2018/12/08 - 2018/12/08
129位(同エリア786件中)
kiyoさん
インドネシアの旅2日目。ジャカルタから古都ジョグジャカルタまで飛んで世界遺産プランバナン寺院遺跡群とボロブドゥール寺院遺跡を訪ねる。
午前3時起床。
ホテルでブルーバードタクシーを予約してもらって移動。これならぼったくられる心配がない。そんな早い時間でも空港は混雑していて、機内では軽食が出された。
インドネシアでは宗教を信仰することが国民の義務で、ヒンドゥー教、イスラム教、仏教、キリスト教のどれか一つを信仰しなければならない。現在はイスラム教が9割近くに上るが、9世紀頃はヒンドゥー教国マタラム朝に支配されていたため、およそ5km四方にわたる壮大な寺院プランバナンが創建された。
今では史跡公園となっていて、その中心がシヴァ神殿のあるロロ・ジョングラン寺院。多くの巡礼者や修学旅行の生徒たちの姿が見られた。
プランバナンはヒンドゥー教寺院だが周辺には仏教寺院も多くあって、その作りや形式は混ざり合っているようだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
午前4時のスカルノハッタ空港
早朝4時、空港チェックインの飛行機で、まだ真っ暗なスカルノ・ハッタ空港からジョグジャカルタへ向かった。 -
スカルノハッタ空港第3ターミナル
まだ午前4時過ぎというのに、本格稼働している。眠らないのか!? -
自動チェックイン機
日本はまだまだ係員が丁寧にチェックインのお手伝いをしてくれるが、もうここでは係員はいなかった。早朝も稼働させるとなると、人員も少人数で業務をこなしている -
スカルノハッタ空港の案内板
日本語も書いてある! -
搭乗ゲートへ向かいます。まだ、空港は目覚めてない感じもします。
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吉野家発見!!
帰りに試してみることにします。 -
出発ロビー
ここで仮眠している兵も多い。 -
ジョグジャカルタ行きのB737
朝5時15分発のフライトなんて、日本で予約した時には本当にあるの?と思ったのだが、ちゃんとON TIMEで出発しそうです。 -
午前5時に搭乗開始
日本の国内線の空港はこの時間、まだ搭乗なんてないような気がしますが、ジャカルタではこんなに早くてもどんどん乗客が集まってきました。 -
満席の機内
あまりにも5:20amと出発時間が早いので、ガラガラかと思いきや、大混雑だった。 -
国内線でも朝食が配られた
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朝食
朝早いので、これだけでも有難い。 -
ジョグジャカルタ空港に到着。前後のタラップからエプロンへ降ります。数十年前の日本の空港の雰囲気。
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ボーディングブリッジはなく、トコトコ歩いて移動
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平屋建てのジョグジャカルタ空港のターミナル
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スズの鎧のような服
スズの産地なので、こんなオブジェも見られました。壁のパネルはボロブドール遺跡 -
ジョグジャカルタの幹線道路
古都ジョグジャカルタには高速道路はなく、これから発展していきそうな町でした。 -
プランバナン遺跡の入場券売り場
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プランバナン遺跡の観光客
赤い服のグループや青い服のグループなど、団体がインドネシア全土からやって来ていました。 -
プランバナン遺跡の入場料
いつも同じではないと思いますが、結構高い!
ルピアは0を2つ除ければ、円の近い額になると思っているので、一人3500円くらい。
和歌山のアドベンチャーワールドが4800円なので、入場料も自分の感覚より桁が一つ違う時代になったのか? -
プランバナンのことは、今回の旅を計画するまで知らなかったが、仏教にせよヒンドゥー教にせよ、ましてやイスラム教にしてもアジアを南下して、島々を伝わってここで果実を実らせたのだ。
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ロロ・ジョングラン寺院はプランバナンの中心的寺院で、炎が燃えさかるような一番高い主塔シヴァ神殿は47mあって聖なる山を表している。
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ロロ・ジョングランジ院の頭は、5つかと勝手に思い込んでいましたが、その周りに小さな塔も見えます。
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見る角度によって、塔が複数、現れてきて、寺院全体の表情が変わります。
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プランバナンの白い大きな文字の前で記念写真を撮るのがお決まりです。
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ロロ・ジョングラン寺院へのアプローチ
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ロロ・ジョングラン寺院は、1600年頃の地震で崩壊していました。それを、20世紀になって修復したそう。それまで、壊れたままの彫刻や礎石は、他の建築物に利用されていたため、修復は困難を極めました。
今でも、壊れたままの石材が周辺のあちこちに見られました。 -
アプローチを真っ直ぐに進んで、主塔のシヴァ神殿のある広場へと向かいます。
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途中にある祠堂
とても小さいので、近くに来るまでその存在も、他に圧倒されて気にならなかった。 -
壊れたままの彫刻の一部
こんなのがあちこちにあります。75%以上の部材が残っていないと、遺跡や彫刻は修復しないというのが国の方針らしい。 -
ロロ・ジョングラン寺院の建つ境内
思っていたよりも広い広場に、塔がいくつも建てられています。 -
神殿の回廊には古代インドから伝わる物語のレリーフや小さなドームのような装飾がなされていました。
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アンコールワットの連子状窓と似た装飾
換気のためなのか、ただ単なる装飾なのかわからないが、駒を重ねたようなデザインが何かしら、アジアを南下して伝わったもののように感じました -
猫のような動物などが台座に彫られていました。
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ヒンドゥー教の物語が彫られた台座の彫刻の説明を聞きながら、主塔シヴァ神殿へと向かって歩きます。
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主塔のシヴァ神殿の周りの塔も、中に入ることができました。
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広場の中央部に聳えるシヴァ神殿
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シヴァ神殿入り口上部には、神獣カーラが入ってくる人を睨みつけています
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シヴァ神殿の中に入る小学生たち
修学旅行の小学生たちも、神殿の中を一目見ようと列になっています。 -
シヴァ神殿周りにも、間隔を空けて小さな塔が配置されている
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子供たちが出てから、神殿に入る
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神殿の中には、修復中のシヴァ神像があった。
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アガスティヤ像
インド神話に出てくる神様。側室の一つに鎮座されていましt。 -
神殿の中にある側室には、シヴァ神などヒンドゥー教の神々が祀られていて、象の顔をしたシヴァ神の息子ガネーシャが印象的だった。シヴァ神が誤って自分の息子の首を切り落とし、替わりに象の首を胴体につけたらしい。学問と商売の神様として、今では厚い信仰を集めていた
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シヴァ神殿北側に祀られたドゥルガ像
呪われて石に変えられたプランバナンの王妃ロロ・ジョングランの像と言われている。 -
シヴァ神殿外壁の彫刻
ヒンドゥー教の神々が、壁を取り囲んでいます。ストーリーは不明ですが、これだけの彫刻に、時の権力者の力が伝わってきます。 -
牛の石像
神の乗り物が牛、という -
シヴァ神殿上部壁の彫刻
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回廊を取り囲むストゥーパ
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回廊の手摺りにまで、彫刻で飾られている
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シヴァ祠堂の方位神ローカパーラの彫像
各方位を守る神が彫られています。 -
回廊
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神殿から出てきたところでちょうど遺跡を一緒に見学していた修学旅行の女子中学生グループが声を掛けて来た。ジャワ島東部の町から一晩バスで走り続けてプランバナンにやって来たらしく、みんなイスラム教徒の白いヒジャブを被っていた。
その中の一人が写真を一緒に撮って欲しい、と話す。何でも、生まれて初めて見た外国人が私だというのだ。その少女たちの瞳は澄んでいて美しく、純粋な輝きだった。
少しの英語だけが彼女たちとの架け橋だったが、お互い一生懸命色々と会話をし、そのことがインドネシアの一番の想い出となった。日本から来たことを歓迎してくれた彼女たちの眼差しに感謝、インドネシアとの友情みたいなものを感じた。 -
彫刻が素晴らしいシヴァ神殿壁面
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横から見たシヴァ神殿入り口階段
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下から見た、シヴァ神殿入口のその周り
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正面から見たシヴァ神殿
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主塔シヴァ神殿の隣の塔は、少しだけ小さい。こちらも中に入ることができる。
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ロロ・ジョングラン寺院周辺には1584年の火山大噴火によって半壊した数多くの小祠堂が転がっており、修復を待っていた
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寺院の裏側へと抜けると、岩がいっぱい転がっている
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この方は堂々と話しかけられてきて、ツーショット。先生かな?
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写真をお願いしてきたのは、女子生徒ばかりではない。男子生徒も負けじと声を掛けてきた。プランバナン寺院では一時、外国人の私と一緒に写真を撮るのがトレンドとなり、次から次へと撮影会のようになり、モデルになったかと錯覚するくらい。彼らにとっては、大切な体験だったのかもしれない。
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ロロ・ジョングラン寺院を裏側へと抜けて、さらに右回りで真横まで来ました。
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この角度から見る寺院が、一番美しいと言われている。
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主塔シヴァ神殿を取り囲むように、大小たくさんの祠堂と塔があったのです。
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正面まで戻ってきました。この途中から、ロロ・ジョングラン寺院へ入場しました。
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プランバナンのことは、今回の旅を計画するまで知らなかったが、仏教にせよヒンドゥー教にせよ、ましてやイスラム教にしてもアジアを南下して、島々を伝わってここで果実を実らせたのだと思います。
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プランバナンの帰りに立ち寄った土産物ショップ街
その他にも、ラーマヤナ舞踏鑑賞をする劇場などもありました。 -
I LOVE Jogja のバッグ
世界中で、地名は違いますが似たようなものがありますが、ここでは”ジョグジャカルタ”を意味しているようです。 -
お土産はとても安いので、後で買っておけば良かったと後悔ばかり。安くてもやっぱり欲しいか、や、質もその時は気になるのです。
この後、食事をしてボロブドール遺跡へ向かいました。
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