした。
今回の主な行程は、次のとおりです。
【8月26日(金)】
自宅→カンデオホテルズ佐野(前泊)
【8月27日(土)】
カンデオ→吉祥寺→佐野アウトレット→TOKI珈琲店→湯滝→温泉寺→奥日光高原ホテル(宿泊)
【8月28日(日)】
奥日光高原ホテル→つるやの塩羊羹→日光ぷりん亭→だいやの森旬菜館→上澤梅太郎商店→自宅
毎回、中身は薄いわりには、今回も画像数が119枚と多く、とりとめもない旅行記ですが、仲良し夫婦の旅行記です。
そんな旅行記ですが、さらっと流して、最後までご覧いただけたら嬉しいです。
(頭の画像は、湯ノ湖での花火です。)
※2022年9月12日(月)アップ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前泊/8月26日(金)
ここ最近、旅行に行く時、前泊しており、今回も前泊。
仕事を終えて、19時15分過ぎに車で神奈川の自宅を出発。
東名、首都高、東北道を使って、前泊先のカンデオホテルズ佐野に向かいます。
東北道方面への旅行は久しぶり。
何年振りだろう?
少なくとも、コロナのこんな状況になってからは初めて。
東名は順調でしたが、 -
首都高に入って、大橋ジャンクションのぐるぐるで渋滞。
今日の首都高は、断続的な渋滞で、順調に流れても、すぐにちょくちょく渋滞… -
川口ジャンクションの手前でも渋滞。
掲示板には「落下物渋滞」とあり、「何だそれ?」と思いましたが、この先の逆車線でトラックが横転しており、土砂がこちらの車線まで散乱してました。 -
そんなこんなで、渋滞をやっと抜けて、東北道に。
当初は、羽生PAで夕食にしようかと考えていましたが、渋滞で多分、30分以上は余計にかかって、この時点で21時15分ぐらいになっていたので、 -
腹へって、羽生PAの前のここ、蓮田SAで夕食。
蓮田サービスエリア 下り線 グルメ・レストラン
-
フードコートはこんな感じ。
前回の草津旅行でも、金曜の夜に、関越の高坂SAで夕食し、そこそこ人はいましたが、ここ蓮田SAにも、そこそこ人はいました。
普段、平日の夜に高速のSAは行かないので、私の知らない世界で、毎週、金曜日の夜はそこそこ人はいるのでしょう。 -
ここでは、またカレー。私のカレー率は高い。
奥さんが天ぷらうどんを食べて、 -
21時30分過ぎに、蓮田SAを後にして、佐野藤岡IC で降りて、5分もかからずに、
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今宵の宿、カンデオホテルズ佐野に22時15分ぐらいに到着。
ここは、前にも1回泊まったことがありますが、大浴場があります。
大浴場に入って、さっぱりして、24時過ぎに爆睡。CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)佐野 宿・ホテル
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あと、ここのホテルですが、神奈川県民の私たちも栃木県の「県民一家族一旅行」をありがたく使わせていただき、
ツイン朝食付きで、
・@8,200円×2人=16,400円
・▲3,000円×2人=▲6,000円
で、2人で10,400円でした。
それで、この地域クーポンが4,000円つくのですが、栃木県全域で使えるのは大変助かるのですが、明日の土曜日までと、仕方がないのでしょうが、期間が短い。
結構、使うのに苦労します。 -
8月27日(土)
おはようございます。
ホテルの窓からは、こんな感じ。
国道50号が目の前です。 -
5時30分ぐらいに起きて、朝風呂に入って、7時ぐらいに朝食を食べて、
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8時ぐらいに足利に向けて出発します。
この国道50号を使って行きますが、信号も少なく、とっても走りやすい。
さて、東北道方面に車で旅行に行く時は、必ず足利に寄ってます。 -
これから、足利、佐野のアウトレットに寄って、佐野SAスマートICから、再度、東北道に乗るまでは、こんな感じ。
佐野⇔足利は、同じ道を使ってます。
紫の線が走った道です。
※国土地理院地図を使用・加工 -
国道50号と別れて、国道293号を少々走ると、渡良瀬川沿いに出て、ここを右折して、
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足利学校の横を通過します。
足利ですが、多分30回以上は来てると思いますが、ここには行ったことがない。
と言うか、足利市内、記憶の限り、観光っぽいのは、森高千里の渡良瀬橋の歌碑以外、行ったことがないと思う…
いい場所がたくさんあるので、素通りはもったいないとは、自分自身思ってます…
※帰りに逆車線から撮影史跡足利学校跡 名所・史跡
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そんなこんなで、佐野のカンデオホテルから45分程度走ると、ここ、吉祥寺というお寺に到着します。
東北道を使う時は、途中でも必ず高速を降りて、ここに寄るのですが、なぜここに寄るのかと言ったら、同じ職場の後輩が眠っているからなのです。吉祥寺 寺・神社・教会
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コロナの前は、年に2回ぐらいは旅行ついでと言ったら、何ですが、来ていたお寺。
別名、あじさい寺と呼ばれていて、あじさいが見頃になる6月下旬には「吉祥寺あじさい弁天まつり」と言う祭りが行われている(らしい、その頃は行ったことがない。)。 -
墓前に手を合わせて、吉祥寺を後にしました。
また、近いうちに来ます。
その後、 -
その吉祥寺に近い、ここセブンイレブン足利江川町3丁目店で、
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コーヒーなんかを買って、佐野に戻ります。
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あと、足利学校の近くに、こんな掘っ立て小屋のようなものと言ったら失礼ですが、足利のソウルフードと呼ばれているそうなパンヂュウ(今川焼のようなもの)屋さんがあります。
足利に来る時は、いつも9時前で朝早いからか、開いているのを1回も見たことがない…岡田のパンヂュウ(移動式屋台) グルメ・レストラン
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そして、また行きと同じ国道50号を使って佐野のアウトレットへ向かいます。
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9時45分頃に第5駐車場に着いて、車を停めて、
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アウトレットを
佐野プレミアム アウトレット アウトレット
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2時間程度うろうろ。
あまり、人は写ってませんが、そこそこ人はいました。
ここでは、うちの奥さんの誕生日プレゼントとして、ストールを購入しました。 -
アウトレットを後にしたら、本当は佐野藤岡ICが近いのですが、高速代をケチって、佐野SAスマートICから東北道へ。
まぁ、佐野藤岡ICから乗るのと、70円しか違わないので、あまり削減になってませんが…佐野サービスエリア (下り) 道の駅
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東北道は、順調で宇都宮ICからは、
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日光宇都宮道路を使って、日光ICで降りました。
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日光ICからのルートはこんな感じ。
※国土地理院地図を使用・加工 -
神橋に向かうこの国道沿い、自分の気のせいか、前に来た時(5年位前?)と比べて、整備されていると言うか綺麗になっているような気がしましたが、どうでしょうか。
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神橋を左手に見て、この丁字路を左折します。
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神橋ですが、結構、人がいました。
神橋 名所・史跡
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本来、奥日光に行くのであれば、日光ICではなくて、その先の終点の清滝ICまで行けば早い。
なのに、日光ICで降りたのは、この画像の道路の右側に人がいる -
ここ、古民家をリノベした日光珈琲の御用邸通店でお茶するため。
事前に調べて、このお店の先に5台ぐらい停められる駐車場があるとのことでしたが、古い情報だったのか、ありませんでした。
帰ってから、もう1回よく調べたら、やっぱり、もう今は駐車場はないみたいです。
車でここに行く場合は、近くのコインパーキングに停めるしかないです。
残念、私のリサーチ不足でした…
それで、せっかく来たのですが、駐車場が満杯だったら、スルーしようと決めていて、なおさら駐車場がなかったので、お店の前をそのままスルーし、日光珈琲 御用邸通 グルメ・レストラン
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そのまま、いろは坂を渋滞もなく順調に登って、中禅寺湖へ向かいます。
いろは坂 紅葉
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いろは坂を登りきって、この丁字路を左折すると、
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すぐに道路を跨ぐ二荒山神社の鳥居が見えて、
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この画像の立木観音入口の丁字路の交差点を、矢印のとおり無理矢理?右折して、TOKI珈琲店の駐車場へ。
(右折禁止でないと思う、多分…。このお店の駐車場の出入口しかないので。) -
TOKI珈琲店は、鳥居の真横にあります。
カフェハウス トキ グルメ・レストラン
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ここは、先ほどの日光珈琲に行けなった時の次候補として考えていました。
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ここでは、ここのテラス席に座って、
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アイスカフェオレとトーストを頼んで、軽く昼食代わりとしました。
中禅寺湖は標高1,200m超で、この時の気温は、20度ぐらいでとっても涼しく、テラス席で気持ちよくお茶することができました。 -
ここでは、昨日、カンデオホテルでいただいたクーポンを2,000円分使用しました。
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その後、中禅寺湖畔を、少しお散歩して、
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先ほどのTOKI珈琲店の裏にある、ここミムラヤというスーパーで
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飲み物を購入。
中禅寺湖付近では、貴重なスーパーです。
その後、 -
戦場ヶ原を通って、湯滝へ。
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これからはこんな感じ。
※国土地理院地図を使用・加工 -
ここの分岐で左斜めの道に入って、
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ここの料金所で、駐車料金500円を支払って、
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そのまま少し走ると
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駐車場があります。
ここで車を停めて、 -
この案内板のとおり下っていくと、
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売店が正面に見えてきて、その横を過ぎると
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湯滝に
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着きます。
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観瀑台はこんな感じで、ベンチもあって(画像の左奥がベンチで5人程度座ってます。)、目の前には
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湯滝が正面に見えました。
この湯滝、知ってましたが、初めて来ました。
水量も結構あって、想像以上に迫力があって、びっくりしました。
あまり期待はしていなかったと言えば、湯滝に失礼になりますが、いい意味で期待を裏切ってくれました。
画像の下の方に少しだけ写りこんでますが、滝つぼの近くで釣りをしている人がいました。
ここで、しばらくボーとして湯滝 自然・景勝地
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今宵のお宿がある、奥日光湯元温泉に向かいます。
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湯ノ湖に近くづくと、硫黄の温泉臭がします。
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宿に行く前に、ここ温泉寺に寄ります。
本当は、明日、チェックアウトしてから行こうと考えてましたが、明日は雨の予報で、今日寄ってます。
画像の正面の砂利道が温泉寺の入口です。
車で入っていいのか、一瞬、躊躇しますが、日光山湯元 温泉寺 寺・神社・教会
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徐行して、
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そのまま砂利道を進んでいくと、
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温泉寺がありました。
ここで参拝して、 -
奥さんが御朱印をいただきました。
ここのお寺は、温泉もあって、温泉に入る方もいました。
その後、駐車場の横にある -
この遊歩道を
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歩いて
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奥日光湯元温泉の源泉地に行きました。
源泉は、小屋のようなものに囲われていました。湯ノ平湿原 / 湯元源泉地 自然・景勝地
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木板の上などを歩いて、前の画像の奥から逆側を見るとこんな感じ。
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旅館ごとに、源泉が決まっているらしい。
結構、硫黄臭がきついです。 -
あまり良くわからないでしょうが、木道の脇の水たまりのようなところから、ぶくぶくと温泉が湧き出てます。
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その後、湯ノ湖の湖畔に移動して、
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少々お散歩してから、
湯ノ湖 自然・景勝地
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今宵の宿、奥日光高原ホテルに、15時45分ぐらいにチェックインしました。
奥日光湯元温泉 奥日光高原ホテル 宿・ホテル
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駐車場は満杯で、恐らく満室でしょう。
※次の日の朝の画像 -
ここのお宿もありがたく県民割を使わせていただき、2食付きで、
・@19,950円×2人=39,900円(入湯税300円込)
・▲5,000円×2人=▲10,000円
で、2人で29,900円でした。
また、地域クーポンを4,000円分いただきました。
ちなみに、ここの宿、部屋にクーラーはない(多分)。
8月の終わりのこの時期、窓を開ければ、涼しい風が入ってきました。 -
昨日、佐野のカンデオホテルでいただいた地域クーポン、2,000円分が残っており、期限は今日中なので、ここの売店で無理矢理、こんなものを買いました。
チェックインする時、フロントの係の方から、今日は、花火大会があるので、いつもは夕食18時からのところ、17時50分からとのこと。
ここで、初めて、今日、花火大会があることを知りました。
チェックインしてから雨が結構、降ってきたので、今日、できんのかな?と。
で、温泉に入って、 -
夕食。
腹一杯に食べて、アルコールも少し入って、少々、億劫になって、花火を見に行くのがめんどくさくなってきた私。
が、雨はやんでて、奥さんからせっかくなので見に行こうと言われて、19時30分からの花火大会を見に行くことに。 -
道が暗いとのことで、ホテルのフロントでランタンを貸してくれました。
結構な人がぞろぞろと歩いてました。
車で行くと、湯ノ湖まではすぐですが、歩くと結構、時間がかかる。
結局、湖畔まで行く途中に、19時30分になってしまい、途中の道端から見ました。 -
いやぁ、この花火大会、10分ぐらいの打ち上げ時間で、しょぼい(スミマセン)かと思って、あまり期待はしてませんでした。
が、思った以上に、立派で綺麗な花火が打ちあがって、結構、ビックリ。 -
花火、10年以上は見ていないぐらい超久しぶりに見ました。
私は、子供の頃から、花火を見に行っても、花火はあまり見てなくて、一人だけ違う方向を見てました。
親とか友達から「お前は、どこ見てんだ?」と言われることがしょっちゅうあって。
どこを見てるのかと言うと、花火よりも、打ち上げた時に同時に出る煙がものすごく気になって、煙が消えるまで追いかけて見るという変な性質。
私は、花火の陰で、花火を綺麗に開かせるために犠牲?になっていて、誰からも見向きもされない、けむり君がとても不憫に感じる…
「みんな、お前のことは見てないけど、自分だけはお前を見てるよ」というような感じで、小さい時から「お前は変だ」と言われてました…
で、私のおかしな花火の話はどうでもいいとして、 -
ここは、山あいで、花火の打ち上げ音が周囲の山に反響するのか、花火の音って、こんなに大きかったっけ?、って思うぐらい、今までのどの花火大会よりも、大きな音に聞こえました。
まるで大砲を打ったような(実際に聞いたことはありませんが…)音がして、迫力あり過ぎです。
花火も本当に綺麗で、ホテルに戻ってからフロントの方に聞くと、新作の花火を打ち上げてるとのことでした。
わずか10分程度の花火大会でしたが、とっても満足しました。ホント、見に行って良かったです。
花火が終わったとたん、ホテルへ戻る途中で、雨がまた降ってきたので、結局、花火の時だけ雨がやんでて、奇跡的に開催されたような気がします。
そんで、花火から戻って、またお風呂に入って、23時頃に爆睡。
おやすみなさいでした。 -
8月28日(日)
おはようございます。
ホテルの窓からは、こんな感じ。
湖畔ではないので、湯ノ湖は見えません。
5時30分ぐらいに起きて、朝風呂へ。 -
7時過ぎに朝食です。
朝食を食べた後、お部屋で少しゴロゴロして、9時過ぎにチェックアウト。
ここの温泉、硫黄臭のある緑白色の濁り湯で、とってもいい泉質だと思う。
温泉好きの人で、日光に来るのであれば、ここ、奥日光湯元温泉まで足を伸ばさないのは、もったいないと思う。
是非、また近いうちに来たい。 -
さて、9時過ぎですが、画像の右下の車の外気温計では、15℃と涼しいを通り超えて、うすら寒い。
私は、薄手のカーディガンを着てます。 -
私たちの旅行の最終日は、基本、買い物するだけで、自宅に帰ります。
今回も、それに漏れず、神奈川の自宅に帰ってますので、本日の旅行記は、買い物記になってます。
まず、チェックアウトしたら、宿からすぐの -
ここ、つるやの塩羊羹本舗へ。
つるやの塩羊羹本舗 グルメ・レストラン
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前回、ここの温泉に来た時、チェックアウト後に飛び込みで寄りましたが、その時、1口羊羹が既に売り切れだったので、今回は12個入りを予約しておきました。
塩羊羹の名のとおり、そんなに甘くなく、おいしくいただきました。
その後は、昨日来た道をそのまま -
戻って、この鳥居もくぐって、
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いろは坂を下っていきます。
いろは坂の途中から雨が降ってきました。 -
いろは坂を下ったら、ここ金谷ホテルベーカリーのカテッジイン店で
金谷ホテルベーカリー カテッジイン店 グルメ・レストラン
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パン、ブランデーケーキ、ドレッシングを買って、日光ぷりん亭に向かいます。
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この画像の左側のお店が日光ぷりん亭ですが、いろは坂から下ってくる場合、駐車場はこのお店を1度通り過ぎて、次の信号を左折して、左折した1つ目の信号をまたすぐに左折して、このお店の裏側に回り込んだ場所にあります。
画像のように店先に路駐している車もありますが、 -
ということなので、いい歳した大人?の私は、駐車場へ向かいます。
ちなみに、私は事前に駐車場を調べてて、これを見て、移動したのではありません… -
さて、お店を通り過ぎて、信号を2回左折して、一方通行のこの道を進んで行くと、
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駐車場があります。
5台しか停めることができない駐車場なので、満車だったら、昨日の日光珈琲のようにスルーするつもりでしたが、空いてて駐車することができました。 -
前の画像を逆側から見ると、こんな感じ。
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ぐたぐだ書いてますが、駐車場まではこんな感じ。
駐車場から雨の中、1~2分程度歩いて、 -
お店に来ました。10時15分ぐらいです。
イートインコーナーもあります。日光ぷりん亭 日光本店 グルメ・レストラン
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このお店は、プリンの上にソフトクリームを乗っけるのが有名みたいですが、ここでは、日光プリン、日光クラシカルプリンなどを買って、おうちで美味しくいただきました。
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さて、この後はこんな感じです。
※国土地理院地図を使用・加工 -
日光ぷりん亭を出てから、雨が結構強く降ってきました。
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日光ぷりん亭から15分程度で、ここ日光だいや川公園の駐車場に停めて、農産物直売所のだいやの森旬菜館に行きます。
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画像の左側の建物の中にあるのですが、駐車場からちょっと離れていて、少々、不便。
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結構な雨の中、この建物まで歩いて
だいやの森旬菜館 日光ブランド情報発信センター お土産屋・直売所・特産品
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ここ、だいやの森旬菜館で
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野菜なんかを買いました。
が、牛乳がなかったので、ここから、 -
また、10分程度走って、この画像の交差点を右折して、東武の下今市駅近くにある
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ベイシアマート下今市店で、
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牛乳なんかを買いました。
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ここの駐車場からは、転車台と機関庫が見えました。
このベイシアを後にして、今回の旅行では、最後の買い物となる上澤梅太郎商店に向かいます。 -
その道すがら、国道119号にある道の駅日光。
ここへの入口を先頭に渋滞が発生。
ここ、いつ見ても渋滞してますね。
この道の駅、できて多分5年はたってるかと思いますが、まだ渋滞してるのっていう感じ。
日光から帰る時、この道は絶対に通りたくない。
そんな道の駅渋滞を横目にして、 -
ここ、上澤梅太郎商店に来ました。
たまり漬のお店です。
駐車場はお店の前にもありますが、ルート的に、上澤梅太郎商店 グルメ・レストラン
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道路を挟んだ店舗の向かいにある、この駐車場に停めました。
-
ここでは、こんな物を買って、今回の旅行の買い物は終わりです。
ちなみに、私はらっきょうが嫌いで食べてませんが、奥さんの実家に持って行ったところ、相当、おいしかったらしく、もっと買ってくれば良かったです…
ここでの買い物を終えて、 -
このお店から近い、ここ日光宇都宮道路の今市ICから乗って、
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東北道に乗って、渋滞にもはまらずに神奈川の自宅に14時30分ぐらいに帰って、今回の旅行は、終了です。
無駄に長い旅行記、ご覧いただきありがとうございました。 -
久しぶりに東北道に乗って、奥日光に来ましたが、涼しくて、本当に、夏はここにずっと住みたいぐらい。
偶然に、花火も見ることができて良かったです。夏のいい思い出になりました。
ホテルのフロントの方が冬の方が綺麗とお話されてました。
冬の花火も見てみたい、でも、もの凄く寒そう…
※湯滝の前で、奥さんと仲良くパチリ。
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