2008/07/25 - 2008/08/03
160位(同エリア522件中)
わかばさん
四日目 7月28日(月)ピラトゥス山観光
今日の午前中は、ルツェルン港から船で、「ピラトゥス山」に向かう。その後、ルツェルンの市街地に戻り、観光する予定です。
さらに電車でインターラーケンに向かい、登山鉄道の乗り換えてスイスのトレッキングのメッカ、グリンデルワルトに向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
-
「ライザベック」の活用
朝一でルツェルンの駅舎に向かいました。個人旅行で移動の場合困るのが「トランク」などの大きな荷物です。そこで、朝一でルツェルンの駅舎で「ライザベック」というスイス独特のシステムで次の目的地までトランクを送ってもらいました。
その内容は、その日のうちに移動させる場合、午前9時まで駅に持ち込むと夕方6時以降ですとピックアップでき方式です。利用金はその日に受け取る特急は20フランです。次の日以降の到着の場合は10フランです。 -
朝の散策で、切符の購入と、次の宿泊地までのトランクの輸送システムを活用して荷物を預け身軽になりました。
ルツェルン中央駅は、ホテルから三分程度でとても便利です。 -
再びホテルに戻り、朝食を食べることにしました。
今回朝食は、全てホテルに付いている。しかし、パンとほとんど冷たいものです。このホテルは、スクランブルエッグが出され、ホットミールとなっています。
また、出された果物もありがたい。 -
【ピラトゥス山頂観光】
チケットは、昨日ルツェルン中央駅構内にあるチケット売り場で購入しました。
午前8時、駅の目の前にあるルッエルン湖の港で船に乗船します。 -
まず、ルツェルン駅前の港からアルプナッハシュタットへ船で移動しました。
船に乗り込み、この日から一等の席が使えるので、見晴らしの良さそうな最上階の前方のデッキに座りました。まもなく汽笛が鳴って、船が動きだした。最初はバックで岸から離れやがて方向転換して、ルツェルンの街を後にしました。
少し驚いたのは、私たちは一等の切符で2階席にいたのですが、突然数名の韓国人がやってきて大きな声で話しているのです。船員がやってきてチケットの確認をして一階に行くように指示しています。この人たちは、当然ここが一等の席であることを分かっていてやっているのです。私たちも海外でのモラルは注意したいと考えさせられました。 -
さて、湖面の風を受けて進む船の旅は、本当に爽快である。やがて右側にピラトゥス山が見えてきた。途中、3か所湖畔の町に立ち寄った後、9時25分に終着アルプナハシュタットに到着しました。
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次に9時30分にアルプナハシュタットの登山電車の駅舎に到着しました。 アルプナハシュタットは、スイス鉄道の駅もあり、この駅前にピラトゥス登山列車の乗り場が併設してありました。
計画しているときに、ここの港から登山電車の移動や登山電車の時刻に遅れたらどうしようなどと悩んでいたが、心配無用です。スイスは観光立国だけのことがあり、しっかり接続されていて全く問題がありません。 -
船の到着に合わせるかのように、9時40分発の登山列車がすでに乗り場に着いていました。
列車に乗り込むと、電車が満員になった時点で発車しました。ゴトゴト動きだすと、いきなり相当な急勾配、みるみる駅舎が小さくなっていきました。まもなくルツェルン湖も視界に入ってきました。 -
登山鉄道は徐々に急こう配を進んでいきます。
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パンフレットによると48%の勾配をもつ世界一急勾配のケーブルカーと書かれていました。ただ正確には、ケーブルカーではなく、歯車を回転させて上って行く、れっきとした登山電車だそうです。
上り始めは、狭い山道をぬっていくが、15分もすると森林の数も減りはじめ前が開けてきた。山も岩肌が目立ってくる。曲がりくねった軌道を進みトンネルを通過するとようやく山頂駅が見えてきました。 -
頂上に近づくにつれて木々がなくなり草原となります。
そこには牛が放牧されていました。トレッキングを楽しむ人影も見えます。 -
出発から約30分で2000mに山頂駅に近づいてきました。
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振り返ると登ってきた駅が小さく見えました。
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登山電車でピラトゥス山頂に到着すると様々な施設があります。
ピラトゥの山頂駅は、円形状の建物、ホテル・ベルビューが1階で、ロープウェイもここから発着しています。観光案内所やギフトショップも完備されていたた。この山頂付近には、もう一軒、ピラトゥス・クルムというホテルがありました。よくここまで建材を運びホテルを建設したものだと感心させられました。 -
山頂へ、さらにロープウェイで、フレックミュンテックそしてゴンドラで、クリエンスの町へ下る切符をスイスパスを提示して購入しました。この券には、山頂で10フランの食事券が含まれていました。
このパスを有効に使ってここで休憩しました。 -
ピラトゥス山探索 10時10分~11時30分
ピラトゥス山には、魔力をもったドラゴン(龍)や妖精が住むという言伝えがありドラゴンをイメージしたイラストがよく使われています。
山頂駅を降りると、広い展望台になっており、たくさん人がいて賑わっていました。 -
ここからしばらく雄大な景色を眺めた後、この他にもいくつかの展望探索コースが、あるので案内にしたがって歩いてみました。一番近いのがホテル・ベルビュー脇から上がっていけるエーゼル峰(2118m)。登りが急なところもあるが、階段が整備されているので、簡単に上がれました。
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ただ、登り口あたりは狭くなっているので、降りて来る人とのすれ違いがあると譲り合って進む事になります。くねくね上がって行くとすぐに頂上に着きました。頂上は、ちょっとした展望台になっていて、ベンチなども置いてあり、見晴らしは周囲が開けているので抜群である。中央スイス山々、湖がよく見渡る。ホテルから頂上までは15分くらいでした。
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ゴールデン周遊ルートでの帰路のスタートは、ロープウェイで下ります。
乗り場は、ピラトゥス登山列車到着駅と反対側にあり、15分おきに出発しているようです。 -
ロープウェイは5分ほどでしたが、相当な急勾配、いっきに途中駅のフレックミュンテックまで下りていく。フレックミュンテックに着くと、次は、コンドラでルツェルンの隣町、クリエンスまで空中散歩のようにゆっくりと揺られてい下ります。
空中を散歩するかのように樹木の中や牧草の上をゆっくりと進み遊園地気分が味わえた。クリエンスまで30分の空中散歩は、結構乗りごたえがありました。 -
ゴンドラの到着駅は、クリエンスの町の少し奥まった高台になっています。ルツェルンに向かうバス停までは、かなり急勾配の道でしたが案内標識に従って進むと、迷う事はありません。大通りに出ると、1番がバスにさほど待たずに乗れました。この1番のバスは買い物や通学など市民の生活路線で、たくさん走っているようです。
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昼過ぎには朝出発したルツェルン駅前に到着しました。
このピラトゥス山観光。とにかく交通の便が良く一気に2000メートルの山に連れて行ってくれます。さらにその観光の満足度が素晴らしいのです。観光立国スイスのすごさを感じました。
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