とこなめ陶の森陶芸研究所

とこなめ陶の森資料館のすぐ近くにあります。
こちらも入館料は無料ですので資料館に来たならば、ぜひ一度入館してみてください...  続きを読む。
敷地内には桜の木があり、座れる場所もあるので読書をしてゆっくりくつろいでいる人を見かけました。  閉じる

投稿日:2022/04/30

とこなめ陶の森研究所は、入場無料です。駐車場ありますので車でどうぞ。常石神社を参拝したら、山の中を通り抜けるルートがあるの...  続きを読むで、そこからも向かうことができます。
平日に行きましたがほとんど人は居ません。貸切状態を楽しめます。  閉じる

投稿日:2021/04/18

常滑市を観光で訪れて、とこなめ散歩道Bコースにある常滑市陶芸研究所を見学して来ました。平安末期から鎌倉時代の古常滑の焼き物...  続きを読むのが展示されていました。展示室は小さく5分程度の滞在でした。他にも施設はあるようですが観光での利用は出来ませんでした。施設の片隅にはINAXの創業者、伊奈長三郎さんの像がありました。  閉じる

投稿日:2017/03/28

とこなめ陶の森 資料館から、歩いてすぐの所にあります。
陶芸作家を志す若い人たちの為の研修を行っている施設で、工房を見学...  続きを読むさせてもらうことも出来ます。
入り口を入ってすぐの所には常設展があり、平安時代末期～鎌倉時代の大甕や壷、江戸時代～現代の名工の作品などが展示されています。
展示数はあまり多くはありませんが、無料で見学できます。  閉じる

投稿日:2016/10/04

著名な建築家、堀口捨己が設計したことで建物自体もとても素敵なところです。
美術館などとは違うのでちょっと入りづらい雰囲気...  続きを読むがあるのですが、事務所の方に一声かければ一般の人でも普通に内部を見学させてもらえました。  閉じる

投稿日:2015/10/18

若手陶芸作家の育成を行う施設ですが、展示室が1室あり観覧できます。
常設展は、古い甕や壺などが20点あまり展示されていま...  続きを読むした。詳しく興味のある人には、特徴を比較できる展示かもしれません。観光向けの感じではなく、一般の人は、短時間で観覧が終わる施設です。
東側に「とこなめ陶の森小径」の入口があります。常石神社の境内を通る散策路で、ところどころ陶器のオブジェが置かれています。
観光なら、隣接する資料館と「とこなめ陶の森小径」の途中に立寄るのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/31

常滑に陶器を買いに行ったついでに寄った陶芸研究所ですが、名前からしてどんなことをやっているんだろう？と好奇心を持って立ち寄...  続きを読むりましたが人気がなく入るのに少し戸惑いました。勇気を出して入ってみると正面玄関のすぐ左側に展示室があり、いろいろな陶器が展示されていましたが、ものの10分で見学終了となりました。入場は無料ですが、まあ素人が行っても良くわからない場所と思いました。  閉じる

投稿日:2014/11/16

常滑市にある陶芸研究所。展示室は１室プラス畳のある部屋のみ。研究者にとっては価値の高い場所かもしれませんが、観覧する一般客...  続きを読むにとってはいまいち価値が分かりませんでした。

ここで学ぶ研究者は、今後常滑の陶芸をもっともっと盛んにしてほしいです。  閉じる

投稿日:2014/07/13

陶の森資料館からわずか数十メートル北へ進むとあります。こちらも常滑焼の展示がなされており、どちらかというと現在陶芸を展示し...  続きを読むているようです。
敷地内には工房があり、陶芸を志す者が日夜腕を磨いているのだとか。  閉じる

投稿日:2014/07/03

常滑と言えば陶器で有名ですので、陶器にまつわる場所が沢山あります。そんな中でも、陶芸研究所という名前に惹かれて訪問したので...  続きを読むすが、正直、訪問客はほとんどいなくて、研究所の人も一人だけ？と言う感じで閑散としていました。わざわざ訪問する価値はありません。  閉じる

投稿日:2014/05/15

とこなめ陶の森に行ったついでによることが出来る、陶芸研究所ですが、まず行くと感じることは誰もいなくて大丈夫かな？と思いまし...  続きを読むたが、展示品はそこそこのものが飾られていましたが、部屋も一部屋だけで何が研究所なのか分からず仕舞でした。
入り口にくもの巣が張っていました、、  閉じる

投稿日:2014/05/04

細い道を上って行きますが、案内表示は中途半端で、非常にわかりづらい場所で、陶の森資料館の奥にあります。入館すると係の人が事...  続きを読む務室から出てきて、展示室の照明をつけてくれます。もともと、研究・研修施設で、ここで作られた作品は販売もされています。  閉じる

投稿日:2014/02/11