2022/04/08 - 2022/04/09
280位(同エリア358件中)
はまぐりさん
この旅行記のスケジュール
2022/04/08
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飛行機での移動
羽田空港 7:10(ANA393)8:10 庄内空港
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バスでの移動
庄内空港 8:20(庄内交通)8:46 鶴岡駅前
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電車での移動
鶴岡 9:00→9:16 余目 10:03→10:54 新庄 11:22→12:53 横手
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電車での移動
横手 13:48→15:09 北上 15:22→15:32花巻15:54→17:58 釜石
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電車での移動
釜石 18:04→19:23 宮古
2022/04/09
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バスでの移動
宮古駅前 6:25→6:32 中里団地入口
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徒歩での移動
中里団地入口→浄土ヶ浜
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バスでの移動
浄土ヶ浜パークホテル前 8:32→8:42 大通三丁目
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この旅行記スケジュールを元に
陸羽西線が長期運休するとのことで急遽乗りに行くことにしました。
その後、未踏線を乗り潰すべく、北上線、釜石線、リアス線に乗り宮古までやって来ました。
翌日は浄土ヶ浜に朝から出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝の便で羽田を出発します。
眼下にはスカイツリーが。
東京は晴天です。羽田空港(東京国際空港) 空港
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一方、庄内空港[https://www.shonai-airport.co.jp/]は曇り気味です。
酒田の傘福[http://www.sakata-cci.or.jp/bwc/info.html]が出迎えてくれます。
向かいたいのは余目。距離的には酒田、鶴岡とほぼ同じなのですが空港から直接行く手段がないのでとりあえず鶴岡へバスで向かいます。庄内空港 空港
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庄内交通[https://www.shonaikotsu.jp/]のバスで鶴岡へ来ました。
空港からは30分ほどでしょうか。
ここから今回の鉄道の旅が始まります。鶴岡駅 駅
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余目から陸羽西線に乗ります。
2022/5/14から長期運休に入ってしまう[https://www.jreast.co.jp/ass/2021/sendai/20220330_s01.pdf]とのことで急遽乗りに来ました。
朝食は鶴岡のコンビニで購入した弁慶めし[https://www.yamagata-np.jp/feature/mikaku/kj_20100316.php]です。もう少し味噌が多めの方が好みですが小腹を満たすにはちょうど良い量です。
余目を出発した列車は羽越本線から別れ、庄内平野を東へ向かいます。
車窓からは風力発電の風車が印象的です。風車村[http://www.town.shonai.lg.jp/windome/fusya/]なるものもあるのですね。
列車は清川駅あたりから登りはじめます。
最上川に沿って山に入っていくと斜面にはまだ雪が残っています。
出羽山地を抜けると間も無く新庄に到着しました。余目駅 駅
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新庄駅は新幹線の開業に合わせてきれいになったようです。
奥羽本線は線路幅の違いによってホームが分かれています。
完全に分断されているので平面移動で出入りできるのは良いですね。
駅の隣の建物ゆめりあ[https://yumearea.com/]は何か展示されているようですが、COVID-19の影響もあり入れませんでした。
駅コンコースには新庄まつり[http://shinjo-matsuri.jp/db/]の鮮やかな山車が展示してあります。
今村省吾推しは「羽州ぼろ鳶組」シリーズ[https://www.shodensha.co.jp/imamura/index.html]のためみたいです。
新庄は昔からの鉄道の要衝ということで転車台や煉瓦造りの車庫など気になる構造物がたくさんあります。一度じっくり見たいです。
続いて北上線に乗るため横手へ向かいます。
電車は早いですね。ぐんぐんスピードを出します。
真室川を過ぎたあたりから登り始め、及位(難読駅の一つですね)あたりは雪が残っています。
トンネルを抜け、県境を越え、横手盆地になるとほぼ雪はなくなりました。新庄駅 駅
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横手では55分の待ち時間があります。
お昼時ということでB級グルメの横手焼きそば[https://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/]を駅近くの食い道楽[https://www.kuidouraku.biz/]でいただきました。
白菜のお新香をつまみつつ焼きそばの出来上がりを待ちます。
焼きそばはあっさりとした味付けで食べやすいです。
途中から卵を絡め食べましたがこれもまた良いです。
量もちょうどよく満足しました。食い道楽 本店 グルメ・レストラン
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再び横手駅に戻ります。
横手といえばかまくら[https://www.city.yokote.lg.jp/kanko/1004035/1004590.html]。
あちこちにモニュメントがあります。
北上線は駅を出るといきなり登りはじめます。さらに小松川~黒沢は蛇行している黒沢川を何度も渡ります。県境に向けてディーゼルエンジンが唸りを上げます。
岩手県に入り、ほっとゆだ~ゆだ錦秋湖あたりにかけての和賀川(錦秋湖)の景色が雄大でなかなかの絶景です。山の中ということで雪も残っています。
奥羽山脈を越えて、北上盆地まで降ってくると雪が消えます。間もなく北上につきました。横手駅 駅
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さらに東を目指すため東北本線で花巻へ向かいます。
2駅10分。住宅が続いています。
この辺りからは太平洋側の気候になってくるのか、天気が良くなって来ました。北上駅 駅
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太平洋側を目指し、花巻で釜石線に乗り換えます。
釜石線は駅名標が銀河鉄道の夜をモチーフにリニューアルされていました[https://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1382687975_1.pdf]。
どうやら駅名標を全て並べると1つの絵になるようですね。
岩根橋を過ぎて宮守川橋梁[https://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/45,26756,255,html]を渡ります。本当は降りて観たいところですが、このダイヤではそれも容易ではないですね。カーブで車窓からちらりと見える景色で我慢することにします。
遠野駅には予定通り到着したのですが、すれ違う列車が鹿とぶつかったとかで10分くらい遅れるとのこと。
釜石線に入ってから車窓からキジやクマも見えました。山奥を走る路線ということをあらためて認識します。
この時期、東京は桜も散りかけているくらいですがこの辺りでは梅が満開です。
左からリアス線の線路が寄ってきて釜石駅に到着しました。花巻駅 駅
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釜石では向かい側のホームに停まっている三陸鉄道[https://www.sanrikutetsudou.com/]リアス線に乗り換えます。(奥のホームには盛方面へ行く列車も止まっていました。)
18:00を過ぎて暗くなって来ました。
両石駅あたりでは海も見えましたが、鵜住居駅辺りはもう暗くなっており、復興スタジアム[https://kamaishi-stadium.jp/]がぎりぎり見えるくらい。
井上ひさしの小説の『吉里吉里国』[https://www.shinchosha.co.jp/ebook/E021331/]は名前だけ借りたようですが、それでもやっぱり思い浮かべてしまいます(
「タッチ」が印象的でした)。
新しい施設が目立ちます。これも津波の影響なのでしょう。釜石駅 駅
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乗った車両はイワツブテラッピング列車[https://www.sanrikutetsudou.com/?p=18019]でした。3月末で終了となってますが、4月のこの時点でも乗れましたね。
すっかり真っ暗です。宮古駅 駅
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本日の宿は駅から5分ほどの場所にあるホテル宮古ヒルズ 主テーション店[https://breezbay-group.com/miyako-h/]です。
今回はカプセルに宿泊(通常の部屋もありますが)です。
仕切りもあって、ロッカーもついていて、机もあって最低限の設備は整っています。
1Fの大浴場も使えますし、値段を考えれば十分でしょう。安く泊まるなら by はまぐりさんホテル宮古ヒルズ ステーション店 宿・ホテル
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夕食は笑びす[https://www.facebook.com/miyakoebisu1/]です。
日本酒飲み比べ3種2合でスタートします。
今回は岩手の日本酒で固めてみました。
AKABU[https://www.akabu1.com/](甘めで口当たりよく飲みやすい)、
千両男山(少し辛め、旨味を感じる。一番好み。)、菱屋[https://hishiya.iwate.jp/](食前酒のような甘さで、飲みやすい。)をいただきました。
ここでの好みは千両男山。女将の話によれば、まだ市販はされていないようですが評判が良ければ商品化されるかもとのこと。ラベルもこのままでと言っているとか。いいと思います。居酒屋 笑びす グルメ・レストラン
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お通しのキムチ3種(白菜、ホタテ、いか)から始まり、
刺身3点盛り(といいつつホタテ、タコ、トロ、カジキ、タイの5点盛り)、牡蠣の味噌漬け陶板焼き、塩うにおにぎらーず
といただきました。
刺身はホタテの甘さがとにかく感動的でした。
牡蠣は味が濃縮されていて美味しい上に、下に敷かれているもやしと味噌の相性が抜群。
塩うにはこれだけで日本酒が進んで仕方がない。
困ります。居酒屋 笑びす グルメ・レストラン
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翌朝は朝イチの岩手県北バス[http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/]で浄土ヶ浜を目指します。
朝から直接行けるバスがあるわけではなく途中から歩きます。
6:25発休暇村宮古行きバスで出発です。宮古駅 駅
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中里団地入口でバスを降りて歩いて浄土ヶ浜を目指します。
坂を降り宮古湾を目指します。
梅が満開です。
ちょっと暑いくらいの気温です。 -
眼前に巨大な堤防が見えて来ました。
登れる場所があったのであがります。
今後の災害に備えてのことだと思いますが、この高さこそが被害の大きさを感じさせます。 -
日立浜から浄土ヶ浜へ向かう途中、高台に上がる遊歩道を発見しました。
あがったところが竜神崎展望台でした。
宮古湾を一望できる景色は美しい反面、かつてはなかったであろう堤防が見えるのは次の災害を防ぐものであることは理解していますが残念でもあります。竜神崎展望台 名所・史跡
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続いて館ヶ崎展望台から宮古湾を。
向かいに重茂半島が見えます。
深く入り込んでいるリアス式海岸の特徴がよくわかります。館ヶ崎展望台 名所・史跡
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元遊覧船乗り場付近を通りました。海は透き通り輝いています。
遊歩道が浄土ヶ浜へ向かうトンネルに通じています。
クラウドファウンディングで遊覧船復活プロジェクトが動き出しているようです[https://sanriku-travel.jp/know/area_info/p4382/]。
再開されると良いのですね。みやこ浄土ヶ浜遊覧船 乗り物
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続いて御台場展望台から宮古湾を臨みます。
浄土ヶ浜を囲むような地形の先端部分が見えます。
陸地に囲まれていることもあり波は穏やかです。
うみねこの群れが飛んでいるのが見え、その独特の鳴き声が聞こえてきます。御台場展望台 名所・史跡
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浄土ヶ浜海浜[https://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html]までやって来ました。
早朝ということもあり見物人はまばらです。
「さながら極楽浄土のごとし」と偉いお坊さんが言ったのが由来という説があるとか。
隆起した対岸の地形、穏やかな海、白い海岸、極楽浄土としての装置は揃っています。
今でも十分白い印象ですが、昨日の飲み屋で聞いたところでは震災前はもっと白かったとか。 -
浄土ヶ浜を見物して宮古市街へ戻るためのバスに乗るため浄土ヶ浜パークホテル[https://www.jodo-ph.jp/]までやって来ました。
バス出発まで少し時間があったので館内のお土産物屋さんへ。
瓶どん[https://www.jodogahama.co.jp/SHOP/359472/list.html]、蒸しうに缶詰[https://kitasanrikufactory.co.jp/]とかなり心惹かれる商品があったのですが、まだ2日間旅が続くので残念ながら今回は見るだけです。浄土ヶ浜パークホテル 宿・ホテル
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宮古を出発するまでまだ少しばかり時間があったので宮古市魚菜市場[https://www.gyosai.jp/]へ来てみました。
観光客だけではなく地元の人も結構来ている様子。
瓶どんだけではなく、塩うに、蒸しうに、蟹などもお手頃価格で売っているのですが飯が手に入らず。丼屋さんはまだ開店していなかったこともあり、眺めるだけとなってしまいました。
次の機会にはぜひこれらの魚介類を堪能したいものですが、前夜それなりには堪能できたのでよしとします。宮古市魚菜市場 市場・商店街
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市場から10分ほど歩いて宮古駅まで戻って来ました。
さんてつや[https://santetsuya.com/]が開いていたのでちょっとだけ覗きましたが、今回は釜石~宮古の一部だけの利用だったので、三陸鉄道グッズは見送ることに。いずれ全線乗る機会が訪れた際にグッズを買うことにします。宮古駅 駅
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