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高知への旅の3日目、前から行きたいと思っていた『県立牧野植物園』を訪問。<br />ここは多くの植物が楽しめる魅力的な植物園で、植物園の名前にもなっている牧野富太郎さんが関係していることは何となく知っていました。<br /><br />いざ訪問してみて、この植物園が、故・牧野富太郎博士が高知の出身で日本の植物学に多大な貢献をしたことを記念してできたこと、そしてその博士が人間的にとても魅力があったことがわかりました。<br /><br />また、五台山の自然を生かした植物園は眺望も素晴らしく、植えられている花や植物の豊富さに加え、随所で見学者に優しい説明も多くなされていて、何度でもリピートしたいと思う植物園の一つになりました。<br /><br />追記:朝日新聞 be on Saturdayに牧野博士の特集記事が掲載。一部生い立ち部分を参考にさせてもらって加筆しました。<br />

海外気分を味わいたくて高知へ!<3>『牧野植物園』でお茶目な牧野博士を知る(*^^*)

97いいね!

2022/04/27 - 2022/04/27

92位(同エリア2161件中)

旅行記グループ 高知への旅2022

18

108

akiko

akikoさん

この旅行記のスケジュール

2022/04/27

  • ホテル(9:00発)ー 牧野植物園(9:15着)

この旅行記スケジュールを元に

高知への旅の3日目、前から行きたいと思っていた『県立牧野植物園』を訪問。
ここは多くの植物が楽しめる魅力的な植物園で、植物園の名前にもなっている牧野富太郎さんが関係していることは何となく知っていました。

いざ訪問してみて、この植物園が、故・牧野富太郎博士が高知の出身で日本の植物学に多大な貢献をしたことを記念してできたこと、そしてその博士が人間的にとても魅力があったことがわかりました。

また、五台山の自然を生かした植物園は眺望も素晴らしく、植えられている花や植物の豊富さに加え、随所で見学者に優しい説明も多くなされていて、何度でもリピートしたいと思う植物園の一つになりました。

追記:朝日新聞 be on Saturdayに牧野博士の特集記事が掲載。一部生い立ち部分を参考にさせてもらって加筆しました。

旅行の満足度
5.0
  • 高知駅前から五台山にある高知県立牧野植物園までは5kmあまりの距離。駅前からは「MY遊バス」に乗れば約30分だそうですが、車で行くと20分弱で到着しました。<br />

    高知駅前から五台山にある高知県立牧野植物園までは5kmあまりの距離。駅前からは「MY遊バス」に乗れば約30分だそうですが、車で行くと20分弱で到着しました。

  • 入口に植物園の案内図がありました。一目で広大な植物園だとわかり、展示館も多くありそうでした。

    入口に植物園の案内図がありました。一目で広大な植物園だとわかり、展示館も多くありそうでした。

  • 正門を入ると、土佐の植物生態園がありました。ここは、高知県に生育する植物を観察できるエリアのようで、山の斜面をそのまま生かした造りになっていました。

    正門を入ると、土佐の植物生態園がありました。ここは、高知県に生育する植物を観察できるエリアのようで、山の斜面をそのまま生かした造りになっていました。

  • このような水の流れもあり、山を歩いている気分♪

    このような水の流れもあり、山を歩いている気分♪

  • 多くの野草が見かけられ、それぞれネームプレートがつけられていました。そして咲いているものには、このように「咲いています」のプレートが!

    多くの野草が見かけられ、それぞれネームプレートがつけられていました。そして咲いているものには、このように「咲いています」のプレートが!

  • この白くて小さな花はシュンジュギク [春寿菊]だそうです。近畿以西の本州と四国に分布する花で、春から初夏にかけて咲くのだとか。

    この白くて小さな花はシュンジュギク [春寿菊]だそうです。近畿以西の本州と四国に分布する花で、春から初夏にかけて咲くのだとか。

  • これはシランという花。シラン[紫蘭]はラン科の植物で、春になると白・ピンク・紫色の可憐で美しい花を咲かせるそう。

    これはシランという花。シラン[紫蘭]はラン科の植物で、春になると白・ピンク・紫色の可憐で美しい花を咲かせるそう。

  • これは、バラ科のシャリンバイという樹木。シャリンバイは日本、韓国、台湾までの海岸近くに分布し庭木や公園樹として植栽されるとか。

    これは、バラ科のシャリンバイという樹木。シャリンバイは日本、韓国、台湾までの海岸近くに分布し庭木や公園樹として植栽されるとか。

  • 漢字では「車輪梅」と書き、 梅に似た白い花を咲かせることや小枝が車輪のように出ていることから、シャリンバイという名が付けられたそうです。

    漢字では「車輪梅」と書き、 梅に似た白い花を咲かせることや小枝が車輪のように出ていることから、シャリンバイという名が付けられたそうです。

  • 『土佐の植物生態園』を進んでいくと、牧野富太郎記念館【本館】がありました。ここから入館料730円が必要となります。

    『土佐の植物生態園』を進んでいくと、牧野富太郎記念館【本館】がありました。ここから入館料730円が必要となります。

  • チケットを購入すると、地図がいただけます。<br />地図を見ると、見学するのに半日以上かかりそうだったので、スタッフの方にどう周れば効率的に見学できるか訊ねてみました。<br />おすすめは、まず本館からイベントをやっている『こんこん山広場』へ行き、そのあと回廊を通り『展示館』へ行って牧野博士の展示を見て、連絡道を通り『温室』へ行くというルートでした。

    チケットを購入すると、地図がいただけます。
    地図を見ると、見学するのに半日以上かかりそうだったので、スタッフの方にどう周れば効率的に見学できるか訊ねてみました。
    おすすめは、まず本館からイベントをやっている『こんこん山広場』へ行き、そのあと回廊を通り『展示館』へ行って牧野博士の展示を見て、連絡道を通り『温室』へ行くというルートでした。

  • 本館も観たかったのですが、時間がかかりそうだったのでパスし、おすすめの『こんこん山広場』に向かいました。<br /><br />こんこん山広場は、標高131m周辺に広がる見晴らしの良いエリアだそうで...

    本館も観たかったのですが、時間がかかりそうだったのでパスし、おすすめの『こんこん山広場』に向かいました。

    こんこん山広場は、標高131m周辺に広がる見晴らしの良いエリアだそうで...

  • 歩いて行くと、斜面にお花が咲き、博士らしきパネルが立っているのが見えました。

    歩いて行くと、斜面にお花が咲き、博士らしきパネルが立っているのが見えました。

  • やはり牧野博士の等身大パネルでした!きっと植物の群生を見て笑みがこぼれたところの写真なんでしょう。こちらまで楽しい気分になってきます(*^^*)<br /><br />ちなみに、牧野博士はカバンのようなものを肩にかけていますが、調べてみると、これはこれは胴乱という採った植物を入れて持ち歩くブリキや革でできた入れ物なんだそうです。

    やはり牧野博士の等身大パネルでした!きっと植物の群生を見て笑みがこぼれたところの写真なんでしょう。こちらまで楽しい気分になってきます(*^^*)

    ちなみに、牧野博士はカバンのようなものを肩にかけていますが、調べてみると、これはこれは胴乱という採った植物を入れて持ち歩くブリキや革でできた入れ物なんだそうです。

  • ここは色とりどりの花が、春の喜びを表現する&quot;ウェルカムガーデン&quot;で、黄色の金魚草やネモフィラ、百日草などが咲いていました。

    ここは色とりどりの花が、春の喜びを表現する"ウェルカムガーデン"で、黄色の金魚草やネモフィラ、百日草などが咲いていました。

  • ブルーの花に可憐な斑点がついた、キュートなネモフィラです♪ 確か&quot;森の妖精&quot;という別名があるんでしたね。

    ブルーの花に可憐な斑点がついた、キュートなネモフィラです♪ 確か"森の妖精"という別名があるんでしたね。

  • この黄色の花はキク科の「ムルチコーレ」という花。まだほとんど蕾状態でしたが、アルジェリア原産の可愛らしい花をつける丈夫な植物で、和名は「千輪菊」というそうです。

    この黄色の花はキク科の「ムルチコーレ」という花。まだほとんど蕾状態でしたが、アルジェリア原産の可愛らしい花をつける丈夫な植物で、和名は「千輪菊」というそうです。

  • この葉はとても面白い形をしていますよね!どんな花が咲くのかといえば...

    この葉はとても面白い形をしていますよね!どんな花が咲くのかといえば...

  • このような花なんです。「カサバルピナス」という、マメ科のルピナス属の植物で、 葉が傘を広げたような葉の形から、ルピナスに傘葉(カサバ)の名が付いて名付けられたんだとか。葉の縁にモフモフの白い軟毛が生えていました。

    このような花なんです。「カサバルピナス」という、マメ科のルピナス属の植物で、 葉が傘を広げたような葉の形から、ルピナスに傘葉(カサバ)の名が付いて名付けられたんだとか。葉の縁にモフモフの白い軟毛が生えていました。

  • 大好きなルピナスが咲いているところもありました(((o(*゚▽゚*)o)))<br /><br />もう終了してしまいましたが、このこんこん山広場で3/19から5/15まで、春のフラワーショーが開催されていました。

    大好きなルピナスが咲いているところもありました(((o(*゚▽゚*)o)))

    もう終了してしまいましたが、このこんこん山広場で3/19から5/15まで、春のフラワーショーが開催されていました。

  • こんこん山のウェルカムガーデンにはもう一つ、牧野博士のパネルが立っていました。このあたりは見晴らしもよく、可愛い草花だけでなく、街並みも望める素晴らしい景色が広がっています。牧野博士が高知に植物園を造ると聞いて「植物園だったら五台山がえぇ」という希望を出され、ここ五台山に植物園ができたのだそうです。<br /><br />植物採集に出るときは、3つ揃えのスーツを着て出かけたという牧野博士のこの笑顔!おしゃれでお茶目な面も感じられました。

    こんこん山のウェルカムガーデンにはもう一つ、牧野博士のパネルが立っていました。このあたりは見晴らしもよく、可愛い草花だけでなく、街並みも望める素晴らしい景色が広がっています。牧野博士が高知に植物園を造ると聞いて「植物園だったら五台山がえぇ」という希望を出され、ここ五台山に植物園ができたのだそうです。

    植物採集に出るときは、3つ揃えのスーツを着て出かけたという牧野博士のこの笑顔!おしゃれでお茶目な面も感じられました。

  • 後ろを振り向くと... 五台山の北側の田園や街並み、四国山地の山々が一望♪

    後ろを振り向くと... 五台山の北側の田園や街並み、四国山地の山々が一望♪

  • 斜面には、ピンク系のルピナスがいっぱい咲いていて、丘の上には木製の東屋も見えていました。

    斜面には、ピンク系のルピナスがいっぱい咲いていて、丘の上には木製の東屋も見えていました。

  • どの角度で撮れば可愛く見えるかと探しながら、この角度に決定!春の植物のパステルカラーで彩られたお花畑.:*☆*:.<br /><br />*春のフラワーショーが始まった頃は、もっといろんな色のルピナスが楽しめたようでした。4トラメンバーのこたままさんもこの牧野植物園のことを旅行記で書かれていて、ルピナスが可愛く咲いている様子を紹介されています。<br />こたままさんの旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11750010

    イチオシ

    どの角度で撮れば可愛く見えるかと探しながら、この角度に決定!春の植物のパステルカラーで彩られたお花畑.:*☆*:.

    *春のフラワーショーが始まった頃は、もっといろんな色のルピナスが楽しめたようでした。4トラメンバーのこたままさんもこの牧野植物園のことを旅行記で書かれていて、ルピナスが可愛く咲いている様子を紹介されています。
    こたままさんの旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11750010

  • ブルーサルビアも咲いていました。

    ブルーサルビアも咲いていました。

  • 坂を上って東屋の方に行ってみます。

    坂を上って東屋の方に行ってみます。

  • とても気に入ったルピナスが咲く小径の風景♪

    イチオシ

    とても気に入ったルピナスが咲く小径の風景♪

  • スマホでも撮影!

    スマホでも撮影!

  • 木製の東屋が近くに見えてきました!

    木製の東屋が近くに見えてきました!

  • 可愛いお花が咲いていた東屋へ続くアプローチ.:*☆*:.

    イチオシ

    可愛いお花が咲いていた東屋へ続くアプローチ.:*☆*:.

  • 違う角度からも!

    違う角度からも!

  • 丘の上の東屋からどんな景色が見えるのでしょう?

    丘の上の東屋からどんな景色が見えるのでしょう?

  • これが展望台から見えたパノラマ風景です。雨上がりだったのでクリアに見えませんでしたが、晴れていたらもっとスッキリ綺麗な風景が見えるのでしょうね。

    これが展望台から見えたパノラマ風景です。雨上がりだったのでクリアに見えませんでしたが、晴れていたらもっとスッキリ綺麗な風景が見えるのでしょうね。

  • お花畑に佇むこのアングルの東屋もいい感じ♪

    お花畑に佇むこのアングルの東屋もいい感じ♪

  • 丘を下って、次は展示館に向かいましょう!

    丘を下って、次は展示館に向かいましょう!

  • 本館と展示館を結ぶ屋根付きの回廊を通っていきます。<br />黄色の花が咲いていますが...

    本館と展示館を結ぶ屋根付きの回廊を通っていきます。
    黄色の花が咲いていますが...

  • 「キエビネ」というラン科の多年草だそうです。4月下旬~5月上旬、木々の新緑が眩しい頃、薄暗い森の中で黄金色の光を放つように華やかな黄色い花を咲かせるのだとか。

    「キエビネ」というラン科の多年草だそうです。4月下旬~5月上旬、木々の新緑が眩しい頃、薄暗い森の中で黄金色の光を放つように華やかな黄色い花を咲かせるのだとか。

  • 牧野富太郎記念館『展示館』にやってきました。

    牧野富太郎記念館『展示館』にやってきました。

  • 建物を入ってすぐのところに、牧野博士の見る角度で違って見える大きな写真がありました。両手を顔に当て、温かく見守ってくれるような優しい表情の博士に心がなごみます。

    建物を入ってすぐのところに、牧野博士の見る角度で違って見える大きな写真がありました。両手を顔に当て、温かく見守ってくれるような優しい表情の博士に心がなごみます。

  • この展示館の建物は、建築家 内藤廣氏によるもので、木の温もりを生かし、入園者を優しく包み込むような造りになっていて、そしてまた景観にも配慮した建築物で、日本の数々の賞を受賞しているそうです。<br />建物全景の写真は撮れませんでしたが、ホームページで上空から見たこの建物が紹介されています。https://www.makino.or.jp/spot/detail.php?id=1

    この展示館の建物は、建築家 内藤廣氏によるもので、木の温もりを生かし、入園者を優しく包み込むような造りになっていて、そしてまた景観にも配慮した建築物で、日本の数々の賞を受賞しているそうです。
    建物全景の写真は撮れませんでしたが、ホームページで上空から見たこの建物が紹介されています。https://www.makino.or.jp/spot/detail.php?id=1

  • 展示館の中庭には、牧野博士が命名したり、植物画を描いた博士ゆかりの植物など約250種類が植栽され、中庭をぐるりと囲むように展示室が配置されています。<br />

    展示館の中庭には、牧野博士が命名したり、植物画を描いた博士ゆかりの植物など約250種類が植栽され、中庭をぐるりと囲むように展示室が配置されています。

  • 展示室の中に入ってきました。この常設展示室では、牧野富太郎博士の生涯が紹介されています。<br />牧野富太郎博士は、世界的な植物学者で、命名した植物は2500種、残した標本は数約50万点。&quot;日本の植物分類学の父&quot;とも言える人物。その博士の94年にわたる生涯をこの展示室では4つに時期に分けて紹介。<br />・故郷の佐川で過ごした<少年期><br />・上京間もない<青年期><br />・東京帝国理科大学助手時代の<壮年期><br />・東京都練馬区で過ごした<老年期><br />牧野博士が実際に使用した採集道具や研究道具、ノート、日記などの遺品類、直筆の書や植物図、牧野博士蒐集の蔵書や写真などが多数展示。

    展示室の中に入ってきました。この常設展示室では、牧野富太郎博士の生涯が紹介されています。
    牧野富太郎博士は、世界的な植物学者で、命名した植物は2500種、残した標本は数約50万点。"日本の植物分類学の父"とも言える人物。その博士の94年にわたる生涯をこの展示室では4つに時期に分けて紹介。
    ・故郷の佐川で過ごした<少年期>
    ・上京間もない<青年期>
    ・東京帝国理科大学助手時代の<壮年期>
    ・東京都練馬区で過ごした<老年期>
    牧野博士が実際に使用した採集道具や研究道具、ノート、日記などの遺品類、直筆の書や植物図、牧野博士蒐集の蔵書や写真などが多数展示。

  • <少年期>の部屋<br />それぞれの部屋に、顔写真があるのですが、この少年期(というには無理がありますが...)の写真はなかなか素敵でした。

    <少年期>の部屋
    それぞれの部屋に、顔写真があるのですが、この少年期(というには無理がありますが...)の写真はなかなか素敵でした。

  • この和紙に植物を取り入れたランプシェードは、オランダ出身で高知在住の和紙工芸家ロギール・アウテンボーガルトさんの作品だとか。歪なフォルムに味がある素敵なランプシェードでした。

    この和紙に植物を取り入れたランプシェードは、オランダ出身で高知在住の和紙工芸家ロギール・アウテンボーガルトさんの作品だとか。歪なフォルムに味がある素敵なランプシェードでした。

  • 牧野博士は、今から160年前、幕末に坂本龍馬が土佐藩を脱藩した時期に、同じ土佐の地、現在の高知県高岡郡佐川町で誕生。高知の豊かな自然に育まれ、幼少から植物に魅了されて独学で植物の知識を身につけていきました。<br />

    牧野博士は、今から160年前、幕末に坂本龍馬が土佐藩を脱藩した時期に、同じ土佐の地、現在の高知県高岡郡佐川町で誕生。高知の豊かな自然に育まれ、幼少から植物に魅了されて独学で植物の知識を身につけていきました。

  • 酒造業を営む裕福な商家の一人息子でしたが、4歳の時に父親が亡くなり、その3年後に母親も病死。祖母によって跡取りとして大切に育てられました。<br /><br />10歳の頃寺子屋などで漢詩や英語を学び、12歳で佐川小学校に入学。でも2年後に「勉強が退屈」と感じて自主退学し、野山が学び舎に!その後は家業の手伝いもそこそこに、大好きな植物採集に明け暮れる生活を送り、独学で植物の知識を身につけていきました。

    酒造業を営む裕福な商家の一人息子でしたが、4歳の時に父親が亡くなり、その3年後に母親も病死。祖母によって跡取りとして大切に育てられました。

    10歳の頃寺子屋などで漢詩や英語を学び、12歳で佐川小学校に入学。でも2年後に「勉強が退屈」と感じて自主退学し、野山が学び舎に!その後は家業の手伝いもそこそこに、大好きな植物採集に明け暮れる生活を送り、独学で植物の知識を身につけていきました。

  • 17歳の時に欧米の植物学に詳しい中学教諭と運命的な出会いがあって大いに刺激を受けました。同時期に、「本草綱目啓蒙」の写本を筆写する機会があり、「植物学こそ我が道」と決意し、東京に向かったそう。<br />当時最も先端的な植物学の研究が行われていた東京大学理学部植物学教室へ行き、教授に「日本のすべての植物に名前をつける」と熱弁をふるい、教室への出入りを許され、植物分類学の研究に打ち込むように...。

    17歳の時に欧米の植物学に詳しい中学教諭と運命的な出会いがあって大いに刺激を受けました。同時期に、「本草綱目啓蒙」の写本を筆写する機会があり、「植物学こそ我が道」と決意し、東京に向かったそう。
    当時最も先端的な植物学の研究が行われていた東京大学理学部植物学教室へ行き、教授に「日本のすべての植物に名前をつける」と熱弁をふるい、教室への出入りを許され、植物分類学の研究に打ち込むように...。

  • 明治20年には、友人と「植物学雑誌」を創刊し、明治22年は、土佐で発見した新種「ヤマトグサ」に日本で初めて学名をつけて「植物学雑誌」に発表。それは画期的なことでした。<br /><br />

    明治20年には、友人と「植物学雑誌」を創刊し、明治22年は、土佐で発見した新種「ヤマトグサ」に日本で初めて学名をつけて「植物学雑誌」に発表。それは画期的なことでした。

  • これは、博士が写生したバイカオウレン。牧野博士は、幼い頃より郷里に生えていたバイカオウレンが好きでこよなく愛したとか。晩年、お見舞いでもらったバイカオウレンに顔をこすり付けて喜び、 故郷高知を懐かしんだそうです。<br />植物園のパンフレットにもバイカオウレンが登場!牧野植物園のロゴマークにもなっていました^ ^

    これは、博士が写生したバイカオウレン。牧野博士は、幼い頃より郷里に生えていたバイカオウレンが好きでこよなく愛したとか。晩年、お見舞いでもらったバイカオウレンに顔をこすり付けて喜び、 故郷高知を懐かしんだそうです。
    植物園のパンフレットにもバイカオウレンが登場!牧野植物園のロゴマークにもなっていました^ ^

  • 植物学では研究の記録として、植物の特徴を表した細密な植物図が必要不可欠だそうで、牧野博士には鋭い観察力と天性の画才があり、発見した植物を正確に忠実に写生されたそうです。<br />これは水生の食虫植物ムジナモの写生画ですが、それはまさにミクロの描写で、よくこんな細かな絵を細い筆で描いたもんだとビックリするとともに、植物の特徴を表す多くの情報が盛り込まれていることにも驚かされました。

    植物学では研究の記録として、植物の特徴を表した細密な植物図が必要不可欠だそうで、牧野博士には鋭い観察力と天性の画才があり、発見した植物を正確に忠実に写生されたそうです。
    これは水生の食虫植物ムジナモの写生画ですが、それはまさにミクロの描写で、よくこんな細かな絵を細い筆で描いたもんだとビックリするとともに、植物の特徴を表す多くの情報が盛り込まれていることにも驚かされました。

  • <青年期>の部屋<br />

    <青年期>の部屋

  • 江戸時代、日本の植物研究は鎖国下に来日した博物学者たちによって行われました。幕末には、日本人による植物研究が、西洋の植物学を取り入れ、ようやく行われるようになったそうです。

    江戸時代、日本の植物研究は鎖国下に来日した博物学者たちによって行われました。幕末には、日本人による植物研究が、西洋の植物学を取り入れ、ようやく行われるようになったそうです。

  • 牧野博士は、西洋の進んだ植物学の書物からも大きな影響を受け、写生を重ねることで 「牧野式」 といわれる先進的な植物図法を確立。 <br />顕微鏡やルーペを用いて植物の細部までじっくり観察し、植物分類学に必要な種の形態を完全に描写。その図は、植物の特徴がひと目でわかるよう工夫されていたそうです。

    牧野博士は、西洋の進んだ植物学の書物からも大きな影響を受け、写生を重ねることで 「牧野式」 といわれる先進的な植物図法を確立。
    顕微鏡やルーペを用いて植物の細部までじっくり観察し、植物分類学に必要な種の形態を完全に描写。その図は、植物の特徴がひと目でわかるよう工夫されていたそうです。

  • 26歳の時、大学に出入りしながら各地で植物採取と研究を続け「日本植物志図篇」を刊行。それは彼の研究の成果が詰まった手作りの自費出版で、自筆の植物図の細密さなどは各方面から称賛されたとか。<br /><br />そしてこの年には、東京大学の通学路にある菓子屋の娘、小澤スエと結婚。博士は坊ちゃん育ちでお金に無頓着で、書物代や採集の旅費に膨大なお金を使い、スエさんは大変苦労されたそうですが、生涯博士の研究を献身的に支えたそうです。

    26歳の時、大学に出入りしながら各地で植物採取と研究を続け「日本植物志図篇」を刊行。それは彼の研究の成果が詰まった手作りの自費出版で、自筆の植物図の細密さなどは各方面から称賛されたとか。

    そしてこの年には、東京大学の通学路にある菓子屋の娘、小澤スエと結婚。博士は坊ちゃん育ちでお金に無頓着で、書物代や採集の旅費に膨大なお金を使い、スエさんは大変苦労されたそうですが、生涯博士の研究を献身的に支えたそうです。

  • <壮年期>の部屋

    <壮年期>の部屋

  • 牧野博士は、日本を代表する2種類の学術雑誌の創刊に係わりました。『植物学雑誌』と『植物研究雑誌』です。牧野博士はこれらの雑誌に日本産植物の記載論文を数多く発表。現在、植物学雑誌は『Journal of Plant Research』として、日本植物学会の国際誌として世界にも知られているそうです。

    牧野博士は、日本を代表する2種類の学術雑誌の創刊に係わりました。『植物学雑誌』と『植物研究雑誌』です。牧野博士はこれらの雑誌に日本産植物の記載論文を数多く発表。現在、植物学雑誌は『Journal of Plant Research』として、日本植物学会の国際誌として世界にも知られているそうです。

  • まだ日本の植物が解明されていなかった時代、牧野博士は自らの足で全国を歩いて調査し、生涯に40万枚とも言われる膨大な数の標本資料を収集。そして未知な多くの植物に学名を付けました。その数1500以上にも及んだそうです。<br /><br />

    まだ日本の植物が解明されていなかった時代、牧野博士は自らの足で全国を歩いて調査し、生涯に40万枚とも言われる膨大な数の標本資料を収集。そして未知な多くの植物に学名を付けました。その数1500以上にも及んだそうです。

  • <老年期>の部屋

    <老年期>の部屋

  • 50歳で東京大学の講師になってからも精力的な研究は続き、65歳の時、大学から理学博士の学位を取得。小学校中退で学歴がなく教授から嫌がらせを受けたことも度々あったとか。ようやく学位を取得しましたが、博士は学歴には興味がなく、さほど喜びもしなかったそうです。<br /><br />退職後も全国からの要望に応じて各地を巡り、植物を知ることの大切さを一般に広く伝え、植物知識の普及にも尽力。<br /><br />1940(昭和15)年、78歳の時に博士の情熱が注ぎ込まれた「牧野日本植物図鑑」が出版されました。この本は現代も植物学を学ぶもののバイブルとなっているそうです。ありがたいことに、無料でインターネット版を見ることができるということです。<br />『牧野日本植物図鑑』インターネット版:https://www.makino.or.jp/fixed/?page_key=dr_makino-book <br />(私もチラッと観てみましたが、知らない花が多く記載されていて、この図鑑を完成させるのにどれだけの時間と労力がかかったかと思うと、博士の偉大さに改めて驚かされました。)<br /><br />晩年になっても研究意欲がとどまらなかった牧野博士は、1957年1月18日、植物に人生を捧げた94年の生涯を終えたのだそうです。

    50歳で東京大学の講師になってからも精力的な研究は続き、65歳の時、大学から理学博士の学位を取得。小学校中退で学歴がなく教授から嫌がらせを受けたことも度々あったとか。ようやく学位を取得しましたが、博士は学歴には興味がなく、さほど喜びもしなかったそうです。

    退職後も全国からの要望に応じて各地を巡り、植物を知ることの大切さを一般に広く伝え、植物知識の普及にも尽力。

    1940(昭和15)年、78歳の時に博士の情熱が注ぎ込まれた「牧野日本植物図鑑」が出版されました。この本は現代も植物学を学ぶもののバイブルとなっているそうです。ありがたいことに、無料でインターネット版を見ることができるということです。
    『牧野日本植物図鑑』インターネット版:https://www.makino.or.jp/fixed/?page_key=dr_makino-book 
    (私もチラッと観てみましたが、知らない花が多く記載されていて、この図鑑を完成させるのにどれだけの時間と労力がかかったかと思うと、博士の偉大さに改めて驚かされました。)

    晩年になっても研究意欲がとどまらなかった牧野博士は、1957年1月18日、植物に人生を捧げた94年の生涯を終えたのだそうです。

  • 最後に、牧野博士の業績が短くまとめられたパネルと、博士によって最終された標本・牧野新聞が展示されていました。

    最後に、牧野博士の業績が短くまとめられたパネルと、博士によって最終された標本・牧野新聞が展示されていました。

  • 牧野博士の業績がまとめられたパネルには次のように書かれていました。<br /><br />「現在では、図鑑を調べると当たり前のように植物の名前を知ることができます。しかしほんの150年前には私たちは日本に生えている植物の名前を知ることはできませんでした。<br />日本の植物分類学の黎明期、自国に生育する植物の全貌を明らかにするという大志を抱き、その一歩を踏み出した人こそ牧野富太郎です。<br />全国をくまなく踏査して植物をつぶさに観察しては採集し、植物標本を作り続けました。山のように積み上がった標本を前に、富太郎は国内外から集めた書物や文書をもとに、名前を調べていきます。これまで知られていなかった植物には世界共通の名前(学名)を与え、その特徴を記述(記載)し、新種として発表していきました。富太郎がその生涯で収集した植物標本は実に40万点にも及び、これらの標本をもとづき1500種類を超える新種・新品種を命名しました。」<br /><br />野外で活動する博士の笑顔の写真も含められ、マジメ一本の研究者ではなく、ご自身も植物が好きでたまらなく、楽しみながら研究に没頭されていたことがよくわかりました。

    牧野博士の業績がまとめられたパネルには次のように書かれていました。

    「現在では、図鑑を調べると当たり前のように植物の名前を知ることができます。しかしほんの150年前には私たちは日本に生えている植物の名前を知ることはできませんでした。
    日本の植物分類学の黎明期、自国に生育する植物の全貌を明らかにするという大志を抱き、その一歩を踏み出した人こそ牧野富太郎です。
    全国をくまなく踏査して植物をつぶさに観察しては採集し、植物標本を作り続けました。山のように積み上がった標本を前に、富太郎は国内外から集めた書物や文書をもとに、名前を調べていきます。これまで知られていなかった植物には世界共通の名前(学名)を与え、その特徴を記述(記載)し、新種として発表していきました。富太郎がその生涯で収集した植物標本は実に40万点にも及び、これらの標本をもとづき1500種類を超える新種・新品種を命名しました。」

    野外で活動する博士の笑顔の写真も含められ、マジメ一本の研究者ではなく、ご自身も植物が好きでたまらなく、楽しみながら研究に没頭されていたことがよくわかりました。

  • 牧野博士の書斎「繇條書屋(ようじょうしょおく)」を再現したコーナーもありました。本や新聞、資料が山積みになっている書斎で、博士は熱心に写生をしているところのようです。

    牧野博士の書斎「繇條書屋(ようじょうしょおく)」を再現したコーナーもありました。本や新聞、資料が山積みになっている書斎で、博士は熱心に写生をしているところのようです。

  • この書斎は、大正14年から亡くなるまで住んだ練馬区東大泉の居宅内にありました。これは昭和24年当時の様子を復元したものだとか。<br /><br />(この居宅はスエさんが茶屋を営んでその売上げで夫に贈った家。スエさんは経済的に苦しいなかでも絶えず博士のことを支え続けたそうで、博士は「感謝しかない」と、スエさんの没後に感謝の意を込め、新種のササに&quot;スエコグサ&quot;と命名したのだそうです。

    この書斎は、大正14年から亡くなるまで住んだ練馬区東大泉の居宅内にありました。これは昭和24年当時の様子を復元したものだとか。

    (この居宅はスエさんが茶屋を営んでその売上げで夫に贈った家。スエさんは経済的に苦しいなかでも絶えず博士のことを支え続けたそうで、博士は「感謝しかない」と、スエさんの没後に感謝の意を込め、新種のササに"スエコグサ"と命名したのだそうです。

  • オレンジ色の彼岸花を書き写しているのでしょうか。まさにご本人がそこにいて、花を見つめているようなとてもリアルな蝋人形にドキッとさせられました。<br />部屋に置かれている研究道具や本なども精巧に再現されていて、大変見応えのある再現部屋でした。

    オレンジ色の彼岸花を書き写しているのでしょうか。まさにご本人がそこにいて、花を見つめているようなとてもリアルな蝋人形にドキッとさせられました。
    部屋に置かれている研究道具や本なども精巧に再現されていて、大変見応えのある再現部屋でした。

  • 展示フロアを出たところに、このような博士の顔をモチーフにした木製作品がありました。<br />

    展示フロアを出たところに、このような博士の顔をモチーフにした木製作品がありました。

  • 展示館を出て、次に温室方面に歩いて行くことに!<br />その道すがら、ハンカチノキの花が咲いているという案内板を見つけました。階段を下りると...<br />

    展示館を出て、次に温室方面に歩いて行くことに!
    その道すがら、ハンカチノキの花が咲いているという案内板を見つけました。階段を下りると...

  • 大きな木があり、白いハンカチにボタンがとまっているような花がたくさん咲いていました。ハンカチノキは、中国南西部の高い標高のところに自生する木で、大変珍しいものなのだとか。

    大きな木があり、白いハンカチにボタンがとまっているような花がたくさん咲いていました。ハンカチノキは、中国南西部の高い標高のところに自生する木で、大変珍しいものなのだとか。

  • 寄り道をしましたが、展示館のある<北園>と温室のある<南園>をつなぐ連絡道を歩いていくと、珍しい植物が咲いていました。<br /><br />これは、ムクナ・バードウッディアナという植物で、グリーンっぽい白い花が房のようについた藤に似た花でした。

    寄り道をしましたが、展示館のある<北園>と温室のある<南園>をつなぐ連絡道を歩いていくと、珍しい植物が咲いていました。

    これは、ムクナ・バードウッディアナという植物で、グリーンっぽい白い花が房のようについた藤に似た花でした。

  • 次に、紫色のブドウのような花が無数に木々からぶら下がっている異様な光景があり、「一体これは何???」と思いました。

    次に、紫色のブドウのような花が無数に木々からぶら下がっている異様な光景があり、「一体これは何???」と思いました。

  • これは、トビカズラという植物なんだそうです。<br />調べてみると、原産地は中国長江流域で、4月下旬から5月に太い枝から暗紅紫色の大きな蝶形の花房を下げてつける。和名[飛葛]は、源平合戦の時に千手観音像が空を飛んできてこの木に乗り移り、焼き打ちを逃れたという伝説に基づくのだとか。

    これは、トビカズラという植物なんだそうです。
    調べてみると、原産地は中国長江流域で、4月下旬から5月に太い枝から暗紅紫色の大きな蝶形の花房を下げてつける。和名[飛葛]は、源平合戦の時に千手観音像が空を飛んできてこの木に乗り移り、焼き打ちを逃れたという伝説に基づくのだとか。

  • 連絡道を歩いて行くと、バラのアーチがありました。

    連絡道を歩いて行くと、バラのアーチがありました。

  • まだバラには少し早い時季でしたが、真下に来ると、こんなに可愛く咲いていたんんです^ ^

    まだバラには少し早い時季でしたが、真下に来ると、こんなに可愛く咲いていたんんです^ ^

  • バラをズームアップ(^^)♪

    バラをズームアップ(^^)♪

  • 近くに、クリスマスローズも咲いていました。

    近くに、クリスマスローズも咲いていました。

  • 前に見えてきた白い花が咲いている木は???

    前に見えてきた白い花が咲いている木は???

  • この木は、ヒトツバタゴ [一つ葉タゴ] という樹木で、&quot;枝先に円錐花序を出し、花びらは細く白い糸を束ねたようで、満開時には、全体に雪が降り積もったように見える&quot; んだそうです。<br /><br />先日、テレビでこの木が紹介されていて、通称、&quot;なんじゃもんじゃ&quot;と呼ばれているということでした。なんじゃもんじゃの方が覚えやすいですね(笑)

    この木は、ヒトツバタゴ [一つ葉タゴ] という樹木で、"枝先に円錐花序を出し、花びらは細く白い糸を束ねたようで、満開時には、全体に雪が降り積もったように見える" んだそうです。

    先日、テレビでこの木が紹介されていて、通称、"なんじゃもんじゃ"と呼ばれているということでした。なんじゃもんじゃの方が覚えやすいですね(笑)

  • 通路の先にガラスの温室が見える見晴らしの良い場所がありました。赤のツツジのような花が咲いていましたが、台湾産ツツジ属植物なんだそうです。

    通路の先にガラスの温室が見える見晴らしの良い場所がありました。赤のツツジのような花が咲いていましたが、台湾産ツツジ属植物なんだそうです。

  • 階段を下っていくと、牧野博士の植物採集をしている姿のブロンズ像がありました。手にしているのは、カラカサタケだとか。

    階段を下っていくと、牧野博士の植物採集をしている姿のブロンズ像がありました。手にしているのは、カラカサタケだとか。

  • 木が茂ったところに木道が造られていて、進んで行きました。上を見上げたらまだ春なのに紅葉したようなモミジが!

    木が茂ったところに木道が造られていて、進んで行きました。上を見上げたらまだ春なのに紅葉したようなモミジが!

  • 調べてみると、これはノムラモミジといって、新芽から落葉まで赤い葉色なんだそうです。その赤色は濃紫(のうむら)にも似ていて、それが転じて「のむら=野村」になったとか。

    調べてみると、これはノムラモミジといって、新芽から落葉まで赤い葉色なんだそうです。その赤色は濃紫(のうむら)にも似ていて、それが転じて「のむら=野村」になったとか。

  • 小川の流れも再現。周りの湿地に多くの植物が植えられ、花が咲いているものもありました。

    小川の流れも再現。周りの湿地に多くの植物が植えられ、花が咲いているものもありました。

  • こちらには赤ちゃんモミジが!

    こちらには赤ちゃんモミジが!

  • この可憐なお花は何でしょう?<br />そばにネームプレートがあり、プデル・シェルピンクという花だそうです。

    この可憐なお花は何でしょう?
    そばにネームプレートがあり、プデル・シェルピンクという花だそうです。

  • ワスレナグサに似た青色の花が咲いていました。ホソバルリソウという中国原産の花だそうで、シナワスレナグサという別名があるそうです。

    ワスレナグサに似た青色の花が咲いていました。ホソバルリソウという中国原産の花だそうで、シナワスレナグサという別名があるそうです。

  • さらに進んでいくと、このようなピンクの花が咲いていました。これはまだ咲き切っていない状態で...

    さらに進んでいくと、このようなピンクの花が咲いていました。これはまだ咲き切っていない状態で...

  • このように咲いていくようでした。名前はタニウツギという樹木で、谷などに多く自生。花は漏斗状で花びらは5枚、紅色から淡紅色になるとか。

    このように咲いていくようでした。名前はタニウツギという樹木で、谷などに多く自生。花は漏斗状で花びらは5枚、紅色から淡紅色になるとか。

  • バラのような花は芍薬でした。

    バラのような花は芍薬でした。

  • 近寄ってみると、まるで淡いピンクのバラのようでした。

    近寄ってみると、まるで淡いピンクのバラのようでした。

  • 「草を褥(しとね)に 木の根を枕 花と恋して 九十年 」と刻まれた牧野博士の歌碑が立っていました。褥とは柔らかい敷物(布団)のことらしく、幼い頃から草や木が大好きで、一生を植物に捧げてきたことを歌にしたようです。

    「草を褥(しとね)に 木の根を枕 花と恋して 九十年 」と刻まれた牧野博士の歌碑が立っていました。褥とは柔らかい敷物(布団)のことらしく、幼い頃から草や木が大好きで、一生を植物に捧げてきたことを歌にしたようです。

  • 階段下を見ると、白い花のようなものが無数に見えていました。<br />近づいてみると、アジサイに似たオオデマリ・カームズピンクという花でした。

    階段下を見ると、白い花のようなものが無数に見えていました。
    近づいてみると、アジサイに似たオオデマリ・カームズピンクという花でした。

  • ガラスの温室のエントランスはコンクリート造りの塔でした。ちょっと意外~!

    ガラスの温室のエントランスはコンクリート造りの塔でした。ちょっと意外~!

  • 温室入口の「みどりの塔」は、大木の洞窟をイメージした塔だそうで、はるか昔の原始の世界に来た感じが...。上を見上げると、このように丸い太陽のような穴が空いていました。

    温室入口の「みどりの塔」は、大木の洞窟をイメージした塔だそうで、はるか昔の原始の世界に来た感じが...。上を見上げると、このように丸い太陽のような穴が空いていました。

  • この温室には<乾燥地の植物のゾーン>、<水辺の空間・ウォーターガーデン>、<展望デッキ>、<ジャングルゾーン>があり、まずこのようなところを入って行きました。

    この温室には<乾燥地の植物のゾーン>、<水辺の空間・ウォーターガーデン>、<展望デッキ>、<ジャングルゾーン>があり、まずこのようなところを入って行きました。

  • 記憶が曖昧ですが、このユニークな通路は、乾燥地の植物のゾーンの手前だったような...

    記憶が曖昧ですが、このユニークな通路は、乾燥地の植物のゾーンの手前だったような...

  • これは、乾燥地の植物のゾーンですね。赤い花が見えていますが、

    これは、乾燥地の植物のゾーンですね。赤い花が見えていますが、

  • ホーエンベルギア・ステラタという、原産地が中南アメリカのパイナップル科の植物なんだとか。葉の真ん中から花茎を伸ばし、赤い苞を固まってつけ、中から濃い青や紫色の小さな花を咲かせるそう。珍しい花だと思って写真を撮ってありました。

    ホーエンベルギア・ステラタという、原産地が中南アメリカのパイナップル科の植物なんだとか。葉の真ん中から花茎を伸ばし、赤い苞を固まってつけ、中から濃い青や紫色の小さな花を咲かせるそう。珍しい花だと思って写真を撮ってありました。

  • ここはサボテンのコーナー

    ここはサボテンのコーナー

  • これはランですね!

    これはランですね!

  • 中に入っていくと、ムユウジュという木があり...<br />この木は、お釈迦様の生誕に関わる聖樹で、お釈迦様の母親の摩耶夫人が、あまりに見事に咲いていたムユウジュの花房を手折ろうと右手を上げた瞬間、その右脇からお釈迦様が生まれてきたと伝わっているのだとか。<br />そんなアホなとつっこみたくなりますが、言い伝えってそんなもんですね(^_-)-☆

    中に入っていくと、ムユウジュという木があり...
    この木は、お釈迦様の生誕に関わる聖樹で、お釈迦様の母親の摩耶夫人が、あまりに見事に咲いていたムユウジュの花房を手折ろうと右手を上げた瞬間、その右脇からお釈迦様が生まれてきたと伝わっているのだとか。
    そんなアホなとつっこみたくなりますが、言い伝えってそんなもんですね(^_-)-☆

  • 足元で、光沢のある深いグリーンと赤紫のカラーリーフが目の留まりました。寄せ植えでよく使われていますが、ゼブリナという名前だそうで、葉裏は深い赤紫なんだそう。

    足元で、光沢のある深いグリーンと赤紫のカラーリーフが目の留まりました。寄せ植えでよく使われていますが、ゼブリナという名前だそうで、葉裏は深い赤紫なんだそう。

  • とっても珍しい植物がありました。神秘的な翡翠色の花を咲かせるヒスイカズラです。このターコイズブルーやエメラルドグリーンの植物ってあまりないですよね。花粉はコウモリが運ぶそうで、この色はコウモリが好む色なんだそうです。つるの先に、鳥のくちばしのようなたくさんの花を房状につけていました。

    とっても珍しい植物がありました。神秘的な翡翠色の花を咲かせるヒスイカズラです。このターコイズブルーやエメラルドグリーンの植物ってあまりないですよね。花粉はコウモリが運ぶそうで、この色はコウモリが好む色なんだそうです。つるの先に、鳥のくちばしのようなたくさんの花を房状につけていました。

  • 熱帯や亜熱帯で生えているような背の高い木が多くあるゾーン。その中に沖縄で見た...

    熱帯や亜熱帯で生えているような背の高い木が多くあるゾーン。その中に沖縄で見た...

  • 直立した幹からタコの足のような&quot;気根&quot;を出す「ビヨウタコノキ(美容蛸の木)」がありました。木にはパイナップルのような実がなっていますが、食用ではないとか。

    直立した幹からタコの足のような"気根"を出す「ビヨウタコノキ(美容蛸の木)」がありました。木にはパイナップルのような実がなっていますが、食用ではないとか。

  • ウォーターガーデンが見えてきました。

    ウォーターガーデンが見えてきました。

  • 直径2m以上になるという巨大な浮水葉、オオオニバス (大鬼蓮)が浮かんでいました。これにはするどいトゲがあるそうで、魚に葉を食べられてしまわないよう身を守っているんだとか。浮力があって子供が乗っても沈まないそうです。

    直径2m以上になるという巨大な浮水葉、オオオニバス (大鬼蓮)が浮かんでいました。これにはするどいトゲがあるそうで、魚に葉を食べられてしまわないよう身を守っているんだとか。浮力があって子供が乗っても沈まないそうです。

  • セロン・ピンクという睡蓮も♪<br /><br />夫がむっとして湿気の多い温室が苦手だと早々に温室を出ていたので、ゆっくり一人楽しむわけにはいかず、これくらいにして温室を退出しました。

    セロン・ピンクという睡蓮も♪

    夫がむっとして湿気の多い温室が苦手だと早々に温室を出ていたので、ゆっくり一人楽しむわけにはいかず、これくらいにして温室を退出しました。

  • これでおすすめされたルートを歩き終えたのでした。早足で周りましたが、いろんな可愛いお花や、珍しい植物を見ることができ大満足!ここはまた異なる季節に再訪して楽しみたいと思わせてくれる、とても素敵な植物園でした。<br /><br />南口の出口のところに、牧野博士のイベントを紹介する看板があり、心で「また来ますね!」と言って植物園を出ました。

    これでおすすめされたルートを歩き終えたのでした。早足で周りましたが、いろんな可愛いお花や、珍しい植物を見ることができ大満足!ここはまた異なる季節に再訪して楽しみたいと思わせてくれる、とても素敵な植物園でした。

    南口の出口のところに、牧野博士のイベントを紹介する看板があり、心で「また来ますね!」と言って植物園を出ました。

  • 園内で、このイベントカレンダーのリーフレットをもらいました。<br />ここに、今年4月から9月までのイベントが書かれていて、その中に牧野博士の生誕160周年に関する記念イベントがいくつか開催されるとありました。<br /><br />牧野植物園のホームページにもその「牧野富太郎博士生誕160周年」のウェブページがあって、この牧野植物園のこと、牧野博士のことが動画などで紹介されていて、参考になりました。よかったらご覧ください。<br />https://www.makino.or.jp/lp/160th/<br /><br />また2023 年春のNHK連続テレビ小説で牧野富太郎氏をモデルにした「らんまん」が放送されることが決まったそうです。主人公の富太郎を俳優の神木隆之介さんが演じ、物語は江戸時代末期の高知をスタートに、植物学者である槙野万太郎の植物愛あふれる人生が描かれるそうです。博士のことを今回知ることができ、ドラマでまた博士の生涯を見せてもらえそうで、今からとても楽しみです♪<br /><br />高知編<1><2>とこの長い旅行記にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

    園内で、このイベントカレンダーのリーフレットをもらいました。
    ここに、今年4月から9月までのイベントが書かれていて、その中に牧野博士の生誕160周年に関する記念イベントがいくつか開催されるとありました。

    牧野植物園のホームページにもその「牧野富太郎博士生誕160周年」のウェブページがあって、この牧野植物園のこと、牧野博士のことが動画などで紹介されていて、参考になりました。よかったらご覧ください。
    https://www.makino.or.jp/lp/160th/

    また2023 年春のNHK連続テレビ小説で牧野富太郎氏をモデルにした「らんまん」が放送されることが決まったそうです。主人公の富太郎を俳優の神木隆之介さんが演じ、物語は江戸時代末期の高知をスタートに、植物学者である槙野万太郎の植物愛あふれる人生が描かれるそうです。博士のことを今回知ることができ、ドラマでまた博士の生涯を見せてもらえそうで、今からとても楽しみです♪

    高知編<1><2>とこの長い旅行記にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (18)

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  • Michyさん 2022/07/04 16:18:12
    とびっきりの笑顔♪
    akikoさん、こんにちは~!
    ご無沙汰しております。
    お変わりありませんか?

    私も朝日新聞の記事で牧野記念公園というか牧野富太郎氏を読んでいたので、旅行記の数々の美しい写真とコメントを拝見しながら素敵な場所だな~って感動しました。
    あの満面の笑顔のパネルで迎えてくれたらテンション上がりそう!です。
    それに来年春のNHK連続テレビ小説は牧野氏をモデルのお話に決まったそうで、益々楽しみですね。

    新聞には糟糠の妻として牧野博士を支えていた奥様の寿衛さんのことが色々書かれていましたが、あれだけの偉業を成し遂げるには影で周りの献身があったことも興味深いです。

    また行きたい場所が増えてしまいました♪


    Michy

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/07/04 22:31:59
    RE: とびっきりの笑顔♪
    Michyさん、こんばんは〜

    メッセージどうもありがとうございます(#^.^#)
    Michyさんもお変わりないですか?どうされてるかなって思っていたんです。

    Michyさんも新聞記事をご覧になったのですね!私は高知市の牧野植物園を訪れましたが、東京の練馬には晩年に過ごされた居宅の跡地に牧野記念公園があるそうですね。ひ孫さんが学芸員をされているとか。機会があれば、ぜひ行ってみたいです。

    > あの満面の笑顔のパネルで迎えてくれたらテンション上がりそう!です。

    そうでしょ!学者さんて笑顔で写真に写る姿ってあまりない気がしますが、牧野富太郎さんは本当に植物がお好きだったんですね。私もあの笑顔にとても惹かれました。

    > それに来年春のNHK連続テレビ小説は牧野氏をモデルのお話に決まったそうで、益々楽しみですね。

    そうなんです。展示館でおよその生涯について知ったので、どのようにドラマになるのか興味津々。とっても楽しみです♪

    > 新聞には糟糠の妻として牧野博士を支えていた奥様の寿衛さんのことが色々書かれていましたが、あれだけの偉業を成し遂げるには影で周りの献身があったことも興味深いです。

    博士がお坊ちゃん育ちで金銭感覚があまりなく、研究にどんどんお金を注ぎ込み、奥様のスエさんは相当苦労されたそうですね。それでも一番の理解者で、ずっと支え続けたなんて、なかなか真似できることではないですよね。
    そのおかげで博士は立派な業績が残せ、私たちもその恩恵を受けているんですよね。スエさんもドラマでどう描かれるのか楽しみです。

    高知に行くことがあれば、ぜひ牧野植物園に行ってみてくださいね(^_-)-☆

    akiko
  • あまいみかんさん 2022/06/06 17:31:44
    盛り沢山の高知~!
    akikoさん、

    遅ればせながら続いて「牧野植物園」へやって来ました。
    いやあ、実に素晴らしい植物園ですね~。
    広い園庭があり、立派な温室があり、珍しいお花や植物が生い
    茂っていて、まるでロンドンのキューガーデンのよう。
    牧野博士・・・お名前だけはよく耳にしてたけど、実はどんな人なのか
    全く知らなかったんだけど、その楽し気なお顔を拝見して、「天衣無縫」
    、自然体の人だったのでは・・・っと思いました。
    お茶目な面もあったとか。絵も天性お上手で、豪快さと緻密さが相備わ
    っておられたんですね。
    博士の醸し出す雰囲気をみてるだけで、こちら迄何だか幸せな気分に
    なるような気がします。土佐の大自然が育てた逸材だったのですね。
    奥様も随分博士の研究生活を支えられたそうで、まるで山内一豊の妻みたい。
    土佐の伝統でしょうか。お偉いかたを沢山輩出してますよね。
    akikoさんの高知旅を読んで、海だけでなく、いろいろ見てみたいなアっと
    思うようになりました。お花好きの姉に「牧野植物園」に行ったことある?
    って尋ねたら、北川村のモネの庭と植物園には、何回も行ったことがあり
    一日いても楽しい場所だと。定年退職後、生活の中にハーブを取り入れ、
    まるでベニシアさんのような生活(笑い)。
    お友達と花の種や挿し木を上手に交換しながら、お花いっぱいの生活。
    そんな人には、高知は、とても魅力的な場所のようです。
    運転が私にはネックだけど~、父ちゃんを乗せて、一緒にお花畑を廻り
    たいな。食べ物も美味しそうだし(←花より団子)。
    色々ためになる情報をありがとうございました。

    あまいみかん

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/06/06 21:54:35
    RE: 盛り沢山の高知?!
    あまいみかんさん

    引き続き牧野植物園を見てくださってありがとうございます^ ^
    牧野博士は、みかんさんのおっしゃる通り、天衣無縫で自然体の人だったんだと思います。小さい頃からお坊ちゃま育ちで、好きなことをさせてもらえ、結婚後も奥さまは経済的に苦労されたみたいですが、博士の良き理解者でずっと支え続け、博士は一生研究一筋で過ごされたようです。こんこん山にあった等身大パネルや展示館の写真を見ると、植物と向き合っている時間が幸せで、自然と満面の笑みになられたんだと思います。

    > 博士の醸し出す雰囲気をみてるだけで、こちら迄何だか幸せな気分に
    > なるような気がします。土佐の大自然が育てた逸材だったのですね。

    そうですよね!私も同じことを感じます。奥さまもそうだったのかも。

    > 奥様も随分博士の研究生活を支えられたそうで、まるで山内一豊の妻みたい。
    > 土佐の伝統でしょうか。お偉いかたを沢山輩出してますよね。

    おっしゃる通りだと思います。大借金を抱えて支え続けるなんて、なかなかできることではないですよね〜

    みかんさんのお姉様はモネの庭や牧野植物園には何度も足を運ばれているとのこと。あのベニシアさんのような生活をされているなんて、素敵すぎます!!! ベニシアさんのような生活は憧れますが、植物のお手入れひとつとっても、並大抵のことではないはずですよね。でもお花いっぱいの生活、生活の中にハーブを取り入れたライフスタイル、本当に憧れます♪ お姉様とまでいかなくても、みかんさんもお花を育てられていますし、手作りのお料理やおやつ作りなどをされてますし、私にとっては見習いたいことばかりです。

    四国の故郷にお帰りになられるときに、いつか高知市内や牧野植物園にも足を延ばしてみてくださいね。

    akiko
  • ネコパンチさん 2022/05/24 02:06:39
    チャーミングな笑顔に魅せられて
    akikoさん、こんばんは!

    「植物学者の牧野博士って何か聞き覚えが?」って思ったら、来年のNHK朝ドラのモデルに選ばれた方でしたね!
    ドラマが始まれば一躍時の人となる人物に、早くから注目していたakikoさんの幅広い知識に脱帽です。
    教養部門から雑学(?)部門まで、akikoアンテナに引っかからない情報はない!
    いや素晴らしい~(*゚▽゚)ノパチパチ

    表紙でもご紹介された牧野博士の笑顔、仰る通り本当にお茶目ですね♪
    植物に対してはもちろんのこと、全ての生きものに対する愛情が感じられる笑顔です。
    きっと研究が楽しくてたまらなかったんでしょうね。
    お金な無頓着なのは天才肌の人間にありがち?
    奥様は苦労しても支え続けたのですよね。
    ドラマではどんな描かれ方になるのか、今から楽しみです。

    植物園だから情報名が表記されているのは当然としても、「咲いています」の札は珍しいですよね。
    しかも「◯分咲き」とかじゃなくて「咲いています」って表現が微笑ましい(*^^*)
    こんこん山のネーミングもユニークですね。
    全体的に堅苦しくないのも博士の人柄によるものなのかな?
    高知市内からアクセスしやすそうだし、私も行ってみたくなりました。

    前編の流れでイギリス旅行記にお邪魔しましたが、akikoさんのヨーロッパ1人旅の歴史は長いんですね。
    沢山ある旅行記に少しずつお邪魔して、再び望みが出てきた海外旅行のヒントを得ていきたいです。
    この2年以上、全く考えることすらなかったですもんね。
    あ、でも具体的な予定はもちろんありませんよ~笑

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/24 23:15:59
    RE: チャーミングな笑顔に魅せられて
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    今回の高知の旅は、夫主導で、きちんと決めていたのはヴィラサントリーニに行くことだけ。2日目は高知市内で宿泊し市内を観光。あとは行ってみてから決めようということだったんです。牧野植物園へは行けたら行ってみたいとは思っていたけれど、2日目に帯屋町アーケードの観光案内所で3日目に大阪に帰る前に立ち寄るスポットを相談した際、牧野博士が朝ドラの主人公になることが決まり、牧野植物園が注目スポットだと薦められたのが決め手になったのでした。なので、ネコちゃんが書いてくれたような先見の明があるなんてことはないのですよ〜〜(笑)行ってみて、牧野博士はとても魅力がある人だとわかり、植物園自体も見応えがあって、結果、行って正解でした^ ^

    牧野博士って笑顔がチャーミングでしょう。写真によってはお茶目な面を感じることができました。
    > 植物に対してはもちろんのこと、全ての生きものに対する愛情が感じられる笑顔です。

    本当にその通りだと私も思いました。小さい頃から豊かな自然に囲まれて育った、サグラダファミリアを設計したガウディとも重なるところが多くあって、自然から教わるところが多かったようです。お坊ちゃん育ちでお金の苦労をしたことがなく、勝手に、教育内容がつまらないと、小学校を中退したというところも痛快でした。こういうところは天才肌の人間にありがちですよね〜

    植物園の堅苦しくないところや、訪れる者目線でいろいろ工夫されているのは、きっと博士だったらこうされるだろうと、館長さんやスタッフの方が考えてそうされているんだと思います。おっしゃるように、博士の人柄によるものでしょうね!

    イギリスの旅行記も見てくださったんですね^ ^ 今から思うと、イギリスやスイス、スペイン、ポルトガルなどだけでなく、クロアチアやボスニアヘルツェゴビナなどにもよく一人で行ったなってつくづく思います。まだ行きたいところもたくさんあり、どれだけ行けるかわからないけれど、何が起きてもおかしくない世の中になってきたので、行ける時に行かないとという思いが強くなっています。イタリアのインフィオラータを巡る旅&マルタ島の旅をキャンセルしたところで中断した海外の旅ですが、海外に行けるようになったら、今回高知で行った気分になったエーゲ海のサントリーニ島にまず行ってみたいな、なんて思っています。ネコちゃんはどこを選ばれるのかな?

    akiko
  • パディントンさん 2022/05/22 13:03:03
    丁度新聞で読んだところでした!
    akikoさん、こんにちは!

    高知県の旅、ギリシャ、英国と周られ締めくくりは、大地の恵み・お花・植物…地球そのもでしたね!
    牧野富太郎博士のことは知っていましたが、昨日の朝日新聞のbeで牧野博士のとびきりの笑顔を見て、”わぁ~、博士の人生ってどんなのだったのだろう?”ととても興味がわいたところでのakikoさんの旅行記でしたので、とても嬉しかったです。

    練馬区立牧野記念庭園で管理をされているひ孫の牧野一淳さんがあまりにも曾祖父さまにそっくりなのにびっくりしました!。

    それにしても県立牧野植物園・こんこん山広場のお花畑素晴らしいですね(^O^)/
    ルピナスもニュージーランドを思い出しました。
    ターコイズブルーやエメラルド色のお花は見たことがないので、ぜひ見てみたい!と思いました。
    来年の春はぜひ満開のお花畑や、笑顔の博士に会いに高知に行こう!と思っています。

    パディントン

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/22 23:43:43
    RE: 丁度新聞で読んだところでした!
    パディントンさん、こんばんは〜

    高知ではギリシャの雰囲気を味わった後、英国の気分が感じられるカフェへ。3日目の牧野植物園は、ほぼ海外とは関係がないので触れなかったのですが、代わりにパディントンさんがうまく関連づけてくれてありがとうございます(#^.^#)

    ところで、パディントンさんもbeの牧野博士の特集記事をご覧になられたのですね!それを聞いて私もうれしいです。

    > 練馬区立牧野記念庭園で管理をされているひ孫の牧野一淳さんがあまりにも曾祖父さまにそっくりなのにびっくりしました!

    そしてひ孫の一淳さんの笑顔もとても素敵ですね!練馬の家は現在、練馬区立牧野記念庭園として公開されているとか。機会があれば訪ねてみたいと思いました。

    こんこん山広場のガーデン、素敵でしょう。私が訪ねた時は春のお花で埋め尽くされて、とても可愛かったです^ ^ パディントンさんもNZのルピナスをご存じなのですね。南島で見られるルピナスの群生は本当に美しいですよね〜。こんこん山でもルピナスを中心に春の花が植えられていて、その様子にとてもときめきました♪

    今では街中でほとんど見られなくなった野草や、ヒスイカズラなどの珍しい植物もたくさん植えられていて、歩いてまわるのがとても楽しいと感じました。
    植物園は、冬以外どの季節でも良さそうですが、花の数の多さが多いのはやっぱり春ですよね。あちこちで牧野博士の満面の笑顔も見られる牧野植物園、ぜひ訪ねてみてくださいね。

    akiko
  • るなさん 2022/05/21 10:42:51
    笑顔いっぱいの博士
    akikoさん、こんにちは♪
    ようやく土曜日です~早起きしなくてすんだ(笑)

    県立牧野植物園は私も高知へ行くならってチェックしていました。
    表紙にもされてる一枚の博士の笑顔、一瞬smapの中居くんかと思いました( *´艸`)
    あちこちにある博士の笑顔がたまりませんね~
    博士は「好き」が転じて博士になったんですね。学歴には興味がなかったという博士ですが、やっぱり未だ学歴社会かな?って思うところもありますよね。

    ルピナスはakikoさんのNZを思い出しますねぇ~
    でも、私、実はルピナスはあまり間近で見られないのだ...同じ形状のものの集まりが苦手でうわーーーっとなります(苦笑)遠目なら大丈夫♪akikoさんもとても気に入ったという「ルピナスが咲く小径の風景」素敵!
    ブルーサルビアはまるでラヴェンダーですね。

    丁寧なakikoさんらしいたくさんの花々に囲まれた一冊でした!!
    NHKの朝ドラは神木くんが博士を演じるってわけですね?
    そんなオンタイムな時に訪れることが出来て良かったですね~
    私の高知行きはまだまだ訪れないような気がします(苦笑)

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/21 22:36:33
    RE: 笑顔いっぱいの博士
    るなさん、こんばんは〜

    今週もお勤めお疲れさまでした!昔、私も電車を3回乗り換えて通勤していたことがあって、早起きするのが辛かったことを思い出しました。お疲れのところ、旅行記にコメントをしてもらって申し訳ないです。どうもありがとう〜〜

    > 表紙にもされてる一枚の博士の笑顔、一瞬smapの中居くんかと思いました( *´艸`)

    えぇ?と思って見直してみたら、ホントだ!似てますね〜 天国で博士が苦笑いしているかも...(笑)
    博士の笑顔は心から笑っているものばかりで、見ているものまで楽しくなってきます。笑顔の効用って免疫力を上げると言いますが、人を幸せにもしますよね!

    > 博士は「好き」が転じて博士になったんですね。学歴には興味がなかったという博士ですが、やっぱり未だ学歴社会かな?って思うところもありますよね。

    好きなものを仕事にできるって幸せなことですよね。退屈だからと小学校を中退なんて今じゃ許されないことだけど、学歴を全く気にせず、堂々と高学歴の人と渡り合えた博士がかっこいいです。東大の学位を晩年に取得したときも周りに説得されて仕方なくもらったのだそうです。現在は、学歴は昔ほど重要視されなくなってきているというものの、まだ就職時などありますよね。

    > ルピナスはakikoさんのNZを思い出しますねぇ〜

    そうなんです、数年前にNZへ旅した目的の一つがルピナスを見ることでした。見渡す限りのルピナス畑、また見たいな。るなさんは群生が苦手なんですね。ひっそり咲いているのがいいのかしら。ネモフィラの群生も苦手???

    > NHKの朝ドラは神木くんが博士を演じるってわけですね?

    そのようです。はっちゃけた博士をどう演じるのか楽しみです^ ^

    高知は仁淀川ブルーや四万十川、隅研吾さん設計のミュージアムや図書館がある"ゆすはら"のまちなど、まだ見ていないところがあっていつか訪れてみたいと思っています。るなさんもいつかはぜひ(^_-)-☆

    akiko
  • yokoさん 2022/05/20 09:15:02
    更に行きたくなった「牧野植物園」
    akikoさん おはようございます(^^)

    楽しみにしていた「牧野植物園」編にお邪魔しました♪
    私にとって未踏の地である四国への旅を計画したことがあり、仁淀川・四万十川などの清流、北川村「モネの庭」マルモッタン、「牧野植物園」などをあげていました。結局アクセスがイマイチで実現しなかったのですが。。。

    牧野植物園は広大な植物園なのですね。『土佐植物生態園』では、本当の山に入ったような錯覚に陥りました。ネームプレートや、“咲いています”のプレートが嬉しいですね。Googleさんに聞いても、ちょっと違うかも~と思うことが多く、正しい名前を知ることができるとスッキリします(^^) “春寿菊”って初めて知りました。何でも“野菊”で片付けていた自分が恥ずかしくなりました。

    『こんこん広場』に現れた牧野博士のパネルが満面の笑顔で、見ているだけで嬉しくなりますね。私がネットで牧野植物園を調べた時に出てきた博士は、展示館にあるという蝋人形の写生をしている画像でギョッとしてしまいました(^^;)

    ウエルカムガーデンでは、(私の)大好きなネモフィラやムルチコーレ(こちらも初耳)が出迎えてくれたのですね。そしてルピナスがいっぱい!!ニュージーランドを思い出しますね♪是非“春のフラワーショー”の時季に行ってみたいと思いました。でも来年の春には、NHKの連続テレビ小説に取り上げられるのだとか。。きっと人が沢山押し寄せるのでしょうね。

    『牧野富太郎記念館』の展示館にあった、植物を入れたランプシェードが素敵ですね。我が家にもひとつ欲しいけれど、どこに飾るの?と聞かれると困りますね。
    そして植物図は博士の天性の画才のお陰で、特徴が一目で分かるだけでなく、その美しさに心惹かれました。からくり人形『標本の夢』はドールハウスのようで、思わず目を細めて見てしまいました。丁寧なご紹介ありがとうございました(^^)♪

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/20 21:24:13
    RE: 更に行きたくなった「牧野植物園」
    yokoさん、こんばんは〜

    以前に計画されていた高知の旅にしっかり牧野植物園が入っていたのですね!仁淀川・四万十川などの清流は私も行けたら行ってみたいと思っていました。

    牧野植物園は、山の環境をできるだけ損なわずに作られている植物園で、展示館なども斬新だけど、よく自然と一体化するように考えられているとのことでした。平地にある植物園のように大きくて見るからに素晴らしいお花畑があるわけではなく、どちらかというと地味な方かもしれませんが、山の上からの眺望は良くて、自然を楽しみながらエリアを巡ることができる植物園でした。

    ネームプレートが多いというのはうれしいですよね! 土佐の生態園には多くの野草があって、時間があれば一つ一つ観察して楽しみたかったです。菊の種類に見える野草も多くあって、ネームプレートがないと可愛いで終わってしまいます。その点、“シュンジュギク”とネームプレートがあれば、名前がわかって、yokoさんの言われるようにスッキリします(^^)♪

    牧野博士の笑顔は、見ているものもつられて笑ってしまいそうな笑顔ですよね!それにフィールドワークに行く時は3つ揃えのスーツで出かけるなんて、おしゃれというかジェントルマンで、幕末に生まれた博士というイメージではないのがまた素敵です。

    ウェルカムガーデンのルピナス、ニュージーランドを思い出します(#^.^#) 旅行記で紹介したこたままさんはもう少し早く行かれたようで、ルピナスももっと多く咲いてお花畑もゴージャスに見えました。もし行かれるなら、春のフラワーショーが始まってすぐから4月初旬くらいまでがいいのかも。

    > 『牧野富太郎記念館』の展示館にあった、植物を入れたランプシェードが素敵ですね。我が家にもひとつ欲しいけれど、どこに飾るの?と聞かれると困りますね。

    確かに!あのようなランプシェードはなかなか自宅ではピッタリこないのかも...^ ^ 植物が押し花のように入っているところがい素敵ですよね。

    > そして植物図は博士の天性の画才のお陰で、特徴が一目で分かるだけでなく、その美しさに心惹かれました。

    そうでしょう!あの細密で美しい植物画を描くには相当の根気と画才が必要ですね!真似できることではないです。それを数え切れないほど書かれて、日本の植物分類学に大きく貢献されたんですね。

    からくり人形『標本の夢』も素晴らしい作品ですよね!植物園を訪れることがあれば、ぜひこのカラクリ人形も見てみてね。

    もうすぐハウステンボスですね!いっぱい写真を撮ってきて、旅行記で紹介してくださいね!素敵な旅を〜〜♪

    akiko
  • こたままさん 2022/05/19 16:38:47
    牧野マジック!!
    akiko さん

    こんにちは!
    私の旅行記を紹介してくださってありがとうございますm(__)m。
    ビックリしました!!
    少し前に他のトラベラーさんも同じく紹介してくださっていたので、嬉し恥ずかしです( *´艸`)。。

    旅行記を拝見しながらakikoさんといっしょに感動していました。
    そして、私も同様にいいな♪と思った風景が切り取られていて嬉しいです。
    こんこん山から見る高知の景色や展望台に続く小路など、本当に素敵ですよね。

    牧野博士の展示を見終わるといつの間にか牧野ファンになっているという、まさに牧野マジック!!博物館の思うつぼ、でしょうか(笑)。
    でもそれもakikoさんが旅行記に書かれているように、博士の人柄や功績や山あり谷ありの生涯が本当に魅力的だからなんですよね。
    朝ドラにピッタリのキャラクターで、ドラマで見せてくれてありがとうございます、とNHKさんに感謝です\(^o^)/。

    ところで、日高村の「屋根の上の…」は気になっていたんです。
    旅行記で拝見してぜひ行ってみたくなりました。
    ひろめ市場では同じく私もアレコレ迷ってショボいものになってしまい、残念な結果に終わりました。
    あそこで失敗すると周りとのギャップが凄くてかなりの敗北感ですよね(笑)。

    こたまま

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/19 22:01:50
    RE: 牧野マジック!!
    こたままさん

    牧野植物園編を見て下さったのですね。うれしいです。
    とっても綺麗な花風景に魅せられ、断りもなくこたままさんの旅行記を紹介させてもらいました。
    高知から帰ってきてから拝見したのですが、行く前に見せてもらっていたら、「牧野博士の花かご」や「カーペットぺディング」も探して観に行ったのに、と悔しい思いがしました。

    牧野博士が植物園を作るのなら五台山がえぇとおっしゃったそうですが、こんこん山広場から見える景色は、こたままさんも言われるように、本当に素敵でした。丘の上の東屋に続くカーブしたアプローチもお花が咲いていて綺麗でしたね。

    > 牧野博士の展示を見終わるといつの間にか牧野ファンになっているという、まさに牧野マジック!!博物館の思うつぼ、でしょうか(笑)。

    その通りですね!!!私も牧野マジックにかかってしまいました。もし、真面目一筋で笑った顔も見せない研究者だったら、マジックにかかったかわかりません。満面の笑みの博士を見ていたら、植物が大好きで一生を植物に捧げた理由がわかるような気がしました。

    どんな風に朝ドラで博士のことが紹介され、ドラマが展開していくのか、今から楽しみで仕方がありません^ ^ 

    > ところで、日高村の「屋根の上の…」は気になっていたんです。

    私は旅の直前に知った場所でしたが、英国風という外観に心惹かれて訪問しました。ちょうど霧雨が降っていて、しっとりした感じが、より出ていたのかも知れませんが、期待通りでした。内部も可愛らしくて、ケーキ類もリーズナブルでした。

    > ひろめ市場では同じく私もアレコレ迷ってショボいものになってしまい、残念な結果に終わりました。
    > あそこで失敗すると周りとのギャップが凄くてかなりの敗北感ですよね(笑)。

    やっぱりそうなんですね!まさにその通りで、共感してもらえてうれしいです(笑)
    こたままさんはこれからも高知へ行かれる機会が多そうで、また旅行記を見せてもらうのを楽しみにしています。

    akiko
  • Mrunさん 2022/05/19 13:20:28
    海外気分を味わいたくて・・・高知?!
    akikoさん、こんにちは。

    表題の「海外気分を味わいたくて高知へ」って?
    ぜ~んぜん、ピンとこなかったのですが拝見して、
    そ~なんだぁ! ^^;
    私も、行った気分味合わせていただきました。(笑)

    サントリーニ島、行った事はないですが、風景は見たことある⁉
    〈1〉〈2〉〈3〉、すべてが素敵な時間でした。
    ありがとうございます。

    牧野博士の「牧野植物園」、行ってみたくなりました。
    けど、広すぎて時間足りなくなりそ~ですね。
    スタッフさんに、聞いて効率的には大正解!ですよね。
    人気が出る前に、行けるかなぁ?ーー;

    高知県は、ウルトラマラソンというレースで、
    四万十市には毎年のように行ってたのですが、観光は全くなし。
    観光、してみたくなりました。
    (ちょっと、時間がかかりますけどね。^^;

    素敵な高知の情報、いろいろありがとうございます。

    Mrun



    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/19 21:22:02
    RE: 海外気分を味わいたくて・・・高知?!
    Mrunさん、こんばんは〜

    タイトルの「海外気分を・・・」はちょっと大袈裟ですよね(笑)
    一日目のサントリーニはよいとしても、あとはね。。。(^_-)-☆

    サントリーニ島、写真は見たことあるでしょう!
    サントリーニ島から見る夕焼けは、死ぬまでに見たい絶景の一つで、今回、高知では見ることができなかったので、行きたい気持ちが再燃!行きたいです〜〜〜〜。

    牧野植物園はおすすめです。もし行けたら北川村「モネの庭」マルモッタンと合わせて行けたらより素敵かも!植物園はとても広かったです。展示館とこんこん山広場はマストで、あとは季節の花が楽しめるところを巡るのが良いかも。行く季節はやはり春か秋ですよね。

    Mrunさんはマラソンをされるのですか?すご〜い!
    四万十川は、水が綺麗で、自然が美しいと聞いています。
    高知にはまだ見ていない美しい場所がありそうで、また行ってみたいとです。

    コメントありがとうございました(*^^*)

    akiko
  • cheriko330さん 2022/05/19 00:32:25
    牧野博士の笑顔が素敵で、今から朝ドラが楽しみです*:..。o○☆*゚
    akikoさん、こんばんは☆彡

    牧野富太郎博士のこと知りませんでした。高知ご出身で「日本の植物学の父」と
    いわれているのですね。表紙のお写真の笑顔も、とても素敵ですね。
    高知市内から割と近くで高台にあるのですね。ここを全部廻るのは大変ですね。
    akikoさんたちは、どのくらいの時間いらしたのかしら?
    ご主人と一緒だと気を遣いますね。色んな植物があり楽しめるのですね。
    ルピナスの群生ってステキよね。黄色のお花は?って思ったけど金魚草。一色だけで
    植えるのも良いですね。
    こんこん山など、ネーミングも可愛いです。展示館も楽しく見れるようになって
    いますね。牧野博士は絵がとってもお上手で、繊細に書かれていてビックリしました。
    ドールハウスのようなからくり人形も、見応えあるし、蝋人形の分は、写真かと思い
    ました。珍しい植物もたくさんありますね。タニウツギのお花も可愛かったです。
    芍薬もバラみたい。お釈迦さま、お誕生のお話も面白かった(笑)
    ターコイズブルーやエメラルドグリーンの植物も、あまり見かけませんよね。珍しい。
    akikoさんは少し心残りだったようですが、再度行かれる気が満々ね(笑)
    私もテレビ小説で人気が出る前に、行ってみたいです。
    素敵な牧野植物園をご紹介下さりありがとう。そして高知編、お疲れさまでした。

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2022/05/19 20:49:17
    RE: 牧野博士の笑顔が素敵で、今から朝ドラが楽しみです*:..。o○☆*゚
    cheriko330さん、こんばんは〜☆

    お花畑で口を大きく開けて笑っている牧野博士、楽しそうですよね!どれだけ植物のことが好きだったんでしょう。私も訪れるまで博士のことをよく知らなかったのですが、まずはこの楽しそうな笑顔にやられてしまいました^ ^

    この植物園は、車がなくても、MY遊バス<https://kochi-tabi.jp/lp/my-bus/>という、はりまや橋、牧野植物園、桂浜など高知市内の観光スポットを回る周遊バスにのれば、行けるそうです。
    私たちは2時間ちょっとかけて周りました。一番の見どころはカバーできたと思いますが、まだ見ていないところもたくさんありました。 野草にもちゃんとネームプレートつけてくれていて、今度来ることがあれば、ゆっくり写真撮りながら一日かけて周ってみたいなって思いました。

    こんこん山って、新美南吉の童話に出てきそうな可愛い名前ですよね〜 そこにルピナスがたくさん咲いていてテンションが上がりました(^^)♪ 一番見たかった花で、何枚写真を撮ったことか(笑)

    牧野博士のお写真を見ると、繊細さは感じられないけれど、描かれたスケッチ画の細密さには驚かされますよね!今なら極細ペンがあるけれど、当時は筆で描かれていたそうで、よくあれだけ細かく描けたもんですね〜
    書斎で写生している姿を再現した蝋人形もリアルでしょう!展示館に行けば、業績だけでなく晩年の本物の博士にも会えた気がしました。

    > 珍しい植物もたくさんありますね。タニウツギのお花も可愛かったです。
    > 芍薬もバラみたい。お釈迦さま、お誕生のお話も面白かった(笑)

    私は庭で見る花はある程度は知っていると思うんだけど、野草や山などで自生している植物や樹木には疎くて、今回、タニウツギの可愛さに一目惚れしました^ ^ なんじゃもんじゃも忘れられません(笑)お釈迦さまが生まれたという木の話は、そんなこと!と思いますが、この手の話はあるあるですよね。

    > akikoさんは少し心残りだったようですが、再度行かれる気が満々ね(笑)

    はい!こっそり調べたら、大阪発の夜行バスを発見。一人で行くならこのバスでもいいかなと(笑)

    朝ドラは来年春からですから、まだまだ時間がありますね。cherikoさんも行けたら行ってみてね!

    akiko

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