2022/05/04 - 2022/05/04
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ドクターキムルさん
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鶴嶺八幡宮は相模国茅ヶ崎の総社として往古より八幡信仰の本地として名高い。
平安時代後期の長元3年(1030年)に源頼義が平忠常の乱を平定の折に、このあたり懐島郷を通り、風光明媚の小丘に源氏の守り神、石清水八幡宮を勧応鉱請したことに始まるといわれている。
その後、天喜3年(1055年)の前九年の役の際に源頼義が祈願した後に勝利を収めると、康平6年(1063年)、戦勝に報いるため懐島八幡宮を鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡を建立したという。
さらに、応徳2年(1085年)、源頼義の嫡男である八幡太郎義家が領地を寄進し、懐島郷の隣の浜之郷に鶴嶺八幡宮を創建した。この時期に元八幡の旧社であることから懐島八幡宮は本社宮と改称したという。
源氏代々が篤く尊敬し、源頼朝は治承年間に懐島の地若干を寄進し、また建久年間(1190年~1199年)に肥後国有為の庄七百貫を寄せ、懐島権守平景能をして社殿の修復を命じた。弘安4年(1281)年には蒙古軍退散を祈り、その後、永禄・亀年間(1558年~1573年)に兵火に罹り堂宇・古記録等を焼失した。
古くは、本社の別当に十二坊があったが離散し廃坊となった。
正保年間(1644年~1648年)に別当常光院の住僧朝恵は山岡氏と相計り社殿を再建した。また参道を整備し松を植えた。慶安2年(1649年)八月には徳川家光が本村の地七石の朱印地を寄進した。
明治維新(1868年)の神仏分離に際し、別当常光院が複飾して祠掌となる。明治6年(1883年)に村社に、さらに昭和9年(1934年)に郷社に列格。
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鶴嶺八幡宮拝殿前の両脇には銀杏と大銀杏(https://4travel.jp/travelogue/11752754)が聳える。
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「神社の管理運営について」。
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「鶴嶺八幡宮掲示板」。「皐月祭」は14:00からと張られているポスターにある。
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「ご祈祷のご案内」。
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「朱印帳」。
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「梛(ナギ)の木」。
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鐘楼。
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鐘楼に吊るされた梵鐘。
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昭和40年(1965年)銘。戦中に金属供出し、戦後になって新らたに鋳造したものだ。
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社務所。
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「鶴嶺八幡宮と北斎&北斎桜」。
北斎桜とは、20世紀初頭、イギリス人のコーリング・イングラムは日本から様々な桜を輸入し、英国ケント州ベネンドンにある邸宅、ザ・グランジに、桜の庭園を造園した。彼はその中にまだ学術名の無い桜を見つけ、自らが尊敬する葛飾北斎に因んで命名したもの。 -
北斎桜。
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みくじ結び。
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お札等の案内。
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授札所。
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社務所。
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「鶴嶺八幡宮の大イチョウ
昭和三十七年十月二日
神奈川県天然記念物指定
根廻り 八・五メートル
目通し 九メートル
樹 高 二九メートル
このイチョウは実生かまたは移植の際に多くの側枝を叢生し、勢いよいものが四、五本くっついて生長を続け、現在の幹を形づくったものとみられている。きわめて珍しい大木である。なお、次のような伝承がある。
この神社は平安時代後期、源頼義が平忠常の乱を平定の折に、このあたり懐島郷を通り、風光明媚の小丘に源氏の守り神、石清水八幡宮を勧応鉱請したことに始まるといわれ、その後、前九年の役で父頼義を応援に奥州に向かう途中の義家(八幡太郎)がそこのに詣で、戦勝を祈願して現在地に遷座したという。このイチョウはその時、義家が手植えしたものといわれている。
茅ヶ崎市教育委員会」。 -
「神奈川県指定天然記念物 鶴嶺八幡宮大銀杏」。
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鶴嶺八幡宮の大銀杏(https://4travel.jp/travelogue/11752754)。
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手水舎。
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コロナ禍で手水は利用できない。
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「手水のつかいかた」。
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手水鉢。
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「水に溶けるおみくじ」。
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厄割石祈願所の「かわらけ投げ」。
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かわらけを当てて割る石。
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絵馬掛け。
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「針塚」。
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淡島神社。
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淡島神社。
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「がん封じ」の祈願石。
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「淡島神社由緒縁起」と「ガン封じの祈願石」。
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神輿殿。
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神輿殿。
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「座敷わらしの遊ぶ場所」。
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座敷わらし。
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風車。
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鉾宮神社。
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「鉾宮神社」。
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鉾宮神社。
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鉾宮神社社殿。
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鶴嶺八幡宮本殿。
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鶴嶺八幡宮本殿。
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「みちびきの木」。この手前に祠があったという。
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鶴嶺稲荷神社。
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「鶴嶺稲荷神社」。
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鳥居に掛かる「鶴嶺稲荷神社」の扁額。
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鶴嶺稲荷神社社殿。
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夫婦楠。
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夫婦楠の看板。
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鶴嶺八幡宮本殿。
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鳥の彫刻。
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鶴嶺八幡宮拝殿。
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御神木の覆い屋。
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「御神木 槙」。
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御神木の槙。
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鶴嶺神社拝殿。
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鶴嶺神社本殿。
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鶴嶺神社拝殿。
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鶴嶺神社拝殿の懸魚は「鶴」。「鶴嶺」の鶴。
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龍の彫刻。
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唐獅子の木鼻と亀の彫刻。
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唐獅子の木鼻と亀の彫刻。
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鶴嶺神社拝殿内部。
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「疫神斎」。
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「鶴嶺八幡宮」。
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神鳩。
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神鳩。
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「皐月祭」。午前中ではなく午後からだった。残念。
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「開運御幣」と「座敷わらし御守」。
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「鎌倉殿の13人」。
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「神社フォト」。専属出張カメラマンがいるようだ。
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境内と参道の社葬。
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境内の鳩。
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境内の鳩。
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