2022/08/26 - 2022/08/26
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Sanaさん
常滑にある「世界のタイル博物館」がリニューアルされたとの話を聞きつけたものの早くも数年。
たまたま国際芸術祭あいち2020の会場が常滑と知り・・・ふたつセットで訪れてみようと思い立ちました。たまたま夏休みを取れたのでいざ出発です。
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久々の一人旅でわくわくします。
東京駅から出発。名古屋へ向かいます。
新幹線で飲むコーヒーが好き。高いなあと思いつつも車内販売で買っちゃう。 -
名古屋から30分くらい。常滑駅に到着です。
いつも思うけど、名鉄名古屋駅はめっちゃアナログなのに妙にシステマチックで面白い。並ぶ場所や電車の行き先など、手作り感あるのになんとなくわかるんだよね・・・。不思議。
まずはあいち2022の会場をいくつか巡ってみようと思います。常滑駅 駅
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とこにゃん!!!
相変わらずシュールでかわいい。
とこにゃんをアップで見たくてとりあえず上に登りたい。とこなめ見守り猫 とこにゃん (招き猫通り) 名所・史跡
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とこにゃんを目線の高さで見たくて歩道橋へ。
途中で見つけたマンホールがかわいい。汚水だけど。
この花はサザンカだそうです。常滑の花だそう。知らなかった…! -
とこにゃん!
瞳孔が開きっぱなしなのがシュールなのかしら・・・。
これを見ると常滑に来たなあと思う。とこなめ見守り猫 とこにゃん (招き猫通り) 名所・史跡
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まずは常滑市陶磁器会館。
こちらでパンフレットなどをピックアップ。やきもの散歩道Aコースを歩いてみることにします。
郵便配達にゃんがかわいい! -
煉瓦造りの煙突が素敵です。
地図が結構わかりやすく、かつ分かれ道には必ず標識が出ているので迷わなくて済む。この散歩道、すごくいいです!
名古屋に住んでたらもっと来るな・・・いいなあ。やきもの散歩道 名所・史跡
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あいち2022の作品展示場所その1、旧丸利陶管。
ここではデルシー・モレロスの「《大地(Enie)-ウイトト族の言葉で-》 2018」を鑑賞。
まず「美味しそう」と思った。土なのになんだか柔らかく見えるんだよね。私はおまんじゅうサイズが好きです。 -
次の会場に向かいます。いい雰囲気。
次の会場はシアスター・ゲイツのザ・リスニングハウス。
アーティストがDJをやることがあるらしい。そういう時に来たかった。 -
このタイルがかわいい。家にこんな場所があったらなあ。
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昔のままなのかな。
多治見のモザイクタイルミュージアムでこんなの見ました。
さすがに祖母の家にもこういう炊事場はなかったな。 -
タイルの水場に憧れがあります。かわいい。
でもタイルの目地の掃除が大変そう。 -
次の会場「廻船問屋 濱田家」へ向かいます。
この散歩道はどこもいい雰囲気。普通の住宅地でもあるところがすごいです。よくこの街並みが残っているもんです。やきもの散歩道 名所・史跡
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廻船問屋 瀧田家に到着。
ここもあいち2022の会場なのですが、私は廻船問屋としての資料の方が楽しかったかな。廻船問屋瀧田家 美術館・博物館
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私の中では「常滑=陶器の街」なのは土がいいからかな?と思っていたんだだけど、よく考えたら海が近くて物流に適したところだから、という理由もあったんだね。
重くて割れやすいものは早く船に積むに限る、ということ。
また、関西よりは常滑の方が江戸に着くのが2,3日早い(紀伊半島を回らなくていいから)という優位性があり、陶器はほぼ江戸に出荷されていたそうです。
江戸への出荷ということで醸造も盛んになり(これも重いからさっさと船に積みたいよね)、常滑には造り酒屋がいくつかあったらしい。
楽しい話をたくさん聞けました。
平日のいいところはこうやっていろんな話を聞かせてもらえるところだよね。一人旅だとこういう触れ合いがとても嬉しかったりする。廻船問屋瀧田家 美術館・博物館
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ここは布団部屋。ほんとに地元の名士だったんでしょう。立派なお宅でした。
廻船問屋瀧田家 美術館・博物館
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さて次の会場へ向かうぞー。
土管坂 名所・史跡
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土管坂。ほんと常滑っぽい!!!
石垣も好きだけど、これは常滑ならではな感じがして観光客的に大満足です。
右側は焼酎の瓶らしいです。土管坂 名所・史跡
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至る所に土管が。職人の街だったのね。
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かわいい!はなちゃんだそうです。
器屋さんがたくさんあったのですが、混んでてなかなか入りづらかったです。
その中で1軒、器と暮らしの道具 「morrina」さんにお伺いしました。
素敵なカップを購入。
軽くてたっぷり入るので愛用してます。 -
登窯。
このあと、とこなめ陶の森資料館で、この登窯で甕を焼いている映像を見ました。
この煙突の数! -
打ち水をすると地面から金魚が!
これいいアイディアだなーと思いました。
今日は蒸し暑いだけで気温はそこまででもないけど、日差しの強い日は涼しげだと思います。 -
結構歩いているのですが、今日はランチを取る時間があるか微妙・・・(この後も色々回りたい)。
お腹空いたらすぐに食べられるよう、お得な詰め合わせパンを購入することに。
後で食べたけど、ここのパンは柔らかくてとても美味しかったー!パン工房 風舎 常滑店 グルメ・レストラン
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どんどん日差しがキツくなってきます・・・。暑い!
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旧青木製陶所。
随分放置されていたらしいので窯はぼろぼろ・・・時間が止まっているようでした。 -
そろそろタイル博物館の方へ行かないと時間がなくなってしまう・・・!
ちょっと名残惜しいのですが常滑駅へ戻ります。
今日は平日なので無料巡回バスがなく、駅から1時間に1本ある知多バスで向かう予定。
あいち2022を巡りたい方は土日の方がいいかもです。ただ平日はゆっくり見て回れるんだよね。
もう少し徒歩勢にも優しいといいのですが。
アップのとこにゃん。とこなめ見守り猫 とこにゃん (招き猫通り) 名所・史跡
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まずはとこなめ陶の森へ。
バス停を降りてから丘を登ります。
途中の大善院さんの塀が陶製でした。大善院 寺・神社・教会
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坂を登ったので汗だく。
とこなめ陶の森資料館に到着です。
右側にある大皿にびっくり。これを割らずに焼き上げるなんてすごい!とこなめ陶の森資料館 美術館・博物館
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この資料館は控えめに言っても最高!
映像資料が豊富で飽きません。
特に甕を作る職人さんの映像はすごい。足で土を捏ね、太い紐を作り、それを積み重ねてどんどん高くしていく・・・。この技術自体は今でもあるんだろうけど、職人として作る人はもういないんだろうなあ。今は機械だろうから。
あと、手作り土管の作り方も驚いた。土管同士を繋ぐわけだから寸法にはすごくシビアだと思うんだよね。よく手作業で、しかも大量に作れるなあと驚きまくり。
しかもここ、無料という・・・!!!とこなめ陶の森資料館 美術館・博物館
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2階では杉江製陶所のモザイクタイルを展示していました。これもかわいいデザインが多く楽しい展示。
ここのクリアファイルが欲しかったのですが、資料館では販売が禁止とのこと。残念。とこなめ陶の森資料館 美術館・博物館
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この左の濃紺の色合いがとても好き。
とこなめ陶の森資料館 美術館・博物館
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せっかく来たのでとこなめ陶の森陶芸研究所にも行ってみることに。
建築好きの人が訪れるところらしいです。
ラベンダー色が可愛らしい。とこなめ陶の森陶芸研究所 美術館・博物館
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このサイズのタイルで、この大きさの建物をぐるっとグラデーション出すの大変・・・。
とこなめ陶の森陶芸研究所 美術館・博物館
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この艶消しゴールドの階段が素敵。
この建物を設計した堀口捨己はクリムトが好き(なのか分離派が好きなのかわからないけど)らしくゴールドが多いらしいです。
私もクリムト好きなのでそこは同意!とこなめ陶の森陶芸研究所 美術館・博物館
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この建物にお茶室があるのがまたいい。
お茶室の仕切りはアコーディオンカーテンになっていて、茶室側がゴールド、反対側がシルバー!どちらも艶消しになっていていい・・・!
おそらくゴールドがうっすら明るくなるのでは。いいなあ。
建築のことはさっぱりですが、楽しみました。
さて、次は世界のタイル博物館へ!
あー、やっぱり時間足りない!とこなめ陶の森陶芸研究所 美術館・博物館
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早速やってきました。
8/30までの展示があると教わったので1階を見てからそちらに行く予定。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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古代メソポタミアだったかな。
杭というかペグのようなものを埋め込んで作る模様も圧巻。
1階はこういう風にタイルのある空間を再現してくれているので圧倒される!最高!世界のタイル博物館 美術館・博物館
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この天井、朝陽から夕暮れを経て星の光までを調光して再現してくれる。素敵すぎる。
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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この英国パブルームも感動。渋めの色合いのチューブライニング。こういうタイルも好き…
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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この素敵な階段に釣られて登りかけたけど、展示イベント見に行くんだった。2階に行ってしまったら夢中になって当分降りられないから先に展示へ。
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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タイル名称統一100周年記念 巡回企画展
「日本のタイル100年 ―― 美と用のあゆみ」
を見てきました。
これはとても楽しい!!
このタイルの看板かわいいなー。作って欲しい。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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和製マジョリカタイルの展示が可愛かったー。
今の家にもこういうのを貼りたい。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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これも素敵。
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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おそらくこれはカタログをスクラップ帳に貼り付けたものかな?
私も欲しい…世界のタイル博物館 美術館・博物館
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このタイルの柄が好き!
この展示は大満足でした。会期中に来れて良かったです。
8月は暑いからやめようかな…と思ってたけど、やっぱり来てよかった!世界のタイル博物館 美術館・博物館
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展示を見終えて本館へ向かう途中、前に訪れた時はなかった施設が。
テラコッタパーク。
そして…これすっごく見覚えある。なんだっけ…世界のタイル博物館 美術館・博物館
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横浜松坂屋の正面にあった飾りだ!!
ある程度年齢を重ねたハマっ子なら必ずここと、ここの隣の有隣堂本館には行ったことあるはず。
ゆずも路上ライブしてたよね。
懐かしいー。
まさかもう無くなってるとは!世界のタイル博物館 美術館・博物館
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本館に戻ってミュージアムショップで爆買い。
そのあと古便器コレクション室へ。
あー、昔こういうの見たことあるなあ…こんなゴージャスではなかった気がするけど。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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いつ見てもすごい!
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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そして本館の2階へ。
この常設展は全く飽きない。山本さんのコレクションは素晴らしいの一言。
そしてここにくると海外に行きたくなる。
イスタンブールのリュステムパシャジャミィ、最高だったな。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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ああ…イラク行ってみたい。
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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このタイルはすごくかわいい!
他にもこの並びにかわいいタイルが目白押しだったのだけど、自分が写り込んでしまって…
アップできなくて残念。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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やっぱりマジョリカタイル!
どの柄も好き。
そして2階を3周くらいしたところで時間切れ。閉館時間になってしまった。時間足りない…。
最寄りのバス停から駅に向かいます。
バスが1時間に1本なので結構待つ。でも暑いので歩くよりマシでした。世界のタイル博物館 美術館・博物館
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新幹線も時間ギリギリ。なんとか買えた天むす食べて帰ります。
タイル最高です。早く私も作りたい!
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