このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。<br /><br />久しぶりに投稿できる今日、2022年６月16日の目的地はリｰヒテンシュタイン。<br /><br />そこには1980年代後半に何度か行っているというか通過しています。残念ながら、そのときの銀塩写真が出て来ないので、ほとんどフライングですが、自分宛てに出した絵はがきのスキャン画像をアップします。<br /><br />いつも大した旅行記でないのが、さらにしょーもないものになりました。<br />白地図を塗りつぶす自己満足みたいなものですが、どうぞお許しを。<br />

【宝箱を探せ！＞本日のお題】リヒテンシュタイン

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1987/09/12 - 1987/09/12

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呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

このサイトで毎日催されている、要は閲覧（アクセス）増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ！」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。

久しぶりに投稿できる今日、2022年６月16日の目的地はリｰヒテンシュタイン。

そこには1980年代後半に何度か行っているというか通過しています。残念ながら、そのときの銀塩写真が出て来ないので、ほとんどフライングですが、自分宛てに出した絵はがきのスキャン画像をアップします。

いつも大した旅行記でないのが、さらにしょーもないものになりました。
白地図を塗りつぶす自己満足みたいなものですが、どうぞお許しを。

エリア

ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: レンタカー徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

表紙コメントのごとく、絵はがきのスキャン画像です。
このはがき、断ち切りがいい加減でどの辺もヘンです。そういうときは、長方形になるように適当に天地左右をカットするのですが、この上辺は山頂や城が切れてしまいますのでできませんでした。

なお、この国の名前は、ドイツのシュヴェービッシェアルプにある町／古城・リヒテンシュタインとは違います。
そこの綴りは、Lichtenstein。
この国はLiechtensteinで、「リ」の後は音が少し伸びます。なので、私の表記は「リｰヒテンシュタイン」としています。
リヒテンシュタイン公国の旗です。比率は３：５。
公用語はドイツ語。その正式名称は「Fürstentum Liechtenstein」。
そのほか、
首都：ファドゥーツ
通貨呼称：Schweizer Franken =100 Rappen、コード： CHF
時差： UTC+1(DST:+2)
家庭用電源： 220V 50Hz
IDD-code： 423
右側通行。

（この画像は、再配布可能な、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Flag_of_Liechtenstein.svg/800px-Flag_of_Liechtenstein.svg.png
より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換、リサイズしたものです。）