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四段の落差で雄大な袋田の滝は冬季に凍結することもあるようですが、気温が暖かくなり始めた2月下旬に訪問したら下段の四段目はすっかり解凍していて滝の流れが復活していました。初春のため川の水量は少ないのですが滝は渓谷に位置しているため少量の流れでも滝の音は響き始めていました。三段目から上の部分は凍結している部分が多く全面凍結していたであろう雰囲気を残していました。50年前に一度訪れたことがあるのですが当時は渓流沿いの小道を観瀑台まで歩きました。その後にトンネルが貫通しエレベーターまで設置されて上部観瀑台(第2観瀑台)からの観覧も楽しめるようになり便利になりました。北関東への訪問で高速道路を利用するため日帰りも可能ですが茨城県や栃木県には道の駅も多いので益子町に宿泊して一泊二日の行程を計画しました。この季節、茨城県や栃木県はイチゴの生産が盛んなので道の駅ではイチゴの出品が多く楽しめました。常磐自動車道と圏央道の交差するつくばJCTからみると筑波山を中心にして山麓を大きく一周してくるような行程でした。

春旅 袋田の滝と道の駅周遊

5いいね!

2022/02/25 - 2022/02/26

353位(同エリア530件中)

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37

風太郎さん

四段の落差で雄大な袋田の滝は冬季に凍結することもあるようですが、気温が暖かくなり始めた2月下旬に訪問したら下段の四段目はすっかり解凍していて滝の流れが復活していました。初春のため川の水量は少ないのですが滝は渓谷に位置しているため少量の流れでも滝の音は響き始めていました。三段目から上の部分は凍結している部分が多く全面凍結していたであろう雰囲気を残していました。50年前に一度訪れたことがあるのですが当時は渓流沿いの小道を観瀑台まで歩きました。その後にトンネルが貫通しエレベーターまで設置されて上部観瀑台(第2観瀑台)からの観覧も楽しめるようになり便利になりました。北関東への訪問で高速道路を利用するため日帰りも可能ですが茨城県や栃木県には道の駅も多いので益子町に宿泊して一泊二日の行程を計画しました。この季節、茨城県や栃木県はイチゴの生産が盛んなので道の駅ではイチゴの出品が多く楽しめました。常磐自動車道と圏央道の交差するつくばJCTからみると筑波山を中心にして山麓を大きく一周してくるような行程でした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん

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  • 東関東自動車道を茨城県方面に走行し大栄JCTから圏央道に入りつくば方面を目指します。

    東関東自動車道を茨城県方面に走行し大栄JCTから圏央道に入りつくば方面を目指します。

  • 圏央道に入ると10分くらいで利根川を渡ります。視界の先には早くも筑波山が見えてきました。

    圏央道に入ると10分くらいで利根川を渡ります。視界の先には早くも筑波山が見えてきました。

  • この日は天気が良く空気も澄んでいたため左手の車窓から富士山も確認できました。

    この日は天気が良く空気も澄んでいたため左手の車窓から富士山も確認できました。

  • 圏央道を進み江戸崎PAを過ぎて阿見町に入ると左手に牛久大仏が見えてきます。全長が120mあるのでよく見えます。

    圏央道を進み江戸崎PAを過ぎて阿見町に入ると左手に牛久大仏が見えてきます。全長が120mあるのでよく見えます。

  • 右手には筑波山が近づいて大きく見えるようになりました。ここから見ると筑波山の南側を見ていることになります。

    右手には筑波山が近づいて大きく見えるようになりました。ここから見ると筑波山の南側を見ていることになります。

  • つくばJCTから常磐自動車道に入ります。

    つくばJCTから常磐自動車道に入ります。

  • 常磐自動車道を水戸方面へ走行し那珂ICで一般道路に入ります。那珂ICから国道118号を奥久慈方面に走行すると道の駅常陸大宮(かわプラザ)に到着します。

    常磐自動車道を水戸方面へ走行し那珂ICで一般道路に入ります。那珂ICから国道118号を奥久慈方面に走行すると道の駅常陸大宮(かわプラザ)に到着します。

  • 信号を右折すると進入路になり傾斜屋根の施設が広がります。ちょうど昼時なのでここで昼食をいただきます。

    信号を右折すると進入路になり傾斜屋根の施設が広がります。ちょうど昼時なのでここで昼食をいただきます。

    道の駅 常陸大宮 道の駅

  • 食事処はフードコートとレストランがあり、今回はフードコートの瑞穂牛キッチンCOWCOWでカットステーキ定食を選択しました。柚木ソースとニンニク塩胡椒の味を楽しめて肉も柔らかく美味しくいただきました

    食事処はフードコートとレストランがあり、今回はフードコートの瑞穂牛キッチンCOWCOWでカットステーキ定食を選択しました。柚木ソースとニンニク塩胡椒の味を楽しめて肉も柔らかく美味しくいただきました

    道の駅 常陸大宮 道の駅

  • 施設の隣は久慈川の河原がひろがり、かわプラザの名前のとおり自然を満喫できる広い敷地が確保されています。直売店では5月まで奥久慈いちごフェアを開催中でイチゴの販売量が多く、25日は奥久慈イチゴDAYで茨城県オリジナル品種「いばらキッス、ひたち姫」などもあり「いばらキッス」を購入し賞味しましたが上品な香りと甘みで美味しくいただきました。

    施設の隣は久慈川の河原がひろがり、かわプラザの名前のとおり自然を満喫できる広い敷地が確保されています。直売店では5月まで奥久慈いちごフェアを開催中でイチゴの販売量が多く、25日は奥久慈イチゴDAYで茨城県オリジナル品種「いばらキッス、ひたち姫」などもあり「いばらキッス」を購入し賞味しましたが上品な香りと甘みで美味しくいただきました。

    道の駅 常陸大宮 道の駅

  • かわプラザを出て国道118号を大子町に入ると案内看板で袋田の滝へ国道461号へ右折案内が出てきます。

    かわプラザを出て国道118号を大子町に入ると案内看板で袋田の滝へ国道461号へ右折案内が出てきます。

  • 国道461号を進むとすぐに左折表示が出て袋田の滝への進入路になりました。

    国道461号を進むとすぐに左折表示が出て袋田の滝への進入路になりました。

  • 進入路の終点には土産店が並び有料駐車場もありますが、今回は約1キロ手前の町営駐車場(無料)を利用しました。

    進入路の終点には土産店が並び有料駐車場もありますが、今回は約1キロ手前の町営駐車場(無料)を利用しました。

  • 10分ほど歩くと進入路の終点になります。ここから滝入り口までさらに5分程度歩きます。

    10分ほど歩くと進入路の終点になります。ここから滝入り口までさらに5分程度歩きます。

  • 土産物店が並ぶ通路を進むとようやく滝入口の看板が出てきます。ここを左折して少し斜面のスロープを上がります。

    土産物店が並ぶ通路を進むとようやく滝入口の看板が出てきます。ここを左折して少し斜面のスロープを上がります。

  • スロープを進むと入場口に到着し入場料を支払いトンネルに入ります。

    スロープを進むと入場口に到着し入場料を支払いトンネルに入ります。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • 50年前にはなかったのですが昭和54年にトンネルが完成し滝の観光が便利になりました。

    50年前にはなかったのですが昭和54年にトンネルが完成し滝の観光が便利になりました。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • トンネルは276mで少し上り勾配です。奥から向かい風が吹いてくるため歩くのに時間がかかります。

    トンネルは276mで少し上り勾配です。奥から向かい風が吹いてくるため歩くのに時間がかかります。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • トンネルの奥の右手に第一観光瀑台があります。ここは四段目の滝の正面に出るところで滝全体を下から眺めることができます。四段目の部分は既に解凍していて水量が少ないながらも滝の流れが復活していました。

    トンネルの奥の右手に第一観光瀑台があります。ここは四段目の滝の正面に出るところで滝全体を下から眺めることができます。四段目の部分は既に解凍していて水量が少ないながらも滝の流れが復活していました。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • 第一観光瀑台に出るトンネルの反対側・左手には第二観光瀑台に至るエレベーターがあり約50m昇降して展望デッキに昇れます。エレベーター内には写真のような滝の説明書が掲示されています。

    第一観光瀑台に出るトンネルの反対側・左手には第二観光瀑台に至るエレベーターがあり約50m昇降して展望デッキに昇れます。エレベーター内には写真のような滝の説明書が掲示されています。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • エレベーターを出ると展望デッキから滝の全景を眺めることができます。展望デッキは三段造りでどのデッキからも二段目と三段目を正面から見られます。展望デッキから滝上部を見ると日陰の部分でもありまだ凍結している個所が多い状況でした。<br /><br />

    エレベーターを出ると展望デッキから滝の全景を眺めることができます。展望デッキは三段造りでどのデッキからも二段目と三段目を正面から見られます。展望デッキから滝上部を見ると日陰の部分でもありまだ凍結している個所が多い状況でした。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • トンネルの最奥部には四度瀧不動尊の祠があり滝とトンネル、観瀑台の安寧を守っているようでした。なお、四度瀧不動尊の本院は土産物店が並ぶ通路に鎮座していました。<br />

    トンネルの最奥部には四度瀧不動尊の祠があり滝とトンネル、観瀑台の安寧を守っているようでした。なお、四度瀧不動尊の本院は土産物店が並ぶ通路に鎮座していました。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • トンネルを利用しないで渓流沿いを歩くとこの吊り橋に至ります。吊り橋からも滝の下段部分は見られますが第一観瀑台まで行くためには吊り橋の先にトンネルへの入口がありここで通行料を支払うことになります。

    トンネルを利用しないで渓流沿いを歩くとこの吊り橋に至ります。吊り橋からも滝の下段部分は見られますが第一観瀑台まで行くためには吊り橋の先にトンネルへの入口がありここで通行料を支払うことになります。

    袋田の滝 自然・景勝地

  • 袋田の滝で時間を消費したため益子町の宿を目指す時間を勘案して道の駅巡りは割愛して途中で一ヶ所「道の駅もてぎ」に立ち寄りました。とんがり屋根の部分はバウム工房ゆずの木でバウムクーヘンの製造販売所ですが立ち寄りが夕方のためほとんどの商品がなくなっていました。ここは栃木県なので直売所では「とちおとめ」を中心にしてイチゴが多数出品中でした。

    袋田の滝で時間を消費したため益子町の宿を目指す時間を勘案して道の駅巡りは割愛して途中で一ヶ所「道の駅もてぎ」に立ち寄りました。とんがり屋根の部分はバウム工房ゆずの木でバウムクーヘンの製造販売所ですが立ち寄りが夕方のためほとんどの商品がなくなっていました。ここは栃木県なので直売所では「とちおとめ」を中心にしてイチゴが多数出品中でした。

    道の駅 もてぎ 道の駅

  • 道の駅もてぎを出て再び益子町を目指しますが真岡鉄道の踏切でローカル電車に遭遇しました。深緑と赤の塗装が目立ちました。

    道の駅もてぎを出て再び益子町を目指しますが真岡鉄道の踏切でローカル電車に遭遇しました。深緑と赤の塗装が目立ちました。

  • 到着時間は17時10分で、袋田の滝で時間を消費したわりにはほぼ予定どおり益子舘 里山リゾートホテルに到着できました。お風呂は益子温泉でナトリウム・カルシウムを含む美肌の湯とされており益子焼の大きな茶釜からお湯が湧出する趣向と石垣から水を落下させる滝の演出なども楽しませてくれました。

    到着時間は17時10分で、袋田の滝で時間を消費したわりにはほぼ予定どおり益子舘 里山リゾートホテルに到着できました。お風呂は益子温泉でナトリウム・カルシウムを含む美肌の湯とされており益子焼の大きな茶釜からお湯が湧出する趣向と石垣から水を落下させる滝の演出なども楽しませてくれました。

    益子舘 里山リゾートホテル 宿・ホテル

    落ち着いた里山のホテル by 風太郎さん
  • 季節柄、廊下の一角にはお雛様が鎮座していました。

    季節柄、廊下の一角にはお雛様が鎮座していました。

    益子舘 里山リゾートホテル 宿・ホテル

    落ち着いた里山のホテル by 風太郎さん
  • 陳列棚には益子焼も並びますし玄関ロビーにはプチ陶器市の場所もあり陶器の街であることが分かります。

    陳列棚には益子焼も並びますし玄関ロビーにはプチ陶器市の場所もあり陶器の街であることが分かります。

    益子舘 里山リゾートホテル 宿・ホテル

    落ち着いた里山のホテル by 風太郎さん
  • 和定食の夕食の目玉は伊勢海老の黄金焼きになります。山中の宿なので、お造りはこんにゃくの刺身と湯波で一興ですが伊勢海老は小ぶりながら美味しくいただきました。その他、煮物・蒸し物・鍋物・デザートなど年配者の食事では丁度良い内容でした。

    和定食の夕食の目玉は伊勢海老の黄金焼きになります。山中の宿なので、お造りはこんにゃくの刺身と湯波で一興ですが伊勢海老は小ぶりながら美味しくいただきました。その他、煮物・蒸し物・鍋物・デザートなど年配者の食事では丁度良い内容でした。

    益子舘 里山リゾートホテル 宿・ホテル

    落ち着いた里山のホテル by 風太郎さん
  • 朝食も和食膳です。アジ干物・小鉢・だし卵・サラダ・野菜蒸し・海苔など標準的な料理ですがご飯はおかわりしておいしくいただきました。

    朝食も和食膳です。アジ干物・小鉢・だし卵・サラダ・野菜蒸し・海苔など標準的な料理ですがご飯はおかわりしておいしくいただきました。

    益子舘 里山リゾートホテル 宿・ホテル

    落ち着いた里山のホテル by 風太郎さん
  • 翌26日は帰路となるので近隣の道の駅巡りとなりました。まず益子町にある道の駅「ましこ」を訪れました。この日は土曜日で朝からイチゴ食べ比べのイベントがあり準備中でしたが小皿に3種類くらいのイチゴが盛られて150円で提供されるようでした。時間の都合で賞味できませんでしたが産直売店ではやはりイチゴが多数出品されており栃木ブランドの「とちあいか」を購入しました。

    翌26日は帰路となるので近隣の道の駅巡りとなりました。まず益子町にある道の駅「ましこ」を訪れました。この日は土曜日で朝からイチゴ食べ比べのイベントがあり準備中でしたが小皿に3種類くらいのイチゴが盛られて150円で提供されるようでした。時間の都合で賞味できませんでしたが産直売店ではやはりイチゴが多数出品されており栃木ブランドの「とちあいか」を購入しました。

    道の駅 ましこ 道の駅

  • 次は下野市に入り道の駅「しもつけ」に立ち寄りました。ここの直売所では野菜を少しと「いちごワッフル」を購入して新鮮な味覚を味わいました。

    次は下野市に入り道の駅「しもつけ」に立ち寄りました。ここの直売所では野菜を少しと「いちごワッフル」を購入して新鮮な味覚を味わいました。

    道の駅しもつけ 道の駅

  • 続いて訪れたのは真岡市の道の駅「にのみや」です。名称が連想するように二宮金次郎ゆかりの地であり馴染みの金次郎像も鎮座しています。またイチゴの名産地らしく直売所にはイチゴが満載で「とちひめ+ミルキークイーン」を購入しました。さらに施設にはスイーツ工房があり「とちおとめ」を使用した「いちごのプレミアムロールケーキ」が人気のようです。このロールケーキはあらかじめ11時に来店する予定で予約しておきました。案の定会計レジは行列でなんとか購入でき帰宅してからイチゴの詰まったロールケーキを堪能しました。

    続いて訪れたのは真岡市の道の駅「にのみや」です。名称が連想するように二宮金次郎ゆかりの地であり馴染みの金次郎像も鎮座しています。またイチゴの名産地らしく直売所にはイチゴが満載で「とちひめ+ミルキークイーン」を購入しました。さらに施設にはスイーツ工房があり「とちおとめ」を使用した「いちごのプレミアムロールケーキ」が人気のようです。このロールケーキはあらかじめ11時に来店する予定で予約しておきました。案の定会計レジは行列でなんとか購入でき帰宅してからイチゴの詰まったロールケーキを堪能しました。

    道の駅 にのみや 道の駅

  • 12時を回り昼食は少し真岡市内に戻ってフライングガーデン真岡店に立ち寄りました。メニューからトマト煮込みハンバーグを選び美味しくいただきました。なおデザートにイチゴパフェもいただきました。なぜパートナーがこの店を選んだのかは、このパフェが目的のようでした。

    12時を回り昼食は少し真岡市内に戻ってフライングガーデン真岡店に立ち寄りました。メニューからトマト煮込みハンバーグを選び美味しくいただきました。なおデザートにイチゴパフェもいただきました。なぜパートナーがこの店を選んだのかは、このパフェが目的のようでした。

    フライングガーデン 真岡店 グルメ・レストラン

  • 昼食後はいよいよ午後になって旅も後半です。道の駅巡りも最後になり国道294号を南下して道の駅「しもつま」に立ち寄りました。ここの建物は3階部分が展望台になっていて筑波山が目前に迫ります。ここでは白米、もち米、納豆煎餅などを購入しました。

    昼食後はいよいよ午後になって旅も後半です。道の駅巡りも最後になり国道294号を南下して道の駅「しもつま」に立ち寄りました。ここの建物は3階部分が展望台になっていて筑波山が目前に迫ります。ここでは白米、もち米、納豆煎餅などを購入しました。

    道の駅 しもつま 道の駅

  • 3階部の展望台からは東側に筑波山を雄大に眺められます。この日も天気が良いためロケーションは抜群です。ここからは筑波山の西側を見ることになります。昨日はつくばJCTから常磐道を北上して袋田の滝を経由し益子町に至り本日は真岡市・下妻市と周遊したので筑波山を大きく一回りした旅になりました。

    3階部の展望台からは東側に筑波山を雄大に眺められます。この日も天気が良いためロケーションは抜群です。ここからは筑波山の西側を見ることになります。昨日はつくばJCTから常磐道を北上して袋田の滝を経由し益子町に至り本日は真岡市・下妻市と周遊したので筑波山を大きく一回りした旅になりました。

    道の駅 しもつま 道の駅

  • 道の駅「しもつま」を出て国道294号をさらに南下し15時20分過ぎに圏央道の常総ICに到達しました。ここから外回りで大栄JCTを目指し帰路になります。圏央道は車線が少ないのですが一般道で帰宅することを考えると大変助かります。今後の複線化を期待しています。<br />

    道の駅「しもつま」を出て国道294号をさらに南下し15時20分過ぎに圏央道の常総ICに到達しました。ここから外回りで大栄JCTを目指し帰路になります。圏央道は車線が少ないのですが一般道で帰宅することを考えると大変助かります。今後の複線化を期待しています。

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