大正ロマン×百段階段のイベントへ(その2)

2022/04/30 - 2022/04/30

連休前半に、半年ぶりに行った東京

まだ、東京もコロナ感染が多いが、
東京の人をよく見てみると、電車内でマスクしない、繁華街で飲んで暴れている若者多い、物産展は、ぎゅうぎゅう詰、これじゃ減らないなという感じだ。

なので、人が来ないイベントないかと調べたものの、ここは東京、そんな場所ないと悟り、目黒　雅叙園のイベントを知人誘って行って見た。

エリア 目黒(東京)

• 旅行の満足度: 3.5

大正ロマン喫茶室

コーヒーと、バームクーヘンで1000円の喫茶室

高いわけではなく、お土産用に、プラのマスクケースがおまけだ。

現金払い

まずは

座る

席はそんなにあるわけではない。

2人掛けが、4つ　と　6人掛けが1つ

座って　お金払って

到着を待つ

来たら食べる。

おしゃべりはあまりしない。

ガラスの置物

右　蓄音機

ガラスの衝立

衝立

蓄音機

階段

ガラスは、歪みがあるから、古いもの

造花だが、
椿

やっと来た　竹久夢二コーナー

ここには、竹久夢二関連のものがたくさんある。

風呂敷とか

絵

黒船屋

猫

絵の数々

雅叙園の天井　欄間の絵も素晴らしい

天井

天井

竹久夢二

竹久夢二

竹久夢二

竹久夢二

竹久夢二

竹久夢二

明治大正昭和

百段階段「清方の間」　美人画の大家、鏑木清方が愛着をもって造った落ち着いた静かな茶室風の室、特に奥の間の床柱は径一尺五寸の北山杉の天然総絞丸太でこのような逸材で廻り廊下の北山丸太を扱った化粧軒、障子建具、組子など、細心の造りです。扇面形杉柾板に四季草花、欄間の四季風俗美人画～ 清方の筆です・・・目黒雅叙園より・・・

ガラスは　昔の。

清方の絵

ガラス、アクセサリー

ガラス

絵

ガラス細工

ガラスの解説書

展示品

解説

展示品

天井

天井と絵

天井と絵

天井と絵

天井と絵

天井と絵

天井と絵

解説書

展示品

展示品

解説書

99段　きたー

頂上の間

100段階段が　99段しかない理由

目黒雅叙園について

目黒雅叙園について

頂上の間

うちのカーテンに柄そっくりと

カーテンだけ3枚も　撮っていた

全く同じということが　判明

天井と展示品

天井

窓

展示品

展示品

展示品

展示品

頂上の間

階段

階段

階段

天井

天井

絵

絵

階段

百段階段

解説書

文化財指定書

エレベーターは、中も外も　螺鈿装飾だった。

詳しくは目黒雅叙園のサイトに　100段階段について　書いているから、そっちを見たほうがいい。
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100dan

だいたい1時間の見学時間だった。
人は、9割女性だった。
連休中だから、人は多かった。