2022/06/11 - 2022/06/11
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こあゆきさん
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昨年の秋、夫婦で行った栃木市にある柏倉温泉太子館。聖徳太子を祀る神社の敷地内に点在する離れの宿だ。
今回、夫は趣味のロードバイクで参加するmt.富士ヒルクライムレースの為に山梨県へ。
私もせっかくだから1人でどこか行ってのんびりしよう…と、再び柏倉温泉太子館に行くことに。
離れのお宿なのに、ひとり客を受け入れてくれるところも嬉しい。
行く途中、栃木市の蔵の町観光も少しだけすることができた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
埼玉県川口市の我が家から栃木県栃木市は近い。
東北自動車道に乗れば、車で1時間の距離。
近い故に、実は今まで栃木市のことをあまり知らなかった。
蔵の街という観光に力を入れているとのことだが、私にとって、蔵の街は同じ埼玉県の川越市で。
栃木にも蔵の街があるんだ!と俄然興味が湧いた。 -
高速を降りて、先ず向かったのは「あぶでん」。
昔ながらの味噌屋さんだそうだが、その味噌を使った田楽を頂けるとのこと。
私は会津若松の某田楽屋さんが大好きなので、栃木市でも美味しい田楽を頂けるのか!と期待して向かった。 -
「あぶでん」の駐車場はお店の隣にあった。
どちらかというと、住宅街の中にあった。 -
車を停めて、奥へと続く塀を覗き込む。
きっと味噌作りの蔵を囲った塀なのだろう。
立派な建物に、当時からの繁栄を感じる。 -
道路沿いの店舗と思しきところに、暖簾がかかっていた。
創業天明元年って、江戸時代なわけだけど、正確には西暦何年なんだろう。 -
立派な塀と門。
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門のところに営業時間とお品書きが。
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門の奥を覗くと、江戸時代の店構えっぽい雰囲気。
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時代劇の撮影所みたい。
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お店に入るとこんな感じだった。
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メニューは壁にかかっています、とお店の人に声をかけられ、そちらを見る。
お店の人と言葉を交わして、田楽セットを頼んだ。
お会計は、田楽がテーブルに運ばれだ時に払うらしい。 -
先客は若い女性1人。
お昼の時間を外して来たので、静かでいい時間だった。
私がテーブルについて、しばらくするとご夫婦が1組見えた。 -
お店はそう広いわけではないが、奥にはこんなお座敷もあった。
囲炉裏は昔からのものなのか?後から作られたものなのか? -
田楽セットが運ばれてきた。
豆腐と里芋とこんにゃく。
それぞれ使われている味噌が違うらしい。
美味しかったけど、私は会津若松の某田楽屋さんの田楽の方が好みかな。田楽あぶでん グルメ・レストラン
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「あぶでん」を出て、街中の駐車場に車を停め、栃木市の蔵の街をちょっとだけ歩いてみた。
駐車場の隣にあった、まちの駅コエド市場に入ってみる。栃木県アンテナショップまちの駅 コエド市場 道の駅
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ここはまさしく道の駅的な場所。
地域の物産の販売をしていて、私もお土産を少し購入。
この辺りで買い物をすると駐車場代が無料になるというのも良かった。 -
コエド市場の隣には地域FM局が!
私は埼玉県民ということもあり、FM NACK5を愛しているが、栃木の人はこのFMくらら857を聴いてるんだろうな~と、興味深く中を見てしまった。 -
次に足を向けたのは神明宮。
人々が行き交う道から、路地をのぞいたら鳥居が見えたので、行ってみた。神明宮 寺・神社・教会
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栃木のお伊勢さま、とある。
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規模的に言えば、そう大きくはない。
でも栃木市に古くから根ざした神社なんだろう。 -
神楽殿もある。
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本殿。
静かな空気の中、手を合わせた。 -
神明宮の鳥居の前にあったお稲荷さん。
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神明宮からまた街のメインストリートにもどる。
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蔵の街観光館で、観光案内マップをもらった。
とちぎ蔵の街観光館 名所・史跡
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中はいろいろ売っていたけど、コエド市場でいろいろ買ってしまったので、絵葉書を買うに留めた。
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ここは蔵の街観光館の隣のスペース。
ポケットパークという名前がついていて、ちょっとステキな雰囲気だった。 -
さて、メインストリートに戻ると何やら賑わっている場所が。
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山車会館の前の広場でお祭りが行われている模様。
栃木県民の日は6月15日だけど、それに先駆けて、いろいろイベントが行われているらしかった。 -
そういえば、山車会館の脇にこんな池?が。
鯉がいっぱい泳いでいた。 -
実は山車会館にあまり興味が持てなかったので、こちらにやってきた。
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この蔵が連なった建物に興味があったのだが、今は市民ギャラリーになっている模様。
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蔵の街市民ギャラリー。
市民のプチ美術館的なものを期待して入ってみる。 -
入場無料。
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入ってみたら。
どこからどう見ていいのかよく分からず。 -
とにかく、珍しい連なった蔵の中を歩いて、少しだけあった写真の展示を見てから外に出た。
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山車会館。
あまり興味がないので、スルーしようと思っていたが、その日は入場無料とのことだったので、入って面白くなかったら、すぐ出ようと足を向けた。 -
入るとすぐ検温と消毒。
体調の自己申告と住所、連絡先などの記入。 -
入場料をとるのなら、行かなかった施設。
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ところが、入ってみたら勝手に見て歩くことはできないらしい。先ずは映像を見るのに、次の回まで待たなくてはならなかった。
ちょっとなら待とうかな?と思って待っていたが、なかなか時間がかかる。
私は、宿中心の一泊旅行に来ているので、チェックイン時間には宿に入りたいのだ。
もう、見るのをやめて宿に向かおうかな?と思い始めた時に「おまたせしました~」と声がかかった。とちぎ山車会館 美術館・博物館
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写真は待っている間にいたロビーっぽいところの展示物。興味深い。
ようやく見た映像は実物の山車も相まってなかなか面白かった。
だけど、映像をみたから展示は自由に見られる訳じゃなく、その先も解説の人が説明しながら先に進むという感じだった。
早く宿入りしたかった私は、やっぱり入らなきゃ良かった~とは思ったが、説明を聞かないと全く面白さがわからない展示なんだな、とこの見学の形式を理解した。
つまり、解説があったからこその面白さがあった。
でも、そういう形式なら、入り口で説明してほしいと思った。時間のない人だっている訳なので。
また全部説明を聞きながら出口までくるのに何分くらいかかるか掲示してくれるとありがたいと思った。 -
そんな訳で宿に着いたのは、予定より1時間ほど遅い時間だった。
柏倉温泉 太子館 宿・ホテル
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ふと目をやるとサイクルラックもあった。
夫がロードバイクに乗る人なので、つい。 -
ここは聖徳太子を祀った神社の敷地にある宿。
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フロントはこちら。
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ここはフロントもあり、宿泊客の朝食会場にもなる建物。
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フロントでチェックイン手続きをして、部屋に案内される。
フロント棟から各部屋はこうした渡り廊下で繋がっている。 -
今回、私がアサインされたのは五葉の間。
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1人宿泊でも離れ利用となる。
というか、離れしかない宿なので。 -
玄関を開けると、目の前な何故かバスタオルかけが!
何故!?と思ったが、このバスタオルかけが大きすぎて、洗面所だと邪魔になるから、と後で判明。 -
下駄箱の上に、鍵入れが。
因みに鍵は二つ用意されていた。
私は1人なので、鍵の一つは常にここに入れていた。 -
他に下駄箱の上にはこんないろいろグッズと懐中電灯があった。
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五葉の間から見る景色。
五葉の間は、いちばん端っこなので、人が部屋の前を通ることもなく、なかなか居心地が良かった。 -
五葉の間の一室。
大きなテーブルが存在感をアピールしている。 -
部屋の片隅に鏡台。
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テレビ、冷蔵庫など。
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冷蔵庫には飲み物が入っている。旅館料金ではあるけれど、そんなに高い設定ではなかった。
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ポットは普通の家庭用みたいな湯沸かしポット。
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テーブルの下は掘り炬燵になっている。
冬にきても居心地いいだろうな。 -
お茶セット。
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お茶菓子はきなこの一口おはぎ。
中に入っていたあんこが美味しかった。
この宿のお茶菓子は毎回手作りで、それがなんだか嬉しい。 -
こちらが寝室。
お布団は敷いてあるから、すぐごろごろできる。
お布団の上にあるのは、チェックインの時に借りた色浴衣。 -
寝室の方の床の間には本物の植物。
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普通の浴衣やタオル、足袋ソックスなどはクローゼットの中に。
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昔ながらの金庫も健在。
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空気清浄機。
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洗面所。
ドライヤーあり。 -
これ、すごい。
まれに水道より茶色い水が出ることがございます。
その時はこれを使って、と水のペットボトルがたくさん置いてある。
因みに私が滞在した間は茶色の水なんて、全く出なかった。
きれいな普通の水道水だった。 -
歯ブラシ、カミソリ、紙コップ、ブラシ。
その下に一回分用のクレンジング、洗顔料、化粧水、乳液のパック。 -
部屋のお風呂。
使わなかったけれど、あると安心。 -
オリジナルのシャンプー、リンス、ボディソープ。
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トイレは温水洗浄つき。
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お部屋で一息ついた後は、お宿の温泉へ。
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こちらが温泉棟。
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女湯はこちら。
行ってみたら、日帰り入浴の方もいて、混んでいた。
元々、そんなに大きくない浴場なので、のんびり入りたかったけれど仕方ないかな。 -
温泉で汗を流した後、部屋で本を読んだりしていたら、夕食の時間になっていた。
この宿の夕食は部屋食。
離れまでわざわざ何度も運んで来てくれるのだ。 -
最初に持ってきてくれたのは、食前酒と前菜。
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食前酒は梅酒とのこと。
甘くないさっぱりした味だった。 -
奥の面白い形に切ってあるきゅうりは、姫胡瓜というらしい。もろ味噌につけて食べると、いいお酒のアテになる。
右奥は豆乳クリーム豆腐だって!
初めて食べた。ちょっとオシャレな一品。
左手前は前に来た時も出たハートの形のモッツァレラチーズのカプレーゼ。エビも野菜も美味しい。
右手前は鮎の山椒煮。これがまた美味しくて! -
日光湯波。
湯波、大好き。 -
さて、美味しいお料理には美味しいお酒が欠かせない。今回は鳳凰美田を頼んでみた。
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素敵なお銚子とお猪口で鳳凰美田が到着!
前菜をつまみに、お酒がすすむ、すすむ。 -
お造りはまぐろとホタテとエビ。
なかなか美味しかった。 -
台のものは、薬膳きのこ鍋。
お品書きを見ると知らないきのこがたくさん!
でも、きのこの出汁が凄く出ているようで、本当に美味しいお鍋でびっくり。
旅館などの1人鍋って、あまり美味しいと思ったことがないのだけれど、これはめちゃくちゃ美味しかった。また食べたい! -
おしのぎは、そばがき。
このそばがきは軽く揚げてあるのかな?
いずれにせよ、蕎麦がき好きなので、嬉しい。 -
焼き物は、鉄板ステーキ。
ソースは太子館オリジナル。
これがまた美味しくて。前回来た時も嬉しかったけど、今回も食べられて嬉しかった。 -
お食事は手打ち蕎麦。
なかなか美味しかった。蕎麦湯がなかったのが残念。 -
デザートは自家製プリンとわらび餅。
プリンは私も時々自分で焼くほど大好きメニューなので嬉しいが、瓶に入っていて、ちょっと食べ辛かったな。
これはお腹いっぱいだったら、冷蔵庫に入れておいて後で食べる為の配慮なのか、もしかしてお土産煮しても良かったのか?単に何故か瓶プリンが流行りだからなのか?
どうでもいいけど、そんなことを酔った頭で考えてた。笑 -
美味しくて、お腹も満足な夕食が終わり。
片付けが終わると、夜食と、冷たい烏龍茶が入ったポットを置いてくれる。 -
お夜食はいなり寿司が一個。
夕食後に温泉にまた行き、帰ってきてから頂いた。 -
夕食後に、温泉空いてるといいなぁ~と思いながら再び温泉棟へ。
女湯は私が行った時、やはり何人か入っていたが、しばらくするとみんなあがり、ようやく私1人に。
のんびりお湯に浸かることができた。 -
こちら女湯のドライヤースペース。
女湯の洗面所にもドライヤーはあるが、こちらは1人ずつ座ってドライヤーが使える。 -
女湯の洗面所スペース。
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脱衣スペース。
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カランは4つだったかな?
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内湯。
こちらは温泉ではないけど、何故か凄く気持ちいいお湯。 -
実は温泉はこのスペースだけ。
身内なら2人は入れるくらいだけど、知らない人なら1人しか入れないくらい。
だから、誰かがずーっと入っていると温泉には入れないで終わってしまう。
譲り合いの気持ちで入ってほしいなぁと思う。 -
露天風呂。
こちらも温泉ではなく、沸かし湯。 -
露天風呂から、聖徳太子神社のお宮を見上げると、なんだか落ち着いた。
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湯上がり処には自販機もあり。
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翌朝。
朝食を食べにお食事処へ。 -
朝食はフロントのある処で、この池を眺めながら頂く。
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朝食全景!と思って撮ったが、後から味噌汁がやってきた。
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メニューは、きんぴらごぼう、糠漬け、かぼちゃの煮物、野菜サラダ。
とろろ、こんにゃくの刺身、だし巻き卵と大根おろし。 -
鮎の開きを焼いたの、納豆、生卵。
デザートのヨーグルトいちごソース。 -
オレンジジュース。
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わかめと大根とねぎともやしなど野菜たっぷりの優しい味の味噌汁。
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お鍋は火にかけて作る豆腐。
写真を撮るのを忘れていて、よそった後の写真だけど、この豆腐、美味しかった。 -
ふっくらツヤツヤのごはん。
おかずが、ごはんをたくさん食べられるものばかりで、つい食べ過ぎてしまった。 -
食事の後に、茅の輪をくぐり、聖徳太子神社へ。
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立派なお宮が山の上に見える。
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こちらにも小さなお宮が。
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この奥の石の階段をずーっと登っていくと拝殿があるのだが、前回登ったので、今回はここで祈らせて頂く。
ここにまた来させて頂いた感謝のみ。 -
この石段の上は、見晴らしもいい。
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朝食を食べた会場から見た聖徳太子神社。
とても素敵で落ち着くところ。
そのお膝元で一晩を過ごさせてもらえて、今回も一泊を楽しめた。
また来まーす!
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