{北海道｝初めての北海道　北海道プリンスH. & 星野リゾート　ザ・トマムタワー宿泊　2

2022/06/28 - 2022/06/30

星野リゾート　トマム
〒079-2204　北海道勇払郡 占冠村中トマム


今年も国内でも初めての処に行っている。
北海道は初めてなので、一回目の今回は一か所付近で過ごす。
比較的安く、内容の詰まった阪急交通社関係会社のツアー
（二人で２泊３日で２０万円）。
ただ、星野リゾートでも安価なツインタワー使用だ。
新富良野プリンスホテルも部屋は小さい。

羽田から北海道往復は飛行機。
（来月の北海道一周は比較的高価なツアーなので往復はクルーズに成る。
　多分交通関係者は航空機は座席ランクに関係なく激混みなのを知っている）

自宅から羽田空港にもこの頃の空港・港行は毎回同じMKから来てもらう。
これはAMEXブラックカードに頼むとMK一択だ。　
MKやめた人の話ではMKはブラック企業らしいが、乗る方には問題は感じたことは無い。　　　
社長が日本人では無いのも有るのだろう。

今回も車はクラウンより大きめのアルファード指定（お任せよりは若干高いらしい）で、
後客席はリクライニングするのが良く、
事前に予約しておく面倒さが無いのも使用する理由だ。
通りではタクシーがいつでも捕まえられるが。

値段は空港のフラットレイトタクシーの殆ど同じだ。

武漢新型コロナ肺炎蔓延以来、海外旅行に行きづらいので、国内旅行をしている。

大手の旅行会社も本社を売ったり（JTBやHIS)、
従業員を減らしたり（できの良いのから居なく成るのはどこの会社でも同じで、放っておくとクズばかりの会社と成る）、
更に資本金を減らし中小企業となり、政府の補助金で続いているのだが、

関西のバックに鉄道が付いている会社（阪急交通社等関係各社も）は、
他社が弱っているので、今まで弱かった関東へのテコ入れを押し進めていて、
ツアーの企画を傘下の各社から毎週数回も送ってくるので、毎月一回か二回良さそうなのに申し込んでいる。
お陰で、HiltonやMarriottのシェアを国内使用の期限が迫っているが、予定を入れられないで居る。


海外在住してもいたので、海外に出る事に抵抗は無いし、
海外の方が刺激が有り旅行している感じが良いのだが、
年齢的に小学生時代から決めている人生の予定表通りにそろそろ国内旅行に切り替える。

武漢新型コロナがダイヤモンドプリンセスで騒がれたときの
正月を挟んで英国サウスサンプトン⇔スペイン領カナリア諸島・ポルトガルのキュナード社のクィーンビクトリア号でクルーズに行き（英国往復はANAのザ・個室を使ってみた。　前席の英国人の屁が入ってきて、臭かったのがANAのザ・個室の欠点だが思い出だ(^_^;)。　　空気は下から上に抜けさせれば屁は入りにくいのだが、風の方向調整さえも出来ない欠陥設計）、

帰国後直ぐにANAのフライング・ホヌでハワイ・オアフ島・コオリナに二週間行って来た。
帰国したら武漢新型コロナでダイヤモンドプリンセスのニュースばかりで、その後海外に出られないでいる。

今回の北海道旅行は、
その中でも比較的に安いツアーだが、北海道は初めてなので７月～８月の海外旅行と同程度の価格の二週間弱の北海道バスツアーの下見の為に行ってきた。
「飛行機」で北海道に行って北海道の「新富良野プリンスホテル」　＆　
「星野リゾートリゾナーレ・ザ・トマムタワー」宿泊と全食事付きで二人で２０万円程・・・・の為、全行程「激混み」だった。

高いのは、１２日間で　東京駅から大洗迄バス⇒フェリー　　⇒　北海道一周を最大１８名乗れるトイレ付き若干小さいバスで周るそうだ。
沈没した観光船の処もスケジュールに有る。　　
二人で２００万円以上だ。


迎えは８時半前だが、８時２０分にビル全周囲カメラを見たら、既にMKのアルファードが迎えに来たので即出発した。

１０時に添乗員さん達と羽田空港の集合場所に十分間に合った。

星野リゾートトマムの
ザ・トマムタワーの部屋は狭いが値段相応だが、
アッチコッチの音が響き渡り安アパートレベルだ。
高層建築なので強度を保持するのに重量鉄だけでコンクリも防音壁もかなり少ない作りらしい。　
鉄筋コンクリート構造より鉄骨が多いと鉄骨伝わって音が特に伝わる。

エリア トマム・占冠(北海道)

• 旅行の満足度: 2.5
• 観光: 2.5
• ホテル: 2.5
• グルメ: 1.0
• ショッピング: 1.5
• 交通: 1.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス JALグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

前回宮古島に行ったときと同じ様な「JALのLCC」で｛奴隷船状態｝だが、今回は一時間１０分と短めだった。

ビジネスもファーストも貧弱な椅子だった。国内線はこんなものか。

その為、同じ阪急交通社関係会社主催の
７月下旬からの比較的高額の北海道一周ツアーは往復フェリーの特別室を使用しているのは、航空機が激混みなので高額ツアーに使えないからだろうと乗ってみて納得した。
フェリーの部屋は８室だけの部屋を確保しているそうで、参加は６組だけだそうだ。

７６７．３００って機体らしい・・・詳しい人はこれだけで分かるだろう。

激混みで満員御礼状態。
国内線でもファーストとビジネスが前に有るのには驚いた。

北海道旭川空港に到着。
やはり国内線の操縦士の方が、国際線よりレベルが低い。

軍人上がりだと左右を別に着地させる安定着陸法を使うが、此の機長は民間機だからスムースに降りようと努力はしているが、駄目だ。　努力すれば良いって事はないのは人生経験を積んでいる人はわかっているだろう。

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

旭川空港

大手の観光会社は乗り物は真ん中を選んでくれるから一番揺れない。
ファーストやビジネスだと此処よりもは揺れる。
これは飛行機以外に大型クルーズ船でも同じだ。
仕入れのちから関係とかどれだけ大量発注するかに依るのだろう。

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

旭川空港

同じ時間帯の飛行機を使っている、同じ阪急交通社関係のツアーがたくさんあった。
飛行機をカリキリ状態で安く叩いているのだろう。さすが関西だ。

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

旭川空港

旭川空港 空港

北海道は１日目は雨だった。




陰陽道等では、年盤丑寅８白、月盤１白」なので、
予想通りで、最初は月盤が出て、その後年盤で変化が起きて、曇り・晴れだった。

北海道一周バスツアーの下見だが、
阪急交通社の安い（二人で二十万）のだったが、中身はかなり詰まっていて、

羽田からの元気なお婆さん添乗員付き・現地案内人付きで、大型バス運転手で移動（少々密）。
往復JALの（LCCだと思う）機体で羽田往復と、
一泊目は新富良野プリンスホテル
二泊目は星野リゾートのザ・タワーで安い方の棟だが、
清潔だし、タバコ臭い事も無いし、部屋にバスタブも両方とも付いていた。
ベットが小さいのは気にったが、安ツアーだからこんなものだ。

今まで一番小さいベットは北欧のホテルだ。大柄な欧米人・・特にイギリス人の多い場所なのに・・・・その中でやはりと言うべきか・・・日本語で注意書きが有った。　朝鮮人は学校で「外国で失敗したら、｛日本人だ｝って主張しろ」って教え込んでいる成果が出ているようだ。　アメリカ本土でもハワイでもグアムでもオーストラリアでもかなり以前からこれは見ているし、
店の従業員等の比較的無教養な連中はすっかり騙されている。