2022/04/11 - 2022/04/15
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sorrelさん
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サクラの盛りを一週間ほど過ぎてしまった4月の京都、しかし東山のヤマザクラは見ごろかもと?
そして城郭マニアでもないのに初めての彦根城へは映画ロケ地を確認のため出かけてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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東京駅からダブルデッカーを利用しての京都駅行き。
今回も渋滞知らずの順調な新東名でした。 -
足柄SAからの富士山、このあたりはまだサクラが見ごろ。
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高速から出て、「道の駅 もっくる新城」で休憩。
これは隣接するドッグラン・スペース、いかにペットを同行させるドライバーが多いかということでしょうか。 -
いつもの河原町三条・クロスホテルに宿泊。
東山ヴューではなく、脇の龍馬通を見下ろす殺風景な窓外。 -
町屋を改造した焼肉屋が並び、飲み屋街の木屋町通りへ続いています。
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それでも大規模なビルが並んでいるわけでもないので多少は開放感がある?
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夜の高瀬川、ちょっぴり残るサクラも。
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ホテル前の夜桜。
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朝の高瀬川。
先週あたりまでは川面を散ったはなびらが埋め尽くしていたかも? -
ヤマブキも咲き始めて。
朝7時ころになると、飲食店が前夜のうちに出した生ゴミを目当てに大量のカラスが集まってきて風情もなにもありません。
高瀬川沿いの木屋町通りはカラスがつついたゴミと酔っ払いの吐しゃ物が散乱する通りと化します。 -
三条大橋の手前にはしだれサクラがまだ咲いていて。
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三条大橋を渡って四条大橋までの遊歩道沿い、見事にいろんな花々が咲いていて嬉しい朝の散歩コースです。
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ユキヤナギもこれだけ大きく育つと迫力あります。
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トキワマンサクがこれでもかと。
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朝から営業している志津やがそばにあって便利なこと。
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出町柳から叡山電車に。
鉄道マニアではないんですが、この叡山電車に乗車するのが京都での楽しみのひとつです。
市電なみのスケールでいて、風景が街から山奥へという変化がなんとも嬉しい路線です。 -
到着した鞍馬駅のホーム、散ってしまったサクラの花びらでお迎え。
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この日は京都一周トレイル・北山東部コース2で、鞍馬・地蔵寺から静原を通り大原・戸寺まで歩くことに。
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鞍馬の集落を地蔵寺から眺めると、杉林の中にポツンと満開のヤマザクラが。
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桃色のミツバツツジが目を楽しませてくれます。
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枝打ちされずに放置されたままの人工林。
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植林された杉・檜、ここも台風被害が放置されたまま。
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静原の外れに出てきました。
こんなさびれた農家が点在する集落かと思いきや。 -
あらら、こんなに大きな町でしたか。
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どの家々をみても綺麗に屋根を葺き直していています。
廃墟どころか元は富農か? という建物ばかり、庭もちゃんと手入れされているという風景。これは失礼しました。 -
神社の鳥居も木製の立派なもの。
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田園地帯を流れる清流にツバメが飛び交うという、絵に描いたような風景。
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花苗農家の脇で目をひくヤエザクラ。
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金比羅山の登山口前で車道に。
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この道路、やたらとトラックが猛スピードで行き交うという危ないコースで気が抜けません。
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なるほどサクラが多いわけです。
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高野川にかかる橋からの風景、盛りを少し過ぎたけれどまだまだきれいに咲いているサクラ。
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戸寺バス停前にあるドレッシングで有名な(?)「志野」。
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この素朴な手つくり感あふれる「飛び出すと危ないよ君」、気にいりました。
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三条通りのコメダコーヒー本店、建て替えのため休業。
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京都文化博物館へ。
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お目当てはこの企画上映です。
なんとも安直なネーミングなのが情けないですが。 -
上映作品中に2本も加藤泰監督作のタイトルが並んでいるとあっては見逃せません。
なかでもこの「風と女と旅鴉」、CS放送でオンエアされた恐ろしく状態の悪いものしか観ていないので期待が高まります。 -
観客は10人ちょっとという寂しさ。
プリントは同じ状態の悪いものでガックリです(上下が切れて、音声も不明瞭)。
もしやと思い、上映終了後にロビーに立って同僚と世間話に夢中だった学芸員らしき人間に「この上映プリントはもしや16ミリではないですか?」と問うと、なんと上映素材の知識がまるでなくて映写室へ行ってスケジュール表をもらってきて、そこに書かれている文章から「はい、16ミリです」というお粗末な返答。 -
戸寺の志野で買ってきた「椎茸だけの太巻き」。
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朝はロイヤルパークの進々堂レストランでモーニング・セット。
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朝の高瀬川、川のゴミを浚ってくれる人が(当然、飲食店街からの手配でしょうが)。
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ホテルのロビーにこんなコピーがありました。
あぁ、そうかここは昔の京劇会館だったんだと。
大昔の映画マニアだった少年にはまるで土地勘のない京都という場所でしたが、キネマ旬報で名前だけは頭に入っていました。
これを読むと、ボーリング場と映画館にダンスホールが集まるという70年代の新宿歌舞伎町のミラノ座周辺を思わせる歓楽施設だったんだなぁと。 -
「熊出没注意」って、ホントかね?
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「売り地」の看板、もし10万くらいなら買ってもいいけれど・・・・。
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コナラやクヌギの落ち葉が積もったルートを。
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こんなところまで登ってくる保育園児たち、大丈夫か?
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よっこらしょ、と。
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この石室、中はカラッポ。
看板だけは仰々しくて。 -
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ズームで寄ってみたザ・プリンス京都宝ヶ池。
もう築36年ですからあと4~5年で建て替えという話になるかと想像しますが(まさか築50年になるまで現状維持するとは今のホテル開業ラッシュの京都をみれば)。
右手のゴミ焼却場・クリーンセンター、東山に登ると嫌でもこの無粋な巨大煙突が目に入るのが実に残念ではあります。 -
目の保養です。
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ルートに散った花びら、どこに樹が?
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すると高く伸びたヤマザクラは陽の当たる頭頂部で開花していて見上げるばかり。
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これは藤のツルでしょうから5月が楽しみです。
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広葉樹の落ち葉を踏み歩くのがこういう低山散歩の楽しみ。
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自生しているツバキの花がボタッと落ちています。
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流れてきた土砂でほとんど埋まった砂防ダム、次の大雨のときはどうなる?
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ようやく修学院離宮の敷地横まで下りてきました。
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登山口に着きました。
右は離宮敷地、左は資産家風の住宅が連なって。 -
修学院離宮の中にも田圃が残されているくらいですから近くの住宅街にこんな風景があっても不思議はないと。
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三宅八幡駅に到着。
いいなぁ、こういう無人駅。 -
夜は向かいのカプリチョーザで。
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朝は池田屋隣の「コメダコーヒー」を初体験。
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念願の「眠狂四郎 炎情剣」(1965年)での撮影地となった永観堂禅林寺にやってきました。
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事前の予備知識なしで訪れましたが、こんなに広いとは!
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午後4時を回っていたせいか拝観客がほとんどおらず、ほぼ貸し切り状態。
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やっぱり畳敷きの和室は座ってこそ。
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檜皮葺の唐門(勅使門)。
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なんとエレベーターが設置されています。
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映画では、御影堂裏手廊下、狂四郎が回廊から現れ、立ち回りがはじまり、臥龍廊を駆け上がり開山堂へ通じる高みでチャンバラという展開。
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さぁ、これが臥龍廊!
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雨風が吹き込んでいるはずですが、きれいに拭き込まれていて普段の手入れが行き届いているのがわかります。
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屋根は銅板葺きでした。
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まぁ、よくこんな崖といっていい斜面に建てたものと。
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多宝塔からの眺望。
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1965年の1月公開(正月第二弾)、ということで恐らく撮影は前年の11月から12月にかけてでしょうか?
おかげでモミジが落葉しているので見通しがきいてロケーション撮影には好都合だったはずです。 -
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雷蔵と上野山功一が睨み合うカット、開山堂の内部にカメラを据えての撮影。
いまではもう無理でしょう、常に雨戸が閉められているようです。 -
臥龍廊から続く廊下での立ち回りを下から仰ぎみたカット、落葉しているおかげで全体がきれいに見通せます。
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多宝塔へ登る急な石段での立ち回り。
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安倍徹に雷蔵がとどめを刺すのが御影堂。
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よく見ると、右端の石段に設置された手摺りが映り込んでいますが、このカットはごく短いうえに侍たちが走りこむ動きに観客の目がいきますから問題なし。
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なるほど「もみじの庭」を大きく謳うだけあります。
紅葉の時期はさぞかし、でも・・・・人出を想像すると。 -
こんな風流な滝も。
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放生池の弁天社。
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こんなものを発見!
大正時代に初代鴈治郎の相方として活躍したという六代目嵐吉三郎が奉納した石塔。
後ろに回ると大正5年という日付が。 -
ちょっと高い位置にある東屋から池を見下ろした風景。
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歩いて黒谷まで。
TV時代劇のロケ場所を確認に。 -
ここです、この坂道なんです。
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中村敦夫主演のTV時代劇「おしどり右京 捕物車」第2話。
これはもう間違いないですね、東坂での撮影。 -
石段下まで転倒したところへ。
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駆け寄る下條アトム。
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ジュディ・オングが抱き上げるという場面。
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墓地にいた野良猫、やけに人慣れしていてまとわりついてきて。
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寺町の末廣へ。
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この夜は再び文化博物館で、「瞼の母」。
さほど傷が目立たないという程度のフィルムで、元々がこんな色だったのか? というちょっとメリハリのないカラーです。
それにしても、わかっちゃいるんですが泣かされる映画なのです。 -
ホテルビスタのおばんざい・ブッフェへ。
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うーん、飽きてきたなぁと。
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というわけで、彦根へ。
城マニアでもないのですが、姫路城を見たのだから彦根も見とこうかと。 -
改札の前には例のキャラクターが大きく。
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何が驚いたって、城のなかを幹線道路が通っていて自動車がビュンビュン行き交うという風景。
石垣をのんびり眺めながら散策、というわけにはいかず。あぁ、これでは世界遺産などは無理だなと。 -
大手橋の手前では嵐山で見るような観光人力車が客を待っています。
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やけに立派なチケット販売所の建物。
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登りづらい「石段」とな?
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なるほど、これでは登り辛い。入口から見あげるとなんてのことのない石段にしか見えないんですが。
登ってくる入場者、みなさんハァハァと苦しそうに。 -
散りかけのサクラが、ひょっとしたらと期待させてくれます。
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天秤櫓と廊下橋。
橋は木製ですから腐朽が心配になりますが。 -
石垣は野面積みというので見栄えはよくないが堅牢だと。
でも比較してはいけないんでしょうが、姫路城の見事な石垣を見たあとでは・・・・。 -
天守閣を撮るのは後ろからのほうがよろしいようで。
前面からですと見苦しい入場者口テントやノボリが映り込んでしまいます。 -
天守の最高部への階段、姫路城も急な傾斜でしたがこれが上を行くような角度。
とても高齢のおばあさんには無理。
踏み板部には危険防止の滑りとめが張られていますが、こんなに手を加えていたら世界遺産申請など無理だろうなと。 -
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天守の最高層部、ただの板の間なのに立ち入り禁止にするほどのものか?
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本丸の裏手にあたる西の丸櫓、満開のときはさぞや見事だったに違いないサクラ広場?
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下は散った花びらで埋め尽くされて、これはこれで悪くない風景。
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こんな具合にまだまだ残っています。
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こんなアングルでいろんなTV時代劇に使われていましたっけ。
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というわけで彦根城での撮影といえば、昭和28年の松竹お正月映画「ひばり姫 初夢道中」です。
本丸がどーんと、撮影は11月初めころでしょうか? -
天秤櫓にかかる廊下橋を渡るという場面。
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その橋の下ですね。
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太鼓門・続櫓から出てきて。
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奥に見えるのが屋敷門の屋根。
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そのまま京橋に。
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京橋を渡っていく芸人一座、この橋はこの時点でコンクリート製ですが白黒画面でこの距離ですから気にせずと。
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すっかり御贔屓になった「飛び出すと危ないよ君」、ここでは城にちなんだ雑兵スタイル?
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馬屋。
まさか飼ってる? と一瞬は思いましたが。 -
京都駅に戻ったついでに駅ビル屋上からの眺望を確かめに。
周囲を手摺り代わりのガラスを設置しているんですが、掃除をマメにやらないのか汚れが目立って残念。 -
この吹きぬけ部分のスケール感のほうが見ものでした。
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レストラン街で夕食。
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ホテルに預けていた荷物を受取り四条大橋手前のバス停まで。
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帰りのバスは4列シート。
もう無理ですね、この狭さは。
安さ以外にメリットはありませんし、朝までずっと寝ていられるというのは若い世代になるのかなと。
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