2022/06/10 - 2022/06/11
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この旅行記のスケジュール
2022/06/11
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つつじヶ原朝の散策ツアー
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清里パノラマ周遊ツアー
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電車での移動
しれとこ摩周号
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この旅行記スケジュールを元に
21時前に欣喜湯にチェックインして温泉を堪能。
翌朝はつつじヶ原朝の散策ツアーに参加。
大急ぎで朝食の後、摩周湖と清里町をめぐる半日ツアーへ。
午後は川湯温泉駅前を堪能し、午後3時発のノロッコ号で釧路へ入ります。
<この弾丸旅行のイキサツ>
タンチョウの赤ちゃんを見に行く!と決めていた季節がやってきました。
しかし計画段階の4月、鳥インフルエンザの為、阿寒グルスも釧路の鶴公園も見学が中止になっており、釧路に行って何をするか、悩んでしまいまいました。
ふと気づくと、さっぽろ割があり、札幌観光をしたことがないし、北大のオシドリ見るのもいいなということで札幌観光を計画していた日程でした。
しかし5月下旬、再度調べてみると鶴公園入園再開しています。
ノロッコ号にも乗りたくなり調べてみると、川湯温泉まで運行する日でした。
このころ既に釧路からのノロッコ号は窓際席が9割程度うまっていました。
それを受けて復路の川湯温泉から乗るスケジュールを組んだら、結構な弾丸旅行になってしまいました…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
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1泊目は川湯温泉に泊まることにしました。
当初お宿欣喜湯 別邸 忍冬を予約する予定でしたが、移動の列車の時間が悪く、夕食のラストオーダーに間に合いません。
そしてなぜかこちらのお宿のプラン、二食付きと朝食付きがほとんど同じか、むしろ二食付きのほうが安い、というお値段展開だったため、なんだかアホらしくなり予約やめました。 -
欣喜湯さんは、お風呂がすごく魅力的で、3月に流氷を見に来たときもちょっと心惹かれました。
川湯温泉駅にお迎えに来てくださったのは、普通車でした。
車を降りる前から、硫黄のにおいでいっぱいです!温泉はとても良い。お部屋はうーん。冷房のある部屋はリニューアル済みの部屋だけのようです。 by まままあささんお宿 欣喜湯 宿・ホテル
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基本的に21時がチェックインの期限となっているからか、私も入れて3組がチェックインをしようとしています。
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ロビーのコーヒーマシーンは宿泊者無料
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チェックインを終えて、お部屋へ
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4階です。
結構部屋数ありました。 -
お部屋は、【禁煙】洋室(ツイン)です。
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窓の前に、小上がりがあり、ソファーや椅子はありません。
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ベッドは普通のシングル2台。
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ナイトテーブルには、黒電話ならぬ茶電話が…。
コンセント等もちろんありません! -
ユニットバスがついています。
アメニティは最低限。
お部屋にあるのは歯ブラシのみです。
コップは紙コップ。 -
ユニットバスでの入浴は夜の10時までだった気がします。
朝は、大浴場を利用ください、という記載がありました。
写真撮り忘れました…。
なお温泉は内湯と洗い場の照明がものすごく暗かったです。
湯治感を出すためなのかしら?
怖いというレビューがうなづける明るさでした。
ただし、露天はそんなことはなく、明るかったです。
お湯はさすがの旧 酸性明礬緑礬泉!
匂いのわりにマイルドな泉質でとても気持ちよかったです。
また、うがいをすると水素イオンが化学作用して歯が黒くなる、ということで口をしっかり閉じて入浴しました。
部屋のカランからは普通の水道水なので、入浴後、部屋に戻り次第必ずうがいしました。 -
浴衣は自分でサイズを選べます。確か各階に用意されていたと思います。
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使い捨てスリッパは1階に用意があり必要ならとりにゆきます。
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冷房が無い為か、扇風機の用意がありました。
夏はちょっと無理だと思います…いくら北海道でも。
冷房完備の部屋は、別邸 忍冬の安い部屋とお値段同じくらいです。
コンセントは、少ないですが延長コードが用意されていたので、なんとか。 -
冷蔵庫は大きいです。
コップは1人分だけの用意。 -
翌日は5時前に起きました。朝ぶろも入り、
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5:55川湯温泉足湯集合で、
川湯温泉 温泉
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阿寒摩周国立公園川湯地域運営協会主催のつつじヶ原朝の散策ツアーに参加します。
旅行者の参加は私一人でした。
後は移住者の地元の女性がもう一人。 -
3年ぶりの開催だそうです。
コースは川湯温泉足湯から硫黄山までです。
1時間弱歩いて、硫黄山からはタクシーで帰ってきます。 -
先を行く黄色い上着の方は、クマよけ兼ゴミ拾いで来ています、とおっしゃって歩いていかれました。
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歩いている径は、つつじヶ原自然探勝路といい、途中に新しめのビジターセンターなどもありました。
ツツジが咲くころにゆっくりきたら気持ちよさそうでした。つつじヶ原自然探勝路 公園・植物園
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アカマツの森を抜けて、
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つつじがかなり咲き誇っています~。
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こちらのつつじはイソツツジといってよい香りがします。
アイヌの方は、お茶にして飲んでいたそうです。 -
白樺とつつじ。
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この辺りに
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デッキがあります。
ここまでは、車いすで来れるようにバリアフリー化されていました。
小径もウッドチップでおおわれて、車いす、大体OKな感じです。 -
見晴らしはこのような感じ。
そろそろハイマツがメインに移り変わってきます。 -
この赤いぽちぽちは、ハナゴケ。地衣類。
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硫黄山が見えて、ハイマツがおおくなってくるあたりで
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ハイマツデッキです。
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このような見晴らしです。
写真を撮ったりしました。 -
ハイマツの間にイソツツジです
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エゾシカの足跡がありました
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硫黄山が見えてきました
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見たこのことのない感じです。
砂地にハイマツ、硫黄臭… -
ここは鉄道跡って確か聞いたけどあってるのかな?
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駐車場が見えて、散策終了です。
2.5キロのコースでした。
駐車場には、摩周ハイヤーのワゴンがいて、ツアーの受付をしてくださったおじさまが、ヤクルトをわたしてくれました。
飲み終わったらハイヤーで川湯温泉足湯まで戻ります。硫黄山MOKMOKベース グルメ・レストラン
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さて、10分くらい押してます!
ホテル二階の食事処へ。
朝食はバイキングではなく定食とのことでしたが、ハーフバイキングでした。
がーん。
時間がないので、配膳してもらう方が楽なのになー!!
メインのおかずは着席後5分以上たってから来ましたが、特に熱々でなく、これなら最初から配膳しておいても大差ない、という感じでした。
名物の土鍋プリンはいただきましたが、写真を撮る余裕はなく、さーっといただき部屋に戻ってチェックアウトです。温泉はとても良い。お部屋はうーん。冷房のある部屋はリニューアル済みの部屋だけのようです。 by まままあささんお宿 欣喜湯 宿・ホテル
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ホテルまで、ツアー会社・知床清里町ウエネウサルみどりさんの送迎がきました。
私が最初でもう1組も川湯温泉でピックアップ。
合計4名でツアーです。
まずは摩周湖です。裏摩周展望台 名所・史跡
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実は、つつじヶ原のツアーのときも解説の方が、今日は「摩周湖はだめだなー」とおっしゃっていたのですが。
やっぱり駄目でした。 -
これ、雲ではないです。
摩周湖にかかる霧です。。。 -
摩周湖はこの裏摩周展望台のみなので、見ること叶いませんでした(泣)
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次は神の子池です。
神の子池はトイレ、仮設みたいなのしかないので、なるべくちがうところ利用が良いです。
駐車場から少しだけ歩きます。 -
あ、青い・・
神の子池 自然・景勝地
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この看板の向こう側辺りが、新垣結衣ちゃんがCMで立っていたあたりだそうです。
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こんな風にデッキがあります。
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ここより少し奥の方が青く見えやすいみたいです。
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お勧めの場所で1枚
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今日は風もなく、それなりに良い状態だそうです。
光が強すぎたり、弱かったり風があったりするといまいちになるみたいです。 -
ヒグマもでるらしく、連絡先の記載があるのですが、なんとここ圏外です……。
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サクラマスが産卵のため川を上ってゆく、斜里川の滝にやってきました。
数メートル実は高さがあるので、あまり滝を登ることはできないらしいのですが、サクラマス、時折ジャンプします。
最盛期だと次々ジャンプするみたいです。
私たちは、せいぜい10匹位?見た程度です…。さくらの滝 名所・史跡
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斜里川さくらの滝です。
最近名称募集して、地元の中学生の案が採用されて名前が付いたそうです。 -
さくらの滝から宇宙展望台への移動途中に、清里町の住宅街があり、そのあたりの道の駅でトイレ休憩です。
私は半日コースなので、もう少しで終了ですが、残りの方は、知床までまわる一日コースで知床方面までトイレ休憩なしのようで、利用するよう促されていました。道の駅 パパスランドさっつる 道の駅
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スピードスケートの岡崎朋美さんは清里町の出身
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じゃがいもの焼酎が名産品。
試飲ありました。
透明できれいでした。 -
実は、このエゾシカのぬいぐるみがすごくかわいく、売っていたら買ってしまうところでした…。
展示だけでしたけど。 -
最後は、清里オートキャンプ場を望む、宇宙展望台です。
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風が強く、地震か!というほど揺れました。
宇宙展望台 名所・史跡
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美瑛以外で畑が絵のような場所初めてでした。
斜里岳が見えてなかなかの絶景です。 -
初代の展望台は小学生と父兄が電柱の廃材で作ったもの。
こちらは5月下旬はお花見のメッカだそうです。
ニトリが支援して植樹した桜が沢山植わっていました。 -
清里町駅に到着。ツアー終了です。
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11時過ぎ、とのお話しでしたが、11時前でした…。
遅いよりはいいか…清里町駅 駅
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一日に5本位ですね…
待合室、なにもありません… -
ホームからの景色。
牧場のサイロ?かな・・・ -
待っている間に網走方面の列車が到着しました。
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摩周湖よ……こんなに晴れていても霧なのね…。
次回こそ、ブルーの湖面がみえますように。 -
乗ったのは一日一便のしれとこ摩周号でした。
正午に川湯温泉駅に到着です。 -
もう要領をつかんでいますので、ささーっと列車が動く前に線路を横断し、駅舎へ入ります。
「お、渡っていいみたいだよ?」という小さな声が聞こえました。
(そうですよー、わたっていいんですよ!)
この列車の次の発車は、ノロッコ号です。川湯温泉駅 駅
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駅舎の外に出ました。
一旦、足湯の場所を把握してから、 -
駅舎の中のレストランに入ります。
ノロッコ号が到着すると混むと思うので、ランチにします。オーチャードグラス グルメ・レストラン
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さて、こちらは貴賓室だったところを改造したレストランオーチャードグラスです。
オーチャードグラス…今の私にはアレルギー源の名前でありさわやかなイメージには受け止められませんが…。
一般的には良いイメージですよね…。 -
天井がとても高く、窓がステンドグラスで飾られ気持ちがよい空間です。
歴代の駅長さんの名札があります。 -
ホーム側は、このような窓が設置されていて、程よい明るさでレトロです。
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さてメニューは名物をいただく予定です。
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コーンスープと
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ビーフシチューです。
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コーンスープが来てから、Wスープにしてしまったことに気づきました…。
前日から、この二つを食べようと思っていたのに、メニューがかぶっていることに全く気付いていませんでした。 -
シチューにはサラダとごはんついてました。
コーンスープには、フランスパンがついています -
食後の満腹時間は、足湯で。
JR川湯温泉駅の足湯 温泉
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こちら、以前はトイレだったみたいですね…
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リフレッシュできました!
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足湯から出たら、ホームが盛り上がっています。
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小旗を渡されました。
釧路からのノロッコ号がそろそろ到着します -
おー!初めて見ました。
ホームは観光協会の方や、出張してきた道の駅のお土産の販売などで大賑わいです。 -
さて、にぎわいからそーっと離脱して、駅前の雑貨屋さんにきました。
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パン屋さんを兼ねているので、男性も結構いらっしゃいますが、女子好きするお店でした。
二階もあって、そちらはお洋服とバッグなど服飾小物。
一階はいろいろな雑貨とパンでした。
すでにパンは売り切れていましたけど…。PANAPANA グルメ・レストラン
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ノロッコ号到着後、しばらく並んでいる人がいたのはこちら。
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こちらも雑貨屋さんを兼ねた飲食店です。
森のホール グルメ・レストラン
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ケーキが有名のようですが、食事もできて店内も広かったです。
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外から見たら人影がなくなってから入ったのですが、店内9割以上着席していました。
地元の社交サロンの様相を呈していました。
女子会、沢山開会されていましたよ。 -
私は紅茶を注文
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おまけの焼きドーナツがおいしかったです。
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20分前になったのでそろそろ、駅に向かいます。
川湯温泉駅 駅
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乗車可能になりました。
到着後、乗客を出して、その後はホームに停車していました。くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
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指定券は、4号車の窓際をとりました。
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天上はあらわし仕上げですね
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この6人掛けをとりました。
釧路湿原は、こちら側になるようだったので、ベンチシートはやめました。 -
3時間もかかるんだなーと思っていたのですが、実は結構停車時間があったんです。
まず最初は、標茶駅標茶駅 駅
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通路に登ってみました。
アイス購入している人が結構いて、「あ、停車駅のこと調べてないな…」と気づきました。 -
その後塘路駅に近くなり、釧路湿原らしくなってきました
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エゾシカもかなりの頭数見かけましたよ。
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塘路駅は、停車時間が長くてたしか25分位。
塘路駅 駅
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ほとんどの人が外に出ました。
停車中に雨脚が強くなってきました。
もう、降ったりやんだりではなくて釧路まで雨模様かもしれません。 -
塘路駅は無人駅だけど、喫茶店がはいっていて、カウンター満席になってました。
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わたしは、駅の外に出て散歩。
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ん!牧場?
お馬さんです。 -
一心不乱にお食事中。
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ずっーっと話しかけていたらこちらを向いてお食事してくれるようになりました。
しかし地図上は牧場がないので、どこかの家庭の飼馬なんでしょうか。
カワイかったです。 -
さて、そろそろ発車です。
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ここからしばらくは釧路湿原が良く見えます。
カヌー乗ってる人はいなかったなあ。 -
新岩保木水門がみえました
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18時前、釧路駅に無事到着しました。
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雨がかなり降っています。
夕陽は絶望的ですね… -
有名な夕陽を見る予定だったので幣舞橋あたりを散歩する予定でした。
さあどうしようかな… -
それにしても3時間のベンチ乗車で腰にきてます!
雨も予想以上なので、今日の宿、ホテルパコ釧路までタクシーで。釧路駅 駅
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この旅行記のタイムライン
2022年6月10日金曜日
19:45 知床斜里駅発
20:33 川湯温泉駅着、到着後すでに送迎車が到着
20:42 お宿 欣喜湯到着
20:53 お部屋到着
21:30頃 入浴
23:30頃 就寝
2022年6月11日土曜日
4:30 起床
5:00 入浴
5:50 お宿 欣喜湯から向かいの、川湯温泉足湯へ
5:55 つつじヶ原朝の散策ツアー
6:59 硫黄山駐車場、ツアーの一部のハイヤーで移動
7:10 お宿 欣喜湯のお食事処で朝食
7:30 部屋に戻り荷造り
7:55 チェックアウト、ツアーの送迎車に乗る
8:00 清里パノラマ周遊ツアー
8:45 裏摩周展望台
9:10 神の子池
9:55 さくらの滝
10:15 道の駅パパスランドさっつる
10:30 宇宙展望台
10:52 JR清里町駅
11:25 JR清里町駅発 しれとこ摩周号
11:59 JR川湯温泉駅着
12:03 オーチャードグラス入店
13:07 オーチャードグラス退店
13:08 川湯温泉駅 足湯
13:24 川湯温泉駅のホームでノロッコ号到着を待つ
13:35 生活雑貨 ぱん PANAPANA
14:07 森のホール
14:45 くしろ湿原ノロッコ号 車内へ
15:00 くしろ湿原ノロッコ81号 川湯温泉駅発車
16:00 標茶駅
16:42 塘路駅
17:52 釧路駅着
18:05 釧路駅からタクシー乗車 -
この旅行記の費用合計 28,280円
宿泊費
お宿 欣喜湯 10,260円
食費小計3,280円
川湯温泉駅舎 オーチャードグラス 2700円
森のホール 580円
交通費小計2,240円
清里町駅~川湯温泉駅 750円
くしろ湿原ノロッコ号指定券 840円
タクシー 釧路駅~ホテルパコ釧路 650円
観光小計12,500円
つつじヶ原朝の散策ツアー 500円
清里パノラマ周遊ツアー 12000円
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この旅行記へのコメント (1)
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- PHOPHOCHANGさん 2025/05/22 09:13:33
- こちらから失礼します
- アイスランドの質問にお答えいただき、ありがとうございました。返答の仕方がすぐに判らなかったので、こちらに書き込ませていただきました。
詳しくご説明いなだき、ありがとうございます。
キャンセル!盲点でした。
こちらに居るだけでは知り得ない情報は本当に有難いです。
いよいよ楽しみになって来ました\(^o^)/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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