静岡市(葵区・駿河区)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
青春18切符を使い、2泊3日で東海の城巡り。桜色の駿府城、掛川城、犬山城、岐阜城、吉田城、浜松城を巡る お得な1人旅。ナカナカ仕上がりませんのでまずは1日目 前半 のみアップします。

☆GO TO お城s in 東海☆① 駿府城

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2022/03/27 - 2022/03/27

260位(同エリア1498件中)

旅行記グループ ☆GO TO お城s in 東海☆

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パッピー

パッピーさん

この旅行記のスケジュール

2022/03/27

  • 6:50-8:19 東海道本線 熱海行き 

  • 8:23-8:41 東海道本線 沼津行き

  • 8:4-9:38 東海道本線 豊橋行き

  • 9:48-10:18 写真を撮りながらブラブラしていたので30分もかかった

  • 10:28-10:38

  • 12:33-12:51

  • 13:04-13:48 東海道本線 浜松行

この旅行記スケジュールを元に

青春18切符を使い、2泊3日で東海の城巡り。桜色の駿府城、掛川城、犬山城、岐阜城、吉田城、浜松城を巡る お得な1人旅。ナカナカ仕上がりませんのでまずは1日目 前半 のみアップします。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • (写真) 9:48 静岡駅地下道 <br />静岡駅にも地下道ありました!ので北口を降りて矢印通り進めば駿府城公園行けます。<br /><br />☆自己紹介&前書き☆<br />「地球の歩き方」旅スケサービスが終了したのでこちらに引っ越して来ました。どうぞよろしくお願いいたします。パッピー、旅スケの時と同じ名前です。団塊世代「旅イノチ」の元気バーさんです。勝手が違い以前以上にアップが遅れそうですが気長にお付き合い下さい。<br />オミクロンの流行でショートステイ先の都合で急遽、夫を受け入れられないかもしれないと言われ、キャンセルチャージのかからない青春18切符を購入。折角なら元を取りたいと欲張ってしまいました。最初の2枚は娘と水戸城跡と偕楽園に日帰り。各駅の日帰りはキツイ!<br />ので 残りの3枚を使い、2泊3日の旅としました。<br />コロナ明け(結局明けてないですが)の11月の旅から城巡りをしようと決意。11月は「天空の城、竹田城跡」を中心に巡りました。こちらは旅スケで殆どアップ済み。その内できたら再投稿します。<br />3月に梅を観賞しに水戸に行ったのにチラホラの開花。地元の梅の方が見事でした。この轍を踏まないよう、桜の開花予報を見て東海の城廻と決定。<br /><br />☆The First Day☆ 3月27日 (日) ①<br />川崎発5:52の熱海行き東海道線に無事乗車。ガラガラと思っていたのですがそれなりに乗っていました。海外旅行だと一車両に何人乗っているかまで観察しメモるのですが、国内だとかなりアバウト。熱海で沼津行きに乗り換え、予定通り9:38静岡着。<br />

    (写真) 9:48 静岡駅地下道 
    静岡駅にも地下道ありました!ので北口を降りて矢印通り進めば駿府城公園行けます。

    ☆自己紹介&前書き☆
    「地球の歩き方」旅スケサービスが終了したのでこちらに引っ越して来ました。どうぞよろしくお願いいたします。パッピー、旅スケの時と同じ名前です。団塊世代「旅イノチ」の元気バーさんです。勝手が違い以前以上にアップが遅れそうですが気長にお付き合い下さい。
    オミクロンの流行でショートステイ先の都合で急遽、夫を受け入れられないかもしれないと言われ、キャンセルチャージのかからない青春18切符を購入。折角なら元を取りたいと欲張ってしまいました。最初の2枚は娘と水戸城跡と偕楽園に日帰り。各駅の日帰りはキツイ!
    ので 残りの3枚を使い、2泊3日の旅としました。
    コロナ明け(結局明けてないですが)の11月の旅から城巡りをしようと決意。11月は「天空の城、竹田城跡」を中心に巡りました。こちらは旅スケで殆どアップ済み。その内できたら再投稿します。
    3月に梅を観賞しに水戸に行ったのにチラホラの開花。地元の梅の方が見事でした。この轍を踏まないよう、桜の開花予報を見て東海の城廻と決定。

    ☆The First Day☆ 3月27日 (日) ①
    川崎発5:52の熱海行き東海道線に無事乗車。ガラガラと思っていたのですがそれなりに乗っていました。海外旅行だと一車両に何人乗っているかまで観察しメモるのですが、国内だとかなりアバウト。熱海で沼津行きに乗り換え、予定通り9:38静岡着。

    静岡駅

  • (写真) 9:53 REVIVE ビル(江川町信号のすぐそば)外壁の 駿府大御所開府400年記念のプレート      <br />まだ駿府城についていないのですが。<br /><br />昨晩は地元では春の嵐。今朝は雨は止んでいました。静岡は今にも降り出しそうな曇天。ので県庁別館21階富士山展望ロビーはどうしようか?だったのですが 折角なので行くことに。グーグルマップで入念に予習(未だガラ携なので)していたので(^^♪

    (写真) 9:53 REVIVE ビル(江川町信号のすぐそば)外壁の 駿府大御所開府400年記念のプレート
    まだ駿府城についていないのですが。

    昨晩は地元では春の嵐。今朝は雨は止んでいました。静岡は今にも降り出しそうな曇天。ので県庁別館21階富士山展望ロビーはどうしようか?だったのですが 折角なので行くことに。グーグルマップで入念に予習(未だガラ携なので)していたので(^^♪

  • (写真) 9:53 御遺訓 時間からして駿府大御所開府400年記念のプレートの横(REVIVE ビル外壁)と思いますが失念。グーグルマップには無し。<br />家康公御遺訓に「急ぐべからず」とあるのに 慌てていてメモなし(&gt;_&lt;)

    (写真) 9:53 御遺訓 時間からして駿府大御所開府400年記念のプレートの横(REVIVE ビル外壁)と思いますが失念。グーグルマップには無し。
    家康公御遺訓に「急ぐべからず」とあるのに 慌てていてメモなし(>_<)

  • (写真) 9:57  城代橋      御幸通り<br />ここで  城代橋の方に右折しては行けないと予習済みだったのに。どうしても行って見たくなって(&gt;_&lt;)  方向音痴なのに 大丈夫予習で沢山間違ったからと変に油断して。

    (写真) 9:57 城代橋 御幸通り
    ここで 城代橋の方に右折しては行けないと予習済みだったのに。どうしても行って見たくなって(>_<)  方向音痴なのに 大丈夫予習で沢山間違ったからと変に油断して。

  • (写真) 9:58  城代橋より 西側の外堀

    (写真) 9:58 城代橋より 西側の外堀

  •  (写真) 9:59 城代橋より 東側の外堀<br />満開の桜が苔むした 石垣 を飾り、外堀には高層ビルが写る。現代と近世のコラボ。

    (写真) 9:59 城代橋より 東側の外堀
    満開の桜が苔むした 石垣 を飾り、外堀には高層ビルが写る。現代と近世のコラボ。

  •  (写真) 10:02 <br /> 雨に濡れた可憐な桜。

    (写真) 10:02
    雨に濡れた可憐な桜。

  • (写真) 10:05 中央のドームのある建物は静岡庁舎本館で日本で最初の登録有形文化財。*https://www.city.shizuoka.lg.jp/000840321.pdf<br /><br />中堀沿いを歩き 県庁別館に向かうつもりが、通りをナカナカ渡れずに進んでしまう。今度は県庁別館に入る道が見つけられない。広い通り (七間町通りだったようだ)を進んで行くとドームの建物(写真)があった。実はこのドームの建物が県庁なのでは?と思い、その隣の高いビルに入り、役所の人に「富士山展望ロビー」がどこか尋ねる。「ここにあると言われましたか?」と逆に聞かれる。市役所の静岡庁舎新館に間違って入ってしまった。何の為の予習だったのか(&gt;_&lt;) 10分程時間の無駄使い。

    (写真) 10:05 中央のドームのある建物は静岡庁舎本館で日本で最初の登録有形文化財。*https://www.city.shizuoka.lg.jp/000840321.pdf

    中堀沿いを歩き 県庁別館に向かうつもりが、通りをナカナカ渡れずに進んでしまう。今度は県庁別館に入る道が見つけられない。広い通り (七間町通りだったようだ)を進んで行くとドームの建物(写真)があった。実はこのドームの建物が県庁なのでは?と思い、その隣の高いビルに入り、役所の人に「富士山展望ロビー」がどこか尋ねる。「ここにあると言われましたか?」と逆に聞かれる。市役所の静岡庁舎新館に間違って入ってしまった。何の為の予習だったのか(>_<) 10分程時間の無駄使い。

    静岡市役所本館 (静岡庁舎) 名所・史跡

  • (写真) 10:14 大手御門跡 ここからは分かります。大手御門跡 の駒札を 道なりに進み左手静岡県庁別館(警察本部)出入口より入るとメモって来ました。

    (写真) 10:14 大手御門跡 ここからは分かります。大手御門跡 の駒札を 道なりに進み左手静岡県庁別館(警察本部)出入口より入るとメモって来ました。

  • (写真) 10:15 大手御門跡の駒札の道は北に真っすぐに伸びず、東に少し進んだ後左折して北に進むようになっている。外堀側の趣のある石垣の向こうにはビルが顔を出す。

    (写真) 10:15 大手御門跡の駒札の道は北に真っすぐに伸びず、東に少し進んだ後左折して北に進むようになっている。外堀側の趣のある石垣の向こうにはビルが顔を出す。

  • (写真) 10:18   別館 21階展望ロビー入口<br />でも入口は何処?気が早かった。もう少し先でした。漸く着きました。

    (写真) 10:18 別館 21階展望ロビー入口
    でも入口は何処?気が早かった。もう少し先でした。漸く着きました。

  • (写真) 10:21  別館 21階展望ロビーより<br />晴れていたらいい見晴らしだったでしょう。観光客はいませんでした。集まりに参加する地元の方がチラホラ。<br />

    (写真) 10:21 別館 21階展望ロビーより
    晴れていたらいい見晴らしだったでしょう。観光客はいませんでした。集まりに参加する地元の方がチラホラ。

  • (写真) 10:21  別館 21階展望ロビーより<br />静岡庁舎本館が中央にみえました。

    (写真) 10:21 別館 21階展望ロビーより
    静岡庁舎本館が中央にみえました。

  • (写真) 10:22  別館 21階展望ロビーより東側展望<br />右手のこんもりした小山は八幡山。その手前の長方形の白い建物はセノバです。正面の雲の下に長く広がっているのは日本平。* 東側展望のご案内<br />

    (写真) 10:22 別館 21階展望ロビーより東側展望
    右手のこんもりした小山は八幡山。その手前の長方形の白い建物はセノバです。正面の雲の下に長く広がっているのは日本平。* 東側展望のご案内

  • (写真) 10:25  別館 21階展望ロビーより北側展望<br />晴れていれば この写真の右端の辺りに富士山が見えるそうです。 *北側展望ご案内21F窓の下に在。<br />手前の広場は駿府城公園中央右手前は本丸堀。左手ブルーのビニールシートを被っている所は駿府城跡天守台発掘調査現場。駿府城公園を訪れる前でしたので、詳細が分からず、富士山見えなくて残念と思っただけ。

    (写真) 10:25 別館 21階展望ロビーより北側展望
    晴れていれば この写真の右端の辺りに富士山が見えるそうです。 *北側展望ご案内21F窓の下に在。
    手前の広場は駿府城公園中央右手前は本丸堀。左手ブルーのビニールシートを被っている所は駿府城跡天守台発掘調査現場。駿府城公園を訪れる前でしたので、詳細が分からず、富士山見えなくて残念と思っただけ。

  • (写真) 10:28 県庁別館には 警察本部があります。

    (写真) 10:28 県庁別館には 警察本部があります。

  • (写真) 10:31    十返舎一九と『東海道中膝栗毛』説明板<br /><br />十返舎一九は静岡の出身。

    (写真) 10:31 十返舎一九と『東海道中膝栗毛』説明板

    十返舎一九は静岡の出身。

  • (写真) 10:31 巽櫓(たつみやぐら)をバックに弥次喜多像があった。

    (写真) 10:31 巽櫓(たつみやぐら)をバックに弥次喜多像があった。

  • (写真) 10:33 巽櫓<br /><br />「十二支であらわした巽(辰巳)の方角に位置することから「巽櫓」と呼ばれました。」*駿府城二の丸 東御門、巽櫓リーフレット

    (写真) 10:33 巽櫓

    「十二支であらわした巽(辰巳)の方角に位置することから「巽櫓」と呼ばれました。」*駿府城二の丸 東御門、巽櫓リーフレット

  • (写真) 10:34  花びらのピンクの色調が少しずつ異なり華麗。

    (写真) 10:34  花びらのピンクの色調が少しずつ異なり華麗。

  • (写真) 10:36 静岡まつりの提灯が下がり華やか。<br />今年の静岡まつりは4月1日~3日。<br />4月2日には、徳川家康の花見を再現する「大御所花見行列」が開催されました。<br />*https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1048354.html

    (写真) 10:36 静岡まつりの提灯が下がり華やか。
    今年の静岡まつりは4月1日~3日。
    4月2日には、徳川家康の花見を再現する「大御所花見行列」が開催されました。
    *https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1048354.html

  • (写真) 10:37 駿府城説明板<br /> 駿府城は外堀・中堀・内堀の三重の堀を持つ輪郭式の平城。

    (写真) 10:37 駿府城説明板
    駿府城は外堀・中堀・内堀の三重の堀を持つ輪郭式の平城。

  • (写真) 10:37 中堀を遊覧する葵舟

    (写真) 10:37 中堀を遊覧する葵舟

  • (写真) 10:38高麗門。左右の白壁に狭間がありました。<br />東御門橋を渡り高麗門から入城<br />日曜日なので観光客なしのショットは至難の業。

    (写真) 10:38高麗門。左右の白壁に狭間がありました。
    東御門橋を渡り高麗門から入城
    日曜日なので観光客なしのショットは至難の業。

  • (写真) 10:39  多門櫓(左手、正面)と櫓門(右手)<br /><br />左手の観光客の集まる所は 入館チケット売り場でなく、葵舟のチケット売り場。ここでリーフレットを貰い入城。<br />高麗門から入ると正面(西側)と左手(南側)は多聞櫓の壁。右手が櫓門となっています。こういう作りを桝形門と呼ぶそうです。四辺が囲まれているので枡に例えられています。敵が攻め込んだ時、真っすぐに進めず、右往左往している時 攻撃します。

    (写真) 10:39  多門櫓(左手、正面)と櫓門(右手)

    左手の観光客の集まる所は 入館チケット売り場でなく、葵舟のチケット売り場。ここでリーフレットを貰い入城。
    高麗門から入ると正面(西側)と左手(南側)は多聞櫓の壁。右手が櫓門となっています。こういう作りを桝形門と呼ぶそうです。四辺が囲まれているので枡に例えられています。敵が攻め込んだ時、真っすぐに進めず、右往左往している時 攻撃します。

  • (写真) 10:40 狭間駒札<br /><br />写真が不鮮明なので全文書き写します。<br />     「狭間<br />城内から弓矢や鉄砲で敵を<br />攻撃するために土塀の壁面<br />に小窓が開いています。<br />長方形のものが矢狭間<br />丸い形のものが鉄砲狭間です。<br />この窓穴を大きくすると敵の<br />攻撃を受けやすいため壁の<br />外側を小さくし、内側を広く<br />して敵をねらいやすいように<br />してあります。」

    (写真) 10:40 狭間駒札

    写真が不鮮明なので全文書き写します。
         「狭間
    城内から弓矢や鉄砲で敵を
    攻撃するために土塀の壁面
    に小窓が開いています。
    長方形のものが矢狭間
    丸い形のものが鉄砲狭間です。
    この窓穴を大きくすると敵の
    攻撃を受けやすいため壁の
    外側を小さくし、内側を広く
    して敵をねらいやすいように
    してあります。」

  • (写真) 10:41  狭間ではなかった! <br /><br />土塀の壁面とちゃんと書かれているのに、(写真もですが)駒札も読みづらかった+そそっかしい ので「エッ 石垣に狭間があるの?」と探し、写真の穴が狭間と言うことにしてパシッ(&gt;_&lt;)

    (写真) 10:41 狭間ではなかった! 

    土塀の壁面とちゃんと書かれているのに、(写真もですが)駒札も読みづらかった+そそっかしい ので「エッ 石垣に狭間があるの?」と探し、写真の穴が狭間と言うことにしてパシッ(>_<)

  • (写真) 10:41 櫓門南面(正面)<br />1996年復元。*駿府城二の丸 東御門、巽櫓リーフレット<br />

    (写真) 10:41 櫓門南面(正面)
    1996年復元。*駿府城二の丸 東御門、巽櫓リーフレット

  • (写真) 10:42  東御門説明板<br />東御門は「・・・主に重臣たちの出入口・・・1635年焼失・・・1638年再建」

    (写真) 10:42 東御門説明板
    東御門は「・・・主に重臣たちの出入口・・・1635年焼失・・・1638年再建」

  • (写真) 10:46 巽櫓説明板<br /><br />写真が不鮮明なので全文書き写します。<br />            「巽櫓<br /> 巽櫓は、駿府城二之丸の南東に<br />位置する木造矩折三層二重の建物<br />です。<br /> この巽櫓は、寛永十二年(一六<br />三五)城下から出た火によって延<br />焼焼失し、寛永十五年に新たに建<br />設されたといわれています。<br /> 巽とは、十二支で表した方位で<br />辰と巳の間、すなわち南東の方角<br />をいいます。また櫓とは<br />一、武器を納めておくため<br />一、四方を展望するために設けた<br />  高楼<br />の役割をしたものです。<br /> 巽櫓の復元は、「駿府御城内外<br />覚書」や「駿府御城惣指図」の資<br />料をもとにしており、三か年の歳<br />月をかけ、平成元年三月に完成し<br />ました。.<br />           静岡市」<br />

    (写真) 10:46 巽櫓説明板

    写真が不鮮明なので全文書き写します。
    「巽櫓
     巽櫓は、駿府城二之丸の南東に
    位置する木造矩折三層二重の建物
    です。
     この巽櫓は、寛永十二年(一六
    三五)城下から出た火によって延
    焼焼失し、寛永十五年に新たに建
    設されたといわれています。
     巽とは、十二支で表した方位で
    辰と巳の間、すなわち南東の方角
    をいいます。また櫓とは
    一、武器を納めておくため
    一、四方を展望するために設けた
      高楼
    の役割をしたものです。
     巽櫓の復元は、「駿府御城内外
    覚書」や「駿府御城惣指図」の資
    料をもとにしており、三か年の歳
    月をかけ、平成元年三月に完成し
    ました。.
               静岡市」

  • (写真)10:52    東御門・巽櫓入口<br /><br />東御門・巽櫓に入るには靴を脱がなくてはなりません。入口でビニール袋を貰えます。<br />滑りそうなのでついでに靴下も脱ぎました。<br />展示はゾーン1~ゾーン7まであり「駿府城の一生」が学べます。<br />ゾーン6,7省略し ササっと見て34分でした。

    (写真)10:52 東御門・巽櫓入口

    東御門・巽櫓に入るには靴を脱がなくてはなりません。入口でビニール袋を貰えます。
    滑りそうなのでついでに靴下も脱ぎました。
    展示はゾーン1~ゾーン7まであり「駿府城の一生」が学べます。
    ゾーン6,7省略し ササっと見て34分でした。

  • (写真)10:52  先ずは駿府城復元模型 ゾーン1<br />ゾーン1では 駿府城のプロフィールが学べます。

    (写真)10:52  先ずは駿府城復元模型 ゾーン1
    ゾーン1では 駿府城のプロフィールが学べます。

  • (写真) 11:00 ゾーン4では天下普請による築城が学べます。<br /><br />石垣刻印(約150種あるそうです)を見たいので後で誰の刻印か参考にしようと写真をとる。その1 北陸 前田利恒等の刻印

    (写真) 11:00 ゾーン4では天下普請による築城が学べます。

    石垣刻印(約150種あるそうです)を見たいので後で誰の刻印か参考にしようと写真をとる。その1 北陸 前田利恒等の刻印

  • (写真) 11:01 石垣刻印その2 四国、九州細川忠興等<br />

    (写真) 11:01 石垣刻印その2 四国、九州細川忠興等

  • (写真) 11:01 石垣刻印その3 中国 毛利秀就等<br /><br />下記石垣刻印マップをプリントアウトして持って行きました。 下記サイト 説明によれば、1607年1月に家康が約40大名に命じて、1月末に工事を着手。10月末には工事が完了したそうです。そのため、多勢の作業員が投入されたそうです。<br />*https://sumpu-castlepark.com/pdf/ishigaki_kokuin_map.pdf<br />

    (写真) 11:01 石垣刻印その3 中国 毛利秀就等

    下記石垣刻印マップをプリントアウトして持って行きました。 下記サイト 説明によれば、1607年1月に家康が約40大名に命じて、1月末に工事を着手。10月末には工事が完了したそうです。そのため、多勢の作業員が投入されたそうです。
    *https://sumpu-castlepark.com/pdf/ishigaki_kokuin_map.pdf

  • (写真) 11:11   天正期(16世紀後半)大天守台とともに大量出土した金箔瓦<br />

    (写真) 11:11 天正期(16世紀後半)大天守台とともに大量出土した金箔瓦

  • (写真) 11:11   大量の金箔瓦説明<br />慶長期の改修時に廃棄されたと思われる様々な種類の金箔瓦 

    (写真) 11:11 大量の金箔瓦説明
    慶長期の改修時に廃棄されたと思われる様々な種類の金箔瓦 

  • (写真) 11:12  金箔瓦 無傷の軒丸瓦も見つかったのですね。

    (写真) 11:12 金箔瓦 無傷の軒丸瓦も見つかったのですね。

  • (写真) 11:13<br />今まで飾瓦の名称が分からず困っていたのでこれでスッキリした(^^♪

    (写真) 11:13
    今まで飾瓦の名称が分からず困っていたのでこれでスッキリした(^^♪

  • (写真) 11:14 多門櫓(展示場)から高麗門  <br />これなら侵入者を簡単に攻撃できそう。

    (写真) 11:14 多門櫓(展示場)から高麗門  
    これなら侵入者を簡単に攻撃できそう。

  • (写真) 11:14 二の丸掘から発見された青銅製鯱

    (写真) 11:14 二の丸掘から発見された青銅製鯱

  • (写真) 11:14 二の丸掘から発見された青銅製鯱 の説明パネル

    (写真) 11:14 二の丸掘から発見された青銅製鯱 の説明パネル

  • (写真) 11:22 竹千代手習いの間(復元)天井<br /><br />「竹千代の間」は巽櫓(渡り廊下を渡った所)にありました。

    (写真) 11:22 竹千代手習いの間(復元)天井

    「竹千代の間」は巽櫓(渡り廊下を渡った所)にありました。

  • (写真) 11:23 「竹千代の間」の復元に当たって<br />天井の絵はデジタル技術で再現したんですね!

    (写真) 11:23 「竹千代の間」の復元に当たって
    天井の絵はデジタル技術で再現したんですね!

  • (写真) 11:23  竹千代手習いの間(復元)<br />慶喜書の東照宮遺訓が鴨居に掛けられている。

    (写真) 11:23 竹千代手習いの間(復元)
    慶喜書の東照宮遺訓が鴨居に掛けられている。

  • (写真) 11:23<br /> <br />鴨居の東照公御遺訓を私でも読めるよう<br />活字体で書かれていた。<br />「おのれを責て人をせむるな。」以後、心得ておきます(^^)/<br />

    (写真) 11:23
     
    鴨居の東照公御遺訓を私でも読めるよう
    活字体で書かれていた。
    「おのれを責て人をせむるな。」以後、心得ておきます(^^)/

  • (写真) 11:23 竹千代手習いの間(復元)の説明板<br />家康公は今川義元の人質の間、この部屋で学んだ。

    (写真) 11:23 竹千代手習いの間(復元)の説明板
    家康公は今川義元の人質の間、この部屋で学んだ。

  • (写真) 11:23 竹千代手習いの間(復元)<br /><br />黒塗りの文箱に葵紋。座布団にも小さな沢山の葵紋が。畳の縁は葵紋でないのは臨済寺の方丈だからでしょう。でも臨済寺の寺紋ではなさそうだし。今頃気付いても(&gt;_&lt;) 確かに「いそぐべからず」ですね。

    (写真) 11:23 竹千代手習いの間(復元)

    黒塗りの文箱に葵紋。座布団にも小さな沢山の葵紋が。畳の縁は葵紋でないのは臨済寺の方丈だからでしょう。でも臨済寺の寺紋ではなさそうだし。今頃気付いても(>_<) 確かに「いそぐべからず」ですね。

  • (写真) 11:26 巽櫓を出て次は何を見ようか?<br /><br />思ったより時間がかかったので ゾーン6「廃城とその後」、ゾーン7「これからの駿府城」は省略。と言うか青春18切符って不味いですよね。元を取りたいと移動するのが課題になってしまって。

    (写真) 11:26 巽櫓を出て次は何を見ようか?

    思ったより時間がかかったので ゾーン6「廃城とその後」、ゾーン7「これからの駿府城」は省略。と言うか青春18切符って不味いですよね。元を取りたいと移動するのが課題になってしまって。

  • (写真) 11:28 本丸堀 <br /><br />有料エリアの裏庭?を出るとすぐに、三重堀の最も内側の堀がありました。

    (写真) 11:28 本丸堀 

    有料エリアの裏庭?を出るとすぐに、三重堀の最も内側の堀がありました。

  • (写真) 11:30  本丸堀説明パネル<br />不味い!写真を撮っただけで良く読んでいなかったので「打ち込みはぎ」の石垣見ていない( ;∀;) 本丸堀の写真の中央にピンボケで写ってました。この2枚の写真とっただけで ここでも「いそぐべからず」でした(&gt;_&lt;)

    (写真) 11:30 本丸堀説明パネル
    不味い!写真を撮っただけで良く読んでいなかったので「打ち込みはぎ」の石垣見ていない( ;∀;) 本丸堀の写真の中央にピンボケで写ってました。この2枚の写真とっただけで ここでも「いそぐべからず」でした(>_<)

  • (写真) 11:30 二ノ丸水路 説明板 <br />「本丸堀の水を外に流す目的で築かれている」

    (写真) 11:30 二ノ丸水路 説明板
    「本丸堀の水を外に流す目的で築かれている」

  • (写真) 11:34 二ノ丸水路<br />「本丸堀の水位を保つようになっている」そうです。 *説明板

    (写真) 11:34 二ノ丸水路
    「本丸堀の水位を保つようになっている」そうです。 *説明板

  • (写真) 11:34 二ノ丸水路<br />「水路の底の部分にも石が敷かれている」そうです。  *説明板

    (写真) 11:34 二ノ丸水路
    「水路の底の部分にも石が敷かれている」そうです。 *説明板

  • (写真) 11:33 柳の由来 説明板<br />明治17年よりある東京銀座の柳の挿し木を寄贈されたそうです。<br />元々駿府は2番目の銀座、東京の銀座は3番目だったそうです。<br />その御縁で東京銀座の柳2世を育てているなんて 素敵な話ですね。

    (写真) 11:33 柳の由来 説明板
    明治17年よりある東京銀座の柳の挿し木を寄贈されたそうです。
    元々駿府は2番目の銀座、東京の銀座は3番目だったそうです。
    その御縁で東京銀座の柳2世を育てているなんて 素敵な話ですね。

  • (写真) 11:33<br />銀座の挿し木が55年後にはこんなに大きくなりました。

    (写真) 11:33
    銀座の挿し木が55年後にはこんなに大きくなりました。

  • (写真) 11:35 紅葉山庭園 入口。2つ目の有料スポットに到着。<br />扁額の筆者恒孝が誰か分からず検索すると、Wikipediaで徳川宗家第18代当主とヒットしました。写真の 落款印を拡大するとそれらしく見えます。落款印をアップで撮ってくれば良かった(&gt;_&lt;)

    (写真) 11:35 紅葉山庭園 入口。2つ目の有料スポットに到着。
    扁額の筆者恒孝が誰か分からず検索すると、Wikipediaで徳川宗家第18代当主とヒットしました。写真の 落款印を拡大するとそれらしく見えます。落款印をアップで撮ってくれば良かった(>_<)

  • (写真) 11:35 紅葉山庭園

    (写真) 11:35 紅葉山庭園

  • (写真) 11:37 紅葉山庭園

    (写真) 11:37 紅葉山庭園

  • (写真) 11:40 紅葉山庭園

    (写真) 11:40 紅葉山庭園

  • (写真) 11:40 紅葉山庭園 滝<br />左右2本・2段落ちの滝。 *紅葉山庭園リーフレット<br />

    (写真) 11:40 紅葉山庭園 滝
    左右2本・2段落ちの滝。 *紅葉山庭園リーフレット

  • (写真) 11:40 紅葉山庭園

    (写真) 11:40 紅葉山庭園

  • (写真) 11:41 フジサクラ  紅葉山庭園<br />あめのしずくの重荷を負ってました(^_-)-☆

    (写真) 11:41 フジサクラ 紅葉山庭園
    あめのしずくの重荷を負ってました(^_-)-☆

  • (写真) 11:42  紅葉山庭園 中央に聳えるのは先ほど訪れた富士山展望ロビーのある静岡県庁別館(警察本部)。<br /><br />刻印の見える所はどこか 紅葉山庭園の係員に教えて貰い、ワクワクしながら向かう。<br />北門橋の右手(東側)の内側の石垣にあるそうです。

    (写真) 11:42  紅葉山庭園 中央に聳えるのは先ほど訪れた富士山展望ロビーのある静岡県庁別館(警察本部)。

    刻印の見える所はどこか 紅葉山庭園の係員に教えて貰い、ワクワクしながら向かう。
    北門橋の右手(東側)の内側の石垣にあるそうです。

  • (写真) 11:52 北門橋の手前内側の石垣<br /><br />黒田長政の 十字 の印でしょうか?<br />そう思えばそうかもしれない。の感じ。他には全く見つけられず。<br />捜している人がいれば教えて貰うつもりでしたが、そんなマニアック?な人はいません。この石垣で確かなのかも分からないので2,3分探して諦める。

    (写真) 11:52 北門橋の手前内側の石垣

    黒田長政の 十字 の印でしょうか?
    そう思えばそうかもしれない。の感じ。他には全く見つけられず。
    捜している人がいれば教えて貰うつもりでしたが、そんなマニアック?な人はいません。この石垣で確かなのかも分からないので2,3分探して諦める。

  • (写真) 11:55 馬場先御門跡駒札

    (写真) 11:55 馬場先御門跡駒札

  • (写真) 11:58 《家康公お手植えの桜の実生》 説明パネル

    (写真) 11:58 《家康公お手植えの桜の実生》 説明パネル

  • (写真) 11:58 《家康公お手植えの桜の実生》 法蔵寺の桜の子ども

    (写真) 11:58 《家康公お手植えの桜の実生》 法蔵寺の桜の子ども

  • (写真) 11:58 東照公御遺訓の碑 徳川恒孝書 この日既に3度目。

    (写真) 11:58 東照公御遺訓の碑 徳川恒孝書 この日既に3度目。

  • (写真) 11:59 <br />静岡県指定天然記念物 家康手植えのミカン説明板

    (写真) 11:59 
    静岡県指定天然記念物 家康手植えのミカン説明板

  • (写真) 11:59 静岡県指定天然記念物 家康手植えのミカン

    (写真) 11:59 静岡県指定天然記念物 家康手植えのミカン

  • (写真) 12:00  徳川家康公之像     左手に鷹を持っています。 逆光で黒くなったしまい残念。勝手に鷹にしましたが、鳩じゃなくて大丈夫ですよね(^_-)-☆

    (写真) 12:00 徳川家康公之像 左手に鷹を持っています。 逆光で黒くなったしまい残念。勝手に鷹にしましたが、鳩じゃなくて大丈夫ですよね(^_-)-☆

  • (写真) 12:00 駿府城本丸跡の石碑

    (写真) 12:00 駿府城本丸跡の石碑

  • (写真) 12:02 駿府城説明板

    (写真) 12:02 駿府城説明板

  • (写真) 12:03 駿府城跡天守台発掘調査現場

    (写真) 12:03 駿府城跡天守台発掘調査現場

  • (写真) 12:03 大御所家康の小天守台 説明パネル

    (写真) 12:03 大御所家康の小天守台 説明パネル

  • (写真) 12:11 <br />坤櫓ナカナカ見つからず。

    (写真) 12:11
    坤櫓ナカナカ見つからず。

  • (写真) 12:11  坤櫓説明板<br />「武器庫としても機能していた」そうです。

    (写真) 12:11  坤櫓説明板
    「武器庫としても機能していた」そうです。

  • (写真) 12:14<br />家康と金陀美具足 (坤櫓)  元康(家康)が19歳の時着ていたそうです。

    (写真) 12:14
    家康と金陀美具足 (坤櫓) 元康(家康)が19歳の時着ていたそうです。

  • (写真) 12:14<br />家康と金陀美具足 説明   (坤櫓)<br />本物は久能山東照宮博物館が所蔵

    (写真) 12:14
    家康と金陀美具足 説明 (坤櫓)
    本物は久能山東照宮博物館が所蔵

  • (写真) 12:25 駿府城東喰い違い御門跡

    (写真) 12:25 駿府城東喰い違い御門跡

  • (写真) 12:26  しまった刻印のある石垣の場所間違えた(&gt;_&lt;)<br /><br />坤櫓の係の人に木の茂った後にある古い壁と教わり行ったつもりだったのですが。駿府城東喰い違い御門跡のあたりの石垣ではなかったようだ。石垣の傷か刻印らしきものはありましたが、何の刻印か全く分からず。<br />駿府城独案内のリーフレットを持っていたのですから、それを良く見ればよかった。<br />石垣の刻印は(恐らく)十字を除き見つかりませんでした。石垣のどの部分が刻印なのか目印つけて欲しいな。ジックリ自分で探すのが楽しいのかもしれませんが。素人には難しい。刻印マップで大体の位置を教えるのではなく、個々の場所で分かり易く指示して欲しいな。

    (写真) 12:26 しまった刻印のある石垣の場所間違えた(>_<)

    坤櫓の係の人に木の茂った後にある古い壁と教わり行ったつもりだったのですが。駿府城東喰い違い御門跡のあたりの石垣ではなかったようだ。石垣の傷か刻印らしきものはありましたが、何の刻印か全く分からず。
    駿府城独案内のリーフレットを持っていたのですから、それを良く見ればよかった。
    石垣の刻印は(恐らく)十字を除き見つかりませんでした。石垣のどの部分が刻印なのか目印つけて欲しいな。ジックリ自分で探すのが楽しいのかもしれませんが。素人には難しい。刻印マップで大体の位置を教えるのではなく、個々の場所で分かり易く指示して欲しいな。

  • (写真) 12:31 東御門を飾る枝垂桜

    (写真) 12:31 東御門を飾る枝垂桜

  • (写真) 12:31 多聞櫓の石垣<br /><br />美しい石垣は  打込接亀甲積でしょうか?

    (写真) 12:31 多聞櫓の石垣

    美しい石垣は 打込接亀甲積でしょうか?

  • (写真) 12:31 高麗門<br />高麗門を潜り東御門橋を渡り<br />Good-bye, Sumpu Castle!<br />

    (写真) 12:31 高麗門
    高麗門を潜り東御門橋を渡り
    Good-bye, Sumpu Castle!

  • (写真) 12:34<br />青空も見えてきました。バックは静岡市立城内中学校。

    (写真) 12:34
    青空も見えてきました。バックは静岡市立城内中学校。

  • (写真) 12:35 巽櫓、静岡県庁別館と桜。<br />新旧の建物のコンビが魅力。白壁と白雲をバックにソメイヨシノが映えました。

    (写真) 12:35 巽櫓、静岡県庁別館と桜。
    新旧の建物のコンビが魅力。白壁と白雲をバックにソメイヨシノが映えました。

  • (写真) 12:39 古い石垣の桜も咲き誇る(城代橋)<br />こちらもビルの青色に輝く窓とのコントラストが素敵でした(^^♪

    (写真) 12:39 古い石垣の桜も咲き誇る(城代橋)
    こちらもビルの青色に輝く窓とのコントラストが素敵でした(^^♪

  • (写真) 12:50  「愛」銅像 静岡駅北口駅前広場<br />静岡葵ライオンズクラブ寄贈<br /><br /><br />

    (写真) 12:50  「愛」銅像 静岡駅北口駅前広場
    静岡葵ライオンズクラブ寄贈


  • (写真) 12:52  徳川家康公之像  静岡駅北口駅前広場 <br />竹千代君(駅により近い位置にあるの像)と共に平成21年「大御所四百年祭」で作られた。<br />*https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_004769.html?msclkid=c54998d0b88711eca0a490fc14cf357

    (写真) 12:52 徳川家康公之像 静岡駅北口駅前広場 
    竹千代君(駅により近い位置にあるの像)と共に平成21年「大御所四百年祭」で作られた。
    *https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_004769.html?msclkid=c54998d0b88711eca0a490fc14cf357

  • (写真) 12:55 竹千代君像 & 今川義元公像 静岡駅北口駅前広場<br /><br />お気づきのように、家康公大盛の静岡。

    (写真) 12:55 竹千代君像 & 今川義元公像 静岡駅北口駅前広場

    お気づきのように、家康公大盛の静岡。

  • (写真) 12:55 今川義元公 説明パネル  静岡駅北口駅前広場<br />今川義元の像は令和2年義元生誕500年祭で作られ、竹千代君像と並んで設置されました。

    (写真) 12:55 今川義元公 説明パネル  静岡駅北口駅前広場
    今川義元の像は令和2年義元生誕500年祭で作られ、竹千代君像と並んで設置されました。

  • (写真) 12:55 竹千代君  説明パネル  静岡駅北口<br /><br />待たずに電車に乗れそうなので静岡でお昼を食べず電車に乗る。静岡麦酒には後ろ髪を引かれましたが。<br />13:04 静岡発 浜松行き。<br /><br />旅スケのように写真制限がないので楽かなと思っていましたが、難航してます。ここまで見て下さり有難うございます。<br />次は掛川編になります。頑張って仕上げますので次編も宜しくお願い致します。<br /><br />2022.4.8  パッピー

    (写真) 12:55 竹千代君 説明パネル 静岡駅北口

    待たずに電車に乗れそうなので静岡でお昼を食べず電車に乗る。静岡麦酒には後ろ髪を引かれましたが。
    13:04 静岡発 浜松行き。

    旅スケのように写真制限がないので楽かなと思っていましたが、難航してます。ここまで見て下さり有難うございます。
    次は掛川編になります。頑張って仕上げますので次編も宜しくお願い致します。

    2022.4.8 パッピー

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