{和倉温加賀屋・天游｝（浜離宮20階）膳も輪島塗＋能登島大橋2022.05.23~三泊＜石川県＞　Ⅶ

2022/05/24 - 2022/05/27

{加賀屋・浜離宮・天游｝20階　　2022.05.23~　三泊　和倉温泉＜石川県＞　Ⅶ
「人生最後の贅沢旅行」
加賀屋
能登島大橋



阪急交通社関係の旅行会社が此の頃毎週送ってくるツアーカタログで「能登加賀屋」へのツアーを問い合わせたが、
移動する三日間の中での一泊だけだし、最低ランク？の本館なので止めたが（其の代わりに観光が出来る）、行きたくなり、
メガバンク提携のアメックス・ブラックカードのコンシュルジュさんに依頼した。
（東京に強いJTBが関西本社ビルを売り払い、人員も激減させ、資本金も中小企業にして政府の支援を受けて居る隙に関東に弱かった阪急交通社が傘下の各旅行会社すべてで関東に攻勢をかけているようです。
過去に北極へのオーロラクルーズで関西からは３０人参加したが、関東からは我ら以外はキャンセルで二人だけだったことも有るので好機として頑張っているようです）


大手旅行会社では（今回はJTB）
和倉温泉加賀屋の浜離宮「天游」はとれないそうで、（天游：以前と今の加賀屋で先代天皇夫妻（現上皇様）と現天皇夫妻が泊まられた部屋で、此の部屋だけは旅行会社に出していないと仲居さんだったか女将だったかが話していた）
（ただ、常に取れない訳ではない様で、一度泊まった人のは予約できることもあるらしく、今年の冬の海鮮料理目当てで再度行くのは採れるようだ）

で、
メガバンク提携AMEXブラックカード・コンシェルジュさんが三連泊を取ってくれた（旅行業者免許がないのに、取れるところと取れない処の差が未だに良くわからない）。

何故、JTBでは天游は取れないのか・・・日本人に出せない金額ではないはずなのに。（以下説明有り）

日本の富裕層以上って２４０万人以上存在するって大手金融機関の研究施設では発表している。
また、海外旅行より日本国内は全体的にリーズナブルだと思う。
ワイキキでさえ一泊一室１００万円なんてのがザラだ。
給料が上がらないから世界標準より値上げも少ないから海外旅行より一番最高を求めても海外との比較で安上がりだ。
京都の老舗旅館だって食事込みで二人で一室１０万円程度で泊まれる。
（これから考えると、食事込み二人で一室３０万円以上は高い方だろう）

「天游」の様な、最高ランクの部屋ってのは、見栄では無く、其処での最高の状態を味わえるから、その宿泊設備の全体が分かり、人生最後に経験するのが目的だ。

人生は金ではない！！なんていう人も居るが、負け惜しみだと思う。
有れば「自由」が有る程度は買える。　寿命も有る程度買える。



ただなかなか海外では取れないのが多い。
例えば海外発着の大型高級クルーズ船だとオーナーズ・スイート等は日本の旅行会社経由では取れた事が無い。

今回は、もう少し長くと思ったが、
海外旅行でも一か所で十日ほどで飽きる夫婦なので、
国内旅行だし、国内旅館で「和倉温泉加賀屋」は初めてと言う事も有り短めの三泊にしてみた。　
流石に天游だけは泊まる前後は比較的空いていて自由に決定出来た。

三泊したが、和食だけだから飽きた。
帰京後ステーキが美味しかった。
そういう体に既に成っていると言うことだろう。
もっと、薄味にして人生全体での食塩摂取量を減らすことが重要だ・・・と言うのがこの頃の長寿医学の意見だ。

有名な温泉地の一つなので、新幹線が直接行くのかと思ったが、金沢駅乗り換えだ。
東京駅　⇒　新幹線・グランクラス　⇒　金沢駅　⇒　七尾線特急グリーン車　⇒　和倉温泉　⇒　専用車　⇒　加賀屋・浜離宮天遊　

食事は宿代とは別料金（東京銀座のお店程度）、
二人で全行程で１００万円強で、
天皇陛下も泊まられた部屋でその値段なら納得だ。

食事時の箸は｛杉｝　の利休箸だった。
聞いたら100膳単位で一万円だそうだ・・・杉やヒノキ製品も多く（ぐい呑みや箸やまな板などなど）使っているが、
加賀屋さんのは比較してかなり高いが、品質が良いものなのだろう。

箸は「ひのきの箸」や「塗箸」から「朝鮮風金属箸」等を普段は使っている。
エレベーター内や玄関には「ひのき」の香が好きなので板等を配置している。
ビル建て替え時にに依頼したが、重量が増えるそうだ・・・２００キロ制限だからか。

　（ジェットバスやヒノキぶろは掃除が面倒なので止めた）
支払いは旅行会社を通すと払っておいてくれるのだが、
今回は旅行免許は無いアメックス・ブラックカードのコンシュルジュさんが最上階〈２０階）の浜離宮の天游を申し込んでくれた（加賀屋さんと一位二位を争っている八幡屋さんは旅行会社に｛貴賓室｝を出しているようでJTBが取ってくれ、支払いもしてくれる）

加賀屋で聞いたところ、｛天游｝部屋だけは旅行会社には出していないのだそうで、
旅行会社で申し込んで、それ以下の部屋で来た人から、「もっと上の部屋が有ったのか」と文句言われることもあるそうだ。
つまり加賀屋の天游部屋は個人手配以外は取らないらしい。
相手を電話で選別可能なのだろうか？　
二代の天皇夫妻が泊まる部屋だから、選別は至極当然だろう。

（今回はメガバンクAMEXブラックカードのConciergeさんが代わりに申し込んでくれたと言うことだが、私程度が来て失敗したと思ったかも）。

支払いは観光タクシーから食事時の飲み物各種や土産店支払い分などは、チェックアウト時（浜離宮18階、19階、20階は午前11時）に、
部屋でチェックアウト・支払いをした（毎日別の明細書も持ってきてくれた。）

此の部屋でのチェックイン・アウトは世界各国での一流ホテルでは普通に行われていることですから珍しくも無いが、混んでいるフロントとか人の目が有る処でクレジットカードをブラックカードしか持っていないときはしたくないので有り難いことだ。

加賀屋のある程度以上の部屋は｛オールインクルーシブ｝だと言うが、
そうでも無かった。　
観光タクシーや土産店は他会社だから分かるが、
食事は別会計だし、更にアルコール以外の飲料も有料で、市価100円以下のが500円取っているから大型クルーズ船の様な完全なるオールインクルーシブでは無い。

この、現地で自分でカードで支払うの（旅行会社で無いとこれが面倒で忘れることが有った）は面倒だしブラックカードは人目が有ると怖い。
（此のブラックカードは大分以前の事だが、最初の購入限度が〇億だったので、即、下げてもらったが、最低迄下げても此のカードの限度額は５００万円以上だそうで、
更に、そうしたがいつのまにか２０００万円に成っていたから、持っているのが怖い一面があるので、人の目が有る場所では使わない様にしているし、密着スキャン防止もしている）

列車は往復全ての切符（都内切符、新幹線グランクラス・グリーン車往復券のは旅行会社JTBが）は事前に送ってくれた。
これも面倒だった（新幹線にのるのは二枚を機械に通す）。
更に、国内旅行での駅ホームは成れていないので・・・列車はホームが多くてわかりにくい（東京駅だけでなく、今回は金沢駅も）ツアーだと添乗員さんがいるからついていけば良いので楽なのだが。

●●●●●●○○○○○●●●●●●○○○○○●●●●●●○○○○○
どうせ、私の記憶の為の記録なので読む人もいないだろうから勝手な事書いています事はご承知下さい・・・って誰も此処迄見ないだろうが。
●●●●●●○○○○○●●●●●●○○○○○●●●●●●○○○○○
終わりです。
















で、
富裕層・超富裕層への成り方・・・・
　（これは金融機関研究所により違うが、｛金融資産｝だけで考えていて、最低一億円から3億円、または5億が銀行口座に入っているのが｛富裕層｝と言うそうだ。
金融資産だけで・・・というのは、｛丸め込んで｝各種投資等に金を使わせようということだからだろう）
（超富裕層は金融資産（口座に有る金）が5億以上と発表している処と10億以上と発表している処などが有る）

最低限、｛全資産｝ならば「5億円」以上は必要な様だ（支店長談）。

富裕層・超富裕層に成る具体的方法：
一般的に分かる言葉だと「運勢・運命強化」で
実際には「神仏・ご先祖様・不可思議な存在（宇宙人？他次元存在）からの保護」が一番重要だろう事は実際成っている人なら分かることだろう。

最も、一代だけでのし上がった｛成金｝はこれがなくても、悪魔？との取引でも成ることは出来る。

｛代々｝継続する事が難しい。　

脚を引っ張る存在の排除も考える必要が有る。　
必ず人にはこれが有る（人間は勿論だが、それ以外の不可思議な存在の）・・・だから幸福にも金持ちにも成れない人が多いのだ。

特に当家様な小大名家は当主が自らが戦争で｛殺人｝をして、
それが当時では｛手柄｝と成って出世したわけだから（殺人以外にも有るが）。

こういう世界の霊？は、どうも｛500年｝出てくるみたいだ。
故にそちらの世界は時間も入っている｛四次元｝世界らしいと感じられる。　
だから、全身が見える霊には精々鎧兜の武士程度で、「原始人」風のは私は見た事が無い。

実力も仕事も出来ないと私がメガバンク等々金融機関の研究機関の言う超富裕層の一番下にぶら下がっていられる様に成ったのもこれが秘訣だ。
ただ、父も私も、
これに人生を「賭けた」訳だが（代々伝わっていたが、途中は実行しなかったから落ちぶれて、父が復興して長者番付入りはしたが、
他次元の存在とか神々にたどり着いたのは私なので、呪い等の身の回りや家を包んでいる｛黒い存在｝を減らすには数代は掛かるという事だろう）、

この方法を掴んで、更に実行出来ているのも｛不可思議な存在｝の保護のお陰で、実行出来なかったらホームレスで野垂れ死にも入っていたかも知れない。

ご先祖様方も向こうの世から、全力で｛邪魔｝（悪魔とか貧乏神とか地縛霊とか色々）に対抗して助けてくれている、勿論、此の｛呪い・呪術｝を少しでも取り除く為で、これは「この世」で実行する必要が有るようだ。


｛人生はギャンブル｝だと思っている。
どれを信じ、それを掴み、長期間実行する・・・これができるかどうかだ。

変な金儲け新興宗教も多いが、｛金｝はエネルギーでも有るから、使う事でそれに受けている呪いを載せて渡すことも出来る感じだ。

エリア 和倉温泉(石川)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

｛天游｝北陸和倉温泉 加賀屋

明治時代末期に詐欺に会ったらしく没落した旧大名家の当家には、
今や塗り物は和机二基だけしか無いが、
塗りもので此れだけ綺麗に保管するのは大変だ。
上等なモノは数百万円するのだが、

中身がプラのモノも有り、見ただけでは差が良く分からない。
ただ、爪でコンコンすると、大体は分かる。
プラ塗りの方が食洗器も使えるし、使用が楽だ。
箸や雑煮椀等は色々使っているから差は分かる。

食事以外にも食器類を見るだけでも「天遊」の部屋を取ったかいがある・・とは思う。

祖父時代まで（子供の時）見て居た、塗り物と質が違う感じがする。

この頃、保管や洗うのが食洗器を使用可能な、塗り製品でも下地がプラのが有るが上記様に、殆ど見た目での差が感じられないのは、今はプラ下地でもかなり良いって事なのだろうか？

箸は単なる｛杉の利休箸｝だった。
｛せめて｝香の良い「ヒノキ箸」を使ってほしかった。
買いたいが・・・・・と言って値段を聞いたら、１００膳で１万円だそうだ・・・・見た所、精々１００膳２０００円でしょ。(;^_^A

私は東京下町の大黒屋の江戸木箸 鉄木塗分八角削りの標準サイズ の箸を使っているが（大黒屋のかなり安い箸）それに比べて使いにくかった。
折角の比較的美味しい和食が食べにくかった。

東京駅から北陸新幹線を金沢駅で乗り換えて更に一時間・・・一泊二人で３０万円だしているのだからもう少し・・・・セメテ天游だけでも。
これは仲居さん達従業員の責任ではなく、経営陣等の責任だと思う。
百万石ホテル様に潰れなければ良いのだが・・・。
掃除等はほぼ完ぺきだった。
　他でも書いたがガラス部分は「有るの？」って手の裏側でコワゴワ触ったほどだ。
「ほぼ」とは、小姑の目で見ると少しは有るが、
和室等のたばこの匂いと同じく、普通の人（オゾン脱臭に来てくれた人たち）には分からないと思う程完璧になされている。
　私が分かるのは匂いは商売柄と数十年前までヘビースモーカーだったからだし、
自分でも（整理整頓はプロに任せているが）カランとかガラス部分とかビル周りとかは自分もかかわっているので分かる。　
（部屋はロボット掃除機と数台の有線掃除機と無線掃除機他を使用）自分たちには出来ないことはプロに任せて時短が必要だ。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋

｛天游｝からも、食事処からも同じような綺麗な景色が見える。

｛海や夕焼け｝は何十回も海外発着の大型クルーズ船で見飽きて居たが、湾内だから波が殆ど無い状態の海は綺麗だ。
下田の山頂の別荘は下の木が伸びて海が見えなく成ってしまった。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋から見る「能登島」。

和倉温泉 加賀屋の食器類
木の塗りだと思う。
自宅では同じような雑煮椀を家では使っているが・・ちょっと違うな。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊の食器類

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊のお膳。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

此処までで、かなりおなか一杯に成っているので、「甘いものは別腹」の妻に食べてもらった。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和室に私用の布団をひいてもらった。
別室にベットも有るのだが、私は殆どが（中学時代は格好つけてベットだった）、
和室に寝て居る。
　此の二十年程は畳だが、海外在住中は韓国だとオンドル部屋の床の上とかだ・・・ベットから落ちて頸椎損傷なんて話はよく聞くからそれはそれで正解だったのだろう。　危険地帯に住むと、危険の匂いが分かるらしい。
（仕方なくベットの場合は、斜めに寝て一度に全身が落下しない様にしている）
「考えすぎ」とか思う人もいるだろうが、一生に一回落下して損傷したら、その先の生活は全く別物に成るのは、病院治療で多く見てきた。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊
　和室。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

祖父が使っていたのと同じような、｛座布団二枚敷｝や大きな｛脇息｝が年取ると楽なのが分かって来ました。　

座布団の後ろ側に座布団がズレない為のが有る。
これは初めて見た。

私は枕も重ねて居るので待合で見るような背凭れを各所に使っているが、この方が背筋が伸びる。
皇后陛下椅子も拝見して、背筋が伸びている訳が、日常的にそういう家具をお使いだからかと思いました。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊から見る、
能登島へ沈む太陽。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊から見る、
能登島へ沈む太陽。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊から見る、
能登島へ沈む太陽。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

此の右側のガラスが凄い。

此処は上がり框を上がった処で、
左側の椅子二脚が天皇皇后両陛下が使われた椅子らしいです（張り替えはしたでしょうが）。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

和倉温泉 加賀屋　浜離宮・天遊

当家建て替えたビルも玄関からエレベーターホールや全階段等にピクチャーレールを設計士さんがつけておいてくれたが、三メートル上のはなかなか・・・吊るし器具が付いている処だけ絵を飾っているが、芸術の分からない私には・・・だが、折角祖先からのが有るので、絵や掛け軸を掛けている。
それが日常なので危うく見逃すところだったのがこれです。
一段下げるのですね。　海外ホテルや空港ラウンジばかりを参考にしていてこういうのを見逃していました。

和倉温泉 加賀屋 宿・ホテル

観光タクシー

代金は旅館につけてもらった。　
見ていないのだが、確か一時間５０００円位だから、｛バリ島｝と｛ハワイ島｝のチャーター車の間位で、
日本としてはそれほど高くなく、普通のタクシーやUber程度だろう。
ハワイ島は高かった。

和倉温泉観光協会 名所・史跡

此の能登島大橋は、和倉温泉・加賀屋の普通階の部屋からは見えないらしいが、
「天游」からは見えた。
此の「能登島大橋」は本州側の橋の袂に「ロードパーク」公園が有る。
此の写真はロードパークから撮影した能登島大橋です。
能登島大橋を渡って島へ行く。

和倉温泉・加賀屋の真ん前に見える橋は「ツインブリッジ のと (中能登農道橋)」で航空機がぶつからない様にストロボが点いています。
ツインブリッジ のと (中能登農道橋)の橋元には見物するための場所が有ります。

能登島大橋ロードパーク 公園・植物園

能登島大橋ロードパーク 公園・植物園

綺麗に手入れされている能登島大橋公園（ロードパーク）が有ります。

都会だとワンコが入れるのは、河川敷位だが、ここは自由です。

能登島大橋ロードパーク 公園・植物園

能登島大橋ロードパーク 公園・植物園

能登島大橋 名所・史跡