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4月4日:名古屋 ⇒ 金沢<br />4月5日:金沢 ⇒ 東京

2022年 金沢出張 (2 days) =DAY 2= 金沢 ⇒ 東京

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2022/04/05 - 2022/04/05

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旅行記グループ 2022年 金沢出張 (2 days)

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shunfilm

shunfilmさん

4月4日:名古屋 ⇒ 金沢
4月5日:金沢 ⇒ 東京

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 出張2日目の朝、ホテルの朝食。

    出張2日目の朝、ホテルの朝食。

    天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢 宿・ホテル

  • イクラとカニ丼。

    イチオシ

    イクラとカニ丼。

  • 昨日も出くわした巨大なやかんのオブジェ。

    昨日も出くわした巨大なやかんのオブジェ。

  • 昨日は曇り空だったが、やはり青空にとても映える鼓門。

    イチオシ

    地図を見る

    昨日は曇り空だったが、やはり青空にとても映える鼓門。

    鼓門 名所・史跡

  • 昨日は気づかなかったが青空がバックになったことで鼓門の後ろにあるガラス張りのもてなしドームもさらに映える。

    昨日は気づかなかったが青空がバックになったことで鼓門の後ろにあるガラス張りのもてなしドームもさらに映える。

  • 木製の鼓門とガラス張りのもてなしドーム。本当に素晴らしい和洋折衷。

    木製の鼓門とガラス張りのもてなしドーム。本当に素晴らしい和洋折衷。

  • もてなしドームの中にも光が差し込み、昨日とは全く違う光景が広がる。

    もてなしドームの中にも光が差し込み、昨日とは全く違う光景が広がる。

  • 駅前からバスに乗り、向かったのは・・・

    駅前からバスに乗り、向かったのは・・・

  • ・・・こちら、日本三名園の1つ、兼六園。

    ・・・こちら、日本三名園の1つ、兼六園。

  • 4月頭ということで桜が咲いていた。

    4月頭ということで桜が咲いていた。

  • 坂道を上ると石川門が見えてきた。

    坂道を上ると石川門が見えてきた。

  • こちらの門にも桜が綺麗に咲いている。

    こちらの門にも桜が綺麗に咲いている。

  • 道路の上をまたぐように橋が架かっており、その道路を隔てて、石川城と兼六園になている。

    道路の上をまたぐように橋が架かっており、その道路を隔てて、石川城と兼六園になている。

  • 金沢城と兼六園の地図。

    金沢城と兼六園の地図。

  • 橋を渡り、まずは石川城へと向かう。橋の反対側から見えた石川門と桜のコラボ。

    イチオシ

    地図を見る

    橋を渡り、まずは石川城へと向かう。橋の反対側から見えた石川門と桜のコラボ。

    石川門 名所・史跡

  • 石川門を抜けるとこのような広場があり、地図で確認すると三の丸広場となっている。

    石川門を抜けるとこのような広場があり、地図で確認すると三の丸広場となっている。

  • 三の丸広場を左に見ながら向かったのがこちらの河北門。

    三の丸広場を左に見ながら向かったのがこちらの河北門。

  • 車いす用のスロープもあり、下からではなく、上階から中に入る河北門。

    車いす用のスロープもあり、下からではなく、上階から中に入る河北門。

  • 河北門の壁や茅葺、屋根装飾などに関する展示。

    河北門の壁や茅葺、屋根装飾などに関する展示。

  • 河北門の断面図。

    河北門の断面図。

  • 河北門の上階内部はこのような感じ。

    河北門の上階内部はこのような感じ。

  • 屋根の部分は複数の木組みになっている。

    屋根の部分は複数の木組みになっている。

  • 空中回廊から見た河北門の北側の入口。

    空中回廊から見た河北門の北側の入口。

  • 河北門の虎口。

    河北門の虎口。

  • 門は鉄で覆われていて・・・

    門は鉄で覆われていて・・・

  • ・・・足元には礎石の案内が示されている。

    ・・・足元には礎石の案内が示されている。

  • 菱櫓と呼ばれる城郭の一部。その手前には堀がある。

    菱櫓と呼ばれる城郭の一部。その手前には堀がある。

  • お堀沿いに歩いていくと旧第六旅団司令部に到達。

    お堀沿いに歩いていくと旧第六旅団司令部に到達。

  • 金沢城に陸軍が滞在していた明治31年に建てられた建物とのこと。

    金沢城に陸軍が滞在していた明治31年に建てられた建物とのこと。

  • 石垣めぐりなるコースもある。

    石垣めぐりなるコースもある。

  • 各スポットごとにこのような石垣の案内表示がある。

    各スポットごとにこのような石垣の案内表示がある。

  • 石垣を見てみるといろいろなマークが刻まれている。

    石垣を見てみるといろいろなマークが刻まれている。

  • 地元の名古屋城で見たものは各地の大名の家紋のようなものをマークしていたが・・・

    地元の名古屋城で見たものは各地の大名の家紋のようなものをマークしていたが・・・

  • ・・・金沢城の石垣に刻まれたものは「刻印」と呼ばれ、家紋ではないようだ。

    ・・・金沢城の石垣に刻まれたものは「刻印」と呼ばれ、家紋ではないようだ。

  • 続いて向かったのが三十間屋という建物。

    続いて向かったのが三十間屋という建物。

  • 横に長い建物で、倉庫と防壁を兼ねて使われていた建物。

    横に長い建物で、倉庫と防壁を兼ねて使われていた建物。

  • 三十間屋という名前の通り、三十間の長さから命名された・・・と書かれている。

    三十間屋という名前の通り、三十間の長さから命名された・・・と書かれている。

  • 250年以上の歴史を誇る建物らしい。

    250年以上の歴史を誇る建物らしい。

  • 三十間屋の中に入る。床には緑のマットが敷き詰められていた。

    三十間屋の中に入る。床には緑のマットが敷き詰められていた。

  • 窓?と呼ぶのかどうかわからないが、そこから見える景色は・・・

    窓?と呼ぶのかどうかわからないが、そこから見える景色は・・・

  • ・・・このような感じで近代的なビルの手前に・・・

    ・・・このような感じで近代的なビルの手前に・・・

  • ・・・伝統的な日本庭園があり、とても素敵な風景が広がっている。

    ・・・伝統的な日本庭園があり、とても素敵な風景が広がっている。

  • 階段を上がって上階に向かう。

    階段を上がって上階に向かう。

  • 上階からも先ほどと同じ光景が見える。

    上階からも先ほどと同じ光景が見える。

  • 個人的には手前の橋が美しいと感じる。その橋を見ながら左上の軒先でお茶を飲みながら・・・と考えると気分も上がる。

    イチオシ

    個人的には手前の橋が美しいと感じる。その橋を見ながら左上の軒先でお茶を飲みながら・・・と考えると気分も上がる。

  • 下階に降りる階段。

    下階に降りる階段。

  • 三十間屋を横から見るとこんな感じで・・・

    三十間屋を横から見るとこんな感じで・・・

  • ・・・細長い建物だということが良くわかる。

    ・・・細長い建物だということが良くわかる。

  • 戍亥櫓跡から見える金沢城の全景。

    戍亥櫓跡から見える金沢城の全景。

  • そこには金沢城の歴史を示すプレートもある。

    そこには金沢城の歴史を示すプレートもある。

  • 辰巳櫓跡から見える景色。<br />兼六園が見えるかと思ったが、木々にさえぎられて見えなかった。

    辰巳櫓跡から見える景色。
    兼六園が見えるかと思ったが、木々にさえぎられて見えなかった。

  • 重要文化財である土蔵(鶴丸倉庫)。

    重要文化財である土蔵(鶴丸倉庫)。

  • 土蔵の説明書き。

    土蔵の説明書き。

  • 土蔵の2階部分 その1。

    土蔵の2階部分 その1。

  • 土蔵の2階部分 その2。

    土蔵の2階部分 その2。

  • 土蔵の内部には大名行列?の絵が展示されている。

    土蔵の内部には大名行列?の絵が展示されている。

  • 大名ではなく、奉行?

    大名ではなく、奉行?

  • 土蔵を出て、歩いていると・・・

    土蔵を出て、歩いていると・・・

  • ・・・土塀の構造を説明するためのサンプルがある。

    ・・・土塀の構造を説明するためのサンプルがある。

  • 図の説明を見た後で・・・

    図の説明を見た後で・・・

  • ・・・実際の構造物を見ることができるようになっていて、パッと見ただけではわからないくらい内部にはいろいろなものが詰まっているなと知らされた。

    ・・・実際の構造物を見ることができるようになっていて、パッと見ただけではわからないくらい内部にはいろいろなものが詰まっているなと知らされた。

  • 歩いていくとガラス越しに城郭を眺めることができる鶴の丸休憩所があった。

    イチオシ

    歩いていくとガラス越しに城郭を眺めることができる鶴の丸休憩所があった。

  • ガラス無しで見たかったが、立ち入り禁止エリアになっていた。

    ガラス無しで見たかったが、立ち入り禁止エリアになっていた。

  • 歩いていくと橋爪門が近づいてきた。

    歩いていくと橋爪門が近づいてきた。

  • 橋爪門に到着。

    橋爪門に到着。

  • 外国語が表記されており、当時のものではなく、近年作られたものだとわかっていても、こういった木の看板が歴史を感じさせてくれる。

    外国語が表記されており、当時のものではなく、近年作られたものだとわかっていても、こういった木の看板が歴史を感じさせてくれる。

  • 敷石についても説明文がある。

    敷石についても説明文がある。

  • 橋爪門の虎口 その1。

    橋爪門の虎口 その1。

  • 橋爪門の虎口 その2。

    橋爪門の虎口 その2。

  • 橋爪門を潜り抜け、振り返った景色。

    橋爪門を潜り抜け、振り返った景色。

  • 三の丸広場沿いのお堀を橋爪門を振り返りながら進む。

    三の丸広場沿いのお堀を橋爪門を振り返りながら進む。

  • そして石川門へやってきた。

    そして石川門へやってきた。

    石川門 名所・史跡

  • 石川門内部 その1。

    石川門内部 その1。

  • 石川門内部 その2。

    石川門内部 その2。

  • 石川門内部 その3。

    石川門内部 その3。

  • 石川門内部 その4。

    石川門内部 その4。

  • 石川門内部 その5。

    石川門内部 その5。

  • 石川門内部 その6。

    石川門内部 その6。

  • 石川城公園を出て、再び橋を渡る。

    石川城公園を出て、再び橋を渡る。

  • 桜も綺麗に咲いている。

    桜も綺麗に咲いている。

  • 橋を渡り、兼六園の入口へと向かう。

    橋を渡り、兼六園の入口へと向かう。

    兼六園 公園・植物園

  • 入口へと向かう道中、商店街がある。

    入口へと向かう道中、商店街がある。

  • 兼六園の入口に到着。<br />4/3~4/9は無料開園ということでラッキー。

    兼六園の入口に到着。
    4/3~4/9は無料開園ということでラッキー。

  • 通常でも320円とかなり安い。

    通常でも320円とかなり安い。

  • 兼六園の地図。

    兼六園の地図。

  • 蓮池門の入口を抜けるといきなりこのような景色が出迎えてくれる。

    蓮池門の入口を抜けるといきなりこのような景色が出迎えてくれる。

  • 通路の横を小川が流れている。

    通路の横を小川が流れている。

  • 夕顔亭なる建物が側にある。

    夕顔亭なる建物が側にある。

  • 石川城と同じく木製の看板が雰囲気を醸し出している。

    石川城と同じく木製の看板が雰囲気を醸し出している。

  • 1774年に建てられた茶室。

    1774年に建てられた茶室。

  • 池を眺めると・・・

    池を眺めると・・・

  • ・・・奥には人口の滝がある。

    ・・・奥には人口の滝がある。

  • 池には鯉も泳いでいる。

    池には鯉も泳いでいる。

  • 瓢池という名前の池らしい。<br />看板を見るとこの池が兼六園発祥の地らしい。

    瓢池という名前の池らしい。
    看板を見るとこの池が兼六園発祥の地らしい。

  • 蓮池からしばらく歩いていくと、成巽閣なる建物に出くわした。

    蓮池からしばらく歩いていくと、成巽閣なる建物に出くわした。

    成巽閣(歴史的建造物) 名所・史跡

  • 兼六園とは別に入園料がかかる、しかも1000円。兼六園が320円だったのに、3倍以上の値段・・・。

    兼六園とは別に入園料がかかる、しかも1000円。兼六園が320円だったのに、3倍以上の値段・・・。

  • こちらも重要文化財になっていて、入口にも掲げられている。

    こちらも重要文化財になっていて、入口にも掲げられている。

  • 中には入らず、外から撮った建物の写真。

    イチオシ

    中には入らず、外から撮った建物の写真。

  • 一休さんに出てきそうな橋の上に桜が咲いていて、すごく素敵。<br />その名も花見橋。

    イチオシ

    一休さんに出てきそうな橋の上に桜が咲いていて、すごく素敵。
    その名も花見橋。

  • ところどころにこういった島がある。<br />こちらは鶺鴒島。

    ところどころにこういった島がある。
    こちらは鶺鴒島。

  • こちらは龍石という名の石。

    こちらは龍石という名の石。

  • この角度からだと龍の顔に見えなくはない?

    この角度からだと龍の顔に見えなくはない?

  • 芭蕉の句碑もある。

    芭蕉の句碑もある。

  • こちらがその石だが、残念ながら自分には読めない・・・。

    こちらがその石だが、残念ながら自分には読めない・・・。

  • 山崎山という園内にある小さな丘に登ってみる。

    山崎山という園内にある小さな丘に登ってみる。

  • 山崎山の頂上にある建物。

    山崎山の頂上にある建物。

  • 頂上から登ってきた階段を見てみるとこんな感じで、趣が凄い!

    イチオシ

    頂上から登ってきた階段を見てみるとこんな感じで、趣が凄い!

  • 御室の塔と呼ばれる仁和寺の塔を模したもの。

    御室の塔と呼ばれる仁和寺の塔を模したもの。

  • 物凄く大きな松。

    イチオシ

    物凄く大きな松。

  • 根上松という名前が付けられており、わざと根っこの部分を地上に出しているらしい。

    根上松という名前が付けられており、わざと根っこの部分を地上に出しているらしい。

  • ズームしてみると中央部分の根っこは幹よりも太くなっている。

    ズームしてみると中央部分の根っこは幹よりも太くなっている。

  • 続いて歩いていくと、遠くに人型の像が見える。

    続いて歩いていくと、遠くに人型の像が見える。

  • 歴史上の人物だろうか?

    歴史上の人物だろうか?

  • 首から装飾品を下げ、右手には剣を持っている。

    首から装飾品を下げ、右手には剣を持っている。

  • 看板を見ると「日本武尊の像」と書いてある。<br />ただし祀っているのは西南の役で戦死した郷土出身の将兵とある。

    看板を見ると「日本武尊の像」と書いてある。
    ただし祀っているのは西南の役で戦死した郷土出身の将兵とある。

  • 少し角度を変えると・・・

    少し角度を変えると・・・

  • ・・・また違った印象を受ける日本武尊。

    ・・・また違った印象を受ける日本武尊。

  • 顔だけを見ると英雄というよりは・・・。

    顔だけを見ると英雄というよりは・・・。

  • 園内には着物を着た女性も複数いた。

    園内には着物を着た女性も複数いた。

  • 園内には複数の種類の桜があり、こちらは菊桜という種類。

    園内には複数の種類の桜があり、こちらは菊桜という種類。

  • 七福神山という名前が付けられた小さな島。

    七福神山という名前が付けられた小さな島。

  • 園内で最も大きな霞ヶ池。

    園内で最も大きな霞ヶ池。

  • その奥にある内橋亭。

    その奥にある内橋亭。

    内橋亭 グルメ・レストラン

  • 霞ヶ池の反対側を見てみると・・・

    霞ヶ池の反対側を見てみると・・・

  • ・・・兼六園のシンボルとも言うべきことじ灯篭が見える。

    ・・・兼六園のシンボルとも言うべきことじ灯篭が見える。

  • 霞ヶ池の中央にある島は蓬莱島というらしい。

    霞ヶ池の中央にある島は蓬莱島というらしい。

  • 雁行橋という名前の橋。橋というよりは飛び石のがイメージは近い。

    雁行橋という名前の橋。橋というよりは飛び石のがイメージは近い。

  • 先ほど霞ヶ池越しに見た兼六園のシンボルとも言うべき場所にやってきた。

    先ほど霞ヶ池越しに見た兼六園のシンボルとも言うべき場所にやってきた。

  • ことじ灯篭の名前の由来が書かれた看板。

    ことじ灯篭の名前の由来が書かれた看板。

  • 虹橋の奥にことじ灯篭があり、その背後に霞ヶ池という、これぞ「ザ・兼六園」の景色。

    虹橋の奥にことじ灯篭があり、その背後に霞ヶ池という、これぞ「ザ・兼六園」の景色。

  • 虹橋の向こうには飛び石もある。

    虹橋の向こうには飛び石もある。

  • 虹橋の近くを見てみると・・・

    虹橋の近くを見てみると・・・

  • ・・・ここにも鯉がいる。

    ・・・ここにも鯉がいる。

  • 霞ヶ池も良く見てみると・・・

    霞ヶ池も良く見てみると・・・

  • ・・・鴨がいた。

    ・・・鴨がいた。

  • 兼六園を出て、石川門と桜の競演を楽しむ。

    兼六園を出て、石川門と桜の競演を楽しむ。

  • 天守閣のない石川城においては、これ以上の絶景は望めないくらいの美しさ。

    イチオシ

    天守閣のない石川城においては、これ以上の絶景は望めないくらいの美しさ。

  • こうしてみるとかなり高いところまで石垣が築かれていることがわかる。<br />当時はかなりの重労働だったはず・・・。

    こうしてみるとかなり高いところまで石垣が築かれていることがわかる。
    当時はかなりの重労働だったはず・・・。

  • 兼六園の真弓坂口。

    兼六園の真弓坂口。

  • 兼六園の見学を終え、ホテルで荷物をピックアップし、金沢駅へ向かう。

    兼六園の見学を終え、ホテルで荷物をピックアップし、金沢駅へ向かう。

    金沢駅

  • 人生初の北陸新幹線にて東京へ向かう。

    人生初の北陸新幹線にて東京へ向かう。

  • 東海道新幹線や九州新幹線とは全く違うカラーリング。

    東海道新幹線や九州新幹線とは全く違うカラーリング。

  • 内部は他の新幹線とシートの色が異なる。

    内部は他の新幹線とシートの色が異なる。

  • 東京へ向かう新幹線から・・・

    東京へ向かう新幹線から・・・

  • 「世界の車窓から」よろしく「日本の車窓」から見えた日本アルプス。

    「世界の車窓から」よろしく「日本の車窓」から見えた日本アルプス。

  • 池袋に行くには東京まで行かずに大宮で乗り換えた方が早いということで大宮まで乗車。

    池袋に行くには東京まで行かずに大宮で乗り換えた方が早いということで大宮まで乗車。

  • 大宮駅に到着した。

    大宮駅に到着した。

    大宮駅

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