2018/12/07 - 2018/12/10
203位(同エリア1123件中)
kiyoさん
1981年リリースされたユーミンのアルバム「水の中のアジアへ」は今でも色褪せることなく私のライブラリーで、中でも“スラバヤ通りの妹へ”が一番のお気に入り。叙景的なアジアの旅の思い出を聴くたびに”スラバヤ通り”は何処だろうとずっと気になっていたのだが、それが首都ジャカルタの通りだと知って、いつかその通りを訪ねてみたいと思っていた。
インドネシアは西からスマトラ島・ジャワ島・バリ島と続く島国で、人口は2億7千万人(世界第4位)の親日の国。本州の半分程のジャワ島西部に首都ジャカルタはあるが、中央部のジョグジャカルタがかつての政治・文化の中心地で、ボロブドゥール遺跡もそこにある。日本で言うと、京都のような所だ。
2018年の初夏、カンボジアのアンコール・ワットを訪ねた際に世界仏教三大遺跡の一つにインドネシアのボロブドゥール寺院があることを知り、ビートたけしの缶コーヒーのCMに登場した、たくさんの不思議な小さなドームが建ち並ぶ遺跡を訪ねようと思った。
この頃はマイレージ上級会員はエコノミーからプレミアムエコノミーへのアップグレードサービスがあった(2019年9月末終了)。それよりも「旅作」のプレミアムエコノミープランがエコノミー+2万円程度で販売されている時があり、それからアップグレードポイントでビジネスクラスへの変更が可能だった。そのサービスを利用して、今回はビジネスクラス往復で行くという目標も達成できた。ジャカルタ路線の特典のようなものだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
1日目の飛行ルート
早朝、四国西部の西予市の自宅を出発、羽田発10:20ジャカルタ行きに乗ると、夕方にはジャカルタに到着です。 -
始まりは松山空港ラウンジから
数年前までは、このANAラウンジに何とか入れるようになりたい、と思っていた時期もあったけれど、その罠にはまれば、ここで出発前の時間を過ごすのが日常になるので、知っているのと知らないのとの違いは大きい、かもしれません。 -
早朝のラウンジ内部
朝一番の羽田行きに搭乗するので、ラウンジは混み合っておらずゆったりと過ごせました。 -
羽田行きに搭乗
優先搭乗でB777-200に乗りこみます。 -
プラミアムクラスにアップグレード
国内線もアップグレードポイントでプレミアムクラスに変更することができました。これで、今年度のポイントはおしまい。 -
機内食とスパークリングワイン
今日は羽田から先で車を運転することがないので、気兼ねなくアルコールを頂きました。プレミアムクラスの朝食は飽きてきてというか粗末なので、コンビニの幕の内弁当かお握りにして欲しい。(幹線以外のことですが) -
羽田空港国際線ターミナル
国内線の到着が10分程遅れ、9時を回ってしまった!
おまけに国内線から国際線ターミナルへ移動のANA無料バスが、乗客が多いため1本後の便に回されてしまった。地上係員にジャカルタ行きの出発が10:20なので急いでいる、と言うと、「心配要りません。間に合います。」という素っ気ない返事。そういう問題ではない。 -
トラベリックスで両替
出発前には、wifiルーターを借りないと行けないし、両替もしなければならない。あまりにも乗り換え時間がないため、ラウンジにも行けないではないか。 -
バスロビーへの下りエスカレーター
グローバルwifiでルーターをレンタルして、両替をしたら時間が一杯いっぱい。もうラウンジでシャワー、なんて優雅なことはできず、出発ロビ134へ向かいます。
両替についてですが、
トラベリックスでは、 100円 → 7800ルピア だったが、
現地ジョグジャカルタ 100円 → 12000ルピア でした。
帰国後はもっと酷くて、
トラベリックスで、 10000ルピア → 20円
だったので、
ちょっと、計算間違いじゃないかと疑いました。一体、両替ってどれ程儲けれるんや!?と腹が立ちます。ルピアは競合相手がないので、儲け放題。日本国内で持っていても、紙くずですから。もしインドネシアに行かれる方があれば、両替には注意してください。 -
国際線のバス出発ロビー
なんとジャカルタ行きは沖留め。バスで移動しなければならない。 -
国内線と同じ、バスの移動
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増築工事中の国際線ターミナル
東京オリンピックに向けてターミナルの拡張工事真っ最中でした。 -
沖留めのB787
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タラップから搭乗
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窓際席をゲット
このパターンだと、ゆっくりと眠ることができるので、通路側よりも好きです。 -
空席が目立つシート
アップグレードが直ぐにできるということは、あまり混雑していないことを予感させます。人気路線ではそうはいきませんが、ジャカルタ線では色々な特典が有効に使えてありがたいです。
席がもし窓際でない場合は、この中3列席の真ん中もゆっくり休めてGood! -
スターフライヤーのブラックボディ
羽田空港ではちょくちょく見かけていましたが、あまり縁のない路線のため詳しくは知りませんでした。スターフライヤーは、北九州・福岡・山口宇部と名古屋・羽田・大阪等を飛んでいるので、搭乗の機会は私の場合殆ど無いキャリアです。 -
ANAの機体も、オリンピック歓迎モードの塗装
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D滑走路からテイクオフ
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眼下に富津岬
D滑走路から北向きに離陸して、180度旋回。富津岬から西へ向かいます。 -
横須賀上空
三浦半島と三浦海岸、城ヶ島 -
三浦半島西側
小田和湾の自衛隊関連の桟橋など確認できます。 -
機内食メニュー
お楽しみなので、当然牛フィレステーキをお願いしました! -
一風堂のラーメンメニュー
ジャカルタ線は、コク極まる味噌「大地」だそう -
アミューズ
まずは、ナッツスティックとソフトスモーク帆立貝・ミカンソース -
アペタイザー
スモークサーモンと赤肉メロン パテ・ド・カンパーニュ キャビア添え -
牛フィレのステーキ アルペイガン添え
なかなか豪華です。欧米路線並みの食事を楽しめました。 -
ヴィネーブル・ド・ボワセ コート・デュ・ローヌ・コンフェルエンス 2016
フランスのコート・デュ・ローヌ地方北部の伝統あるワインだそうです。 -
味わいが変化する赤ワイン
豊富なタンニンによって、酸味が後から追従するという解説でした。あまりそこまで感じることはなかったですが、ワインを飲む機会もあまりないので、赤・白とすべて試飲しました。 -
最後の水割り
これを頂いて、一眠りすることにします。 -
デザートのアイス
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コントローラー
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ANAオリジナルカレー
これは必ずいただく、と決めています。味はGood!
到着が夕方だったので、機内でお腹一杯食事をいただいて、夕食はパスすることにしました。レストランを選ぶのも、いつも苦労するし、その割には成果があがらないことがトラウマになっているので。日本の食事が世界一美味しいのです。 -
ジャワ島の大地
8時間のフライトで羽田から飛んできました。 -
空港周辺に広がる農村風景
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スカルノハッタ空港に到着
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近代的なターミナル
ガルーダインドネシア航空の整備工場のようです。 -
たくさんの飛行機が並ぶ
首都の空港だけあって、思っていた以上に航空機が勢揃い -
NAM AIR
インドネシアではLCCもたくさんの路線を持っている -
ライオン・エア
インドネシアを代表するLCCで、遅延も多いらしい。翌日のジョグジャカルタ行きに利用しようか迷ったが、10月にB737max8型機が、スカルノハタ空港を離陸直後に墜落事故を起こすという、ショッキングな時期だったので、ガルーダインドネシア航空便にしました。お陰で、午前4時半までのチェックインと、とんでもなく早い便となりました。 -
バティック・エア
ライオングループだが、フルサービスを提供する。このキャリアも、ジャカルタとジョグジャカルタを結んでいた。 -
airasia.com
日本の空でもこの機体を見かけていたのだが、コロナの影響でairasia japanは破産手続きがされることとなりました。 -
サウジアラビア航空
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フラッグシップ ガルーダインドネシア航空
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スカルノハッタ空港ターミナル3
ANAはガルーダインドネシア航空が主に利用する、ターミナル3に到着します。ターミナル1,2発着のキャリアを利用する場合は、手荷物をピックアップする必要がある。 -
ターミナル3に並ぶガルーダインドネシア航空の翼
ANAは以前はターミナル2だったのですが、今はガルーダインドネシア航空と同居でした。 -
到着ロビー
預けた荷物を受け取らなければ鳴りません。 -
手荷物はスムーズに受け取りました
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いよいよ不安のタクシーに乗るため、タクシー乗り場へ
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事前にネットで調べていた、ブルーバードタクシー乗り場へ向かいます
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ブルーバードタクシー乗り場は右奥の模様
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ブルーバードタクシー乗り場について、案内された車に乗ったら、白タクでした。じゃんじゃん。
整理券発行ボタンを押さなければならなかったのですが、それを押す直前にタクシーを案内され、罠にはまりました。後の祭りです。 -
本当は、あのブルーバードタクシーに乗る予定だったのに!
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ホテルまでちゃんと連れて行ってくれるのだろうか、と不安でしたが、もう諦めるしかありません。
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ジャカルタ市内は、どこも道路が混み合っています
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ホテルに行くもの、と信じて開き直り、車窓の景色を楽しみます
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スカルノハッタ空港から、市内中心部に向かっているようなので、ここは大騒ぎをせずに落ち着いた振りをして見せます。
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この黄緑色のヘルメットは、バイクタクシーのお客だそうで、二人乗りのバイクタクシーをたくさん見かけました。
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アルジュナ・ウィジャヤの馬車像
モナス南西入口にある14頭の馬とアルジュナ将軍の像で、パタラユダ戦争を戦った。ホテルの近くでした。 -
タムリン通りの噴水
このロータリーからタムリン通りが始まる。ホテルはこの少し先で、便利なところでした。 -
独立記念塔モナス
最終日に訪れます。 -
M.H.タムリン象
ジャカルタの英雄。民衆の側に立って、スカルノと社会問題の解決などで貢献したそう。そのため、タムリン通りとしてその名が残されています。 -
交差点に群がるバイク
バイクは町中に溢れています。原付くらいの大きさで、ナンバープレートは後ろだけでなく、前にも付けられていました。 -
サリ パンパシフィック ホテル
タムリン通りに面するホテルで、2泊お世話になりました。 -
ベッドルーム
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リビングルーム
これだけ豪華なのに、宿泊料金は日本のビジネスホテル並みなのには驚きです。 -
ベッドルームから見たリビング
この部屋で過ごす時間はとても短いのが残念で、もったいない気分でした。 -
キッチンルームも付いている
予約区分を確認すると、スタンダードルームでした。 -
奥にはバスルームがある
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部屋から見たタムリン通り
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タムリン通りの政府機関
ホテルが独立記念塔モナスの近くだったこともあり、前の大通りには政府関係のビルが並んでいました。
1日目は早く休んで、2日目の早朝のジョグジャカルタ行き備えました。
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旅行記グループ
インドネシア世界三大仏教遺跡ボロブドールへの旅
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