2025/12/13 - 2025/12/14
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yakkunnさん
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日経新聞を見ていたら京都にバンヤンツリー ホテルが2024年オープンしたとの記事が目に止まりました。シンガポールを拠点としてリゾート地にホテルを展開してる高級ブランド外資系ホテルということは知っていましたが、さらに読み進むと温泉もあるではありませんか。立地は清水寺、二寧坂、三寧坂に接してるようです。
年末の旅行までにまだ2週間余りあるので土曜日の午後から京都へ出かけ、バンヤンツリー東山京都へ泊まり、
翌日は朝から清水寺周辺を散歩し、インバウンドの雰囲気を楽しんできました。
1日目
午後、新幹線で岡山から京都へ。
タクシーでバンヤンツリーへ直行
ホテルでは温泉に浸かり、食事をしながら能舞台での舞子さんのお踊りを見学、その後、舞妓さんと談笑しながら記念撮影。
2日目
早朝から二寧坂、三寧坂、清水寺へと散策開始。
インバウンドとかオーバーツーリズムとかいう言葉をよく耳にしますが、岡山ではそのようなことを感じることがないので、外人さんツーリストの行動を見ていてとても楽しかったですよ。
チェックアウトが12時なのでホテル専用車で京都駅まで送ってもらい、お土産を買って早々と岡山へ帰ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目 12月13日
<京都駅>
午前中仕事を少しすませて新幹線で岡山から京都へきました。
京都観光は久しぶりです。
清水寺近くに新しくバンヤンツリー東山京都という外資系のホテルができたという記事が日経新聞に載ってるのが目に止まり、
調べてみると温泉もついてるようだし、
清水寺、二寧坂、三寧坂へはいつ行ったか覚えがないし、
年末までまだ2週間あるのでちょっと行ってみようという気になりました。 -
<バンヤンツリー東山京都>
京都駅からタクシーでホテル:バンヤンツリーへ直行です。
タクシーは有名な八坂の塔をちらっと横目に見ながら、観光客の渦の中を横切って坂を登ってきました。
ホテルに到着です。
二寧坂、三寧坂まで歩いて5分ほどですが信じられないほど静かです。
白木の門をくぐると・・・ -
2024年オープン4階建2棟約50室のこじんまりとした新しい外資系ホテルです。
隈研吾氏が設計に関わったそうです。
本館正面2階の矢印の部屋が私たちが今回泊まる部屋です。 -
伝統的な木を基調にした落ち着いた設計のロビーです。
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窓越しに庭が見えるソファーに座りました
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窓から見える小庭はなんとかまだ紅葉が残っています
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お抹茶でウエルカム、
お菓子は説明を聞きましたが覚えられません、
ホテル専用のお菓子だそうです。 -
部屋へ案内される前に早速探索です。
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まず目についたのはロビーにかけてある昔の地図絵。
よく見てみるとちょうどバンヤンツリーが建ってる周囲の昔の図です。
おそらく江戸時代の頃でしょう。 -
ロビー隣の中庭です。
バックが城壁と竹林、
小壺には紅葉が生けてあります。 -
ロビーには京都の作家さんの焼きものが多く飾られています
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昔から京焼きは茶道具中心に多く焼かれています。
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中には値札がついてるのもあり、買うのも可能なようです。
-
お茶をいただいて、明るいうちにホテルの裏庭へ出てみました。
ホテル自慢の白木の能舞台です。
舞台は池の上に建っていて、
白木で組んだ屋根は瓦もなく雨が降ると能舞台はずぶ濡れです。
雨の日は能舞台は使うことができないようです。
オープンしてから1年余りですが舞台が痛むのではないかと素人ながら心配します。
おそらく設計者はそんなことは計算してあるのだと思いますが。 -
能舞台の裏山が竹林の小径です。
宿泊者しか入ることはできません。
小径といっても見えてる範囲だけの小さなものです。 -
能舞台と竹林の小径を確認してロビーに帰り、
部屋へ案内してもらいます。
1階:フロントとロビーと温泉
地下:スパとジム
2階:バーと客室
3階:レストランと能舞台と客室
4階:客室 -
私たちの今日の部屋は2階です
-
210号室が今日の部屋です
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グランドセレニティーツイン、という部屋です。
60平米ぐらいで十分広いです。 -
さて窓からの眺めです。
-
正面2階ですので街は見えません。
窓の下は色づいた庭木と玄関アプローチです。
これはこれでいいかな・・・。 -
窓際から部屋を見ると木枠のバスタブが部屋の真ん中にあります。
夜はカーテンで仕切られますが。 -
ベッドの枕元は黄金色に輝いています。
流石にベッドはいい感じです。 -
-
テレビモニターです
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木製バスタブの向こうのすりガラスはトイレとシャワールームです。
写真でもお分かりのように中が透けて見えます。
なぜこのようにしてあるのでしょうか?
トイレ内で倒れてるの見つけやすくしてあるのでしょうか? -
洗面台です。
ホテルらしくいうとヴァニティーというのでしょうか。 -
テーブルの上にはお茶菓子です
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お水とコーヒー以外は有料です。
お水は洒落たボトルホルダに入っています。 -
ミニバーですがいつも見るだけです
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冷蔵庫も有料です
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半透明すりガラスの中のシャワールーム
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半透明すりガラスの中のトイレ
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部屋の探索と休憩の後、1階の温泉に入ってきます。
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カードキーで浴室にはいると中で男女が分かれています
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17時ですが誰も入っていません。
意外です。 -
脱衣室の各ロッカー内にタオルが備えてあります。
スタッフがたびたびチェックしてるようです。 -
温泉の洗面台はこんな感じです。
-
温泉は京都東山温泉という名です。
源泉16度ほどのラジウム温泉です。
バンヤンツリーが建つ前にはここに温泉を有したホテル霊山がありましたが、その温泉を引き継いでるのです。 -
写真撮影禁止の貼り紙はありません。
だれも入ってないのでゆっくりと浸かりながら写真を撮らせてもらいました。 -
露天風呂にも浸かりました。
12月だというのに全く寒くないです。
熱めでいい湯です。 -
石積み植栽が露天風呂の雰囲気を出してくれます。
温泉宿だと一番混雑する17時だというのに・・・。 -
露天風呂に浸かって内湯を見ていても誰も入ってきません。
-
風呂上がりに冷たいお茶をどうぞ
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温泉に浸かって部屋で休んで18時から夕食に出かけます。
今日のアクティビィティーは食事をしながら19時から能舞台で舞妓による舞踊を見学できるとのことです。
ラッキーです。 -
食事は3階のりょうぜんというレストランです。
-
私はいつも最初はビールですが、家内はノンアルコールワイン。
ボトルにはジュースと表示してありました。
ノンアルコールワインというのはジュースの一種なんですね。 -
宿泊とセットのメニューだったので、花伝懐石というディナーです。
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前菜です。
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クリームチーズ粕漬け
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あん肝入りのお豆腐です
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柿と芹にクルミがかかっています
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高菜寿司、辛子蓮根など
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ホタテと蕪のお吸い物
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お刺身はふつ~です。
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米沢牛です。
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たらの白子の玉地蒸し
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鶏と牛蒡の炊き込みご飯です
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そしてデザート
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食事を紹介しましたが、途中19時からレストラン前の能舞台で舞妓さんの舞踊が始まります。
食事を予約してる私たちは能舞台正面の窓際に席が与えられています。
食事なしの宿泊客は少々寒いですが外へ椅子を準備されています。 -
始まりました
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舞妓さんは芸妓になるまでの見習いの若い人で、芸妓さんはすでに三味線などの芸を習得した年配の人です。
舞妓は自分の髪ですが、芸妓はカツラといった違いもあるそうです。 -
流石に芸妓さんは落ち着いています。
-
どちらもお人形さんのようです。
約15分の舞でした。
いい物を見せていただきました。 -
踊りの後、撮影タイムです。
前に座っていた外人さんが次々と記念写真を撮っています。 -
てれながら、いっしょに写真を撮っています。
ほぼ外人さんばかりです。 -
実は写真タイムの後、舞妓さんと芸妓さんは二人連れでレストランで食事してる私たちの席に順に回ってきて挨拶やお話をされました。
名刺もいただきました。
芸妓の満彩希さんと舞妓の満彩美さんです。
ブログに顔出しはOKと許可をもらっています。
芸妓さんは流石に話が上手で笑わせてくれます。
私も3人で写真を撮りましたが、恥ずかしくてこの4トラに写真を載せるのはやめておきます。 -
私の予定に入ってなかった舞妓さんのディナーショーが終わりました。
結構楽しかった♪
食後にはレストランから直接バーへ行く階段もありますが、2階からも行けます。 -
私たちは食後 バーへは行かず、外へ出てみようと思います
-
ホテルの前の通りです。
人通りは全くありません。
鳥居が見えます。
この辺りは神社もお寺も多いです。 -
正面玄関の白木の門は鳥居をイメージしています。
いい感じです。 -
玄関頭上の白木を組んだアプローチが設計士を想像させます
-
部屋に帰ると部屋はターンダウンされていて、浴槽とベッドの間が戸でしきられていました。
-
チョレートのお菓子も置いてありました。
それではおやすみなさい!! -
2日目 12月14日
<バンヤンツリー東山京都>
おはようございます。
窓の外は小雨のようです。
今日は朝食後に 二寧坂、三寧坂、清水寺をプチ観光し、ホテルの車で11時30分に京都駅へ送ってもらいます。 -
朝食は夕食と同じレストランりょうぜんです。
7時半にお願いしています。
先客が1組おられました。 -
昨夜と同じ窓際の席です。
このような感じで昨夜は能舞台での舞妓さんのお踊りを見ていました。
踊りが始まった時 ドアは解放されました。
踊りの後 このレストランの中の10席ほどのテーブルへ舞妓さんと芸妓さんが順次廻って談笑されました。
各席では結構盛り上がっていました。 -
朝食はこのような和食でしたが、希望すれば洋食もあるようで、外人さんは洋食を食べてる様でした。
-
食後にコーヒーをいただいて朝食は終了です。
-
朝食後 二寧坂、三寧坂、清水寺を回ってこようと思います。
今はまだ9時前です。
小雨が降ったり止んだりで、傘を借りて出ました。 -
<三寧坂>
ホテルから坂道をゆっくり歩いて降りると5分ほどで三寧坂の通りにぶつかりました。 -
こちらのお店は9時前ですが開店準備といったところです。
-
お店に入ってみると茅葺き屋根の古民家が建ち、庭も整備されていました。
ここは油紙を売ってるお店でした。 -
<二寧坂>
少し歩いて2年坂の標識を見つけました。
まずここを下って行ってみます。 -
流石に京都の一大観光スポットですね、いい感じです。
-
二寧坂、三寧坂へ来たのは初めてかも・・・。
お覚えがありません。 -
開店準備をしていたこちらのお店が目に止まりました
-
ロウでできた芋製品食品サンプルが面白いので写真を撮ってしまいました
-
二寧の路地という名の着いた小路です
-
予備知識がないと知らずに通り過ぎてしまいそうなお店があります。
二寧坂スターバックスでした。 -
坂道も平坦になり二寧坂も終わりのようです。
立派なホテルがありました。
パーク・ハイアット・京都です。 -
車道に突き当たりました。
高台寺の南門通りですが、霊山護国神社への鳥居です。
昨日京都駅から乗ったタクシーはこの道を上がってバンヤンツリーホテルへきました。 -
ここでUターンして二寧坂へまた帰ります。
-
先ほどのスターバックスまで帰って来ました。
次は八坂の塔の写真を撮りたいのですが、撮影スポットがどこかわかりません。 -
見当で小道を下ってみました。
この道で正解だったようです。 -
八坂の塔が見えてきました
-
このアングルの写真を撮ることができて満足です。
-
<三寧坂>
三寧坂へ戻ってきました。 -
<清水坂>
三寧坂を登って突き当たると急に外人のツアー客が増えてきました。
清水寺への坂道です。
私たちも清水寺へ向かいます。 -
<清水寺>
霧雨で霞んだ清水寺仁王門と三重塔が幻想的 -
拝観料500円を払って本堂へ。
朝早のいせいか、それとも1ヶ月前に中国政府が日本渡航自粛をアナウンスしたせいか、思ったより観光客は少ないようです。 -
国宝本堂の立て札を見て、清水寺は国宝だったのだと再認識。
-
本堂を進むと熊と書いた書が飾ってありました。
毎年年末になるとテレビで見かける清水寺管主の今年の漢字は・・・・熊でした!!
数日前に書き上げた今年の漢字にお目にかかって得をしたような気分。 -
清水寺に1度来た覚えはあるのですが、いつだったか思い出せない。
本堂の向こうに大勢の人が立ってこちらへカメラを向けてる。
あそこが本堂の舞台の写真が綺麗に取れる奥の院のようです。 -
そして奥の院に来ました。
いつもみる清水寺本堂・舞台です。
終わりかけの紅葉ですが、そこはかとなく寂しさも感じます。 -
奥の院からお茶屋の並ぶ本殿柱の袂へと廻って帰ります。
苔むした小さな石塔が目に止まりました。 -
途中、 本殿がきれいに見えますと書いた立て札があったので上がってみるとそこは滝の堂でした。
確かに三重塔も一緒に写る撮影スポットで、自慢の1枚の写真を撮ることができました。 -
<三寧坂>
清水参拝を終えてまた三寧坂を通り、ホテルへ帰ります。 -
朝から2時間近く歩いたので少々脱水気味。
抹茶ソフトが食べたくなったので美味しそうなこの店に入りました。 -
三寧坂での抹茶ソフトで散歩を締めます
-
バンヤンツリーは三寧坂からこの坂道を上がります。
ここからまったく人通りがなくなります。 -
ホテルまでもう少しです。
-
バンヤンツリーホテルに帰ってきました。
小雨が降ったり止んだりでしたが、特に問題なく、約2時間で二寧坂、三寧坂、清水寺を廻ってきました。
いい観光でした。 -
パッキングを済ませチェックアウトです。
ホテルは静かでこじんまりとして、温泉もあり、海外の宿泊客も上品で、舞妓さんのイベントもサプライズで最高でした。
バンヤンツリー東山京都は満足でした。 -
11時30分にホテル専用のアルファードで京都駅へ送ってもらいます。
週末一泊二日の京都の旅でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2025/12/28 15:14:19
- ほんの少し上がっただけでこの静けさ
- こんにちは、yakkunnさん
私も今年の2月ですが、バンヤンツリーに泊まって、
ちょっと奥に上がっただけなのに、
急にこの静けさ…って驚きました。
まるでここだけ別世界でしたよね。
yakkunnさんがお泊まりになられた時は、
舞妓さんの舞があったなんて凄くラッキーでしたね。
なかなか間近で見ることなんてできないので、
外国人の方はより大盛り上がりだったことでしょう。
温泉は、お部屋にあれだけ素敵な湯船があるので、
外国に方は裸に抵抗あるだろうし、利用されないんだなーって私も思いました。
私が泊まった時も、男女ともにずっと貸切でしたから。
欲を言うなら、もう一つ、レストランが欲しいなぁー笑
今年もいろいろお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいね~♪
たらよろ
- yakkunnさん からの返信 2025/12/28 19:56:52
- Re: ほんの少し上がっただけでこの静けさ
- たらよろさん、書き込みありがとうございます。
久しぶりに京都の空気を吸ってきました。
ホテルも静かで良かったですが、舞妓さん、芸妓さんとトークができていい思い出になりました。
芸妓さんが意外と気さくで話好きなので、とても楽しい時間でしたよ。
さて今年もなんとか旅行ができました。
来年も健康でまた旅をしましょう。
ではいいお年を!!
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