2022/04/30 - 2022/05/06
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この旅行記のスケジュール
2022/04/30
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飛行機での移動
羽田(HND)→香港(HKG)
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飛行機での移動
香港(HKG)→パリ(CDG)
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飛行機での移動
パリ(CDG)→ドーハ(DOH)
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飛行機での移動
ドーハ(DOH)→サンフランシスコ(SFO)
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飛行機での移動
サンフランシスコ(SFO)→羽田(HND)
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この旅行記スケジュールを元に
【はじめに】
「一筆書き」という旅のコンセプト上、長くなりますが一度に掲載させていただきます。スマートフォンでページが多く読みに難い部分もありますが何卒ご容赦ください。また複数の地域を回っているため興味を持たれたエリアの内容ではないことをお詫びします。
【旅のテーマ】
2019年以来、3年ぶりとなる4回目の世界一周旅行。海外旅行の機会が極めて困難となる中で2021年の後半はやや改善されて行くかに思えたが、21年末に出現した「オミクロン株」により日本政府が2021年11月30日に日本人を含む入国を一時停止措置(数日後に日本人の帰国は認めたが、未だに一般の外国人来日は停止されている)は、21世紀に「鎖国」を実施した過敏な政府の対応に衝撃を受けた。
加えてプーチンによるウクライナへ侵略戦争も勃発。欧州線では中国以外の航空会社のロシア上空通過が停止され多くのエアラインが更なるダメージを被る中、実際にどの程度スムーズに旅行ができるのかを自分の目で確かめたく旅行を計画した。(ただしこれは建前で本音は「いい加減にヒコーキに乗りたい」という単なる自己満足の旅である)海外との往来が変わらず厳しい中、現時点での「新しい海外旅行様式」の実例として少しでも参考になれば嬉しい。
【タダ飯とは?】
自称「タダメシスト」。もちろん無銭飲食ではなく「オールインクルーシブ=料金に含まれる」という意味である。飛行機やラウンジ、そしてホテルのビュッフェなどの料金に含まれる食事を最大限楽しみながら旅をすることであり、結果として旅行中、食事代を支払う機会は極めて少ない。もちろん家族や周囲の冷ややかな視線にも怯むことはない。
【ルート】
最大の問題はフライトの選択肢が極めて少ないことである。(2022年4月末現在)特に東アジアとヨーロッパを繋ぐフライトは、前回2019年と比較してほぼ1割程度?とも思えるほど運休と減便が続く。前回は9日間で16フライトを実現できたが、今回は経由地でのCovid-19陰性証明書の必要もあり余裕を持ったフライトの数を選択した。
①羽田(HND)→香港(HKG)
②香港(HKG)→パリ(CDG)
③ パリ(CDG)→ドーハ(DOH)
④ドーハ(DOH)→サンフランシスコ(SFO)
⑤ サンフランシスコ(SFO)→羽田(HND)
【航空券運賃以外の費用】
①ホテル代:約132,000円(パリ1泊277ドル、サンフランシスコ2泊743ドル、ただしANAのマイルで支払ったため現金の持ち出しはなし)
②市内交通費:合計円(パリ5,252円、サンフランシスコ円)
③飲食費:合計円(パリ9,004円、サンフランシスコ
④航空券にかかる諸税:72,710円
⑤Covid-19陰性検査3回:30,600円(日本15,000円、パリ30ユーロ=約4,100円、サンフランシスコ90ドル=約11,500円)
だった。
【その他】
各国の入国制限が異なるので事前の情報収集が不可欠。また日本帰国に向けて「My SOS」アプリなどの準備がスムーズな入国に有効。
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 JAL カタール航空
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今回のルート
①羽田(HND)→香港(HKG) 日本航空(JL)所要時間 4時間45分
②香港(HKG)→パリ(CDG)キャイパシフィック航空(CX) 所要時間 13時間55分
パリ泊
③ パリ(CDG)→ドーハ(DOH)カタール航空(QR) 所要時間 6時間20分
④ドーハ(DOH)→サンフランシスコ(SFO)カタール航空(QR)所要時間 15時間40分
サンフランシスコ泊
⑤ サンフランシスコ(SFO)→羽田(HND)日本航空(JL)11時間10分 -
2022年4月30日(土)午前8時の羽田空港第3ターミナル(旧国際線ターミナル)。GWの2日目にしてはかなり閑散としている。一部の国際線フライトは運行されているが、以前と比べるとおよそ8割減?という印象だ。
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香港で乗り継ぐために必要とされる①TeCOT(厚労省と経産省が運営する海外渡航者用の検査機関予約サービス)に登録された検査機関による出発48時間以内のPCR検査、および②その検査機関の公的証明(TeCOTのHPにあるリストをプリントアウトすることでクリア)などいくつかのハードルはあったが、事前の準備により10分ほどでチェックインすることができた。
これから7日間の旅が始まる。 -
日本情緒が映える商業施設も多くの店舗が休業中で人影はまばら。
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思いのほか時間に余裕ができたので展望デッキに上がってみることとした。展望デッキフロアのホールはその空間自体がアート作品のようでいつみても美しい。
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それなりに飛行機はいるが、以前の様な活気が戻るのにはあと何年かかるのだろう。
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セキュリティエリアを出てすぐにある高級ブランドの免税店も休業か短縮営業が多い。
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ビジネスクラス用のサクララウンジが閉鎖中とのことで幸いにもファーストクラスのラウンジを案内された。
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美しい生け花が目に飛び込んでくる。
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ラウンジではまず落ち着いた和テイストのダイニングエリアに向かい朝食を摂ることとした。自称「タダメシスト」として今回の旅行では1食目となる。
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一皿目は和風ドレッシング添えの野菜サラダ。上品な味わいだ。
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トロを頼んだら1貫だけやってきた。上品ではあるがこれは失敗。
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気を取り直して和定食をオーダーする。理想的な朝食である。
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次にメインエリアに移動する。
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さすがに今からは、、、と思いつつ、やはり朝からビールを飲んでしまった。
反省しつつ搭乗の時刻が近づいてきたのでゲートに向かう。 -
今日のフライトは国際線では珍しく沖どめスポットからの出発でバスに乗って搭乗機へと向かう。羽田なのでどこかの地方都市にでも行くような気分になる。
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●フライト1 羽田HND→香港HKG 日本航空(JL)所要時間 4時間45分
香港までの機材はボーイング787-8、鳴り物入りの新型機も導入から既に10年が経過し今やJALの主力機の一角を成す。 -
最後尾の貨物ドアにベルトコンベアのような物がくっつけられ、手荷物らしきものをバラ積みしていたので地上係員に聞いたところ、「貨物スペースはパンパンです!」とやや嬉しそうに答えてくれた。
国際線の人の移動はまだまだだが、貨物は激増していると聞いたが、係員の表情を見てホッとした。 -
香港および中国本土への入国制限は変わらず厳しい。やはり搭乗率は約2、3割程度というところだろうか。テキパキと出発前の準備が進む。
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ビジネスクラス(JAL SKY SUITE)のシートはコリンズエアロスペース社製の個室タイプで導入当時としては斬新だった。窓側の座席は窓3つ分で外の眺めもいいが出入りがやや狭くコツがいるのでこのフライトでは通路側にしてみた。が、やはり窓側にすべきだった。
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出発前のラウンジで和定食を頂いたので、機内食は洋食のステーキをチョイスした。2回目のタダ飯。
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4時間半のフライトで香港に到着。2019年の旅行以来3年ぶりに戻ってきた。
飛行機を降りるとキャセイの地上係員が「Mr.タダメシスト様(本当は本名)」と自分の名前が書かれたボードを持って待機して早口で案内してくれる(ほとんど聞き取れないが・・・)乗換えをサポートしてくれるらしいが、乗ってきたJALのフライトの乗客中、乗換えするのは自分1人とのこと、丁寧に親切に案内してくれた。 -
乗り換えカウンターで、ワクチン接種証明(日本のデジタル接種証明書)の確認、フランスに入国する際の追跡フォームへの記入(オンラインで記入したものをプリントしていたので問題なし)などを確認された後、次のフライトの搭乗券とラウンジチケットを渡された。香港での乗り継ぎが最初のハードルと思っていたが、スムーズに進めて安心した。ちなみに4人ほどいた乗り継ぎカウンターの係員は自分が終了した途端、速攻で全員いなくなった。
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とてつもなく広い空港をひたすらラウンジを目指して歩く。以前は多くの人で溢れていたが、乗客らしき姿はほとんどなく職員の方が多い。免税店、レストランもほぼ閉まっていて、開港前の空港に紛れ込んだような錯覚を受けた。
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3年ぶりに訪れるにキャセイパシフィック航空ビジネスクラスラウンジ「The Pier」、現在他のラウンジは閉鎖されている。入る際には再びワクチン接種記録の確認と「安心出行」という旅行者向けの追跡アプリの登録があったが係員の案内でスムーズに入ることができた。
巨大なラウンジだが以前なら多くの人で座る場所を探すのに苦労する時ほど賑わっていた。が、、、、「今の時間、ゲストはあなた一人ですよ」と。
人生で初めてのビジネスクラスラウンジの貸切である。多分、最初で最後だろう。今日はここで約10時間のトランジットタイムを過ごす。 -
ビュッフェコーナーはクローズでケースの中には何もない。
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そして見渡す限り誰もいない。
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ありがたいことにヌードルバーはオープンしていて定番のワンタン麺をオーダーした。今回の旅で3回目のタダ飯だが、深夜24時のフライトまでまだ9時間以上あるので、あと3回は食べられるのではないだろうか。
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せっかくなのでラウンジの中を探検する。見渡す限り誰もいない不思議な空間。
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どこのエリアも洗練されたインテリアで素晴らしいが一番好きな場所はここだ。今日は大きな窓の向こうにエアバスA350が停まっていた。
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スタッフは皆フレンドリーで気さくに話かけて来てくれる。本当に香港のキャセイのラウンジが一番好きな場所だ。ここに来たいがために毎回、キャセイのフライトを選択している。
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再び小腹が減ってきたので雲呑麺を頼もうとカウンターに向かうが続けて同じものでは芸がないので坦々麺とした。色々選べてちょっとした屋台のようだ。
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ラウンジ2食目(4回目のタダ飯)は坦々麺と蒸し餃子の組み合わせでこれもまた美味しい。と、ここまで書いたところでやっと新しいゲストがやってきた。夕方のフライトの乗客のようだ。巨大なラウンジを独り占めした夢のような時間は約2時間で幕を閉じた。
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気分転換にシャワーを浴びる。シャワー室だけで10部屋以上あるだろうか。
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天井からのレインシャワーで熱めのお湯を浴びるのがなんとも心地よい。
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シャワーエリアの手前にはテーコーナーがあり係員の方がプーアール茶を丁寧に淹れてくれた。
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ここのエリアはまだ誰もおらず独り占め。禅の世界のように落ち着く場所だ。
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お気に入りの場所に移動。飛行機が目の前にあるこの席は人気の場所でこれまで一度も座れた事がなかったが、今日は心ゆくまで独り占めすることができた。
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19時を過ぎて再び小腹が減りラウンジ3食目(5回目のタダ飯)、趣を変えてシュウマイ、青梗菜?、焼きうどんらしきものを食す。いつの間に外の景色も陽が落ちて暗くなってきた。
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A350の正面を長時間独り占めできる幸せ・・・・は、多分誰にも理解されないと思うが。
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夕方の出発便が過ぎた後、再び閑散としたラウンジ。この写真を撮った時点で約5人程度。
ラウンジのスタッフの話では元々別のラウンジを担当していたが、コロナで閉鎖になったためこちらの担当になったとのこと。香港の空港には3~4つのビジネスクラス、ファーストクラスラウンジがあるが、こことファーストクラス乗客用の「TheWing」以外を閉鎖してて運営していている。多くのスタッフがリストラされたという報道もあり、2年以上続く苦境のもとでサービスを維持することは波大抵のことでは無いだろう。そんな事を感じながら可能な限り彼らが提供してくれるサービスを有り難く満喫したいと思った。 -
キャセイパシフィック航空はオミクロン株の出現で1月から世界中からの乗り継ぎを3月末まで停止、一時期の旅客数はコロナ前の約99%近く減少したとの報道もある。HPの情報ではフライトは徐々に再開するとの事だが、ヨーロッパ方面だと5月のパリ線はわずか3便、フランクフルト2便、アムステルダム2便、ロンドン線15便、マンチェスター線5便(いづれも週ではなく1ヶ月の便数)。と回復とは程遠い現状のようだ。中国本土への入国のみならず香港への入国も厳しく制限される中、全てのフライトが国際線のキャセイにとっては厳しい状況が続くのだろうか。
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21時30分、もはや説明不要、6食目のタダ飯。
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23時、トドメのタダ飯はラウンジ5食目(合計7食目)。
10時間の夢のラウンジ滞在を終え、次のフライトに向かう。 -
●フライト2 香港(HKG)→パリ(CDG)キャセイパシフィック航空 所要時間 13時間55分
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搭乗ゲート前はすでに多くの乗客が集まっているが搭乗率は5割程度だろうか。機内へは香港到着時に登録した顔認証のみで搭乗券やパスポートの提示も必要ない。マスクを外して顔を認識すれば自動でゲートが開き、まるで近未来の世界に来たようだ。
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シートはファーストクラスの後ろにある8席のみのエリア。コンパクトな空間でだが逆に落ち着いていて良い。シートは10年ほど前に導入された新型ヘリンボーンスタイルで現在のビジネスクラスシートのトレンドを作ったとも言えるモデルでサフラン社製(詳しくは前回(2019年)のレポートhttps://4travel.jp/travelogue/11541613 フライト2 香港HKG→ドバイDXB キャセイパシフィック航空 ボーイング777-300Eをご覧ください)筆者にとってはカタール航空の「Qsuite」やANAの「The Room」が登場するまでは一番お気に入りのシートだった。経年変化は否めないが、快適な座り心地は今も変わらない。
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滑走路に向かう途中では多くの大型機がエンジンや操縦席にカバーを掛けて駐機されているのを見た。欧米線をメインとするエアバスA350やボーイング777-300ERは数少ない本数で運行しながら機種毎に資格が必要な乗員を維持しているのだろう。本来ならば長距離路線の花形である主力機が飛べない状態である事を目の当たりにし言葉に詰まる。新型コロナに対する各国の対応は様々だが国の規制が歴史ある企業にどれほどのダメージを与えているのだろう。
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フライトマップでは目的地のパリまでロシア、ベラルーシの上空を経由して一直線に向かうルートが表示されている。欧米やアジアの多くの航空会社がロシア上空を避け迂回するした中、果たしてロシアの領空を通過するのだろうか。
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深夜便でもあり10時間滞在した香港のラウンジで5回も食事を摂ったので「お腹がいっぱいです」と伝えるとスープとサラダのシンプルなチョイスを勧められた。素直に従い食べたがやはり美味だった。これで8食目のタダ飯。
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6時間ほど眠ったのちにフライトモニターを確認するとカザフスタンから進路が南下。カスピ海、トルコへとロシア領空を迂回するルートで飛んでいた。
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やはりロシア上空や紛争地帯を避け、南側のトルコ領空に迂回している。
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到着前の朝食は中華スタイルをチョイス。鶏肉と鮑のお粥、点心、フルーツにオレンジジュースとヘルシーな組み合わせ。これで9食目のタダ飯。
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ほぼ定刻でシャルルドゴール空港に到着した。入国がスムーズに行くかどうかと思いきや入国審査は長蛇の列、丁度カタールやサウジなど中東からの到着便が重なったようだ。覚悟して列に並ぶが空港の無料Wi-Fiが快適なので、この旅行記の更新などをしてるうちに約30分で自分の番が来た。入国は質問もなくパスポートのチェックとマスクを外した顔の確認のみで約1分で終了。なんともスムーズだ。
事前の書面提出などがあるからだろうが拍子抜けするほどスムーズな入国だった。 -
香港とは比べ物にならないくらいの混み具合、マスクを着用している人もいるが2022年5月1日の空港がこれほど日本や香港の景色と違うことに驚かされる。
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ホテルのチェックインまで時間もあるので、まずは空港内のカフェで今日の観光ルートや明日のアメリカ行きフライトに備えたPCR検査の場所などをチェックすることにした。今回初めてのペイ飯(お金を支払うご飯のこと)はカプチーノとクロワッサンで約5ユーロ(約680円)。
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空港はさすがフランスというかどこもかしこもデザインされている。お国柄なだろうか。小さい頃からこういう空間に育っていたら芸術性も豊かになるんだろうなと感じながら電車のホームまで歩いた。するとそこに小銃を持った男女8人の兵士がパトロールで通り過ぎる。残念ながら写真は断られたが外国であること、同じヨーロッパの地で戦争中であることを認識させられた。自分たちが「当たり前」と思う日常は誰かが守ってくれている「有り難いもの」なんだと思う。
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空港の券売機でツーリスト用(ゾーン1~ゾーン5まで有効)の2日間の電車・バス乗り放題チケット「Paris Visite」を購入。入場料などの割引特典があるとはいえ38.35ユーロ(5,252円)は少々割高に感じるが、チケットを買う手間が省けることと、元を取ろうと頑張るのではないかと思い購入した。結果、空港往復と市内で6回程度乗車。元は取れたのだろうか自信がない。
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シンプルなフランスカラーだがオシャレだ。
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と乗った電車だが外見のスマートなイメージとは打って変わって想定外の激混み。日曜日の朝の到着便だったことが影響したのかもしれない。初めてのパリは面白くなりそうだ。
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空港もかっこいいが地下鉄の通路もイカしてる(死語)
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市内に入り地下鉄に乗り換えたまでは順調だったが、途中で地下鉄が閉鎖になっていて地上に出て振替のバスに乗ることになった。避難するがの如く1台のバスに大勢の人が詰めかける様は「密」を恐れる日本人なら卒倒しそうな景色。すぐに次のバスがやってきて事なきを得た
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途中で降り、歩いてホテルに向かうこととした。
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バスに乗りかえたおかげで少し市内の風景も感じられた。天気も良く日曜でもあるせいかのんびりした通りの景色だ、犬が飼い主を追いかけながら疾走している、というか宙に浮いてる。ピントがあっていれば今回のベストショットだった。
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そういえば日本ではすっかり見かけなくなってしまったニューススタンド。いまだにこれだけの雑誌があるのかと驚いた。フランスの文化なのだろう。珍しそうに覗き込む自分にニコニコと撮影に応じてくれた店員さんに感謝。
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ホテルはANAのマイルを使ってとったハイアット リージェンシー パリ エトワール。バスタブ無しで広くは無いがシンプルなデザインで感じが良い。高層階なのでエッフェル塔や凱旋門が見えて景色が良い。一人旅の一泊には勿体無いくらい。
ハイアット リージェンシー パリ エトワール ホテル
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眺めは最高、夜景も期待出来そうだ。
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とりあえず小腹が空いたので、最初のフライトのJAL便で食べきれずバッグに入れたパンをインスタントコーヒーと共に食す。これはタダ飯の部類には入らないだろうなと思いつつ、窓から見える景色を眺めながら頬張ると美味しいものだ。
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シャワーを浴びてさっぱりしたところで散策に出かけた。
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凱旋門は間近で見ると想像以上に巨大だった。
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ベンチで一休みする家族連れ。良い思い出になりますように。
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石畳はいかにもヨーロッパらしい。
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ヨーロッパではよく見る景色だが、ここから無傷のまま車を出せるとは思えない。
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芸術の都?たしかそう言われていたような・・・。
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あちこちでロマンチックなカップルに出くわす。
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随分と前後がない車はシトロエンのEV?
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エッフェル塔とセーヌ河。あまりにも有名なこの景色をリアルで見るのは初めてなので感動する。
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これは乗ってみたい。
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食べたかったがユーロに両替していなかったのでじっと我慢する。
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地下鉄で2階建ての車両を見たのは初めてで、本当に驚いた!
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公共機関の中ではマスク着用となっている。
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セーヌ側のほとりの階段に佇む人たちがどことなくユニーク。
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先ほどの階段にやって来た。落ちるとかそういう心配は必要ないんだろうな。その辺りの感覚は日本とは大きく違っている。危険とかではなくずっとある景色が当たり前なんだろう。
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カフェはどこも盛況だった。
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橋の上でダフトパンクの「Get Lucky」を楽しそうにパフォーマスする二人組。ハーモニーがずっこけるくらいの出来栄えで笑いを堪えるのが大変だった。ルックス的にはサイモン&ガーファンクルの方が似合いそうだけど。楽しいませてくれて感謝!
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再建中のノートルダム寺院に向かう、中には入れないが多くの人が集っていた。いつの日か復活したら再び訪れてみたい。
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彼の存在感に思わずシャッターを押した。生きる力を感じる。
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いきなり現れたソファーも存在感があり過ぎる。
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地下鉄のホームで不思議な作りかけのトンネルを見つけた。
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2階建ての車両は輸送力だけではなく迫力も満点だ。
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日本の鉄道の風景とは違い、広告や案内が最小限なのでデザインそのものが伝わってくる。
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2年ぶりの海外は色んなものがカッコよく見えてシャッターが止まらない。
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街角の至る所にEV用の充電スタンドがあり、日本には輸入されていない車種も多く見かける。ヨーロッパは想像以上に電気自動車が普及しているようだ。
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ホテルの近くの食料品店。店員さんたちが明るくて最高のキャラクターだった。
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自分が「お店の写真を撮ってもいいですか?」と聞いたつもりが伝わらなかったのか「おい!俺たちの写真撮りたいってよ!」「いいよいいよ俺は!」(多分、そういうやり取りではないかと)という流れになり・・・
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その場から逃げる訳にも行かないので撮らせていただきました。この陽気さはきっとイタリア人だろうと勝手に想像する。
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ホテルに戻ると少しづつ夕方の風景に変わる
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ホテルに一休み。日は長く夜の9時を超えてもそれなりに明るい。
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夕食はホテルの1階にあるレストランにした。夕方飲んだビールのせいかあまりお腹が減っていなかったので、軽くパスタを1品注文。トリュフをかけたゴルゴンゾーラの美味しいパスタだったが量が多く、完食を諦め半分を持ち帰った。チップ込みで33ユーロ(約4,500円)まぁホテルプライスだ。
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10時近くになってようやく「巴里の灯」が見えた。リンドバーグがアメリカ大陸から大西洋を横断してパリに着いたのは1927年、95年前というわずか1世紀にも満たない時の間に飛行機は大きく進化した事を改めて実感する。
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少し霞んで入るが心地よい朝、昨夜の残りのパスタをポットの上にのせて少し温め、陽気な商店で買ったイチゴで朝ご飯とする。
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チェックアウトを済ませ、コンシュルジュに教えてもらった向かいの薬局に向かう。翌日のサンフランシスコへのフライトの為にPCR検査が必要と、事前に場所をピックアップはしていたが念のためおススメがないかとスタッフに聞いたところ「アメリカ入国はPCR検査出なくてもいいですよ。向かいの薬局ですぐにできます」と教えてもらった。
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「えっ?そうなんだ?」と驚き在日米国大使館のHPで確認したところ確かにPCR検査以外の抗原検査も有効とのこと。ホテルのスタッフに聞いて良かった。
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薬局でパスポートを提示し支払いを済ませ片隅の椅子で待つ。アルジェリア出身(特に看護師ではないらしい)の若い女性スタッフが鼻に綿棒を差し込む。待つこと10分で陰性証明書のプリントを手渡してくれた。費用は30ユーロ(約4,100円)
旅に出る前に香港乗り継ぎのために受けたPCR検査は認定機関の医療機関で医師による検査で15,000円で陰性証明書の発行にも5時間ほどかかるので、国によって随分と違うものだと感じる。その国なりの基準があるのだろう。
ともあれアメリカ入国用のフライト前日までの陰性証明書は無事に手に入れることができた。 -
検査を終えベルサイユ宮殿に向かおうとするが月曜日は休館と知りルーブル美術館に向かうこととした。近代的な感じのする改札だが切符を入れるタイプは動かないことも多く、ここでも作動する改札を探すのに一苦労する。動かないエレベーター、改札など、日本の常識はちょっと厳しすぎるのかもしれない。
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やっと切符をとり入れてくれた。考えてみれば地下鉄で切符というものを使ったのは10年くらい前までだろうか。
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観光客向けのセグウェイ軍団とすれ違うがあまり楽しそうには見えない事が気になった。
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ルーブルの入場券売場は長蛇の列でおそらく30分は並ぶだろう。考えた末に今回の見学は断念した。帰国した後でネット配信のルーブル特集で鑑賞することにしよう。
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誰も彼も記念写真に忙しい。
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子供も定番のポーズで、パパは定番のローアングルで構える。
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中庭を囲む一角に一際高級そうなカフェが。
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入口も高級そうだった。
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ルーブルを抜けて街中に出る。本当にイキイキとした街の景色。
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カフェではクマも一休み中?
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おっと、赤ちゃんはずり落ちそう。
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日差しは強くないが、木漏れ日が心地よい。
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ルーブルから少し歩いた場所に空いていたカフェがあったので立ち寄る。気がつけば朝食から6時間以上経過していた。
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鳥肉とトマトソースのペンネ。シンプルだけど美味し買った。スパークリングウォーーターと食後にカプチーノを頼み、チップ込みで33ユーロ(約4,500円)を支払う。両親がフランス人とアルジェリア人だという女性の店員さんが親切だった。
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フライトまでは5時間ほどあったが空港の散策もしようと少し早めにシャルルドゴール空港行きの電車に乗る。前にも書いたが、自動販売機さえカッコよく見えてしまうのは何故だろう。
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空港駅に到着したのは良いがここでも改札が作動せず、写真の後ろから8人ほどが出られない状態になった。当然ながら?係員もいない。みんなで困っていたところたまたま自分の切符で運よく改札が開いたため、閉まらないように抑えたまま「こっち!こっち!こっち!」と7~8人が脱出でき、一瞬の妙な連帯感にお互いが笑い合って楽しい思い出になった。
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隣は長距離がメインのTGVのホーム。切符がないのでホームには降りられないがどんなものか覗いて見たところダメおしの面白い景色に出くわした。
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たくさんの荷物を抱えた2人の女性、出発の時間が迫っているのにエスカレーターでカートが使えず一瞬迷った挙句、一人が荷物をエスカレーターに投げ出した。
「ぐずぐずしないで荷物を投げるのよ!」 -
その荷物を追いかける女性。後ろの女性はさらに荷物を流す。
「追いつかなくちゃ、追いつかなくちゃ」 -
女性は追いつき荷物に手をかけエスカレーターを降りる。
「よし!間に合ったわよ」 -
そこに次の荷物も迫る。
「きゃぁ、どーしましょう!」 -
最初の女性が待ち構え受け取り、
「はいはい、大丈夫」 -
無事に去っていった。一瞬の判断とはいえなんとも逞しいものだ。失礼ながら決して身軽そうには見えないお二人ながら、おそらくチームプレーのスポーツ選手だったのかもしれない。お見事です。
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カタール航空のチェックインカウンターはターミナル2。2019年頃にターミナル1に超豪華なラウンジをオープンし、その豪華さが話題だったが、残念ながらコロナの影響で負担の大きい海外のラウンジは閉鎖している模様。キャセイパシフィック航空もそうだった、数年にわたる苦難を乗り越えるのは並大抵の努力ではないだろう。
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空港は混雑していて以前の景色に戻ったものだと想像していたが、セキュリティゲートを過ぎたエリアは免税店以は半数近くの店舗が休業中だった。スターバックス、ヒースローの中にあるキャビアやロブスターなどのシーフードを提供するカウンターレストランもご覧の通りの状態でやや寂しい景色。
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案内されたラウンジはPaul Maxence Loungeで各社が共同利用しているようだ。
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エミレーツは自社ラウンジをオープン、隣にはキャセイパシフィック航空のラウンジもあるが出発時間帯ではないので営業中かは不明。
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それほど広くはないもの必要なものは揃っている。難を探せばコンセントのある席がほとんどないことくらい。もちろんWi-Fiは問題ない。
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全体としてはそれほど広くないので、出発便が重なる時間帯は混み合いそうだ。
シャワーはトイレ室の中に1ブースのみあった。 -
料理も一通りのホットミールが揃っていてシティホテルのビュッフェ並のクオリティはある。
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早速シャンパンをいただき目の前の飛行機を眺める。この景色さえあれば満足だ。
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陽が落ちてきた辺りで搭乗予定のカタール航空機(ボーイング777-300ER)が到着する。
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2日ぶりに自称「タダメシスト」復活。ランチも結構ボリュームがあった事と、深夜便ではあるが機内食を美味しく食べられるよう、ここでは軽めに抑えることとした。9食目のタダ飯。
そろそろボーディングの時間、この後はドーハを経由してサンフランシスコまで24時間20分の長距離移動、今回の旅行のハイライトが始まる。 -
前回、19年に利用した際はワンワールド航空連合との折り合いが悪かったのかCEOが脱退を仄めかすような発言をしていたが、幸いにもまだワンワールドのメンバーでいてくれたことに感謝したい。
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●フライト3 パリ(CDG)→ドーハ(DOH)
ビジネスクラスの仕様は嬉しいことに「Q suite」。3年越しで乗りたかったカタール航空自慢のビジネスクラスだ。数多くの個室が並ぶ様は迫力さえある。 -
10食目のタダ飯。あまりお腹は空いていなかったが、大きなエビがのったホタテ風味のカレーをいただいた。何度乗ってもカタール航空の食事は地上の高級レストラン並だと再認識。
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深夜の移動なので軽い食事を済ませてすぐに就寝。「30分ほどで着陸します」との機長のアナウンスで目が覚める。体感上は2時間半程度のフライト。
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久しぶりのドーハはすぐそこだ。
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定刻でドーハに到着。
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向こう側にエンジンや窓をマスキングされたエアバスA350がストア中。もしかしてエアバスと裁判中の例の機体をわざわざ目立つ場所に置いているのではないかと邪推する。
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飛行機を降りてコンコースを歩いていると、いきなりドーハの旧市街、スークに紛れ込んだような景色が出現。よく見れば奥はルイ・ヴィトンのテントだった。いきなり中東ムードが炸裂だ。あぁびっくりした。
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通り過ぎれば説明無用のシンボル。
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乗り継ぎの時間が1時間半ほどなのでさっとシャワーを浴びようと思ったが、運悪く到着便の集中で1時間以上待つ様子だと。残念だが仕方がない。世界一巨大なラウンジでも到着便が集中する時間帯は要注意だ。
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頭を「タダメシストモード」切り替えダイニングエリアへと向かう。
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これほどのビュッフェエリアは空港ではもちろんのこと、ラスベガスのホテルビュッフェにも引けを取らない。
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11食目のタダ飯しは、時間帯にふさわしくオムレツメインで軽めの朝食とした。
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窓側の席にも座って見たい。1時間少しが経過したが、搭乗開始の時間が近づいているので、そろそろゲートに向かうことにする。ドーハ着が5:45分で次のサンフランシスコ行きが8:05の出発のなのでタイムテーブル上は2時間20分の間があるが、実際に降りてラウンジに着くまでの時間、次のフライトの搭乗時間を差し引くと実質的には1時間半くらいしか残らないので、意外にせわしない。
次のフライトは自分にとって今回のメインイベント、エアバスA350でサンフランシスコまで15時間40分の長ロングフライトだ。 -
●フライト4 ドーハ(DOH)→サンフランシスコ(SFO)カタール航空 所要時間 15時間40分
念願のエアバスA350-1000の「Q suite」。前回(2019年)の世界一周の折、ロンドンからドーハまで乗る予定だったが、突然の機材変更でエアバスA380になり泣く泣く?搭乗した経緯があった。が、今にして思えばその後にA380の退役が続いていたのでその時に乗っておいてよかったと思っている。また幸運にも今回はボーイング777-300ERとエアバス両方の機材の「Q suite」乗る機会も得られたので大満足。 -
隣にも同型機が出発の準備中。JALも次の国際線主力機としてエアバスA350-1000を23年から受領予定とのことだがどのような仕様になるのかが気になる。引き続き国際線用ファーストクラスを設置すると思うが、近年のビジネスクラスが大きく進化する中、どんなプロダクツが投入されるのか楽しみだ。
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「Qsuite」はアメリカのUTC(コリンズエアロスペース)製で、ANAの「The Room」と同じ前向きと後向きが交互に配列される似た様なスタイル。ANAはフランスのサフラン社(旧ゾディアックエアロスペース)製のシート「Fusio」をベースにしたものだがカタール航空の方が先に路線投入した。世界の2大シートメーカーの対決だと思うとまた面白いが、スペースの使い方といい質感といいどちらも素晴らしい仕上がり。
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ANAの同コンセプトの製品ながらも印象や使い勝手はかなり違う。しかしどちらも魅力的だ。
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趣のある扉を閉めると個室間は一層高まる。
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通路側にある物入れはいくつかの仕切りがあり容量もあるので身の回りに必要なものを整理して収納するのには使い勝手が良い。
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両サイドの肘掛けと物入れはどちらも上げ下げができる。かなり使いやすい。
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特筆すべきはサイドテーブルの天板とコントロールセクションの間にある高さ5センチほどの空間、スマートフォン、タブレットやメニューなどを収める事ができて上の天板部分に飲み物などゆとり持っておくことができるので使い勝手が良い。
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わずか2時間半の滞在でドーハを後にする。
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離陸中にも真下にストア中のA350が2機見えた。塗装問題からかなりの数の同型機の運行を停止している模様だ。
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離陸後40分ほどで朝食が提供される。アラビアンスタイルをオーダーした。好みはあるが中東の気分を味わえる一品だ。タダ飯は11食目となる。
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昨夜のパリ→ドーハのフライトでは4時間程度の睡眠だったのでまず一旦寝ることとした。7時間ほど寝たあたりで目が覚めるとロシアの上空を真っ直ぐに北上し。北極の上空を飛行中。ちなみにフライト中利用できる有料(10USD)の機内インターネットサービスを使ったが、このエリアでは作動しないようだ、
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続けて12食目のタダ飯はこのフライトのメイン。このフライトでは好きな時間に食事を摂ることができる。シーフードの組み合わせをオーダーした。
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アラビア風というのだろうか?黒光するお米もなかなか美味しい。
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再び6時間ほど就寝。アナウンスで目が覚めるとサンフランシスコまでは約1時間半くらいのところまで来ていた。それにしてもよく寝たものだ。きっと「Q suite」の快適さのお陰。
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いよいよ着陸。ゴールデンゲートブリッジを眼下に、サンフランシスコ市内を回り込むぐるように空港へ進入する。
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無事に到着、ボーディングゲートが近寄ってくるが素晴らしい座席とフライトに名残惜しい気持でもう少し乗っていたかった。15時間40分(12時間近く寝ていたが)素晴らしいフライトの体験だった。前日に乗ったボーイング777-300ERも良かったが、やはりエアバスA350-1000はさらに静かでより快適だった。
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入国は拍子抜けするほどスムーズで、待ち時間は10分ほど。入念に準備していたCDCへの宣誓書の提出、税関申告書を提出することもなかった。入国の目的(なぜ2日間の短い滞在なのか、職業、目的、宿泊場所、いつ出発するのか)など改めて質問されるが、特に問題はなし。顔写真の撮影、指紋の登録などを終えるとスムーズに入国することができた。との後の税関でも声をかけられ同様の簡単な質問や持ち込み禁止物(果物、肉類)などの質問はあるが概ね難しいこともなく、1分程度で終了した。
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空港に臨時のCovid-19検査所が設けてあり見に行ったところ、待ち時間約20~45分(検査内容による)費用は225USDということだった。東京でも雨後の筍のように出現した街中のPCR検査所と似たような物だろうか。風が吹けば桶屋が儲かる。
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ターミナルに直結したBARTにのり市内中心部に向かう。
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サンフランシスコのホテルはマリオットサンフランシスコユニオンスクエア。中心部にあることとANAのマイルで支払いができる事から選択した。1泊あたり48,000円とは最近の円安もありかなりの割高感はあるが、使用期限が迫ってきたマイルを消化する良い機会かもしれない。ただし次回は泊まらないと思う。この金額ならば正直、ニッコーサンフランシスコの方が良い。
サンフランシスコ マリオット ユニオン スクエア ホテル
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バスタブなしのシャワーブースのみ。部屋は特筆するものはないがアメニティや無料のボトルウォーターががないので少し残念。もとよりアメリカの大手チェーンホテルなので余計な期待はしない方が良い。
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まずはシャワーを浴びて街に出る。ケーブルカー、10年ぶりに乗ってみたい。
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ライブハウスには長い行列。日本はまだライブハウスでのコンサートには多くの制限がある。
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前に訪れたうどん屋「堂島庵」は残念ながら閉店したようだ。
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ケーブルカーの回転を眺めていたらやはり乗りたくなったのでチケットを購入する。片道8ドル、往復16ドルはかなり高額。
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市内反対側、ゴールデンゲートブリッジ方面に着いた時、丁度夕陽が沈むところだった。
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向こうに見えるのはかの有名なダイアモンドプリンセス号。振り返れば日本のコロナ狂想曲はここから始まった。
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お腹が空いたのでホテル近くの和食レストランに入る。日本を出発してわずか4日だが、和食の誘惑には弱い。
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ビール、握り6貫、天ぷらうどんで合計66ドル(8,500円/チップ込み)なり。アメリカの和食プライス。
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一夜明けてサンフランシスコの2日目、この旅も最後の1日となった。まずは明日の帰国フライトのためにCovid-19の陰性検査を受ける。ネットで調べたところ航空会社や旅行代理店で案内している日本人向けの検査+証明書の発行はおおよそ35,000円~6万円ほど、空港などの検査所は場所にもよるが150~225ドル(約2万~3万円)とかなり高額だ。検査方法も出国前はPCR検査のみと思い込んでいたが、外務省のHPなど読み返すと検査方法も8種類くらい有効となるものがあり選択肢は多い。(ただし抗原定性検査はNG)
検討の結果、サンフランシスコ国際空港(SFO)のHP内にあるCOVID-19 Testingにリストが載っていて国際線ターミナル内でも検査場を開設している「Worksite Labs」が市内中心部にもあるとのことでそこで検査を受けることにした。
HPからまず利用登録をするとメールが来くる。そのメールをクリックして日付、時間帯を選択する。自分はスタンダードコース(24時間以内に結果をメールで通知)を選び料金90ドルをクレジットカードで支払った。 -
一番右のANTIGEN TEST(抗原検査?)は75ドル(約9,750円)だが日本への入国では認められていないでのでスタンダード検査(24時間以内に結果が判明するPCR検査)を選択した。料金は通知が来るまでの時間によって大きく違い1.5時間250ドル、12時間=150ドル、24時間90ドルはいわば早割だろうか。
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検査場所は市内から歩いて20分くらいのホリデイ イン サンフランシスコ - ゴールデン ゲートウェイの向かい。おそらく以前は車のショールーム場所だったかと思う天井の高い場所に数カ所のデスクが置かれている。
ホリデイ イン サンフランシスコ ゴールデン ゲートウェイ バイ IHG ホテル
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ネットのQRコードとパスポートを提示すると席に案内され、スタッフから「袋を開けて」「シールを貼って」「鼻に突っ込んで」「もう片方の鼻の穴に突っ込んで」「容器に入れて」「袋を閉じて」と指示を受けるまま約3分で終了。結果は24時間以内にメールで通知される。入ってから出るまで約5分で終わった。
検査したのが午前10時30分、午後7時半にメールで通知が届き、リンクのメニューからメールアドレスと予約時に作成したパスワードを入力し、マイページの結果をクリックしたら日本語と英語で併記された陰性証明書が表示された。 -
検査も終わり市内観光に出かける。お決まりのケーブルカーは1873年(約150年前)に開業した古い市内交通機関。これだけの坂道を良く登ってこられるものだと感心する。
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約15分ほど歩いて中華街に向かう。
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数年ぶりの中華街。明るい時間帯に来たのは初めてだ。幼い頃にテレビで聴いた渡辺はま子の昭和23年のヒット曲て「桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン」で行ったことも見たこともないのに、サンフランシスコにチャイナタウンがあるだけは知っていた。
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通りの名前の当て字がいかにも中華街らしい。
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お目当ての店「Great Eastern Restaurant」に入る。まだ11時過ぎだというのに既に一杯だ。朝から昼は飲茶のメニューが中心。
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飲茶も美味しい。
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実は毎回この店を訪れるのには理由があって、ここの店の大きな茹で海老が世界一のお気に入りだったのだ。今回も注文するが無いとのこと。前回の写真を見せたところ2年前から市場の事情で無くなったとのこと(高すぎるとも言っていた)7年ぶりに食べるのを楽しみにしていたので残念極まりないが、店員さんが勧めてくれた別の炒めエビを食す。パリパリ皮まで食べられてこれはこれで満足した。
お会計は飲茶とエビ料理のチップ込みで50ドル(6,500円)お目当てのものは食べられなかったが結構満足だ。やはり中華料理はハズレがない。 -
【この写真の料理は今は無いのでご注意ください】
ちなみにこれがその茹で海老で2015年に来た時のもの。美味しいものがいつまでも食べられるとは限らないので、食べられる時に腹一杯食べるべきと改めて自分に言い聞かせる。お店のスタッフにこの写真を見せながら「また食べられる時は来るのか?」と質問したが「値段も高いので多分ない」とにべも無い回答だった。 -
アチョー!!だが、ちょっと弱そう。
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こちらもアチョー!!ではなく、動物などの不思議な置物が満載の店が並ぶ。
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気さくに声をかけてくれた店主の話では日本にも顧客がいるとのこと。色んな好みがあるものだと思いながら適当に相槌を打って出た。
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ま、まぶしい。
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こちらの店はキンキラキンのシャンデリアなど眩しいくらい。この辺りの趣味が似合いそうなのはト●ンプ、プー●ン、カ●フィ、チャウ●ェスクくらいしか思い浮かばない。名前を挙げた全員どことなく似ている気もするが・・・ドクサイシャ?
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チャイナタウンを後にして中心部に戻る。街角にはこういう窪んだ場所を時々見かけるがどこいい雰囲気だ。
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観光客と気さくに会話する警官。
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サンフランシスコの木漏れ日もパリに劣らず美しい。
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家族からの頼まれ物などを探し回り休憩がてらロブスターロールの「LUKES」に入る。NYや東京でも時々訪れるが、東京では高めの価格が響くのか閉店が続いて寂しい。サンフランシスコでは初めて。ロブスターロールSサイズとコーラでチップ込み33ドル(約4,300円)。東京だとロブスターロールが1,580円なので倍以上の値段だった。
と、ここまで来てなぜ自分が「タダメシスト(タダ飯スト)」を自称したかを思い出した。海外、特に欧米で少し高級な食事をする場合、料金とチップでかなりの金額になるのだ。その後に東京に帰ってくると「あぁ、東京はなんと物価が安くて美味しくてチップもいらない、最高だ!」と感じる。そういう経験が積み重なった結果、海外旅行はできる限りラウンジ、飛行機、ホテルのインクルーシブな食事をメインとするスタイルへと進化したのだろう(と、再確認する) -
あ、ブルーボトルコーヒーがサンフランシスコにある!と思ったが、ネットで調べて驚いた。アメリカの会社だったのか・・・。20年以上前に会社のメンバーを連れてLAに行った際、「かっこいいコーヒー屋があるから」とみんなを連れて行ったところがスターバックスで、連れて行ったメンバーから「馬鹿じゃないの?日本にもあるじゃん!」と散々な目に遭った。世間知らずというのは恥ずかしい。多分、この旅行記の中もそんなところが多々あるはず。
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どこを撮ってもなんとなく絵になるが、そろそろホテルに戻って明日の帰国に向けた最終準備をすることとした。
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まずは帰国時のスムーズな入国に必要な「My SOS」アプリで検疫手続き事前登録を行う。質問書WEB、誓約書、ワクチン接種証明書、出国前72時間以内の検査証明書(サンフランシスコで検査済み)の項目を入力し、後は検査証明書の審査が通るのを待つのみ。
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ワクチン接種証明書アプリは既にマイナンバーと連動済み。香港、フランス、アメリカへの渡航の際もチェックインカウンターで提示して問題なく確認が取れ便利だった。
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COCOA(新型コロナ接触確認アプリ)も念のため確認しておく。
さあ、これで問題なく入国できるはず・・・・。だといいな。 -
ここまで書いたところで「Worksite Labs」から検査結果の通知メールが来た。メールのリンク先をクリックしメールアドレスとPWの入力すると個人ページが表示される。検査結果の欄をクリックすると日本語と英語で併記された陰性証明書が表示された。
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陰性証明書をスマートフォンにダウンロードし、スクリーンショットを「My SOS」にアップロードすると15分ほどで事前手続きの審査完了の通知がきて画面が黄色から緑に変わった。無事に準備は完了できたようでひと安心。
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夕食をどうしようかと考えたが、昨日から「タダメシスト」にあるまじき外食が続き食べたいものも思い浮かばないので、旅行最後の夜をホテルの部屋でゆっくりと過ごすことにした。近くのスーパーは飲み物コーナーがディスプレイになっていてびっくり。
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おまけにサンフランシスコの店内には普通にペットもいる。日本では衛生面で抵抗があるんだろうけどこの国ではペットも生きてゆく仲間なんだろうなと社会の寛容さを感じる。日本人は「ダメの文化(アレしちゃダメ、これしちゃダメ)」で育ってきた故か年々許容範囲が小さくなっていく。
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結局、蕎麦とビールに飛行機の中でもらったおつまみを組み合わせて夕食とした。長いようで短い4回目の世界一周だったが、やっとどうにか海外旅行ができる様になったことに乾杯。
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6.49ドル(約840円)の蕎麦の味は、間違いなく蕎麦の部類には入る。ただしそれ以上でもそれ以下でもなし。
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ついに旅の最終日。少し早く目が覚めたので、もう一度フィッシャマンズワーフに出かけた。朝7時だがすでにお店の準備は始まっている。
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昇る朝日が桟橋に映える。
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公園ではたくさんの犬と飼い主が楽しんでいた。
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久しぶりのサンフランシスコの景色もそろそろ見納めだ。
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1時間ほど散策したのち、再びケーブルカーに乗ってホテルに戻る。
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改めて眺めると本当にレトロだ。新しいテクノロジーは見る限り何もない。
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前後の連絡用のベル。
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ケーブルカーの車庫にはトレーニング用の車両がスタンバイしている。ケーブルカーーの運転士になるのは相当な難関らしい。
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かなり急な斜面を運転士と車掌の二人でブレーキをかけながら降りてゆく。
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ホテルを後にして空港に向かう。最後の難関は日本に問題なく入国できるかどうかだ。
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BARTに乗って空港まで移動。今回は日本でいうICカードを購入してチャージし乗車した。料金はサンフランシスコ国際空港と市内のPowellストリート駅の往復で22.3ドル(約2,900円)そこそこの料金だが車内はかなりくたびれている。
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出発の2時間半前についたが、チェックインカウンターにはそこそこの列ができていた。チェックインは①パスポート、②ワクチン接種証明(アプリ)、③「My SOS」アプリの確認、④陰性証明書(PDFを提示)で約5分ほどでスムーズに完了。セキュリティチェックは毎回約1時間を覚悟していたが、今日は約20分ほどで通過できた。やはり国際線はまだまだ低調のようだ。
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JALのラウンジはサクララウンジ。10数年ぶりだがここまで来て思い出した。そうだサンフランシスコのサクララウンジはかなり○△□*な所だっのだ。久しぶりに地味なラウンジで過ごす2時間がちょっと長いなと。キャセイ、大韓航空、エールフランスも自社ラウンジを開いているが、ワンワールドやスカイチーム共同で運営しても良いのではないかと思ってしまう。
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珍しくビュッフェ形式ではなく受付と飲食物のサービスを兼ねる女性スタッフが一人でラウンジを切り盛りしているので少し頼むのに遠慮がちになってしまうが、「は~い!ちょっとお待ちくださいーい」「あ、ラーメンね!」とのやりとりは近所の定食屋に近い親近感がある。これはこれで楽しい風景。朝食にしようかと思ったが選択肢も少なくビールとラーメンという味わい深い組み合わせとなった。タダ飯としては13食目となる。
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もはやここまでくると脈絡もなく続きはサンドイッチとビール、冷蔵庫から出してきたばかりの冷たい唐揚げと枝豆も一緒でアメイジングな食事になってきた。恐るべしJALのサンフランシスコラウンジは強烈な一発だ。この旅で最後のラウンジは良い思い出になる。
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この一角ではエールフランス、キャセイパシフィック(閉鎖中)、チャイナエア(ベトナム航空も利用)、JAL、ヴァージンアトランティックがラウンジを開設しているが、ヴァージン以外は営業時間も短いので共同で運営した方が良さげに思える。
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ラウンジをでてゲート近辺を散策する。2015年に来た時と比べると圧倒的に人は少ない。
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休業中の飲食店も多いので空港での食事はあまり期待出来ない。
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電源を供えたフリーのデスクエリアは充実していて出発までの時間をゆったりと過ごす事ができそうだ。
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●フライト5 サンフランシスコ(SFO)→羽田(HND)日本航空(JL)所要時間11時間10分
機材はワンワールド塗装のボーイング787-9、いよいよ最後のフライトが始まる。 -
シートが整然と並ぶ様はいつ見てもテンションが上がる。
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やはり窓側のシートにしてよかった。
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あと5分でドアクローズとなる。
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サンフランシスコ中心部の上空、ゴールデンゲートブリッジの上空を通過して太平洋へ。
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メニューは事前予約で和食をセレクトした。
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前菜は見た目も味も素晴らしい。
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二の膳の「鱸(すずき)の酒蒸し海老そぼろ餡」は絶品!数年ぶりに食べたJALの和食は、地上も含めてここ数年で一番美味しかった。客室乗務員さんに美味しかったと伝えると、サンフランシスコの機内食担当が日本発に負けないよう力を入れているとの事。サンフランシスコ線では現在ファーストクラスを運行していないがビジネスクラスでこの美味しさは海外から帰国する日本人乗客にとっては堪らないおもてなしだろう。
ついでに「シドニー線も元ファーストクラスがあった路線なので美味しいですよ」との事。 -
ただいま日本時間5月5日(金)午後3時25分。2年ぶりの海外、3年ぶりの世界1周の旅も残り30分ほど。いよいよ福島県沖に差しかかる。最後の難関は日本への入国だ。周囲の話では2時間~3時間ほどかかる事を覚悟したほうが良いと聞いたが結果はいかに。
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見慣れた東京の上空を飛びながら羽田へと近づく。
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スポットに停止後「受け入れ態勢が整うまでしばらく座席にてお待ちください」とのアナウンスが流れる。16時24分に降機し係員の誘導のもと検疫検査エリアに移動する。
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想像通りではあったが日本への入国が一番ハードルが高い。ワクチン3回接種完了、出発前のPCR陰性検査証明を経て日本に帰国するが、降機後のプロセスは前準備の努力もまだまだ50%だったと実感する。
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国際線ターミナルの端から端まで約500メートルを往復する形でCovid-19のチェック体制が敷かれている。①書類確認、②「My SOS」アプリの確認、③渡航国の確認、④唾液採取セットの受け取り、⑤唾液検体接種、⑥唾液検体提出、⑦陰性証明の確認など関所が約7箇所ほどあり数多くのスタッフが到着した乗客らを案内している。その数はおよそ300人ほど。所属を伺うと航空会社や厚生労働省からの派遣だとのこと。
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検疫検査前までのトイレは全て閉鎖。飛行機を降りる前に機内で用を足しておかなければかなり困った事になる。
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書類検査
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「My SOS」の確認
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唾液検査のエリアへと進む。ひたすら歩く。
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採取した唾液検体を提出し、検査結果が表示されるエリアに進む。結局、3回のワクチン接種も飛行機に搭乗前に自前で行った陰性検査の有無も関係なく全員一律だった。
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すでに飛行機を降りてから約1000メートルほど歩いただろうか。日本は実質的に緊急事態宣言中だということを実感する。「ウィズコロナ」ではなく「ウィズアウトコロナ」にも感じるが、これが日本国民が求める水際対策の実態なのだろう。
現時点で到着から約40分経過。これでも幸いスームズに進んできている。先月帰国した仕事の関係者は成田で約5時間かかったとのことだったので、それよりはマシだこれはこれで貴重な体験。 -
サテライトの140番ゲートから146番ゲート近辺までを全てCovid-19のための検疫プロセスに充てている。航空会社や厚労省からの外部委託吸ったふなど総勢300人近いスタッフが作業していることからこの検疫態勢によって巨大なビジネスが生まれていると推測できる。
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待機エリアで待つこと約40分。ディスプレイに自分の番号が表示されカウンターに向かうとこの赤紙を渡された。つまりここまでの約1000メートルの道のりはこの紙をもらうための行程。この紙を見せてやっと通常の入国ルートに進む。検疫を通り過ぎ(パスポートとの照合は無い)、イミグレーションに進む。次の入国審査は顔認証なので約10秒で終了、このスピード感を検疫体制に活かしてほしいものだ。
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飛行機を降りてから約90分経過、17時52分無事に入国完了した。ワクチン接種3回につき帰国後の自宅待機などの制限はない。検疫のプロセスは事前の準備もあり大きなトラブルもなく順調に進んだが、パリやサンフランシスコが約30分以内で入国できたことを考えると日本のハードルはまだまだ高いということを実感した。ともあれ、3年ぶりの世界1周はこれにて完了した。
お読みいただいた皆様、長いレポートにお付き合いいただきありがとうございました。 -
最後に、この旅行のためにスマートフォンにインストールしたアプリ。左から陽性者との接触通知アプリ「COCOA」、Covidー19ワクチン「接種証明書」、「My SOS」、香港の空港でインストールした「安心出行」の4種類だった。
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もう一つ、英語もロクに話せない自分にとって強い味方になったのが翻訳ソフト「Deep L」と「Google翻訳」のカメラ入力。「Deep L」は多くの言語に対応しその正確さが素晴らしく音声入力もかなり正確。
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また「Google翻訳」のカメラ入力は看板などにスマートフォンを向けるとそれなりに訳してくれる。パリでは重宝した。ネット接続環境とスマートフォンと携帯バッテリーさえあれば世界中なんとかなるのではないかと思えるくらいのテクノロジーの進化だ。
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あとがき
駆け足となる1週間の旅だったが、「動いている世界」と「止まっている世界」の両方が存在することを肌で感じられた。残念ながら日本がcovid-19の影響から抜け出すまでにあと数年はかかるだろうが、少し面倒でもまた国際線の旅を楽しみたい。
拙い長文、乱文にお付き合いいただき感謝します。
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この旅行記へのコメント (3)
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- harurunさん 2023/01/30 01:52:24
- はじめまして
- RTW2015さま
はじめまして。harurunと申します。
旅行というより?旅行をスタートする時の空港でのワクワクする感じが大好き。ラウンジが大好き。飛行機(JALさん)が大好きです。
コロナ禍で海外に出られなかったこの3年弱、初めて修行にトライして、海外のファーストクラスラウンジに入るまでは!と、ダイヤモンドステイタスを防衛してきました。
そして、今年こそ、ステイタスをフル活用して一生の夢の世界一周がしてみたく研究開始。そんな時にRTW2015さまの旅行記に出会いました。
どうやってルートを考えればいいのか‥サーチャージの高さにビックリ、果たして実現できるのか‥全てはこれからですが、旅行記を読ませていただいてワクワクがとまりません。
フォローさせていただきました。
これから、数々の大作をゆっくり楽しませていただきながら、勉強させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
harurun
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- ローラン・ペリエさん 2022/05/01 17:28:23
- 閑散としたラウンジに驚きです
- キャセイのラウンジが好きで昔0泊2日チケットを年1回発売されていて、ワンワールドエメラルドを持っていたので入国後ターミナルで1時間だけ居てすぐに出国をして当時は5つあったラウンジをハシゴ、カンタスラウンジもお邪魔していました。ファーストのカバナはいつも満室でステータス落ちしてからは入れなくなり、さらにコロナで渡航も出来ず凹んでおりましたがらこちらの旅行記を拝見してまた行きたくなりました。坦々麺も懐かしいです。ありがとうございました。
- RTW2015さん からの返信 2022/05/01 18:13:25
- Re: 閑散としたラウンジに驚きです
- ローランさま
ご覧いただきありがとうございます。香港の空港は本当に寂しい状況です。親切に気を遣っていただいた係員の方たちにゲートに向かう際「comeback again」と声をかけていただいたのが心に沁みました。ぜひ近いうちに訪れてください。
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