2021/10/29 - 2021/10/31
72位(同エリア328件中)
ゆきっちさん
2021年7月に雨引観音の水中華を観光したメンバーで
次なる旅を企画し、大井川鐵道周辺を観光することに。
お目当ては絶景名高い大井川鉄道「奥大井湖上駅」と
マツコ有吉怒り心頭で放送された日本三大
「素人にはオススメできない吊橋」を渡る事!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
他には何かあるのかな?と観光情報を調べると、
「吊り橋カード」なるものがあるらしい。
「ダムカード」的な物なのか、ある程度枚数を集めると
観光協会で粗品をもらえるとか。。
せっかくなので2泊3日、行ける限りの吊り橋と
併せてダムカードも収集しよう!といざ出発。 -
ここからがはじまり~。
金曜夜、友人と海老名駅に集合し、
1泊目は大井川鉄道始発駅の町、金谷で1泊。
泊まったのは「ホテルセレクトイン島田駅前」
この写真はあけて土曜の朝、チェクアウト後の1枚。
このホテル、フロントに「選べる枕」があったのが嬉しいサービス。ホテルセレクトイン島田駅前 宿・ホテル
-
この日は金谷駅周辺観光から。
朝ドラ「とと姉ちゃん」のロケ地にもなった
日本一長い木造の橋「蓬莱橋」。
その長さは897.4メートル!
橋を渡るのにお金が掛かります。大人1人100円。
渡橋料のおかげか、綺麗な休憩所・トイレもあって整備されてます。蓬莱橋 名所・史跡
-
橋の近くにはギネスブックの認定碑も!
-
朝8時台ということもあり、ほぼ人が居なーい。
貸し切りの橋を渡ります。 -
下を流れるは大井川。
今回の旅はこの川を上流に遡上していきます。 -
ほぼ真ん中。
ずうーーと見渡すかぎりの無人。 -
今回の旅はiPhoneとオリンパスミラーレス1眼で撮り比べ。
(といっても、ミラーレスはほぼ使わなかった。。)
こちらiPhone -
こちらはミラーレス。
オリンパスは彩度の高い写真になりがち。
肉眼の色に近いのはiPhoneかなぁ。 -
振り返ると小さいながら富士山が見えた。
見えるかな? -
上を見上げると白鷺の群れが羽ばたいてる!
こちらも、見えるかなぁ? -
対岸へ渡ると蓬莱橋展望台なる
小高い場所があり、そこから1枚。 -
元の対岸へ戻ります。
-
大分良い天気。
明日には崩れる予報なんだけど、もって欲しいなぁ。
木造橋を十分に堪能したので、
次の目的地に移動します。 -
続いて向かったのは、この旅メインの1つ、
「日本三大 素人にはオススメできない吊橋」
大井川に架かる「恋金橋(塩郷の吊り橋)」
全長84m!
見えます?鉄塔に交差するように映る吊り橋。
この橋は大井町鉄道「塩郷駅」のすぐ真上に架かる橋。
時間帯によっては大井川鉄道を走るSLを
足下に見ることもできるとのこと。 -
橋の入り口には吊り橋利用の初注意が書かれた看板。
定員は10名程度って書いてあるけれど、
目視で10人は難しくないかい? -
おう!絶景。
足元みてわかります?
スケルトン、スケスケ。板2枚しかナイヨ!
何箇所かすれ違う用に板の広い場所もあるけれど。。
ここでiPhone落としたら!
と背筋がぞぞぞ~ってしながらの撮影。塩郷の吊り橋 名所・史跡
-
イチオシ
対岸に渡りました。
木陰が額縁っぽくて良い! -
大井川の白濁した翡翠色と青い空が映える!
-
吊り橋から「塩郷のダム」を撮影。
こちらはミラーレス。色が濃い。
赤い橋のような物が「塩郷のダム」。 -
この時点で10人以上乗ってるけどね。
-
イチオシ
戻ってきて振り返り1枚。
初めての本気吊り橋にキャーキャーして、
思ったより時間かけてしまった。 -
橋の近くには滝も。
せっかくなので立ち寄り。「川根夫婦滝」。
滝からは5分ぐらいの所にあり、
入り口にはお土産物屋とトイレもあり。
苔むした木立の中にあり、若干ひんやりとして気持ちよかった。 -
ココからは長島ダムを目指してドライブ。
塩郷駅から一気に25km移動します。
途中の写真は無いなあ。。
長島ダムに到着。長島ダム 名所・史跡
-
ダムふれあい館でダムカードをゲット!
長島ダムふれあい館 四季彩公園 美術館・博物館
-
ふれあい館の中には長島ダムのジオラマもあり、
ダム建設の使用などが展示されています。 -
展示を見ながらふれあい館の職員と話をしていたら
「もうすぐトロッコ電車が降りてくるよ」と教えて貰ったので
あわてて外に出て確認。
カメラを出すのに手間取り、ベストショットは撮れず、
木立に隠れ気味をやっと撮影。 -
改めて長島ダムを。
こちらは上流のダム湖を撮影。
堤の長さは308メートル。
重力式コンクリートダム。
こちらのダム湖は接岨湖(せっそこ)っていう名前(Wikipediaから)
にしても奥行きが広~い。 -
ダムの堤から下流を望む。
何もかもが大きいので、全景が入らず。
ダムに来ると常々思うのだが、この粘土色(薄緑色)の水、
空の青さの反射なのか、ダム湖流域の鉱石とかの影響なのか
泥水なら茶色くなるのは判るけど、ほんと不思議。
どうしたら薄緑色になるの? -
と疑問を抱きつつ、次の目的地へ移動。
長島ダムから3キロ北上し、
今回の旅の2つめのメインテーマ
「奥大井湖上駅」。 -
この駅に行くには駐車場から山間の細い道を
15分ほど歩いた後、
鉄橋トンネル脇に降りてきます。 -
駅へのアクセスは鉄橋線路脇の歩道を歩くしか無く、
行く人帰る人、道を譲りながら進みます。
駅二は隣接の喫茶店とキャンプ場以外、
民家もない無人駅。 -
ホームに到着。
駅にいるのは全員観光客よね。 -
ホームを端まで歩き、湖上を撮影。
-
時刻表を見たら丁度電車が入ってくる
タイミングだったので撮影。
鉄ちゃんでは無いのに、
旅に出ると写真撮っちゃうよねー。奥大井湖上駅 駅
-
駅隣接の喫茶店で遅めのランチ。
「湖上駅cafe 晴耕雨読」 -
バンガロー風の建物で雰囲気は抜群。
-
1Fで料理を注文し、2階テラスでいただきます。
このテラス、ハンモックとかもあっておしゃれだけど、
小さい腰掛けとお盆のようなテーブルで、
食べるのに一苦労。 -
名物の「蒼い湖上カレー」¥1,000
見た目のインパクト大!キワモノか?
と思いながら食べると!!
美味しい!
辛さはマイルド、シチューっぽいテイスト。
でもちゃんとカレー。
オリジナルジンジャーエールも、
生姜がピリッとして美味しかった~ -
食事しながらまったりしていると、
眼下には駅に停車している電車がみえます。
この日は混雑していたけれど、人が少なかったら
ゆっくりしたいと思わせるテラスでした。 -
湖上駅からの帰り際に振り返って1枚。
へこんでいるところが駅。
だんだん雲が多くなってきたので移動です。 -
奥大井湖上駅から約35キロ北上。
ぐねぐねの山道を1時間移動し、
着いた場所は「畑薙第一ダム」。畑薙第1ダム堰堤 名所・史跡
-
このダムの奥に「畑薙大吊橋」と言う吊り橋と、
さらに奥には山からの崩落で土砂で埋もれてしまいそうな
「畑薙橋」があるようなのですが、
この時点で15時半過ぎ。 -
本当はこのダム湖の奥まで探索したい!
という目標だったのですが、 -
日もだいぶ落ちているし、
宿へのチェックインに遅れてしまうので
大井川北上はココで終了。
南下していきます。 -
宿への移動の途中、井川駅近くの
夢の吊り橋を目指していたところ、
駐車場の近くに謎の大仏を発見。
「井川大仏」
ググってみたら、井川在住の方が
健康に感謝して建立したとのこと。井川大仏 名所・史跡
-
「夢の吊り橋(井川)」全長80m
手ぶれでおどろおどろしい画に! -
この時点で16:50
宿に遅れる旨の電話をする。
橋の写真、なぜか真ん中が光ってる!
この旅行記のアップで気がついた。
(本当は日が陰ってだいぶ薄暗かったのに)
ちょっと不思議。。 -
一晩明けて
川根本町にある今回宿泊した民宿「深山」の外観。
本当は朝早起きして、この旅3つめのメインテーマ、
寸又峡夢の吊り橋を渡る予定が
土砂降りの雨で断念。。。寸又峡温泉 温泉民宿 深山 宿・ホテル
-
予定が狂ったのもあったけれど、
せっかく「大井川鉄道」に来ているので
トロッコ電車に乗ろう!と千頭駅に移動。千頭駅 駅
-
電車の出発まで千頭駅を散策。
トーマスがずらりと並んでいます!
これは子ども喜ぶよね~ -
自販機もトーマス仕様。
-
出発するとすぐに「両国吊橋」をくぐります。
ここは後で車でも来る予定。 -
昨日とは打って変わった曇天と雨。
-
車両には蒸気暖房があるみたいですが、
私の座った席はだいぶ寒い!
場所によるのかも。。
外の景色も寒々しい。 -
「アプトいちしろ」駅でトイレ下車。
アプトいちしろ駅 駅
-
停車時刻に併せてお土産売りの方が居たんだけど、
トイレ行っている間に暖かいお菓子は売りきれ。
乗ってるみんな、寒いんだろうな。。 -
ホームから列車を1枚。
この列車「アプト式列車」と言うんだけれど、
急勾配を登る鉄道システムの事らしい。
詳しい人が山ほど居るんだろうと思うので、
素人の私は説明は割愛します。。。
この駅でこの先長島ダム駅までの急勾配用の
「アプト式電気機関車」を連結しているのだそう。 -
長島ダムの近くにきています。
-
これが昨日行った「長島ダム」の全景。
迫力ある~! -
長島ダムからさらに北上。
-
終点の井川ダムが見えてきました。
-
うう、井川駅の写真が無い。。
これは駅から井川ダムに向かう景色(のはず。。) -
雨に煙る井川ダム。
井川ダム堰堤 名所・史跡
-
ダムを斜めから
井川ダムは堤頂長243m
中空重力式コンクリートダム。
日本初の「中空重力式ダム」だそうで、
ダム壁の内部が空洞とのこと。 -
井川ダムでダムカードをもらう時、
顔出しパネルを発見! -
帰りの列車に乗車。
行きの車両で体の芯から冷えたので、
帰りは足下にヒータがある座席に乗車。 -
帰りの車窓から
井川ダム -
今朝がたの雨が結構な降雨量で、
ただいま線路に落石があり、安全確認します。
と、5分ぐらい途中で停車。
幸いレールも列車にも影響なく、運転再開。 -
車窓から。
晴れていたらもっと綺麗なんだろうな~ -
奥大井湖上駅付近
奥大井湖上駅 駅
-
長島ダム駅でアプト式接続のため一時停車。
-
長島ダムを車窓から。
これで3回目の長島ダム
見納めかと思っていたけれど、
この後すぐに再訪することに。 -
車窓から。
カーブで先頭車両まで見えた! -
車窓から。
この赤い橋の名前を調べたけれど、判らず。。 -
そろそろ千頭駅ちかく。
両国吊り橋をくぐります。 -
千頭駅に帰ってきました。
SLをこんな間近で見るのは初めてなので
記念に撮影。千頭駅 駅
-
機関室かな?
古めかしくて、カッコイイ! -
プレートも。
ノミでたたいて成形したのかなぁ? -
遅めのランチ。
駅近くの「うえまる」 -
名物のダムカレー。
1つの旅で2カレーは初めて。
こちらのカレー、海老フライの他に
日替わりのお惣菜がちょこっと盛られていて
バランスも良く、美味しかった! -
午後は吊り橋カード収集に
あらためて長島ダムに行きます。
ダムのふもとに駐車場があって大迫力。長島ダム 名所・史跡
-
こちらが長島ダムの吊り橋「しぶき橋」。
大井川の吊り橋カードは、観光協会が主催のイベント
https://oi-river.com/blog/3697
吊り橋に行った記念写真を撮り、
SNSにアップして、
それを千頭駅近くの観光協会の人に提示して貰えるカード。
なので、観光協会が閉まるまでがタイムリミットで、
なかなか大変。 -
長島ダムから下って「小山橋」に向かいます。
-
こちら小山橋。
-
小山橋のうえから川面を一枚。
-
次は「八木の吊橋」を目指します。
これはさっき列車から撮影した
名前の判らない赤い橋では??
(違うかな) -
「八木の吊橋(遊湯橋)」到着。
この橋の全長は129m。
かなり長いので揺れます。 -
橋の上から
-
「八木の吊橋」折り返して帰り道。
-
足下スカスカです。
歩く幅が板2枚。
揺れで足元がうわんうわんしてます。 -
覗き込むと青緑色の水面。
-
駆け足で移動し、
つづいて「両国吊り橋」
全長145m -
こちらの吊り橋はしっかりした足元。
吊り橋近くには公衆トイレも駐車場もあり
大井川鐵道の「川根両国駅」からも近く、両国吊橋 名所・史跡
-
橋の隣には県道77号の両国橋が架かっています。
-
橋を渡りきった折り返し地点
-
両国橋からの帰り道。
この先に駐車場があります。
この橋、足下はしっかりしてるけど、
手すりのスケルトン具合がなかなかにスリリング。 -
両国橋から移動して
最後の橋につきました「小長井吊り橋」。
長さは訪れた吊り橋で一番短い35m、
看板に年季が入ってる! -
赤い欄干が特徴的。
大井川に合流する支流に架かっていて
地元の人しか使っていなさそうな橋。 -
この橋の特徴は三角形のワイヤーよね。
トンネルみたい。
しかしあたりはだんだん薄暗くなり、気がつけば16時過ぎ。
ここで観光協会に行かなければタイムアウト。 -
千頭駅前の観光協会に!
(この写真、時間は違うけれど)
観光協会の人にSMSにアップした橋の写真を提示して、
吊り橋カードをget!千頭駅 駅
-
この写真は帰ってきてから撮影。
1日目に行った井川の夢の吊り橋は、カード対象外。
長井ダムの飛沫橋は、係りの人に提示し忘れ
カードを貰いそびれた・・
ただ、2日でこの数の吊り橋を巡ったということで
ちょっとした粗品ももらえることに!
うれしい~ -
観光協会近くの土産物店で煎茶ソフト。
大井川のほとりに移動し、甘いもの補給でこの旅は終了~。
後はダッシュで帰宅です。
ぎゅうぎゅうの見どころを駆け巡った大井川の旅。
行きそびれた寸又峡の夢の吊り橋もあるし、
いつかリベンジしてみたいなー。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねんきん老人さん 2024/09/27 08:35:26
- 知らねった! 知らねった! 知らねった!
- ゆきっちさん、おはようございます。
大井川鉄道沿線、見どころてんこ盛りですね!
蓬莱橋は以前なにかの記事で見たことがありますが、自分自身は行ったことがありません。 今回ゆきっちさんのご紹介で改めて見ると、なんとも魅力的な橋で、これはもう行かなければという気持になりました。 897mもあるんですか! 往復で1800m近くということで、平素1日に数百歩しか歩いていない私には気の遠くなるような長さですが、冥途の土産に是非渡ろうと思います。
出てくる吊橋の数々、全然知りませんでした。 ずいぶん昔、寸又峡の夢の吊り橋に行ったことがありますが、そのほかに沢山の吊橋があることなど知らず、ただ蒸気機関車の曳く汽車に乗ったり、共同浴場を楽しんだりしただけです。そうそう、そのときに泊ったのは、ゆきっちさんと同じ民宿「深山」でした。
私は人に呆れられるほどの吊り橋好きで、「揺らすな」と書いてあれば揺らすし、「走るな」と書いてあれば走ります。 スケルトンであればもう、網の部分に腹這って下を見たり、仰向けに寝たり・・・。 人に見られると通報もされかねないので、ひたすら人のいなくなるのを待って、ウキウキしながら渡ります。
ですから、今回ゆきっちさんが次々と吊り橋を訪ねられたご様子を知って、居ても立ってもいられない気分です。 「恋金橋」というネーミングは俗っぽく、わざとらしく、いただけませんが、橋そのものはまさに吊り橋の王者みたいな風情がありますね。 近頃はあちこちに観光用のコンクリート製吊り橋が作られていますが、何人乗ろうが、撥ねようが走ろうがビクともせず、吊り橋の風上にも置けない俗物ばかりですから、私はやっぱりゆきっちさんが渡られたような、本当の吊り橋を自分の足で渡りたいと思います。
吊り橋カードというものも知りませんでしたが、これまた冥途の土産にゲットして、棺桶に入れてもらいましょう。
なにからなにまで、刺激に満ちたご旅行記で、存分に楽しませていただきました。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- ゆきっちさん からの返信 2024/09/27 11:48:36
- Re: 知らねった! 知らねった! 知らねった!
- ねんきん老人さん、コメントありがとうございます。
橋がお好きなんですねー。
コメントから橋好きの熱量をビシバシ感じました。
なんで橋に惹かれてしまうんでしょうね?
私も、気がつけば四万十の沈下橋に憧れ続け、
茨城の龍神大橋や、同じく茨城の花貫渓谷の吊橋。
上高地の河童橋や、しまなみ海道の吊橋などなど、
橋がある!と知ると旅の目的の1つになります。
この旅は、うねうねと流れる大井川に沿って、
数多くの橋が地域の交通を支えていたと感じられる旅でした。
そして橋好きをお腹いっぱいにさせる満足感があります!
日本一長い木造の橋も圧巻ですが、
やはり足下がスケスケする吊橋、よいですよー。
さすがに寝転ぶ事はしたことがないですが、
ゆらゆら揺らしたくなるのは人の心情。
ねんきん老人さんが行かれた寸又峡の夢の吊橋のみ
大雨で行くことが叶わず、再チャレンジを心に秘めていますが、
先日の大雨で落石があり、しばらく不通との報道。
私が行けなかった橋もまだまだ大井川にはあり、
吊り橋カードのコンプリートは12枚!
大井川を調べたら長さ168km。日本で4番目に長い川なんですね。
大井川の渓谷、細い箇所も多々ありました。
これからは秋の紅葉も見頃ですし、
どうぞ安全運転で吊橋を巡る旅、満喫してください。
これからもねんきん老人さんの旅行記、楽しみにしています!
コメント、ありがとうございました。
ゆきっち
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