2022/06/24 - 2022/06/27
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クラウディアさん
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今年もうにの季節がやってきた~♪
昨年初めてお伺いしてとても良かった積丹半島の付け根にあるお宿「美国観光ハウス」の予約が無事に取れました。
その前後にはどちらに!?
1泊目小樽で選んだお宿は、予てよりお伺いしたいと思っていましたお宿。鰊御殿を改装してお宿にした銀鱗荘です。
鰊御殿がすばらしいのはもちろん。お食事も美味しく、女将さんにもほっこり。
チェックアウト後、向かった先は小樽にある似鳥美術館と西洋美術館。のめり込むように鑑賞しました。またお伺いしたい。
2泊目のお宿は美国観光ハウス
うにを目当てにやってきました。おいしいお宿ですね。大満足。
あっという間に北海道での3日間が過ぎていきました。おいしい北海道また近いうちにお伺いしたいな。
6/24
会社を退勤後、羽田空港へ
羽田エクセルホテル東急 泊
6/25
羽田空港→新千歳空港
羊ケ丘展望台
白い恋人パーク
料亭湯宿銀鱗荘 泊
6/26
似鳥美術館
西洋美術館
美国観光ハウス 泊
6/27
島武意海岸
支笏湖
新千歳空港→羽田空港
帰宅
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想像以上に素敵だった鰊御殿
「北海道の女性って優しいな」と再認識したお宿でもありました。
チェックアウトして向かった先は小樽 -
似鳥美術館に向かいました。
受付の天井を見上げましたら・・・
昨晩、お食事をしたグリル銀鱗荘で拝見したライトと同じデザインのシャンデリア!
なんと美しいのでしょう。 -
似鳥美術館にお伺いしました理由として、ティファニーのステンドグラスを拝見したかったこと。
似鳥文化財団が保有している絵画を拝見したかったこと。 -
入口入ってすぐに目に飛び込んできたのが、この大きな大きなステンドグラス!
思わず「うわー!」と声が出てしまいました。
受付の方に「奥に進むともっとすばらしいですよ」と言われてしまいました。
はじめから圧倒の作品展示。
素晴らしすぎます。
<美術館解説から>
四福音書の窓
当ギャラリー最大の窓。中央の円形窓の中心には開いた本が描かれています。これは聖書で、そこから発せられた光が周囲に広がっていく様子が表現されています。
左右の三つ葉型の装飾パネルには葡萄と時計草が描かれていますが、ともにキリストと、その受難を表現する植物です。
下部には4枚の大きなパネルがあり、それぞれの中央には聖書の四福音書を記した福音史家、向かって左からマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの象徴が描かれています。
現在、向かって左端のマタイはオリジナルの美しい絵付けが残っていますが、他の3点は簡単で稚拙な線描きで作られていて、後世に入れ替えられてしまったと考えられます。 -
<美術館の解説から>
聖霊と祝福の天使
この美しい2人の天使は、アメリカ・ニュージャージー州ジャージーシティにある、セント・ジョーンズ・エピスコパル教会のファサード上部に設置されていたステンドグラスです。天から舞い降りる聖霊は、光によって暗雲を切り裂くように描かれています。白い衣装は布が波打つようにきれいなドレープを描き、立体的に飛び出しています。乳白のオパールセントガラスの背後には、ブルーのガラスが重ねられていて、強い光を通すと深い青色に発色します。
これらの作品は、1997年に教会の窓から外されて日本へやってきました。 -
<美術館の解説から>
メモリアルウインドー 希望
教会の祭壇背後に設置されていた最も重要な作品。中心の大きなパネルは「善き羊飼い」を描いていますが、これはキリストを表しています。キリストの背景には「希望」をイメージさせる明るく輝く空があり、周囲の暗い茂みと対照的な印象を与えています。向かって左のパネルは大天使聖ガブリエルによる、マリアへのお告げ「受胎告知」があります。マリアは寝室でイザヤ書を開いています。その反対右側のパネルは、マリアとヨゼフそして幼子イエスの「聖家族」が主題となっています。救い主が生まれたことを知らせる星が、粗末な厩の上に輝いています。 -
<美術館の解説から>
幼子よ我に来れ
福音書には、キリストに触れて祝福してもらうために、多くの親子が子どもを連れてきたことが書かれています。弟子たちがそれをとがめると、キリストは「神の国は子どもたちのように受け入れる者のためにある」といい、子供の頭に手を置いて祝福したとあります。アメリカやイギリスでは多くの教会で日曜学校が開かれ、子供の教育にも大きな影響を与えていました。そのような教会からこの主題を描いたステンドグラスの注文が多かったため、ティファニー・スタジオでも同じテーマで多くの作品が制作されました。 -
<美術館の解説から>
天使の窓
頭上に輝く大きな星は、黙示録22-16にあるように、キリストを明けの明星に例えたもので、キリストの誕生を東方の三博士に知らせた導きの星でもあります。
ご紹介できないほどのステンドグラス
けれど、ここにあるのはほんの一部で、このエリアにある美術館にはこの倍以上のステンドグラスがあります。
今思えば、図録を購入すればよかったです。
絵画の図録は購入してきたのですが、ステンドグラスの図録は購入してこなかったのです。
またお伺いせねば。 -
お写真がNGだったエリアから印象に残ったもの。
岸田劉生
静物<リーチの’茶碗と果物>
似鳥美術館の図録の表紙にもなっている作品
岸田劉生とバーナード・リーチがとても仲良しだったことを初めて知ったかもしれない。
リーチの作品を通して知る日本の芸術
日本の芸術家の作品を通して知る焼き物の世界
バーナードリーチが、日本で吸収したものを、英国に持ち帰って窯を開いたという街にも行ってみたいと思ってしまった。 -
藤田嗣治
カフェにて
こちらも図録の表紙となっているもの。
素晴らしき乳白色と言われるフジタの作品
この作品は「何でも鑑定団」に出されたそうです。びっくり。美術館に展示してある作品を鑑定団に出すなんて、ちょっと驚き。
しかもお値段表示って。。。
ちなみに当時価格で10億円です。
すごいな。 -
せっかくなので、2022年4月28日に開館しました西洋美術館にお伺いします。
たくさんの人がいらしてお写真が難しかったのですが、小樽の運河沿いにある建物の中にあります。
煉瓦倉庫を改装した感じ。
なので絵画ではなく、ガラスや陶器のコレクションが主になっています。 -
はじめからガレの作品
これは日本にだいぶ感化されたもののシリーズだとか。 -
確かに鳳凰とかが描かれていますね。
お花も菊のように見えてきてしまう。
周りは波かな。羽衣かな。 -
これも同じくガレの日本に感化された作品
アワビの貝に見立てた作品だとか。
西洋の作品に憧れますが、
その逆もあったりするのね。
ないものねだりですね。 -
ガレのランプがいっぱい。
素敵
自分の家に置くのなら、どのランプがいいかと真剣に眺めていました。 -
一番はこのティファニーランプ
美しい
実際のところは、
倒したりしたらどうしよう
落としたらどうしよう
そんな感じで、
絶対に使わないので
私には不要かな。 -
こんな感じで
とめどもなくたくさんのランプがあるの。
素敵すぎる。
地震とか雷とか台風とか
日本は災害があるから、保管するのも大変よね。 -
ガレもドームもいっぱい。
1つ1つ丁寧に観てますが、ガレもドームもティファニーもお腹がいっぱいになってきた。
アハハ。 -
ラリック
実はこの中で一番好きかも
ラリック>ティファニー>ガレ>ドーム
今はこの順番
理由は一番実用的だから
だからといって、
お水盤にお花を生けたりできないけど。 -
ネコちゃん
結構お写真などで目にするけれど、意外と大きいのね。
子猫くらいの大きさ。
かわいい。
ラリックの小鳥シリーズがかわいいと思っていたけれどネコちゃんもかわいいな
. -
美しい
白とすみれ色の作品 -
通路にさりげなく飾られていたミュシャ
大きな紙に描かれてます。
ふたつ折りになっていたものを広げて額装したみたいです。
折り目もわかる臨場感ある展示 -
2階にあがってみました。
この手前の1階部分がガラスランプなどがあった場所
正面に大きなステンドグラス
手前はテーマがある家具たち -
大きなステンドグラス
素敵なデザイン
どんな教会にあったのかな。
赤が印象に残るから、教会の屋根も赤い屋根だったのかな。なんて。 -
一番好みだった家具
ウォルナットの家具が好きなのでこのお部屋の家具が好き。
美術館で天井が高いので圧迫感がないけれど、個人宅ではこの高さの家具は難しいなぁ。 -
ここにもミュシャ
電気をつけていると日焼けするけれど、こういう作品はどうやって保護しているのかしら。
蛍光灯でも日焼けしますものね。 -
この戸棚にあったガレの壺がツボ
これ素敵。
似鳥家はどんなお宅なのでしょう。
アンティーク家具のお宅なのかしら。モダンな大理石のお宅かな。
拝見してみたいな。 -
こちらは別のエリア
食器棚に置いてある食器が、普通にマイセン。 -
こちらの食器棚にもマイセン
マイセンだらけ。 -
アンティーク家具の先に進むと
またステンドグラス -
コントラストがはっきりしたこのステンドグラスも素敵
聖書の物語を絵にしたステンドグラス。教会のものだからだと思いますが、ちょっと緊張します。
イチオウ
ミッションスクール出身者です。 -
2階の陶磁器コーナーの食器棚
マイセンの食器棚
素敵だけど、重そうですし、実用的じゃない。
当たり前だけど。 -
マイセンの壺
これはまた凝った作りの壺です -
この天使!
ほっぺがピンク色 -
こちらはお水差しだったかな。
絶対にお水入れて、なにかに注いだりしないと思うけど。 -
この鳥
すごい。生きてるみたい。
小花も1つ1つ丁寧に作られてるの。 -
これも壺
お花がいっぱいな壺 -
本物のドライフラワーみたいでしょ。
しかも昆虫までいるの。 -
この天使は先程の天使より大きい年のコですね。
小さなバラまで表現されてる。 -
この置物は裏側までも美しいから、背面は鏡になっています。
どの角度から拝見しても抜かりなく美しいの。 -
子羊
かわいい子羊ですね。
表情もおだやか。 -
パリ万博の地図
エッフェル塔の近くに日本館があったのね。
ここから日本ブームがやってくる。。。 -
万博は数年後に大阪にやってくる。
コロナに戦争・・・どんな世の中になっているのかな。
似鳥芸術村は4つの美術館があるのだけれど、2つで充分満足しました。
今回のところはここまでにしましょう。
また小樽に来なくちゃ。 -
途中のセイコーマートでお茶を購入
お昼ごはんは、銀鱗荘でいただいたお着きのお菓子とセイコーマートで購入したお茶
食べ過ぎだったし、お昼はとうに過ぎているので軽くと思って。 -
この日のお宿に到着
美国観光ハウス
地面が濡れているのは、打ち水です。
打ち水でお客様をお待ちするって素敵。 -
いつもきれいにされているお宿です。
小型のスーツケースをお玄関に置きまして、チェックインをしておりましたら、お宿の方がきれいに拭いてくださいました。
ありがとうございます。
もちろん、こんなに美しい廊下ですから、キャスターを曳いたりはしません。 -
寒いところですから、暖炉は見せかけではなく本当に火を炊くのだろうな。。。
-
フリードリンクコーナー
結局、お茶すら入らないほどの満腹で使用しませんでした。
チョコなども置いてあります。 -
お部屋はこちら。
楡と言ったかな。
昨年と同じお部屋です。 -
金平糖と茶器
お急須は純銅でした。
きちんとしていますね。
夕方、お布団を敷きにいらしたときに茶器を交換してくださったのですが、その時は陶器の急須になっていました。
お風呂に入って、スッキリして
休憩したところでごはんです。
お昼はこぶりなおまんじゅう1個だけだったのでお腹がペコペコ -
先付け
笹にくるまれたイカ飯がおいしい。
一口サイズですが、ちょっとのもち米がお腹にしみる。 -
うにとほたてとエビの茶碗蒸し
美味しくないはずがない。
熱くもなく冷たくもなかったところが残念。 -
お刺身
食べても食べてもなくならないうにやアワビ
いくらの醤油漬けが手作りを感じる。
ほぼ会話なし(笑)
お酒は北斗と言ったかしら、それと二世古だったかな。お刺身には純米がいいな。 -
うにの磯辺揚げ
・・・実は海苔がちょっとにがて -
焼きうにごはん
おいしい!
胃袋2つほしい。
香の物がおいしい
おいしいぬか床があるのですね -
デザート
なんとかお腹に収めて
おやすみなさい。 -
おはようございます。
朝風呂に入り、朝ごはんをいただきます。
まだお腹の中に前日のご飯が残っています。
この他にイカ刺し、お味噌汁などもあります。 -
そしてやっぱりウニ丼
たっぷりのウニ丼です。
これが楽しみなの。
焼きうにご飯もいいしいけれど、焼きうにが歯にくっつくのが玉にキズ。
その点、ウニ丼はほっこりいただけます。 -
主人はうにイクラ丼
この上にイカ刺しも乗せて、三色丼とかいってました。
ごちそうさまでした。 -
今回もおいしい宿泊でした。
ただ、今回は「宿泊費の元を取りたい」とおっしゃる団体さまがいらっしゃいまして、木造家屋なのにドタドタと。。。
ちょっと勘弁でした。
それを思うと、洋室がいいのかな。 -
帰りに女将さんとお話しましたが、ちょっと元気がなかったみたい。
体調がイマイチなのかしら。
お大事になさってください。
また来年もお伺いしたいのですが。。。予約が取れるかしら。 -
チェックアウトをして向かった先は島武意海岸
青い海が見れるかな。と思って。
ですが・・・
だんだん雲行きが怪しくなってきまして・・・ -
駐車場に到着したときには霧雨
そして寒い
慌てて長袖を着ました。 -
トンネルを越えると・・・
-
灰色の海
がーん。
ま、こんなこともあるよね。
じゃ、空港目指して戻りましょうね。 -
セタカムイまで来ましたら青空
積丹半島の先だけお天気が悪かったみたい。 -
千歳で高速を降りて、支笏湖を目指します。
支笏湖でお昼ごはんです。
青空に緑が美しい -
支笏荘
ローカルな食堂です。
支笏湖の駐車場の横にあります。
ここの女将さんがまたあったかいの。大好き。 -
今年はヒメマスが不漁で、メニューが限られているそうです。
通常、名人が100匹獲れるところ4匹くらいしか獲れないとおっしゃっていました。
大変ですね。
外来種の魚がヒメマスの餌を食べてしまうばかりか、ヒメマスの稚魚まで食べちゃうらしいです。
困った外来種ですね。。。
フライはサクサク
フライの下にあったアスパラのピクルスがとっても美味しかったの。アスパラのピクルスは初めていただいたのですが。
ごちそうさまでした。
またぜひお伺いさせてください。 -
お土産物屋さんで、ついついお買い物。
え。
ここで買う?
というようなものを購入しました。
秘密♪
大きな紙袋を抱えてましたが
お天気がいいので支笏湖湖畔までお散歩 -
うわーーー
きれい
眩しすぎてカメラが白飛び
エメラルドグリーンの湖
最後の最後まで
すばらしい北海道の旅でした。
さて、空港に向かいましょうか。 -
レンタカーにガソリンを入れて、レンタカーやさんに車をお返しして、空港送迎のバスに乗り込みます。
行きとは違って、結構混んでいました。 -
空港で四つ葉ソフト
美味しかった♪ -
ラウンジも目一杯
座るところを探すのが難しいくらい。
なのでお写真はなし。
ここのサッポロクラシックおいしいですね。
とてもクリーミーです。 -
キャリーバックは千歳市内からクロネコさんで自宅に送り、小さなバックのみで飛行機に乗り込みます。
楽だわ。
翌日にはお荷物が届いていますしね。
コロナが明けて
周遊旅行ができるようになったら、耐えれるのだろうか。荷物を持って移動とか。。。 -
お迎えが来ました。
定刻通り -
非常口席は取れず。
ほぼ満席の787でした。 -
気づけば蛇行している利根川(たぶん)
うにに釣られて旅に出ましたが、振り返ってみますと芸術品三昧&おいしいもの三昧
なんとも楽しい旅となりました。
さて、頑張って働こうっと♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- milkさん 2022/07/20 22:26:35
- 見たかった西洋美術館
- クラウディアさん、こんにちは。
私の金沢の旅行記をご覧頂き、ありがとうございました。
クラウディアさんのプロフィール写真の朱雀も見て、「もうすぐだ~♪」なんて思ってしまいました。
はい、今年も小布施に行く予定です。
コロナになってからweb予約になったので、とても楽になりました。
クラウディアさんの旅行記にお邪魔したら、4月に行った支笏湖のお写真が!
私もGW前に札幌と小樽に行っていました。
とっても綺麗な湖でした。
ランチは水の謌でビュッフェを頂いて来ましたが、フライも美味しそうでしたね。
鰊御殿に泊まれるのですね!
銀鱗荘、なんて素敵なお宿なのでしょう!!
建物も和洋折衷な調度品も素晴らしいです。
グリル銀鱗荘も美術館のようでしたね。
お料理とワインを楽しめるなんて、好き嫌いが多い&お酒が飲めない私には憧れです。
食べられない物は食べられない、飲めない物は飲めないで諦めていますが(^▽^;)
そして西洋美術館!
私が行った時はオープン2日前で、まだ入れなかったのです(T_T)
ティファニーランプたちはもともと似鳥美術館にあったはずなのですが、もうお引越しを済ませていたようで...。
川沿いに見える建物を眺めるだけとなりました。
やはり圧巻のコレクション!
似鳥さんはいったいどれだけお金持ちなのでしょうね。
本当にご自宅を拝見したいです。
軽井沢の旅行記も拝見させて頂きました。
インディゴ軽井沢、やっぱりいつか泊まってみたいです。
milk
- クラウディアさん からの返信 2022/07/21 12:44:30
- Re: 見たかった西洋美術館
- こんにちは。
ご丁寧にコメントどうもありがとうございました。
春に札幌と小樽にいらしたのですね。支笏湖にも!
milkさんの旅行記楽しみにしています。
似鳥財団のお宝、すごいですよね。細かく細かく観ていきましたら1日じゃ足りないかもしれないと思いました。小樽はそれ以外にも見どころ満載なので、また出直さなければと思っています。
鰊御殿のお宿もとてもよかったです。
毎日暑い日が続きますが、その先には秋が来る♪
またmilkさんのところへお邪魔させてください。
コメントどうもありがとうございました。
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