2022/03/28 - 2022/03/28
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Fuyuyamaさん
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3月28日、京都二日目です。お天気も昨日に引き続き良さそうです。昨日は京都の東側を回ったので、今日は西側を回ります。なお、余裕があれば昨日積み残した所にも行ってみたいと考えています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今日は朝一番で「嵐電」に乗るため、ホテルからバスで「四条大宮駅」へやって来ました。
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NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で登場した電車なので、楽しみにしていました。紫色が京都らしいですね。
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車内はレトロな雰囲気。これも京都のイメージにマッチしています。
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イチオシ
嵐電は途中、路面電車の区間があります。ちょうど上りの電車とすれ違います。見ていて飽きません。
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終点の嵐山に到着です。ホームの飾りが雅な雰囲気を醸し出しています。
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駅を出て、先ず向かったのは「天龍寺」。手前に桜を入れて「勅使門」を撮ります。
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庫裏に入るとすぐに、達磨図の衝立が出迎えてくれました。この達磨図は、天龍寺の住職だった平田精耕老師によって書かれたものだそうで、天龍寺のシンボルになっているようです。
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天龍寺の庭園は「曹源池庭園」といい、国の特別名勝に指定されている名園だそうです。
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このお庭は池を中心にし、園内を歩きながら楽しむ「池泉回遊式庭園」で曹源池の周りを巡ることができることが特徴の一つだそう。
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また、嵐山などを巧みに借景に取り込むことで、雄大な美しさを生み出しているようです。
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屋根付きの長い廊下を渡って「多宝殿」へ向かいます。
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渡り廊下の窓からは、微かに多宝殿の庭に咲く桜が見えます。
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多宝殿では後醍醐天皇の像が祀られていました。
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多宝殿の広縁から、先程渡り廊下の窓から見えたしだれ桜を眺めました。
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大方丈では、明治期に活躍された鈴木松年画伯の雲龍図が一般公開されていました。
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今度は建物から外へ出で、庭園を通って天龍寺の北門へ向かいます。あの「竹林の小径」へ行くためです。途中、「平和観音と愛の泉」周辺の桜がキレイだったので写真に収めます。
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イチオシ
背景の屋根とのコントラストがなかなか素敵!
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これが数々のCMなどのロケ地となった「竹林の小径」です。両側の柴垣にスクッと伸びる青々とした竹林、竹の葉越しに覗く青空、そして木漏れ日...。確かに絵になります。
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イチオシ
今度は縦位置で1枚。中程の木が良いアクセントになっています。
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嵐山の駅前に戻ってきました。お土産屋さんを覗きながら渡月橋へ向かいます。
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渡月橋のすぐ脇では、何やら工事の真っ最中でした。取り敢えず渡月橋だけ撮って駅へ戻ります。
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次に向かうのは「仁和寺」です。嵐電を「帷子ノ辻」で乗り換えて「御室仁和寺駅」で下車しました。
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駅から歩くこと2分、仁和寺の「二王門」に到着です。
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二王門の右側には「阿形の仁王像」、
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そして左側には「吽形の仁王像」が安置されています。
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本坊表門から中に入ります。仁和寺は醍醐寺や嵐山と並んで京都の桜の名所ということで来てみましたが、ここの「御室桜」は遅咲きの桜ということで、受付の入口看板にもまだ開花前と表示してありました。
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御殿入口から建物の中に入り、「白書院」、「黒書院」、「宸殿」を抜けて「霊明殿」まで行けるようです。
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宸殿から白書院と「南庭」を眺めたところです。この南庭には、「右近の橘」と写真には写っていませんが「左近の桜」が植えられ、その前方には白砂と松や杉が配置してあります。
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宸殿の一室には、見事な金屏風が飾られていました。
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襖絵や壁などに四季の風物などが描かれた絢爛豪華な部屋もありました。
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宸殿を挟んで「北庭」からは、五重塔を望むことができました。
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最後に霊明殿から北庭を眺めます。
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仁和寺拝観後は「きぬかけの路」を北上して「龍安寺」まで歩きました。山門で拝観料を払い中へ入ります。山門にかかる枝はモミジのようです。
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庫裡へ入ると先ず出迎えてくれるのが、漢学者・寺西乾山筆による屏風です。ほの暗い庫裡の中、灯りに照らされて浮かび上がる書は何とも言えぬ雰囲気があります。
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龍安寺といえば枯山水の「石庭」が有名です。この石庭の縦横比は、最も美しいとされている黄金比だそう。また、石庭を囲う油土塀は方丈側が高くなるように傾斜をつけて奥行き感を生み出すなど、絵画における額縁のように龍安寺の石庭を際立たせているのだそうです。石は全部で15個配置されているそうですが、どの角度から見ても14個しか見えない不思議な造りになっているそうです。
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石を島に見立て、白砂に線を描くことで水の流れを表現しているのだそうです。
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昼食は境内に隣接するレストランで茶そばセットを頼みました。
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デザートにわらび餅も食べました。
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昼食後は再び「きぬかけの路」を歩いて、「金閣寺(鹿苑寺)」にやって来ました。
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室町幕府三代将軍の足利義満が、金閣を中心とした庭園・建築によって極楽浄土をこの世に現したものと言われています。
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よく銀閣寺と対で語られる金閣寺ですが、写真的には派手な金閣寺の方が見栄えがします。
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屋根の上の鳳凰も金色です。
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金閣寺をほぼグルッと一周。色々な方向から眺めました。
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金閣寺からはバスに乗り、昨日時間切れで行けなかった「上賀茂神社」と「京都御所」を回ります。上賀茂御薗橋のバス停で下り、賀茂川に架かる御薗橋を渡ります。賀茂川沿いの桜並木は全体的にピンクがかっていますが、実際の花は1~2分咲き程度です。
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鳥居をくぐります。
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一の鳥居をくぐり二の鳥居へ向かう参道脇に、見事な枝振りの「斎王桜」がありました。まだ3~4分咲きといったところでしょうか。
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長い直線の参道を通って二の鳥居をくぐり境内に入ります。この上賀茂神社は京都で最も古い神社だとか。
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正面は拝殿です。拝殿の前にはご神体である神山を模した、円錐状の2つの砂の山「立砂」があります。
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イチオシ
奥に進むと朱が鮮やかな楼門がありました。桜の枝と絡めて1枚撮ります。
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この日最後の訪問地は、妻の達ての希望「京都御所」です。広大な敷地の京都御苑を入口の「清所門」を目指しグルッと歩いていると、満開のしだれ桜が咲き誇る一画がありました。
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調べてみると「近衛邸跡のしだれ桜」といい、約60本のしだれ桜の大木があるそうです。
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イチオシ
光の具合も斜光で、花びらが1枚1枚浮き立って見えます。撮影を終え清所門へ向かうと入口には誰もいません。この日は月曜日で公開休止日、リサーチ不足でした。今日も何だかんだで歩数計は2万5千歩オーバー。重い足を引きずりながらホテルへ戻りました。明日は京都の最終日。午後の新幹線で帰るので使える時間は午前中のみとなります。計画では「東福寺」だけなのでゆっくりできるはずです。(3)へ続きます。
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