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 突然の猛暑の中、納涼をかねて由布川峡谷へ行ってきました。<br /> 由布岳と鶴見岳の間を流れる由布川、高さ15m&#12316;60mものV字型の峡谷が約12kmにわたって続き、40数条の滝が糸のように流れ落ちる岩肌は、まさに自然の造形です。<br /> その美しさから「東洋のチロル」とも称され、新緑や紅葉、涼を求めて多くの人が訪れます。<br /> 

由布川峡谷 2022夏

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2022/06/29 - 2022/06/29

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気まぐれなデジカメ館

気まぐれなデジカメ館さん

 突然の猛暑の中、納涼をかねて由布川峡谷へ行ってきました。
 由布岳と鶴見岳の間を流れる由布川、高さ15m〜60mものV字型の峡谷が約12kmにわたって続き、40数条の滝が糸のように流れ落ちる岩肌は、まさに自然の造形です。
 その美しさから「東洋のチロル」とも称され、新緑や紅葉、涼を求めて多くの人が訪れます。
 

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  • 由布川峡谷12kmのうち、中心部のマップです。<br />豪雨や地震のため、長らく立ち入り禁止が続いていたいましたが、昨年4年ぶりに復旧しました。 

    由布川峡谷12kmのうち、中心部のマップです。
    豪雨や地震のため、長らく立ち入り禁止が続いていたいましたが、昨年4年ぶりに復旧しました。 

  • 猿渡入り口があった猿渡橋です。<br />空は、すっかり梅雨明けです。

    猿渡入り口があった猿渡橋です。
    空は、すっかり梅雨明けです。

  • 昨年出来た入り口階段です。かなり急な長い階段です。<br />由布川峡谷のキャッチフレーズ、「癒やします。冷やします。」<br />しかし、帰りにこの坂を登ると「息が切れます。暑いです。死にそう。」になりました。<br /><br />

    昨年出来た入り口階段です。かなり急な長い階段です。
    由布川峡谷のキャッチフレーズ、「癒やします。冷やします。」
    しかし、帰りにこの坂を登ると「息が切れます。暑いです。死にそう。」になりました。

  • 階段を下りると、小柳の滝

    階段を下りると、小柳の滝

  • 岩肌を滑る小柳の滝

    岩肌を滑る小柳の滝

  • すだれの滝

    すだれの滝

  • 断崖の岩です。

    断崖の岩です。

  • 猿渡橋まで川を下流に向って歩きます。

    猿渡橋まで川を下流に向って歩きます。

  • 流れに沿って川底を歩きます。

    流れに沿って川底を歩きます。

  • しぐれの滝です。

    しぐれの滝です。

  • そして、猿渡橋の下に来ました。

    そして、猿渡橋の下に来ました。

  • 橋下の滝です。

    橋下の滝です。

  • 写真スポットの橋下の滝です。

    写真スポットの橋下の滝です。

  • ここで折り返し上流へ

    ここで折り返し上流へ

  • しぐれの滝です。

    しぐれの滝です。

  • 正面にすだれの滝、小柳の滝が見えます。

    正面にすだれの滝、小柳の滝が見えます。

  • すだれの滝、小柳の滝のある曲がりです。

    すだれの滝、小柳の滝のある曲がりです。

  • すだれの滝、小柳の滝です。

    すだれの滝、小柳の滝です。

  • すだれの滝、小柳の滝

    すだれの滝、小柳の滝

  • すだれの滝の飛沫

    すだれの滝の飛沫

  • すだれの滝

    すだれの滝

  • すだれの滝の飛沫

    すだれの滝の飛沫

  • 小柳の滝

    小柳の滝

  • 石に囲まれた淵と小さな滝

    石に囲まれた淵と小さな滝

  • さらに緑の上流へ登ります。

    さらに緑の上流へ登ります。

  • 緑の深淵です。

    緑の深淵です。

  • さらにすすみ、別府側椿入り口(現在も立ち入り禁止)を過ぎると濃緑の断崖です。<br />

    さらにすすみ、別府側椿入り口(現在も立ち入り禁止)を過ぎると濃緑の断崖です。

  • 川の中を歩くと大変に疲れます。<br />これから上流は淵が深く、大きな岩だらけです。

    川の中を歩くと大変に疲れます。
    これから上流は淵が深く、大きな岩だらけです。

  • これから先には、チョックストーンなど有名な写真スポットがありますが、ここで断念します。

    これから先には、チョックストーンなど有名な写真スポットがありますが、ここで断念します。

  • 濃緑の見ながら新階段へ戻ります。

    濃緑の見ながら新階段へ戻ります。

  • 川中の大石と断崖の緑

    川中の大石と断崖の緑

  • 椿階段付近です。

    椿階段付近です。

  • 緑の淵

    緑の淵

  • 岩の緑を見ながら下流へ

    岩の緑を見ながら下流へ

  • 流れが緩い淵

    流れが緩い淵

  • 椿階段付近の壁を振り返ります。

    椿階段付近の壁を振り返ります。

  • いくつもの小さな滝があります。

    いくつもの小さな滝があります。

  • 緑が川面に映ります。

    緑が川面に映ります。

  • 峡谷の上には青葉

    峡谷の上には青葉

  • この淵を過ぎると新階段です。

    この淵を過ぎると新階段です。

  • すだれの滝の淵にに小さな虹が架かっていました。

    すだれの滝の淵にに小さな虹が架かっていました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • yamayuri2001さん 2022/07/18 10:28:23
    デジカメを使いこなす・・・
    デジカメ館さん、こんにちは。
    素敵な旅行記ですね!
    滝の写真がこんなにも素敵に撮れるとは・・・
    最近では私のカメラは、デジカメよりもスマホの方が
    ずっと素敵な写真が撮れるようになりました。
    しかし、スマホのSDを取りだすのがとても大変で・・・
    だからデジカメで撮った写真を投稿するのですが、
    デジカメ館さんの写真はデジカメのレベルでは無いですね。
    使いこなすには、練習が必要なんですね。
    由布川峡谷の魅力が、十分に伝わりました。
    ありがとうございます。
    yamayuri2001

    気まぐれなデジカメ館

    気まぐれなデジカメ館さん からの返信 2022/07/19 03:43:52
    RE: デジカメを使いこなす・・・
    yamayuriさん、おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。

    > 滝の写真がこんなにも素敵に撮れるとは・・・
    > 最近では私のカメラは、デジカメよりもスマホの方が
    > ずっと素敵な写真が撮れるようになりました。

    ここでは、峡谷は思った以上に暗い、川底を杖かわりして歩くので、普段は滅多に使わない三脚を使っています。

    > デジカメ館さんの写真はデジカメのレベルでは無いですね。
    > 使いこなすには、練習が必要なんですね。

    デジカメと言っても、当初はコンデジでしたが、2004年からイチデジに買い替えています。デジタル一眼レフが発売された頃です。その頃より数度買い替えしながら使っています。余談でした。
                 気まぐれなデジカメ館

     最初ホームページを作った時、「気まぐれな写真館」と名付けましたが、余にも立派な名前で恥ずかしいので、10日もしないうちに、デジカメ館に替えました。以来デジカメ館です。

気まぐれなデジカメ館さんのトラベラーページ

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