青の絶景を求めて、ブルードラゴンツアー　③　（起きて～ドラゴンアイ☆まだ冬眠明け前の半眼だったー）

2022/05/28 - 2022/05/30

２８日　　龍泉洞
　　　　　浄土ヶ浜

２９日　　乳頭温泉郷
　　　　　田沢湖

３０日　　小岩井農場
　　　　　八幡平　ドラゴンアイ


最終日のメインは、
ただいま人気急上昇中？
八幡平の「ドラゴンアイ」。

この時期、東北旅行にしたのは、
これ目当てといっても、いいぐらい。

今年は、猛暑とはいえ、
やっぱりまだちょっと早いよね？

でも、この日しか休めないので、しょうがない。

（お目々パッチリとはいかないまでも、
せめて、キレイなブルーは見てみたい！
なるべく、起きておくれ～）

と願いながら、八幡平を訪れました～

エリア 八幡平（岩手側）(岩手)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます。
スーパーホテルの朝食です。

今まで、ほぼ撮らなかった朝食ですが、
４トラに載せるため、
盛り付け方も気を付けるように。

美味しそうに見えるかは疑問ですが、
栄養バランスを考えた？チョイスで。

スーパーホテル矢巾駅東口 天然温泉 百万石の湯 宿・ホテル

このホテルは、住宅街の中にあり、
とっても静か。
駐車場も無料で、広め。

最寄りの「矢幅駅」を
ちょっと覗いてから、
観光へ、レッツゴー

今日は、盛岡から北へ～

「矢幅」には、ETC専用のIC（インターチェンジ）、
「矢巾スマートIC」がすぐ側にあって、
高速利用者にも、とっても便利。

一気に高速でもいいのですが、
その前に寄りたい所があるので、
ここは下みちで。

ちなみに、このスマートIC、
「ゲート」できっちり一時停止しなくてはいけないとか。
徐行だと、バーにバーンと当たってしまうので、ご注意を。
知らなかった～
今度、使ってみよー

その寄りたい所が
どこかと言いますと、

有名な「小岩井農場」の「まきば園」。

歴史ある、
日本最大の民間農場です。

その広さ、
なんと「３０００ヘクタール」！
東京ドーム、約６４０個分。

といっても、ピンとこない広さなので、
畳にすると、
「畳１８００万枚分」。
・・・そりゃ、とっても広い。

ちなみに、「まきば園」は、
４０ヘクタールらしい。

そして関連会社、「小岩井乳業」では、
牛乳やヨーグルトなどで、
お世話になっております。

今回、「ドラゴンアイ」がメインなので、
中には入りませんでしたが、
外のお土産屋さんで
「小岩井農場育ちヨーグルト」を購入。

（小岩井原料のみ使用した、デザート感覚のヨーグルト）らしい。
園内でしか食べられず、お持ち帰りはNG。発送もなし。

ここでしか食べられない、と聞くと、
限定に弱いBlack7としては、食べずにはいられない。
で、外のウッドデッキでいただく。濃くウマっ！

ついでに、朝はパン派の、
同僚N君へジャムをお土産に買っていく。
美味しさのあまり、パンにつけずに食べたとか・・

その次に、
どっちかというと、園内よりここに来たかったー

ナイスビュースポット
「小岩井農場の一本桜と岩手山」

もちろん、桜の時期がベストですが、
新緑のこの時期も、
青々として、ステキ～

「千本桜」もいいけれど、
「一本桜」は、岩手山をバックに、
主役感があって、いいですねー

岩手山もちょい雲がかかってるけど、
今日もほぼ快晴～

「ドラゴンアイ」も期待できそう～

八幡平に登る前に、ちょっとトイレ休憩。

その時に寄った、
道の駅「にしね」。

なにげに、後ろの斜面の
刈り込みロゴが素晴らしい～

ここでも、限定に弱いBlack7は、

東北限定、「BOSS」と、
どう見てもローカルジュース、
「いわて江利りんご」を購入してしまう。

さて、これで準備万端。
これから「八幡平アスピーテライン」を
グイグイ登っていきます。

「八幡平アスピーテライン」は、
八幡平を横断する全長約27kmの道路。
雪深いので、通行可能期間は、
4月中旬から11月上旬の間。

けどこの時期でも登っていくと、
まだ雪がけっこう残っていて、ビックリ。

今日は月曜日。

最近は、人気スポットになり、
「混む」、というウワサを聞き、
平日に行くことに。

地元ラジオでは、「昨日、日曜は大混雑で、
渋滞ができてたらしいよ～」との情報が。

（まっさか～、山の上で渋滞なんて～）　笑

と思っていたら、無料の第２駐車場に入るのに、
１台、待ってる～　汗

ちょうど空いた場所に、どうにか停められたが、
こんなに混んでて、人が来てるなんて～

来てる自分が言うのもなんですが、
思わず小声でつぶやいてしまった、

「・・・みんな、暇かっ！」

その先、少し上がると、
そこには「山頂レストハウス」。

こちらの駐車場は有料です。

ここの方が、登山口には近い立地なので、
駐車場代、５００円を支払えるリッチな方は、
こちらをどうぞ～

ここから見る、岩手山を望む景色も素晴らしい～

実は八幡平、むかーし来たことがあるので、
今回で２回目。

「キャプテン翼」の作者、高橋陽一先生が経営？していた
ペンションが当時あって、泊まった思い出が。

その時の、自然と水がキレイだなー、
という、だいぶざっくりした思い出が蘇る～

では、早速、出発～！

SNSのおかげで？人気急上昇中の「ドラゴンアイ」。

自然現象なので、昔からあったんでしょうけど、
最初に、これを撮って発見した人スゴイ！

そして、SNSの影響力、恐るべし。

最近、案内図に貼られたであろう
「ドラゴンアイ」の紹介が、
その人気の高さを伺わせる。

が、途中から、ガリガリ雪道にー

知ってはいたが、雪のこと、完全に忘れていたー

きっちり登山靴など、装備バッチリの方が多い中、
NIKEのスニーカーで挑むBlack7。

靴のAIRがMAX、パンパンでも、
雪道には役に立たないことを、身を持って知る。

「滑るなら～、滑らせながら歩けばいい～」

と、マスターしてるドリフト歩行でさらに登る。

すると１５分くらいで突如、
横を見るとあった、
「ドラゴンアイ～！！」

「すご～い！でも、半分～！
でもブルーの水、キレイ～！」

と、１人、心の中では騒がしく、

あっちから～
こっちから～と、
雪にもかかわらず、移動しまくり、
いろんな角度で撮ってみる。

でも、やっぱりここからが
全体を写せて、ベストかも？

ホントは、外側の水の部分が円状になって、
真ん中も陥没し、目みたいになるはずだが、
やはりまだ早すぎたようで、半眼状態。

まだ冬眠中で、目覚めが悪いようだー

でも、誰が名付けたのか「ドラゴンアイ」。

なぜ「ドラゴン」かは、わからないけど、
「ドラゴン」の目って、黒じゃないの？

これも誰かが言ってた、
「キレイなブルーすぎて、カラコンみたい～」
（カラーコンタクトレンズ）

ん？ってことは、「カラコンドラゴン」？
八幡平の「龍」は、ギャルなのか？

なーんて、しょうもないことを考えつつ、

雪を割って、叩き起こす訳にもいかないので、

散策路を、さらに先へと進んでいきます。

でも青空に、キレイなブルーの水が見れただけでも良かったー

そのお隣には、「めがね沼」。

こちらも、キレイな深緑で神秘的。

さらに雪道、散策路を歩いていきます。

本格装備に、熊鈴まで付けて、
「チリン♪チリン♪」と鳴らしながら歩く、
ハイカーの方々。

防寒用の真っ黒なパーカーを着ていたBlack7を、
熊と間違えたのか？
やたら「チリン♪チリン♪」鳴らしていた
ハイカーのオジサマ。

でもこの日、「クマ目撃情報」は、今の所ない。

そして、スニーカーハイカー、
ついに八幡平の頂上に到着～

けど残念ながら、
実はここからの景色は大したことない（失礼）

ここから下ると、見えてくるのは、
まだ雪がたっぷり「ガマ沼」。

そんな名前の割に（失礼）

雪解け水だからか、
水がとてもキレイー

透明度がハンパない。

そして反対側には、八幡平では１番大きい、
周囲1.5ｋｍの「八幡沼」。

その「ガマ沼」と「八幡平」の間には、
見晴らしのよい展望台があります。

その付近では、
雪の上でも座って、景色を見ながら、
ランチをする人々も。

あ、買ってきたパン、車に忘れてきちゃった・・

グルっと、「八幡沼」も１周したいところですが、

食料置いてきちゃったし・・
スニーカーだし・・
今回は諦めて、見返峠から、
レストハウスや駐車場を眺めながら、戻ります。

レストハウスへ到着～

ハイキングとしては、約１時間ほどのコース。
雪道だったので、１時間半ぐらいかかりましたー

貼ってあった「ドラゴンアイ」のポスター。

（そう、こんなのを見たかったんだー
でも、さすがにこれ、色はちょっと加工してるよね？）

と思いながらも、
できたら、完全体を見に、リベンジをしたい所。

でも、そんな絶景より、
「ドラゴンアイ」の白い雪が、
ビールの泡にみえてしまう、そんなアナタ。

「DRAGON EYE」という、オーガニックビール、売ってます。

さて、帰りは別ルート、
そして、藤七温泉「彩雲荘」で
ひとっ風呂、入ってから帰ります。

こちらは標高１４００ｍの山の斜面、
だーいぶ開放的な、泥色の硫黄温泉です。

この旅で、ついに混浴に目覚めてしまったのか？
２度目の混浴露天風呂にチャレンジ。

ここは、バスタオル着用OKなので、
恥ずかしさ半減かと思いきや、
内湯から、露天までは距離があるので、
入ってる時より、
歩いてる姿をガッツリ見られて恥ずかしい～

しかも自分は、「ミニタオルのみ」なので、
「前を隠して、尻、隠さず」状態。

でも、ここのお風呂、いろんな熱さのお風呂があり、
底をすくうと、温泉成分たっぷりの泥で、
お肌スベスベ、「泥パック」ができるのです。

体に塗り塗り「泥パック」。
ヨルダンの「死海」を思い出す。

で、浮かぶか？こっそり試したが、
浮かなかったことは、言うまでもない・・

さっぱりお風呂に入浴後、
山を下っていきます。

帰りもまだ晴れ。

岩木山がキレイに見えてましたー

でも、電車の時間があるので、
いいかげん、盛岡に戻らねばー

レンタカー返却後、新幹線へ。

車内に入り、早速、岩手「牛めし」をいただく。
ヒモを引くと、モクモク湯気がでて、
車内がボヤ騒ぎにならないか、心配になる。

と、そんな時、新幹線「こまち」との連結がー
忘れてたー
でも、弁当、置いていけないので、今回は諦める。

で、隣の席の人が来て、
「美味しそう、一口ちょーだい」という
顔をされる前に完食。

帰りは、「はやぶさ」。
２時間で東京へ、速すぎー


今回は、「青」と「龍」をテーマに巡る旅。
どこもステキな所だらけで、
お天気に恵まれたのも、サイコーでしたー

ご覧いただき、ありがとうございました！

この旅行記へのコメント （6）

• 164-165さん 2022/08/22 14:47:44

  ドラゴンアイ情報毎日やっていました。

  Black7さん　こんにちは。岩手県へようこそ。
  
  「スーパーホテル矢巾駅東口 」は知りませんでした。何しろ矢巾町に泊まるなら家に帰ってきます。その他は全て知っていました。と言いたいところですがドラゴンアイは有名になったのは最近なので見た事が（実際に）ありません。八幡平の頂上には何回か行ったので雪のない時には見ていました。
  しかし、５月の下旬辺りからは地元のテレビで毎日放送しているので見た気になっています。開眼時はあんまり綺麗ではなかったです。雨の影響の様で一気に溶けてしまった。
  藤七温泉「彩雲荘」にも日帰りで入浴しましたが、他には誰もいなくて独占でした。入るときにはちょっとドキドキ期待しましたが・・・！
  天気に恵まれてよかったですね。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　【164-165】

  Black7さん からの返信 2022/08/22 20:46:00

  RE: ドラゴンアイ情報毎日やっていました。

  【164-165】さん、こんばんわ☆
  
  「ドラゴンアイ」情報、TVで毎日、放送してくれるんですねー？
  でも今年は、当たり年ではなかったようで・・
  八幡平のホテルが、たまに様子をネットで更新してくれるので、
  行く前から、ちょくちょくチェックしていたのですが、
  桜といい、季節ものは、晴天＆ピーク時に行くのは、
  遠征組には難しいですね？
  
  地元、岩手にお住まいだと、狙っていけるので羨ましいです。
  
  スーパーホテル矢巾は、まだ新しいようで、
  盛岡市内だと、駐車場が有料だし、混雑するので、
  こちらに泊まってみました。
  便利で、周りの雰囲気も良く、気にいりましたが、
  164-165さんは家に帰れるなら、
  そっちの方が断然いいですね？（笑）
  
  藤七温泉も、独占とは羨ましい！
  おもしろい温泉ですよね？
  でも女性の方々、バスタオル着用とはいえ、
  入ると、タオルは灰色になるし、
  体のラインも分かってしまうので、
  男性が増えると、恥ずかしそうに
  内湯までの長い距離を急いで戻っておられました。
  そんな時は、ちょっと目のやり場に困ってしまいますねー
  
  今回、急遽、浄土ヶ浜にも行ったのですが、
  青の洞窟、165さんがウミネコを頭に乗せた写真を、
  よく覚えてて、参考にさせていただきました。
  
  失礼ながら、その様子がかわいらしいと同時に、
  ちょっぴり可笑しくて、笑ってしまいました。
  
  また岩手におじゃまする際にも、
  164-165さんの情報、参考にさせていただきますね☆
  
  Black7
  

• akepi48さん 2022/08/10 21:41:47

  JUST DO IT ！

  Black7さん、こんばんはー。
  
  氷、カッチカチで、
  JUST DO IT で挑んでも滑ったのねー。
  転んだら打撲のみならず
  ずっと滑っていきそうで怖いわー。
  ドラゴンアイ、ウィンクではないので
  半分白目のゆめうつつ状態ってことかな笑
  
  ワタシも普段の朝はパン派です。
  小岩井製の飲むヨーグルトならぬ
  飲むマーマレード、よろしくお願いします。
  
  DRAGON EYEという、オーガニックビール、
  これって、ひょっとしてブルー？と調べたら
  普通にビールな琥珀色。良かったです。
  
  牛めしで連結見逃しですか笑
  ボヤ騒ぎで消防車来るよりいいかー。
  
  新幹線、車両はシュっとしてるくせに
  連結は、最初から口？を開けてやってくる様子が、
  結構、グロいのよ。今度見てねー。
  
  青の洞窟は16日からです。
  吉永小百合さんの再来と話題になる予感、
  ･･まったくございません。
  
  akepi48

  Black7さん からの返信 2022/08/11 08:19:17

  RE: JUST DO IT ！

  akepi48さん、おはようございます☆
  
  ガリガリの雪道でも、
  雪慣れしてるakepiさんなら、
  ヒョイヒョイと行けてしまうであろう、「ドラゴンアイ」までの道。
  
  雪が降っても、ノーマルタイヤで走ってしまう都民は、
  雪対策、もうちょっとしなければー
  でもさすがに、akepiさんでも
  雪山道、スニーカーでは行きませんよねー？
  
  もし「ドラゴンアイ」に行かれる際は、
  オシャンティーなクマ鈴と、
  観賞用のオーガニックビール、お忘れなくー
  
  akepiさんも朝、パン派ですかー？
  Nくんは、ちょこっと味見のはずが、
  ついそのまま舐め続け、半分ほど食べてしまったとか。
  クマのプーさんかっ。
  
  「こまち」の連結は、akepiさんの旅行記で見ていたので、
  もう見ていた気になっていたのかもー
  「ぶちゅー」とキス顔で迫ってくるような「こまち」さん。
  次回は、ぜひ見たいと思います。
  
  「青の洞窟」、キレイに見れるといいですねー
  吉永小百合さん、CMでは、赤い救命胴衣さえ、
  オシャンティーに見えてしまうー
  
  でも、ウミネコさんの歓迎ぶり（群がり度ともいう）は、
  akepiさんも、負けないと思いますよー　（￣ー+￣）
  
  Black7

• cheriko330さん 2022/08/10 18:42:51

  またまた、晴れ男　ヨっ！！☆･ﾟ:*

  Black7さん、こんにちは～♪
  
  昨日は、お忙しい中にありがとうございました。そろそろドラゴンアイの
  旅行記がって思っていました。
  シリーズが始まり、最初はドラゴンアイって何？って調べました。へぇ～
  こんなのがあるのねって。
  今年は6月中旬頃がベストだったのかしら？　季節ものは難しいですね。
  半分でしたが、ブルーはきれいですね。雪の中ここまで行くのも大変そう。
  SNS効果で人気も急上昇ね。「めがね沼」のエメラルドグリーンも素敵。
  ビールの泡には見えないけど、オーガニックビールいただいてみたいです。
  車にパンを忘れっちゃったのね。アララッ！
  温泉好きの７さん、混浴に目覚めましたか(笑)　癖になりそうね。
  標高1400ｍで九重より大分高いですね。泥パックで美肌になったこと
  でしょう。
  「小岩井農場」は乳製品大好きなので、行ってみたいです。「一本桜と
  岩木山」の写真、とっても素敵、なぜにあんなに空の色がきれいなの～☆･ﾟ:*
  桜が咲いている時も最高でしょうね。でも人も多いわね。
  朝食写真も盛り付けも、私より丁寧できれいです。
  お次はどこのシリーズが始まるのか？シンガポール？楽しみにしていますね。
  
  　cheriko330

  Black7さん からの返信 2022/08/10 22:00:30

  RE: またまた、晴れ男　ヨっ！！☆･ﾟ:*

  cheriko330さん、こんばんわー☆
  
  cherikoさんの、ゆったり温泉三昧と違い、
  かなり慌ただしい旅行でしたが、
  ２度の混浴にも入れ、面白い体験になりましたー
  
  自分も「ドラゴンアイ」を知ったのは近年で、
  （４トラでだったかな？）
  さらに知名度が全国区になる前に
  これはぜひとも見てみたい、とのことで行ってみました。
  
  けれど、桜と同じで、
  季節もの＆自然現象は、ピークに行くのが難しいですねー
  毎日、氷の状態を、ネットでチェックしていましたー
  
  お天気運だけは、いつも良いので、
  ブルーの水が見えただけでも、ラッキーだったかも？
  でも次に行った時は、
  もっと人だかりになってそうで、心配です。
  
  小岩井農場も、良さそうな感じでしたよー
  広いので、１日がかりになりそうですね。
  
  一本桜、桜の時期は、
  ワンポイントのピンクが、とっても印象的な風景。
  
  どちらも、盛岡からそれほど遠くないので、
  もし桜の時期に盛岡へ行かれることがあったら、
  ぜひ寄ってみてくださいね☆
  
  次回、再びインドの続き、シンガポール編に戻る予定です
  またよろしかったら、ご覧くださーい☆
  
  Black7