Day3-2 Latvijas Lācisの大冒険♪ 秋色に染まる函館・八甲田・奥入瀬(蔦沼)

2021/10/22 - 2021/10/22

夏もアルペンルート+上高地に出かけましたが、それで終わらないのが私。

今回のツアーも８月に早々に旅行の手配をしました。
今回選んだのは函館+青森。

ここでは３日目の朝、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルを出て、蔦沼でのことを書いてます。


０日目
※前泊
福岡市(泊)
デュークスホテル博多

１日目
7:00 福岡空港 NH240 ⇒ 8:35 羽田空港
9:55 羽田空港 NH553 ⇒ 11:15 函館空港
函館空港 ＝ 函館市内タクシー観光 5時間 ＝ 函館山夜景観賞 ＝ 函館(泊)
函館国際ホテル

２日目
8:10 ホテル ＝ [10分] ＝ 函館朝市 40分 ＝ [50分] ＝ 大沼国定公園 60分 ＝ [20分] ＝ 七飯(昼食) ＝ [10分] ＝ 新函館北斗駅(12:48発) --〈はやぶさ28号〉-- (13:50着)新青森駅 ＝ [50分] ＝ 八甲田ロープウェー・八甲田ゴードライン散策 70分 ＝ [40分] ＝ おいらせ渓流温泉(泊)
星野リゾート奥入瀬渓流ホテル

３日目
8:40 ホテル ＝ [30分] ＝ 蔦沼 ＝ [50分] ＝ 奥入瀬渓流散策(白糸の滝…銚子大滝) 60分 ＝ [20分] ＝ 十和田湖休屋・神社・乙女の像 30分 ＝ [20分] ＝ 十和田プリンスホテル(昼食) ＝ [50分] ＝ 中野もみじ山散策 50分 ＝ [50分] ＝ 16:10頃 青森空港
16:55 青森空港 JL148 ⇒ 18:15 羽田空港
19:35 羽田空港 JL335 ⇒ 21:35 福岡空港　
※後泊
福岡市(泊)
コンフォートホテル博多

エリア 奥入瀬・十和田湖(青森)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ホテルを出て、車窓からは奥入瀬川が見えます。

バスは一路、蔦沼へ向かいます。

全員同じホテルに宿泊だったので、ゆっくりした出発になりました。

車窓の木々は九州とは違うので車窓の景色も楽しいです♪

もうすぐ到着しますよとの案内もありました。

この写真左にある蔦温泉ビジターセンター前を通過し、私はいつもの如く写真を撮りながら一番後ろを歩きます。

蔦温泉ビジターセンター 名所・史跡

背の高い木々が並んでいます。

蔦の森 自然・景勝地

青森ではお天気に恵まれました。

蔦の森 自然・景勝地

こういった自然の中にいると私の悩みもちっぽけに思えてきます。

蔦の森 自然・景勝地

ここで木々の間からの景色が変わってきました。

蔦の森 自然・景勝地

目的地に到着しました！
山頂は雪化粧になっています

蔦七沼 自然・景勝地

もちろん、記念撮影は欠かせません！

蔦七沼 自然・景勝地

紅葉の季節には早かったみたいですが、水面は鏡のようでした。

蔦七沼 自然・景勝地

これまた鏡のような…

蔦の森 自然・景勝地

ここでも記念撮影は欠かせません！

蔦の森 自然・景勝地

他の人にほぼ会うことなく、貸切見学でした。

蔦の森 自然・景勝地

路線バスも運行しているようで、戻ってきたときにはバスに結構な人数の方達が乗車していました。
そしてバスも出発したため、誰もいません。
バスの写真を撮ろうと思ったのですが、何せ全員の顔が写るのは確実…と思ったので、写真はありません。

ジェイアールバス東北 (青森 八戸～奥入瀬渓流 十和田湖) 乗り物

バスの車体は白に綺麗なグリーンのライン、ワンポイントのピンクが上品でした。
こちらは上の写真の停留所の道向かいの停留所になります。

ジェイアールバス東北 (青森 八戸～奥入瀬渓流 十和田湖) 乗り物

ここで何気に紅葉が綺麗です

蔦温泉旅館 宿・ホテル

ここもなかなか風情のある温泉旅館のようですが私達は外観だけの撮影でした。

蔦温泉旅館 宿・ホテル

ここでThe紅葉を激写笑

再びバスに乗車して再び出発します。

これから奥入瀬渓流に向かいます。