2022/04/30 - 2022/05/01
144位(同エリア183件中)
tangentさん
- tangentさんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ3件
- Q&A回答1件
- 43,093アクセス
- フォロワー11人
紀伊半島の最奥部、そして世界遺産・熊野古道――離島や辺境の地というわけではないけれども、これまで行ったことがなく、興味を惹かれる場所でした。特に、熊野の山奥にあるという果無集落の写真に一目惚れして、ぜひとも行ってみたいと思っていたところ、GWの連休を利用して訪問することができました。
天空の楽園・果無集落への道中をお届けします!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪から電車で五条まで行き、そこから路線バスで山の中を目指します。近鉄大和八木駅~新宮駅間の「最長路線バス」、全線乗車とはなりませんが、五条駅~十津川温泉でも主要部分は十分体験できます。
五条駅 駅
-
バスがやってきて、本当に路線バスなんだなあと実感します。奈良のハイライトについてのラッピングが素敵な車でした。
五条駅発車時点では、バスはそれなりに混雑していて、途中で降りてしまう地元の方と全区間走破を目指す旅行客と入り混じった感じでした。 -
路線バスといえども長距離なので、途中で休憩があります。日本一長い吊り橋と名高い「谷瀬の吊り橋」で1回目の休憩です。
-
熊野川に架かる立派な吊り橋。ちなみに、十津川村の十津川というのは熊野川の異名みたいですね。
谷瀬の吊り橋 名所・史跡
-
吊り橋をちょっとだけ渡ってみます。もっとも、全長300メートル近くもあるので、往復していたらバスの発車時刻に間に合いそうもない……というわけで、雰囲気を味わって引き返しました(笑)
-
ずいぶん、山深いところまで来たんだなあと、感慨深く風景を眺めてみて。
-
バスに乗り込む前に、名物のめはり寿司で手早く腹ごしらえ^^
高菜漬けの塩気が心地よいおにぎりです。 -
バスは熊野川とともに、ぐんぐん進んでいきます。
-
長かった山道を抜けて十津川村の中心地へ。2回目の休憩地、十津川温泉バス停待合所に到着です。
-
熊野川、山々の緑色を湛えたようなエメラルドグリーンが、なんとも味わい深いです。
-
「ホテル昴」というバス停で降りてました。この日は天気に恵まれてよかったです。さて、ここから歩いて果無集落を目指します!
-
熊野古道には小辺路、中辺路、大辺路という3つの参詣道がありますが、果無集落はそのうち中辺路の、一番山がちな難所区間の途中にあります。
というわけで、中辺路の一部をハイキングすることに:最長路線バスの乗車区間もそうでしたが、今回の旅は長大ルートのさわりだけ体験、というのが多いですね?(^^; -
一応、果無集落への最寄りのバス停は村営バスの小辺路登山口下停留所なのですが、バスの本数が非常に少なくて活用は難しいです。
-
山道に入っていきます。
-
歩を進めながら高度を上げていき、開けたところで振り向くと広がる、のどかな絶景に癒やされて。熊野川が削ってできたとみられるV字谷地形がよくわかりますね。
-
参詣道を更に進んでいくと、高台の開けたエリアが現れます。建物の屋根が見えてきて、いよいよ念願の果無集落来訪です!
-
イチオシ
空と山と水田と。雄大で静寂な雰囲気に心が洗われます。
-
こちらは観光客向けに開放してくれている一軒、編笠や農作業用具(?)等がぶら下がっている様子にほっこりです。
-
イチオシ
こんなにも美しい天空の郷が、日本にもあったんだ。
-
素晴らしい体験に名残惜しい気持ちも残しつつ、集落を後にします。
-
熊野古道中辺路、少しの区間だけの体験でしたが非常に心あらわれる、素敵なハイキングとなりました!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
十津川温泉(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
21