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 妻と二人で春の京都へ行ってきました。これまで京都へは会合のついでに寄ったことはありましたが、神社仏閣巡りをするのは中学の修学旅行以来となる謂わば京都初心者です。狙いは古都の春を彩る桜ですが、開花情報ではまだ「蕾」。さて、どうなることやら...。<br />  なお、旅行記は3回に分けてお届けします。まず(1)では初日の様子から。

京都初心者が巡る古都の春(1)

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2022/03/27 - 2022/03/27

1215位(同エリア6949件中)

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Fuyuyama

Fuyuyamaさん

 妻と二人で春の京都へ行ってきました。これまで京都へは会合のついでに寄ったことはありましたが、神社仏閣巡りをするのは中学の修学旅行以来となる謂わば京都初心者です。狙いは古都の春を彩る桜ですが、開花情報ではまだ「蕾」。さて、どうなることやら...。
なお、旅行記は3回に分けてお届けします。まず(1)では初日の様子から。

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 京都初心者の私にとって、頼りの綱はインターネットの情報です。ちょうどJR東海の「醍醐寺の早朝特別拝観」のツアーがあったので申し込んでおきました。受付開始の8時に間に合うようホテルを出て、電車を乗り継いでやって来ました。醍醐駅からは徒歩10分で「総門」に到着です。

    京都初心者の私にとって、頼りの綱はインターネットの情報です。ちょうどJR東海の「醍醐寺の早朝特別拝観」のツアーがあったので申し込んでおきました。受付開始の8時に間に合うようホテルを出て、電車を乗り継いでやって来ました。醍醐駅からは徒歩10分で「総門」に到着です。

  • 総門を抜け「仁王門」までやって来ました。ここにツアーの受付があります。仁王門では満開の桜が出迎えてくれました。開花情報では「蕾」となっていただけに喜びもひとしお。これなら期待が持てます。

    総門を抜け「仁王門」までやって来ました。ここにツアーの受付があります。仁王門では満開の桜が出迎えてくれました。開花情報では「蕾」となっていただけに喜びもひとしお。これなら期待が持てます。

  • 「清瀧宮拝殿」周辺の桜は開きかけ。濃いめのピンクが可愛らしい。

    「清瀧宮拝殿」周辺の桜は開きかけ。濃いめのピンクが可愛らしい。

  • 拝殿の屋根と絡めて撮ってみました。天気は雲は多いものの青空が覗いています。予報ではこれから天気が回復しどんどん良くなるとのこと。ラッキーです。

    拝殿の屋根と絡めて撮ってみました。天気は雲は多いものの青空が覗いています。予報ではこれから天気が回復しどんどん良くなるとのこと。ラッキーです。

  • 五重塔と桜。絵になります。

    五重塔と桜。絵になります。

  • 昨日は大雨だったので、花びらに名残のしずくが付いています。

    昨日は大雨だったので、花びらに名残のしずくが付いています。

  • 五重塔を絡めてもう1枚。しだれ桜ですね。

    五重塔を絡めてもう1枚。しだれ桜ですね。

  • 「金堂」の境内に入ってきました。醍醐寺は桜の名所と言われるだけあって至る所に桜があります。

    「金堂」の境内に入ってきました。醍醐寺は桜の名所と言われるだけあって至る所に桜があります。

  • 金堂を背景にして桜を撮ります。満開はまだ先です。

    金堂を背景にして桜を撮ります。満開はまだ先です。

  • 苔の絨毯もキレイです。

    苔の絨毯もキレイです。

  • しだれ桜と五重塔の組み合わせ。つい何枚も撮ってしまいます。

    しだれ桜と五重塔の組み合わせ。つい何枚も撮ってしまいます。

  • 「真如三昧耶堂」へ至る小径。しっとりとした雰囲気に惹かれました。

    「真如三昧耶堂」へ至る小径。しっとりとした雰囲気に惹かれました。

  • 前方に「日月門」が見えてきました。この門をくぐって奥を目指します。

    前方に「日月門」が見えてきました。この門をくぐって奥を目指します。

  • 門をくぐって、まず目に飛び込んできたのがこの風景。一面の苔の緑が鮮やかです。

    門をくぐって、まず目に飛び込んできたのがこの風景。一面の苔の緑が鮮やかです。

  • 「弁天池」の畔にあった桜の枝を、「観音堂」の庇を背景に撮りました。空が白っぽいのでコントラストがつかず残念です。

    「弁天池」の畔にあった桜の枝を、「観音堂」の庇を背景に撮りました。空が白っぽいのでコントラストがつかず残念です。

  • 昨夜の雨のしずくを枝先いっぱいに付け宝石のように光り輝いていた木を撮りましたが、思っていたより上手く表現できませんでした。難しいものですね。

    昨夜の雨のしずくを枝先いっぱいに付け宝石のように光り輝いていた木を撮りましたが、思っていたより上手く表現できませんでした。難しいものですね。

  • 弁天池と観音堂です。あとで中に入ります。

    弁天池と観音堂です。あとで中に入ります。

  • 弁天池の一番奥には小さな滝がしつらえてありました。深山幽谷の趣があります。

    弁天池の一番奥には小さな滝がしつらえてありました。深山幽谷の趣があります。

  • 弁天池の更に上、醍醐寺の一番奥には「無量寿苑」という庭園がありました。

    弁天池の更に上、醍醐寺の一番奥には「無量寿苑」という庭園がありました。

  • 観音堂の上から弁天池を撮りました。

    観音堂の上から弁天池を撮りました。

  • 帰り道、やっぱり五重塔と桜が気になりもう一枚追加。

    イチオシ

    帰り道、やっぱり五重塔と桜が気になりもう一枚追加。

  • 次は「霊宝館」のエリアに入ります。霊宝館には醍醐寺の国宝や重要文化財7万5千点以上が収蔵されているそうですが、そちらのお宝には一切興味がありません。私のお目当ては樹齢180年の「醍醐大しだれ桜」ですが、少し早かったようです。しかし、満開の頃にはさぞかしと思わせる貫禄でした。

    次は「霊宝館」のエリアに入ります。霊宝館には醍醐寺の国宝や重要文化財7万5千点以上が収蔵されているそうですが、そちらのお宝には一切興味がありません。私のお目当ては樹齢180年の「醍醐大しだれ桜」ですが、少し早かったようです。しかし、満開の頃にはさぞかしと思わせる貫禄でした。

  • このエリアには大しだれ桜の他にも、至る所に桜があります。

    このエリアには大しだれ桜の他にも、至る所に桜があります。

  • しかも、どれもしだれ桜です。

    しかも、どれもしだれ桜です。

  • 塀の瓦を背景にして簾のイメージで撮ってみました。

    イチオシ

    塀の瓦を背景にして簾のイメージで撮ってみました。

  • 醍醐寺の最後に向かったのは「三宝院」です。黒の漆塗りと菊と桐の金箔の紋が施されたこの「唐門」は、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたそうです。<br /><br />

    醍醐寺の最後に向かったのは「三宝院」です。黒の漆塗りと菊と桐の金箔の紋が施されたこの「唐門」は、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたそうです。

  • 三宝院はとにかく庭園が見事です。このお庭は、国の特別史跡・特別名勝となっているそうで、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭とのことです。

    三宝院はとにかく庭園が見事です。このお庭は、国の特別史跡・特別名勝となっているそうで、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭とのことです。

  • この三宝院にも、受付を入ってすぐの所にほぼ満開を迎えたしだれ桜がありました。

    この三宝院にも、受付を入ってすぐの所にほぼ満開を迎えたしだれ桜がありました。

  • 醍醐寺をタップリ2時間見学した後、次に向かったのは「清水寺」です。因みにこの日我々が使っているのは、京都市バス全線や地下鉄全線のほか、京都バスや京阪バスなどが乗り放題となる「地下鉄・バス1日券(1,100円)」です。また、目的地までのルートはGoogleマップでルート検索をかければ、バス停の場所やどのバスに乗れば良いか教えてくれるので重宝しました。そんな訳でGoogleマップに導かれ、清水道のバス停で下車し清水坂を上って向かいます。この日は日曜日、まん防も解除されたとあって凄い人出です。

    醍醐寺をタップリ2時間見学した後、次に向かったのは「清水寺」です。因みにこの日我々が使っているのは、京都市バス全線や地下鉄全線のほか、京都バスや京阪バスなどが乗り放題となる「地下鉄・バス1日券(1,100円)」です。また、目的地までのルートはGoogleマップでルート検索をかければ、バス停の場所やどのバスに乗れば良いか教えてくれるので重宝しました。そんな訳でGoogleマップに導かれ、清水道のバス停で下車し清水坂を上って向かいます。この日は日曜日、まん防も解除されたとあって凄い人出です。

  • 妻はお土産屋さんの店頭が気になる様子。ついに我慢できず、京友禅柄のポシェットをゲットしました。

    妻はお土産屋さんの店頭が気になる様子。ついに我慢できず、京友禅柄のポシェットをゲットしました。

  • 清水寺に到着しました。天気は完全に回復し青空一色に。気温も上昇し半袖でも大丈夫な陽気になりました。

    清水寺に到着しました。天気は完全に回復し青空一色に。気温も上昇し半袖でも大丈夫な陽気になりました。

  • 「仁王門」の庇と絡めて1枚撮ります。それにしても、京都の桜はピンクが濃い。

    「仁王門」の庇と絡めて1枚撮ります。それにしても、京都の桜はピンクが濃い。

  • 眼下には京都市内が広がっています。

    眼下には京都市内が広がっています。

  • 清水の舞台にやって来ました。下を覗き込まない限り、ここからは高さを感じません。

    清水の舞台にやって来ました。下を覗き込まない限り、ここからは高さを感じません。

  • 「奥之院」から舞台を眺めると、「清水の舞台から飛び降りる」の意味が分かります。

    「奥之院」から舞台を眺めると、「清水の舞台から飛び降りる」の意味が分かります。

  • 道をグルッと回り込んで、「子安塔」近くの清水の舞台が正面に見える所までやって来ました。

    道をグルッと回り込んで、「子安塔」近くの清水の舞台が正面に見える所までやって来ました。

  • 子安塔の桜はまだ咲き始めでした。<br />

    子安塔の桜はまだ咲き始めでした。

  • 「音羽の滝」は長い行列ができていました。

    「音羽の滝」は長い行列ができていました。

  • 最後に三重塔と桜のコラボを撮って清水寺を後にします。

    最後に三重塔と桜のコラボを撮って清水寺を後にします。

  • 清水寺を後にし、商店街の途中から右に折れて「産寧坂」へ向かうと、坂の途中に見事なしだれ桜が覆い被さるように枝を広げていました。通行人は皆、見上げています。

    イチオシ

    清水寺を後にし、商店街の途中から右に折れて「産寧坂」へ向かうと、坂の途中に見事なしだれ桜が覆い被さるように枝を広げていました。通行人は皆、見上げています。

  • 産寧坂から「二寧坂」へと歩を進めます。伝統的な日本家屋が建ち並び風情ある街並みが続いています。

    産寧坂から「二寧坂」へと歩を進めます。伝統的な日本家屋が建ち並び風情ある街並みが続いています。

  • 突き当たりの「高台寺」へ向かう高台からは、「法観寺」の五重塔が見渡せます。

    突き当たりの「高台寺」へ向かう高台からは、「法観寺」の五重塔が見渡せます。

  • 通ってきた二寧坂の街並みを振り返ります。初夏のような強い陽射しを浴び屋根瓦が光っています。

    通ってきた二寧坂の街並みを振り返ります。初夏のような強い陽射しを浴び屋根瓦が光っています。

  • 豊臣秀吉の正室、「ねね」が秀吉の菩提を弔うために開創した高台寺。方丈前庭のしだれ桜が見頃との看板に惹かれ拝観しました。順路に沿って巡ると、何やら珍しい形の塔が見えました。調べてみると「大雲院祇園閣」という3階建ての建築物だそうです。

    豊臣秀吉の正室、「ねね」が秀吉の菩提を弔うために開創した高台寺。方丈前庭のしだれ桜が見頃との看板に惹かれ拝観しました。順路に沿って巡ると、何やら珍しい形の塔が見えました。調べてみると「大雲院祇園閣」という3階建ての建築物だそうです。

  • 「遺芳庵」という茶室。何でも吉野窓という壁一杯に開けられた丸窓が特色だとか。

    「遺芳庵」という茶室。何でも吉野窓という壁一杯に開けられた丸窓が特色だとか。

  • これがお目当ての方丈前庭のしだれ桜です、美しい!

    これがお目当ての方丈前庭のしだれ桜です、美しい!

  • 桜の一部をアップで狙います。苔の緑との共演です。

    イチオシ

    桜の一部をアップで狙います。苔の緑との共演です。

  • この方丈前庭は「波心庭」と呼ばれています。

    イチオシ

    この方丈前庭は「波心庭」と呼ばれています。

  • 高台寺の一画には竹林の道もありました。清々しい景観です。

    高台寺の一画には竹林の道もありました。清々しい景観です。

  • 緋毛氈に野点傘。京都らしさを感じさせます。<br />

    緋毛氈に野点傘。京都らしさを感じさせます。

  • 高台寺からは「ねねの道」を通って円山公園へ向かいます。

    高台寺からは「ねねの道」を通って円山公園へ向かいます。

  • 円山公園へ寄ったのは、名高い「祇園しだれ桜」を一目見たかったから。しかし、肝心の祇園しだれ桜はやっと蕾がほころびかけたところでしたので、一緒に植えられている桜をメインに撮りました。

    円山公園へ寄ったのは、名高い「祇園しだれ桜」を一目見たかったから。しかし、肝心の祇園しだれ桜はやっと蕾がほころびかけたところでしたので、一緒に植えられている桜をメインに撮りました。

  • 円山公園に隣接する「八坂神社」を抜けて、祇園のバス停から「南禅寺」を目指します。

    円山公園に隣接する「八坂神社」を抜けて、祇園のバス停から「南禅寺」を目指します。

  • 南禅寺に到着です。「中門」から中に入ります。

    南禅寺に到着です。「中門」から中に入ります。

  • 「三門」です。写真では大きさが伝わりにくいですが、かなり巨大です。楼上へ上ることもできます。昔一度上ったことがありますが、かなり急な階段だった記憶があります。

    「三門」です。写真では大きさが伝わりにくいですが、かなり巨大です。楼上へ上ることもできます。昔一度上ったことがありますが、かなり急な階段だった記憶があります。

  • 「法堂」脇の桜が見ごろを迎えていました。

    「法堂」脇の桜が見ごろを迎えていました。

  • 今度はアップで1枚。

    イチオシ

    今度はアップで1枚。

  • 琵琶湖疎水が流れるレンガ造りの水道橋「水路閣」。個人的には南禅寺といえばこの水路閣というイメージです。

    琵琶湖疎水が流れるレンガ造りの水道橋「水路閣」。個人的には南禅寺といえばこの水路閣というイメージです。

  • 南禅寺からは、「哲学の道」を歩いて「銀閣寺」へ向かいます。琵琶湖疏水の道は桜並木が続いていますが、残念なことにチラホラ状態。

    南禅寺からは、「哲学の道」を歩いて「銀閣寺」へ向かいます。琵琶湖疏水の道は桜並木が続いていますが、残念なことにチラホラ状態。

  • それでも所どころで、咲いている木を見つけてはカメラに収めていきます。

    それでも所どころで、咲いている木を見つけてはカメラに収めていきます。

  • 疎水に映り込む桜を撮りたかったのですがイマイチでした。

    疎水に映り込む桜を撮りたかったのですがイマイチでした。

  • 水面が暗いので浮き立って見えます。

    水面が暗いので浮き立って見えます。

  • 本日最後の拝観場所、「銀閣寺」にやってきました。時刻は午後4時20分です。まず目に飛び込んできたのは、白砂を円錐台形に盛り上げた「向月台」。この向月台は、この上に坐って東山に昇る月を待ったとの俗説があります。

    本日最後の拝観場所、「銀閣寺」にやってきました。時刻は午後4時20分です。まず目に飛び込んできたのは、白砂を円錐台形に盛り上げた「向月台」。この向月台は、この上に坐って東山に昇る月を待ったとの俗説があります。

  • 順路に沿って奥へ進み展望所から銀閣を俯瞰します。逆光なのでフレアが出てしまいました。

    順路に沿って奥へ進み展望所から銀閣を俯瞰します。逆光なのでフレアが出てしまいました。

  • 苔むした庭の片隅に椿が一輪落ちていました。

    イチオシ

    苔むした庭の片隅に椿が一輪落ちていました。

  • 近くから銀閣をパチリ。なお、銀閣寺は俗称で正式名は「慈照寺」。また、銀閣は「観音殿」というそうです。

    近くから銀閣をパチリ。なお、銀閣寺は俗称で正式名は「慈照寺」。また、銀閣は「観音殿」というそうです。

  • 屋根の上には鳳凰が乗っています。

    屋根の上には鳳凰が乗っています。

  • 銀閣寺の出口は美しい柴垣が見送ってくれました。時刻は午後5時少し前。朝7時前にホテルを出て、今日一日よく歩きました。ホテルへ戻って歩数計を見ると軽く3万歩オーバー。明日は今日よりゆったりとした日程を組んでいますが、果たしてどうなることやら...。(2)へ続きます。

    銀閣寺の出口は美しい柴垣が見送ってくれました。時刻は午後5時少し前。朝7時前にホテルを出て、今日一日よく歩きました。ホテルへ戻って歩数計を見ると軽く3万歩オーバー。明日は今日よりゆったりとした日程を組んでいますが、果たしてどうなることやら...。(2)へ続きます。

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