2022/03/13 - 2022/03/13
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かつのすけさん
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静岡県の島田に行ってみました
【表紙の写真】蓬莱橋
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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先日ぶらぶらした新宿から小田急線でスタートします
早朝05時03分に新宿に着いたのに、次の電車は05時27分急行新松田行だと
ここまで乗り継ぎがすごくよかったのに、、、、それにしてもいくら早朝とはいえ、都内の私鉄でターミナル駅で20分以上も電車がないなんて…
どうも夜間停泊していた車両のようで、いつになってもドアが開かない小田急小田原線 乗り物
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で、06時間45分新松田に到着
今回は乗換のためです
以前はこの電車で来ると直前に下り電車が行ってしまったんですが、3月にダイヤ改正があったため、06時50分に下り電車に乗り継げるようになりました松田駅 駅
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本日のお供はJR東海の休日おでかけきっぷ
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この前来た時
https://4travel.jp/travelogue/11736536
は全然咲いてなかった桜もようやく満開になったみたいです -
ということで、すぐに電車が来ました
しかも静岡行なので、沼津での乗換えはありませんJR御殿場線 乗り物
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御殿場付近で車窓から富士山見っけ!
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いつもする階段の上り下りがないので
沼津駅 駅
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09時02分終点の静岡に到着
静岡駅 駅
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向かいのホームの09時06分発豊橋行に乗換
どうも乗って来た電車の1本前の三島始発の電車のようです
新宿の小田急線も結局は松田ですぐに乗り継ぎできたので、結果としては乗り継ぎは極めて良かった -
09時37分 金谷駅に到着しました
金谷駅 駅
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それでは金谷駅を出発しましょう
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東海道線の線路の上を通り
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だいぶ高台に上ってきました
斜面にはさすが牧ノ原台地 お茶畑が広がっています
元々は麓の村の入会地だったそうですが、明治期に徳川家臣や大井川の川越忍足に払い下げられ茶園開拓が行われたそう牧之原台地 自然・景勝地
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ここまで結構急な坂を上ってきましたが、頂上はというとこんなにも平らなんですね
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駅からおよそ30分 ひたすら上り坂を上ってふじのくに茶の都ミュージアムに来ました
ふじのくに茶の都ミュージアム 美術館・博物館
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ここから入ります
あれだけ上り坂を上って来たので、ここの海抜は201.2mあるんだそう -
さらに1フロア階段をのぼって下にある庭園も良く見える
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入る前にお茶をいただきました
さすがお茶の博物館ですね -
お茶の漬物だって
世界には色んな食し方があるなだなぁ -
湖心亭で記念撮影もできます
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下階から吹き抜けを突き抜けて生えるお茶の木
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さきほどのフロアは「世界のお茶」
1つフロアを下りて烏龍茶(中国・台湾のお茶)のコーナーは基本撮影不可
ここからはその先の静岡のお茶です -
製茶機の展示
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レストランはまだ営業時間前でした
お茶の郷レストランもえぎ グルメ・レストラン
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下に下りるとミュージアムショップ
「お茶」の博物館だけに、お土産もお茶が多いのが特徴です -
入場券(300円)は庭園と共通なので、庭園へ
庭園に入るのに特に入場券の確認はありませんでしたが(パンフレットには「無料」と書かれてました) -
後水尾天皇の院御所である仙洞御所東庭として幕府が小堀遠州に作業を命じて造らせた池泉回泉式・舟遊式庭園
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春の訪れも見られました
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茶室「縦目楼」は小堀遠州が手掛けた石清水八幡宮の滝本坊と伏見奉行邸の一部を復元しています
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駅の方へと戻る途中に牧之原公園の入口があったので、行ってみます
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多分それほど広くない
この銅像の他にあったのは…牧之原公園 公園・植物園
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こちらの展望台があったので上ってみます
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眼下に大井川を望む
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更に駅の方へと下り、東海道石畳への入口があったので、行ってみます
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坂を少し上るとここから旧東海道の石畳
旧東海道石畳 名所・史跡
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石畳の入口には石畳茶屋
meguri 石畳茶屋 グルメ・レストラン
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江戸時代金谷坂は急坂な上に「あおねば」と呼ばれる粘土層が露出していて、雨が降るとぬかるみ大名行列や旅人は大変苦労したそうで、江戸時代の末期に約720mの石畳が「山石」を敷き詰めて造成されたそう
平成3年に町おこしとして約430mの石畳を復元したんだとか -
金谷駅の上まで戻ってきました
真下を電車が通過します -
かなや公園
かなや公園 公園・植物園
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駅前に到着
金谷駅 駅
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接続している大井川鐵道の駅はローカル私鉄の駅らしくプレハブっぽいとても質素な造りですね
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大井川鐵道の駅の真下には一里塚の跡があります
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道沿いに歩いて行って金谷宿の本陣跡
金谷宿は東海道53次24番目の宿場です -
この辺も金谷宿だったところでしょう
道幅なんかはおそらくほぼ当時とあまり変わらないのでは… -
なんて歩いていたら、すごいの見つけた!
家が潰れてます!! -
踏切の近くを歩いていたら踏切が鳴ったので、行ってみた
元南海電鉄の車両です
錆具合といい、とっても赤字ローカル線の味わいを醸し出してますよ
大井川鐵道では、動態保存の意味もあり、車両は譲渡元の塗装のまま走っているそうです大井川鐵道 乗り物
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ということで、新金谷駅に到着
金谷駅のお隣ですが、こちらの駅舎に本社も併設されていて、車庫もあるいわば大井川鐵道の本拠地です新金谷駅 駅
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駅前にある黒い丸ポスト
SLを売りにしている大井川鐵道の本社前にあるだけあって、SLと同じ塗料を使っているそうです -
駅前のプラザロコ
大井川鐵道本社のお膝元で会社をアピールするお土産屋・飲食スペースですが…プラザロコ グルメ・レストラン
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入って手前はお土産売り場
ただし、お客さんいません
奥はイートインスペース?
お客さんいないので、電気も消して営業してませんでした -
その奥の駐車場隣にあるのは大井川鐵道の車庫
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大井川鉄道といえばやっぱりSLですね
Wiki先生によれば、鉄道収入の9割がSLによるものだそう
駐車場の奥にある転車台にはちゃんとSLがいらっしゃいました -
駅前の広場にあるベンチの脚は鉄道の動輪が使われています
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大井川の方へと進んで
ここが川越場の跡だそう -
大井川橋を渡ります
長さは1km以上あるそうで -
遠江国から駿河国へ
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橋の上からの大井川です
大井川 名所・史跡
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島田市博物館
時間がないので今回はスルー島田市博物館 美術館・博物館
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その前にある朝顔の松公園
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浄瑠璃の「朝顔日記」に恋する人を慕って流浪する盲目の娘深雪(朝顔)が大井川の畔で川留の悲運に泣き、その時奇跡的に目が治るくだりがあり、その時はじめて目に映ったのが大きな一本の松であることから、大井川畔の巨松を「朝顔の松」と名づけたそう
昭和10年代に枯れてしまい、その樹幹は朝顔堂に木碑として保存されています -
そこから市内の方へと進むと江戸時代の宿場町を彷彿させる街並み
この大井川川越遺跡は川会所(川越の料金所)や番宿(人足の待合所)を再現した遺跡で、昭和41年8月1日に国指定史跡に指定されています島田宿大井川川越遺跡 名所・史跡
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増水時に川の水を食い止めた「せぎ跡」
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稲荷神社にはカラフルな和傘
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復元された川会所
島田宿 名所・史跡
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道の両脇には番宿(人足の待機場所)が並んでいます
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1番から10番までの番所があったそう
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番所の中
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こんな感じで待機してたようです
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遺跡のはずれに博物館の分館
こちらも時間がないので…島田市博物館分館 美術館・博物館
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大善寺
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こちらの鐘楼は江戸時代は「時の鐘」となっていたそうです
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大井神社です
大井神社 寺・神社・教会
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色鮮やかな錦鯉
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お詣りして
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境内社の前にはなで牛が寝転んでる
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島田宿の本陣跡だそうです
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マンホールは「大井川」です
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島田宿の一里塚
金谷駅の前にもあった一里塚跡
多分あそこからここまでが一里 -
時刻は14時となりましたが、ここで昼食
静岡県民御用達の「さわやか」さんさわやか 島田店 グルメ・レストラン
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40分ほど待たされましたが、定番メニューの「げんこつハンバーグ」
前にさわやかさんに行ったとき
https://4travel.jp/travelogue/11156134
は「手作りハンバーグ」だったので、今回はげんこつハンバーグに
多分げんこつのように丸い種が名前の由来なんでしょうね
それを半分に切って2つのハンバーグにして、ナイフでお皿に押し付けて石焼きにします(してくれます) -
なので、中はレア
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食後、蓬莱橋に来ました
橋のそばに建つ勝海舟の銅像・蓬莱橋の碑とギネス認定モニュメント -
勝海舟さん
以前はさきほどの博物館にあったそうです -
蓬莱橋は、幅2.7m、長さ897.422mの法律上は農道の橋です
江戸時代は架橋が禁止されていた大井川に、明治2年旧幕臣が茶畑として開拓した牧之原台地と東海道の島田宿を結ぶために架けられた橋で、平成9年12月30日には「世界最長の木造歩道橋」としてギネス記録となりました蓬莱橋 名所・史跡
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氾濫で幾度も被害を受けたため、昭和40年に橋脚部分だけはコンクリート製になっています
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先は長い
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ちょうど橋の真ん中には「ど真ん中」
注意して歩かないと気づかないけど -
歩いていると結構軋んだり、重みで板が沈んだり、、、ちょっと不安
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川の真上です
結構風も強かった上、欄干が低いので、ちょっと恐いかも -
ようやく対岸に到着
長かった~~~ -
対岸にあるのは島台
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島台からは蓬莱橋の全景を眺めることができます
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愛和の鐘
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記念撮影スポットもあります
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長寿の鐘
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島台には吉祥天女・万年亀・竜宮城・道祖神・愛和の鐘・昇天鶴・高砂・長寿の鐘がある
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再び橋を渡って戻ります
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島田駅に着きました
島田駅 駅
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16:46発 静岡行(島田始発)で帰ります
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静岡ですぐにこの先へ行く電車に接続するのかと思ったけど
静岡駅 駅
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次の電車は10分後の後続電車だった
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そんなことで静岡で10分電車を待ったがために、沼津で目の前で御殿場線が出発するのを見てしまい、あそこでの10分が悔やまれる
沼津駅 駅
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おかげで次の電車(国府津行)まで1時間待たされて、帰りは帰るのにすんごく時間がかかってしまいました
JR御殿場線 乗り物
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