2022/05/11 - 2022/05/12
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あの街からさん
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超久しぶりの〈大川内山〉で素敵な器に囲まれて
幸せな時間を過ごした後・・・お昼時間はとうに
回っていました。
この日は、ランチを食べること
すら忘れて窯元巡りをしていました。(⌒▽⌒)
大川内山を離れて次の予定地へ向かう途中の第一番の
目的は(⌒-⌒; ) お昼ごはんを食べる 笑 でした。
この旅の次なる目的地第一案の旅先〈由布岳〉については、
詳しく事前に調べてきたのですが、第二案での日程は、
湯布院の宿のチェック・イン時間を16時30分前後位に
設定し後は大川内山で器をゆっくり見て時間が有れば
日本1の大吊橋を見に行こう!と、ザックリとしたものでした。
ランチは、どこで、何を等は、現地で・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
周りを山々に囲まれた土地柄が高度な技術を持つ
陶工職人たちが他に漏れないようにすることを
可能とされ発展を遂げた大川内山。
山深いこの風景も旅こころを盛り上げて
もらいました。 -
佐賀県から大分県への長距離。
ランチのお店はたくさんあるだろうと
それほど気にも留めずに・・・。
当初は、福岡から大川内山へ
向かう途中に何軒か見た機内誌で知った
“牧うどん“(この地方のチェーン店かな)
を食べようと街道沿いを見ていたところ、
なンと定休日(;゜0゜)
それじゃ、高速のサービスエリアにしょう。
と、高速を走れど走れどサービスエリアが無く -
やっとサービスエリアがあったぁ。と喜び勇んで
〈金谷〉に入ってきました。
スタバもあるし、何か美味しいものを。と
売店・レストランエリアは意外に小規模で
ランチタイムを過ぎていたこともあり
陳列棚も売れ切れ欠品中!
それでも、何とかパン屋さんで買ったパンと
野菜ジュースで(⌒-⌒; )車内ランチ。 -
さぁ気を取り直して
ハンドルを握ります。 -
九州の地名が並ぶ標識を
見ただけでもう、充分旅こごろ(⌒▽⌒) -
高速を降りて
今度は曲がりくねった山道を進みます。 -
九重“夢“の大吊橋!
ここ、ここを目指します。
今回、久しぶりに湯布院温泉に宿泊する
ことにした際に、湯布院温泉の周辺の見どころ
は、何かとググって初めて知った所でした。 -
雨に濡れた木々がとても綺麗でした。
-
雨に濡れた木々がとても綺麗でした。
-
【九重夢大吊橋】
ここかぁ。
日本1高い歩行者専用橋〈ここのえゆめのおおつりはし〉
として、2006年10月30日に開通。 -
【九重夢大吊橋】
全長390m・高さ173m・幅員1.5m
入口の近くでは、切符の販売所はなく
長い建物(土産屋やレストランが入っている)の
反対側にありました。(⌒-⌒; )
入場料 中学生以上 500円九重“夢大吊橋 自然・景勝地
-
不安定な天候ゆえ
橋が小刻みに揺れていました。(;゜0゜)
管理事務所の方が両端からパトロールしている
他に橋の上には誰もいない時間になっていました。
すると、向こうからテレビのクルーらしき人が2人。
何やら私たちに合図を送り近づいてきました。 -
テレビ番組の制作中とのことで
「よかったら、同行取材を」とのことでした。
朝からここで取材をしていたのでしょうか。
もう、この時間橋を渡る人は他には見当たりません。 -
「よかったら、自分のカメラでも2、3枚撮らせて
もらっても良いですか」「良いですよ」とのことで
双方話しが成立(⌒▽⌒)
景色を眺めながら
今回の旅のことや大吊橋のことなど
いろいろと質問を受けながら
自分も、その合間合間にいろいろ聞いたり
しました。(⌒▽⌒) -
初めは、まぁ定番と思われる質問から始まりました。
「大吊橋を渡った感想を」
「見たところ、生活道路でもない渓谷に
吊橋を架けようとしたアイディア(発想)が凄いなぁ。」
など話が弾み
話しながら渡ったこともあり怖さは飛んで・笑
しばし、やりとりをして彼らと別れ
小刻みに揺れる橋からの眺望を楽しみました。 -
帰宅後、大吊橋の建設の経緯を検索してみました。
1956年7月に地元商店会の会員であった
時松又夫が「谷に橋をかけりゃ滝も紅葉もきれいに見えるぞ」と
発言したのに端を発する。
その際長老たちからは「寝ぼけている」
「誰が金を出すのか?」と一蹴された。
しかしながら、
1993年にこの案は町の観光振興計画に盛り込まれた。
橋の名前は、この様な長年の「夢」のような話から
“夢”を冠して名付けられた -
日本1高い歩行者専用橋〈ここのえゆめのおおつりはし〉
2006年10月30日に開通
※その後、長さについては2015年12月に
開通した箱根西麓・三島大吊橋(400m)に
日本一を譲りますが高さ173mは、依然として日本1。
大人1,800人の荷重に耐えられるよう設計されている。
〈ウイペギ〉 -
日本滝百選〈雄滝〉※落差83m
や〈雌滝〉※93m
の二本の滝を眺めることができました。(⌒▽⌒) -
渡橋証明書発行中
-
橋を渡り切って一旦
先程の入り口の反対側の出入り口を
出て数分。小高い丘に上がった所に大展望所があり -
大展望所からは大吊橋の全景を
眺めることができました。 -
橋を渡って駐車場のある
先程の入り口に戻ってきました。 -
入場者は、開通9日後には10万人を超え
24日後には、当初年間目標とした30万人
を達成。その後、2007年4年10日には
100万人。同年9月には200万人。
2008年4月に300万人を突破。
これに伴って、入場料収入も順調に推移。
総事業費約20億円のうち、7億3000万円の
地域再生事業費債は、予定より8年早く
開通2年後に完済。 -
大分県では平成の大合併により町村数が
47からわずか4に激減したが、
九重町では他の自治体と合併せず
「自律のまち」を目指しており、
この橋は町の観光振興計画の柱となっている。
現在のところ、
入場者数は予想を大きく上回っているものの、
観光客の町内での滞在時間が短いため、
今後は、いかにして滞在型の観光地を
形成していくかが課題である。
町では好調な入場料収入を利用した施設の充実などに力を入れている。
とのこと。
2017年3月1日 - 1,000万人達成 -
一旦駐車場まで行ったのですが
さっきの橋の上での取材の様子を
旅行記に載せたいなぁ。と思いたち
入場者数掲示板の所まで戻ってみました。
「あのぅ 自分は旅のブログをやっている
のですが、さっき橋の上で写した写真等の様子を
ブログに載せたいと思うのですが良いですか」
※これまで、他の誰にもブログをやっていることを
話したことはないのですが、この時は旅の空ゆえ?
一瞬 間があって後ろの相棒さんと
アイコンタクトを取り
「大吊橋を取り上げた旅のブログですよね。
自分たち2人一緒なら良いですよ。」
と言ってくれました。
ありがとうございます。♪
取材終了後も機材の調整や磨き等を淡々とこなし
先程受けた好印象のままの2人でした。
これからますます、素晴らしい番組に
携わって良い番組を創り続けてくださいね。
お互い 名も名乗らず じまいでした。 -
夢大吊橋を後に湯布院温泉へ向かいます。
-
前回湯布院温泉では、
スピーカーに惚れ泊まってみたいと宿を決め
今回は、由布岳を登った後(予定でした。)なので
露天風呂から由布岳を眺めてのんびりしたい。
と、以前日帰り温泉で露天風呂に浸かって
雄大な由布岳を眺めた【山のホテル 夢想園】
にしました。由布院温泉 山のホテル 夢想園 宿・ホテル
-
本館の入口にあるレセプションでチェックイン。
全館の説明・食事所と時間など丁寧な説明を受け
ました。
久しぶりの当館。
レセプション周りはリノベのあとがうかがえましたが
全体的な経年感を感じました。
また、前はメインダイニングでしたか?
レセプションの奥にある民芸調のレストラン。
16時で閉店で、翌朝は10時開店とのことで
私たちの滞在予定時間中はクローズ。(;゜0゜)
この他に別棟のお庭にある和風レストランも
私たちのチェックイン時は閉店時間となっていました。
これも、コロナ禍の影響かもしれません。 -
チェックイン後、直ぐに部屋付きのスタッフさん
の案内で別棟の部屋へ案内されました。
テラスのテーブルセットの向こうに
雨に濡れた緑が綺麗でした。 -
早速、露天風呂へ
-
熱からずぬるからず
とても良い湯加減、サラサラとした透明感のある
いい♪温泉でした。 -
脱衣所の東屋の前に
露天風呂が。
あれっ 以前のイメージとだいぶ違うなぁ。
たしか、露天風呂はもっともっと広くって
由布岳が正面にど~んとそびえていたなぁ。 -
先程の露天風呂から小さな橋を渡って
奥に少し小さな露天風呂がもう一つありました。
この他、貸切の家族風呂もありましたが
こちらをハシゴして満足としました。 -
お庭が広い宿で
露天風呂も食事処も別棟
になっています。 -
民芸調の別棟の食事処へ
入口には、私たちのテーブル担当スタッフさんが
待っていてくれました。 -
床は、ピッカピカに磨かれて気持ち良く
一テーブルずつつい立で区切られました。
食事は、二部制となっていて
私たちは、食事の後ゆっくりしょうと
早い時間をチョイスしました。 -
担当スタッフさんは
お料理を運んでくれる度丁寧な説明と
「今日は、どちらへ、どちらから
明日は、どちらへ」等
こちらが恐縮してしまう程の応対。 -
夕食後も露天風呂で
誰もいない露天風呂で
の~んびりと入ることができました。 -
夕食後も露天風呂で
誰もいない露天風呂で
の~んびりと入ることができました。 -
由布岳を降りてきたら
久しぶりに湯布院温泉へと思い
“前に、湯布院温泉へ旅した時に買ったガイドブックが
本棚にあることを思い出しました。
もう情報は非現行だと思いますが、パラパラと
めくってみました。
中から、あの時日帰り温泉としてチョイスした
〈夢想園〉の入場券が出てきました。
見ると、12.9.16とスタンプ印が付いていました。
もう、20年余経っていました。(⌒-⌒; ) -
昨夜、相方さんに露天風呂の話しを
したら、どうやら
私がイメージしていた大露天風呂は
女子専用の露天風呂となって
いるらしく、時間による入れ替えも無い
為、男子は、あの大きな露天風呂からの
景観を味わうことはできないのです。
ン 残念! -
やはり温泉に来たのですから
朝風呂は必須かな。と思うのですが -
相方さんは、
「今日も長距離ドライブでしょう。
途中、眠くなると困るから
朝風呂は、よしておくわ。」
(;゜0゜)
運転もするけど、朝風呂も
と。(⌒-⌒; ) -
朝風呂の後
食事処へ -
昨夜と同じテーブルで
-
美味しくいただきました。
-
淹れたての朝の珈琲うまかったです。
-
朝は清々しくって気持ちいい。
-
お世話になりました。
温泉とても良かったし
フロント・部屋付き・食事処それぞれの
スタッフさんたちが、一所懸命感が伝わって
くる応対で好感が持てました。
これが、さりげなくなら、もっとアップ
するけれど、コスパを思うと充分の域(⌒▽⌒)でした。
翌朝、朝風呂・朝食
いつもの旅よりはゆっくり宿を出発。 -
先ずは、湯布院インターを目指します。
-
久しぶりの九州の高速
地図で眺めていた
地名の標識(⌒▽⌒) -
相変わらず不安定な天候ですが
そんなことは、まだ見ぬ街への想いで
快晴(⌒▽⌒)にしょう! -
車は一路“長崎県“を目指します。
続く(⌒▽⌒) -
【つぶやき】
ウクライナの戦況は、その後も、戦争は続いていて
今も戦火に怯え命の危険と隣り合わせでいる人たちや
失われている命があるのは変わっていないのですが
ニュース番組では、だんだんヘッドラインニュースの
トップから日々のニュースのひとつの扱いになる日も
あり、私自身ひと頃はニュースを見るのも止めにしたい
と思う程の痛みでしたが近頃は、しだいに身の回りの
小さな幸せを探していることに気づいて、
時折ふっと振り戻され
こんな非日常が日常になってはいけないと思いつつ
せめて、1日も早い停戦と終息を祈り続けようと思うことに
なりました。
そんな日々の中、このところ風呂に入る度、両足の甲に
ほんのり残っている宮古島でのビーサンの日焼けの跡を
見る度ビーチへの想いを募らせています。笑
ビーチリゾートへの旅は、歩くのが億劫になったら
それまで、楽しみにとっておこう思っていましたが、
このところ、ビーチリゾートでもアクティブに行動
されている、みなさんの旅行記を拝見して、
ハワイの爽やかな風や夕景を味わってみたい
と思うようになりました。
この背景には、たぶんに沢木耕太郎の存在があります。
彼の小説というより旅のドキュメンタリーや映画評
ノンフィクションを好む私ですが、その彼が
「世界中の中で一番好きな国(所)を選ぶとしたら?」
とのインタビューに答えて躊躇なく即答で「ハワイ」
と、そこまで言わせている「ハワイ」に興味を膨らませていました。
例年クリスマスイブの午前0時から始まるFMの番組
「Midnight Express~天涯へ」でハワイでの日々について
~朝ビーチを散歩して
ハワイ大学の図書館で本を読み
ランチは、学食でとり 夕陽を眺めながら
ビールを口に運ぶ。
基本食事は、キッチンで自炊又は惣菜を買ってくる。
と語っていましたが、このような日々に憧れます。
久しぶりの長距離フライト せっかくの機会ならば
少し長めの滞在、そうだなぁ。10日から2週間は現地で
過ごしたいなぁ。
滞在を短くして、ホテルライフだけでも満足するのも
良いし、リーズナブルなアパートメントホテルや
コンドミニアムを探して 長めの滞在も良いなぁ。
今はまだ、どちらとも決めずにおこう!
ハワイの爽やかな風感じながらTシャツと短パンで過ごし
日没の頃には、アロハシャツと綿パンに着替えて。
土産は、コナ珈琲とアロハを2枚。まで膨らんできた。笑
ドロミテの山歩きも もう一度と思いますし
イタリアの小さな街やグランドサークルのドライブも
と、夢ばかり広がっていますが、このところの円安や
物価高がうまい具合に(⌒-⌒; )働いてくれています。
楽しいことを思い浮かべるのは、なんと言っても
身体に良いサプリを飲んでいるようなもの。
もうしばらくはみなさんの旅行記とイメージの世界で
楽しもうと思っています。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- jamokaさん 2022/07/03 16:39:32
- 未踏の九重夢大吊橋
- 夢大吊橋
4度も近くを通りながら先へと急いでいました。そんな経緯があったんですね~
そして取材カメラマンさん達との出会いもなかなか滅多にない偶然♪どこかのTV局で流れたのでしょうね~見たかったな(˘⌣˘ )
あの街からさんのエピソードも思い出しながら次回は渡らなくては♪
由布院のお宿、由布院らしさをしっかり満喫されてるご様子伝わります。湯水がとてもきれいですね~やはり明るいうちに入らないといけませんね
私はいつも予約が遅いのか、いつの時も予約しようとすると由布院は満室ばかりで少し離れた鄙びたお宿に行く羽目になってしまいます(。•́︿•̀。)だた、どのお宿も朝食が良いな~って感じてました。
登山抜きで大人の楽しみたくなりました^_^
- あの街からさん からの返信 2022/07/03 19:52:07
- RE: 未踏の由布岳に
- こんばんは(⌒▽⌒) JAMOKAさん
湯布院界隈に既に4度いらしている。
山だけじゃ ないよね。 良いな を (⌒▽⌒)(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)
今回の自分の旅、九州行きが決まって 直ぐ
由布岳へ行こう!と思ったのは、
むろん(^ー^) JAMOKAさんの由布岳を拝見して、印象に残っていました。
確か、JAMOKAさんは、本州出張先から弾丸で
やって来て登頂し、湯布院温泉泊だったなぁ。と
で、自分も博多からでも行ける。と計画してみました。
結果、雨で止めにしました(⌒-⌒; )が。
山を教えてくれた友人が「早池峰山に咲く早池峰薄雪草は、まるでエーデルワイス
今の時期だけだぞ」と誘ってもらい毎年毎年、雨にたたられ ならば と
出かけた 秋田駒や岩手山でも、強風と雨にあおられ山小屋に辿りついた経験からか
今は、登る前に雨だったら止めよう。と(⌒-⌒; )
趣味を聞かれて「山登り」とは言えなくなって久しいです。(;゜0゜)
けれど、山歩き(トレッキング)は、止められそうもありません が。
考えてみれば、それでも休みになると山へ行っては、翌朝快晴の山頂に立った
あの快感が後々山好きになったのだなぁ。と思います。
大吊橋で出会った某局の青年たちの仕事への姿勢はカッコ良かったですよ。
それから
> 登山抜きで大人の楽しみたくなりました^_^
って、どんな旅かな クルーズそれとも、先にとっておこう よ。(^ー^)
あの街から
-
- ポテのお散歩さん 2022/06/22 21:54:57
- 湯布院♪
- あの街からさん こんばんは。
九州周遊の旅、投稿を楽しみにしながら拝見しています。
今回は、懐かしい場所へ行かれたので思わず書き込みをさせて頂きました(^o^)
夢吊橋は、昨年 お姉様方と御一緒させて頂いた場所です。
残念ながら、お一人 体調を崩されて、他のお姉様方から 自分達だけの
思い出にしたいので、旅行記は控えてねとのご依頼があったので削除しました。
なので、余計にご一緒した時間を思い出して懐かしいです。
体調を崩されている方以外のお姉様方とは 今でもランチは
ご一緒していますけどね( *´艸`)
お歳を召すと、一つ一つの旅が愛おしいようです。
そして夢想園!
こちらも お姉様方と日帰り温泉を楽しみました。
それ以前にも、20年以上前に主人と一緒に宿泊した旅館です。
あの露天風呂、由布岳が見えて雄大な景色ですよね♪
男湯からは また違った景色なのですね。
今回は 女性にあの景色を譲って下さいね(*^-^*)
旅の夢は膨らむばかりで尽きませんね。
でも必ず行きたい所へ行ける日が来るので
楽しみながら 夢を膨らませながら待ちたいですね♪
ハワイやドロミテを歩かれている旅行記を拝見している自分を想像しながら
次回の長崎旅行記を楽しみにお待ちしています(^-^)
ポテ
- あの街からさん からの返信 2022/06/23 07:38:50
- RE: 湯布院♪
- 旅ポテさん お姉さまたちとの旅でいらしていたのですね。
お姉さまたちとの旅のシリーズ楽しかったなぁ。
お姉さま達ならではの旅の知恵とユーモアがあって
自分的にも凄く好きなシリーズでした。
お姉さま達との大吊橋も見たかったですが
体調崩された方がいらっしゃったのでは心配でしたね。
〈夢想園〉旦那さまとの20年前の思い出の宿
もしかしたら、私が前回訪れたのが20年前でしたから
何処かですれ違っていたかも、と考えたら(^ー^)
旅ポテさんのこのところの〈京の散歩〉
凄味すら感じさせてくれ 毎回楽しみに拝見しています。
梅雨まっ盛り体調には気をつけて
その先の暑い夏を乗り切りましょう♪ね。
あの街から
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