2022/01/22 - 2022/01/25
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mom Kさん
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いよいよ読谷に泊まる日がやって来た。
出会いは、うんと昔になるけれど、
寄り道程度の座喜味グスクに直行ばかり。
村の範囲も地形も知らない。
米軍上陸の地。歩こう。
ちむ どんどん
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
4日間お世話になるゲストハウスオーナーから、三つの最寄りバス停留所名メールが入る。
名護からの路面バスは、何処に止まるかわからなぃ。
運賃表を絶えず見て、この名が表示されたので降りる。 -
振り向けば、バナナがどんと目に入った。
58号線を渡る。 -
「今日からお邪魔します。勉強させていただきます。」
この挨拶は、久高島に入るとき、フエリーを降りたら、島に向かって言うことが大事ですよと、首里「真珠(まだま)」のご主人から教わった。
沖縄の言葉を腕に聞き書きして、島に渡ったものだ。気持ちは、今回も同じ。 -
ちょうどお昼時、車が次々と出たり、止まったり。
村入口に賑わい店。積み上げられてる沖縄そば。ほどよい量が一杯。
出来立てお弁当がドーンと積まれ、次々とお客さんが手に取っていく。
ふ―チャンプルのせのせお弁当を迷いもせず、がっしり系のお兄さんがさっと。これは、抵抗できない。あったかい。
お宿で食べるっか。 -
「バス停に着いたら、電話してください。お迎えに行きます。」とは言ってくれてはいたが、、、。時間も伝えてなかったし、チェックインタイムには早すぎるんだけどなあ・・・ためらいつつ電話をすると、「10分ほどで、行きます。そこの公園のところで待っていてください。」ありがたい。
どんな方かなあ。文面からすると、50代、いや60代かもしれない。三線弾けますと書いていたし、優しい人だったらいいなあ。 -
女性ドミトリーは三ベッド。お隣にバスタブ付き、女性専用!シャワールーム。
私のベッドだけ、「眺めのいい部屋」
二段ベッドスペースより広い。なんとなんと棚=机があるんです。
後でオーナーに尋ねて、その秘密判明。 -
夕方近く、ギターをつま弾いていた青年オーナー。ふいに「ふーちば(を)食べられますか」と声をかけてくれた。私は、キッチンテーブルで新聞を読んでいた。
「は、はい」と返事をすると、彼は出て行った。
すぐに両手いっぱいのふーちば。沖縄のよもぎ。♂「もう最後なんです。ふーちばの季節。本土のとは、違うと思います。大きさも味も。」と言いながら、葉だけをちぎり取り、水洗いをしゃかしゃか。
♂「虫がよくついているので、よく見ないと。」しゃかしゃか。 -
さっと湯通し程度でゆで上げ、ツナ缶を開け、マヨネーズと○○と○○(聞いたのに忘れた)で和えます。
お皿にもりもりに入れてくれたけれど、私には初めてのもの。
本土のよもぎもちも苦手。もし残したら大変。三分の一に減らしてもらった。
美味しい!今更「もっと食べたいです」は、大人の私は言えない。 -
チェックインの際、「朝ごはん、何時がいいですか」と聞いてくれたので、寝坊を回避するため、8時と答えた。
第一夜。幸せ気分でわがベッドへ。私、全部!シングルユース。
翌日、夜明け前に目覚める。
ベッドから朝焼けの風景と裏の畑のパパイヤの眺めていたら、心は自由に飛んで行った。
8時。on time サロンに上がっていった。
♂「朝ごはん持ってきますね。」
いいのかしら、この待遇。 -
クラブサンドイッチ。
温かいのは、中の玉ねぎも炒めたばかりだから。
言葉にならない。両手でさしいただいて、
ちむ どんどん -
消えていた彼が再登場。「これは、うちの庭のバナナです。食べてくださいね。」
お礼がおろおろになる私。 -
二日目、天気予報どおりの雨模様。名護市長選挙の行方祈る思い。
風に傘をあおられながら、西(海)の方向に下っていく。行き止まりに迷うこと一度。戻っては、進む。
コスモス畑の向こうにあっちにポツン、こっちにポツン。大きな建物に、学校も。建物が見慣れない、妙に落ち着かない立地エリアだ。ずっと前方に見えている建物にJAと見えた。あそこまで行こう。
「ゆんた市場」
往復3キロ余り、風と気まぐれ雨にたたられながら、頑張りました。途中、車から降りたおじさんが私に駆け寄り、「テレビで見たんですが、この辺にあるお花畑どこでしょうか。(ウチナーグチ混じり)」と聞かれた。応えられなかったけれど、うれしかった。ローカルと思ってくれたんだ。 -
「ゆんた市場」の収穫。大好物 ハンダマくん。君に会いたかった^^♪クッキングしたかった。
「きんぴらごぼう」の表示だけれど、短冊切りごぼうに、昆布に、厚揚げにポークが入って、炒め煮。
この粽のおいしさ。今回の旅、一位になりそう。明日もう一度買ってこよう。彼の分ももちろん。 -
戦禍をくぐり抜けた石垣。
「300年ですよ。」とお隣お住まい、オーナーのお父さん。朝の散歩にでかけたら、手作り塵取りで道路のお掃除をされていた。 -
モノ言わぬ石垣だけど、物語りはいっぱい。
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三日目。今日は、村内コミュニティバス乗りこなす作戦実行。
オーナー「平日がいいです。JAのところで乗り換えられます。待ち時間がありますが、時刻表を確かめてください。」 -
時刻通りにやってきます。ちむ どんどん
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昨日雨の中、歩いて1時間のところ、5分!「ゆんた市場」到着。
<コミュニティ鳳バス利用読谷村ほぼ一周作戦>ただし平日に限る
*7:59 座喜味バス停 南コース乗車
*8:15 JAゆんた市場バス停 北コース乗車
*9:40 JAゆんた市場バス停 西コース乗車
*11:36 座喜味バス停 Goal 一日券400円
結果考察・・・読谷村は広い 新旧趣の異なる集落点在 基地分断状況推測
やちむんの里にも次の便(西コース)を利用すれば、訪問可能
一人のためにレンタカーガソリン浪費せずにすむ
考え事できる
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乗り換え時間、10分。帰りにお買物をしなくては。
次は、北コース。このバスも乗客は、私一人。
(コロナ禍だからと思ったが、あとでオーナーから、乗客ゼロをよく見かけてみんなが笑うんですよと) -
北コースは別の集落を通り、昔の道幅も見えるが、このような空間も突然現れる。米軍基地で奪われた土地が、少しずつ戻ってきた歴史の変遷の跡。
-
名護東江でみかけた古民家はなく、それでも新築をこのスタイルの家屋にしている
おうちをちらほら。ちむ どんどん -
「北コース」は、きっかり1時間でした。
次の出発まで20分余。「ゆんた市場」に駆け寄って、
あの粽を。あーーーーーーーー
あんなにあんなに楽しみにしていたのに、昨日はどっさり
積み上げられていたのにーーーーーーーー。
空っぽの大ざるが空しい。なんの表示もなし。レジのおねえさんに今日は、「粽お休みですか」とたずねても、「わかりません」そんなあ。
大事なことは、人生ほんと一度っきり。
このヒラヤーチーではねえ。少し思案するが、やめておきます。 -
沖縄の大きいおいなりさんもローカル食らしいが、やめておきます。今回は。
粽の落胆大きい。代えがたい失望。 -
これこそ読谷村です。
「読谷村役場」 -
沖縄の伝統守ります。
ひんぷん。
それに引き換え我が町は、素晴らしい階段と玄関庇、バルコニーのある役場を壊しました。引き止められませんでした。 -
日本一人口の多い村、読谷村。
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来たくなる役場建物
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オーナーから教えてもらったとっておき情報。
「役場の上から、上陸地点も見えますよ。案外村の人も知らないんです。自由に上がっていいですよ。」 -
あの辺りか。
オーナーのおばあさんは、北に逃げるとき、米軍の船が、点々に見えたと。
彼女は戦争のことを話さないという。そのことが多くを語っている。
そのころ彼女は、はたち。 ちむ どんどん
名護市長選挙結果 わじわじぃーーーーーーーーーー -
開店時間前だけど・・・恐る恐る入ったら、
準備しながら、「あるもんは、大丈夫ですよう。」と
尋ねる前に声をかけてくれる。 -
では、「珈琲お願いします。」と頼んだら、「珈琲は今作っているとこ。」
きっぱり言われた。
お弁当もおそばもできあがっているのにと、心で突っこみ気分。
では、セルフの沖縄読谷村役所そばをいただきましょう。
バスの発車まであと20分。
村民の作品に商品、お野菜たち。楽しい陳列。
眺めていたら、最初に声をかけてくれた女性、「この服かわいいでしょう。」と何気なく、おすすめ。子供の沖縄風アレンジ浴衣かな?たしかにかわいく素敵ですが‥。戸惑う。 -
「○○さあん、これ、自分で考えたん?」と、後ろで声が上がった。
村人らしい男性が、大根を持ち込み、1本ずつメッセージを書いた紙を貼っている。開店準備中の談笑風景。彼らの醸し出す温かさに見とれていたら、くだんの女性が振り返り、
「買わない?安いわよ、これ。」
また困ってしまった私。おじさん、予想以上の反響でうれしいらしく、にこにこにこにこ。
<バスに乗って、またもや後悔。買えばよかった、ゲストハウスにおいて来ればよかったんだ。そしたら、大好評メモ拝読できたのに。> -
(今回の旅も、パーラーから、食堂にカフェにチェーン店、果ては老舗レストランまで多くの飲食店を訪れた。旅を終えた今、「人の景色」の良さは、ここです。このお店が一番です、私には。)
読谷村役場 1F(GF)税務課前 ”カフェからはーい” -
時間が迫ります。もう少しここにいたいなあ。ーーー
またきっと会いに来ます。
そして、皆さんの輪の中で、ゆっくり珈琲を頂きたい。 -
植物の成長の早いところだろうに、この手入れ。
重い雲の空なのに、清々しい。 -
もう一度看板に拝む気持ちになりました。ちむ どんどん
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西コース乗車。海岸の方に向かいます。
車窓から基地を眺めます。 -
やちむんの里近くの停留所を通ったけれど、もう今日は十分です。
私のゴール、バス停「座喜味」に到着しました。仲宗根商店でルートビアを買いました。
一日券利用 400円でした。途中乗ってきて、降りた人は、全バス合計4人でした。どのコースも最後はいつも私一人でした。 -
今日のランチもハンダマくん連投!少し水に浸せば、またたくまにシャキーン。
ここは、NZYHなみの調理器具、調味料充実キッチン。
沖ハムは、読谷の会社と知りました。
沖縄産豚肉ポーク表示が誇らしい。ゲストハウス琉球庵 宿・ホテル
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(名前を教えてもらったのに、ワスレテル。)←※<Dr.エフサより
「あれは、パッションフルーツです。」とご教示あり。その絶品(想像で)
食べ方も添えて。いつも私の日記の見守り、深謝。〉
どのような食べ方でもいいです。熟するころに行かねばなりません。
食べごろだったら、彼がきっと朝食に添えてくれるはず。
ゲストハウスの垣根に、たわわ。 -
もうすぐ4時。座喜味から夕暮れを楽しもう。
歩いて20分もかからないと彼が。
♂「でも少し坂をのぼりますよ。」 -
ガイドブックに載っていたから、観光客のためかしらん。
この時期のお休み表示。
ベーグルかあ。食べてみたいなあ。8 -
劇場みたいにリニューアル。
読谷村立歴史民俗資料館 美術館・博物館
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館内は、ゆったり間隔、広い。自然にソーシャルディスタンスとれるけど、私一人。
来年は、この時期に合わせて来島かなあ。鬼が笑ってる。 -
若い男性一人入館。
このビデオにはまる。(私、占拠していたから、ニアミスもなし。ゴメン。}
紙芝居みたいで、声もいい。立ったまま3本。
まだまだリストが並んでいるけれど、次回は折りたたみいす持参忘れず。 -
あの日々をくぐり守り、読谷にはこのような芭蕉布がまだ多く残されていると。
ちむ どんどん -
首里の方はどうなんだろう。そんなことも思わなかったのに。
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読谷で一時途絶えた織り方。復活させた方の名が表示。
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好きです。
何度会っても気持ちは変わりません。座喜味城跡 名所・史跡
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あの白さは何だろう。
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この空は、沖縄で初めてだ。
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海が割れるか。
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不思議な現象に厳粛な気持ち
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グスクを降りたら、青空が戻ってきた。
あれは、なんだったのかなあ。 -
登って来た坂と違う道を下っていくと、御嶽かなと思ったら、足元に
「この土地、貸します」看板 -
喉が渇いて、仲曽根商店。
{我が家は近い} -
ここで食べさせてくださいと断りながら、座らず、うろうろ。
お行儀忘れている本土人。鰹節発見。
「どちらのですか。」尋ねてみたら、店主おばあさんは「さあ」とすげない返事。
床の箱を指さしてくれたら、横に「枕崎」とあった。
お隣にお味噌が並んでいた。かちゅー湯だ。
今回、私、ごひいきユニオンで目ざとく発見。袋ごと持ち歩いていますよ。
削り節(枕崎産)と粉末味噌がすでに混ぜられているもの。
行動食にぴたり。
おばあさんは、「サービスで、うちで削るんですよ。」と、教えてくれた。
夏は、これをここでと密かな決意。お味噌は、私の手作り持参だ。 -
お別れの朝。
集落内初めてのお散歩。本日、お日和もよろしい。 -
この辺りの集落は、グスクの裾野で読谷村の台地にあたる部分。
西からの風は、もろに押し寄せると思われる。
フクギをよく見かける。防風林として最適なのだろう。ガジュマルとちがい、真っ直ぐ成長するようだ。葉っぱもやわではない。 -
バス道の方向でない小路を進む。
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御嶽です。読谷へのお礼ができます。
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下っていくと、サトウキビ畑。
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この村で何度見かけただろうこの看板。あの当時は、春から夏ですよ。
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収穫の方法、なぜ表示。
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土が、明るく、柔らかそう。
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戻りました。今朝も8時。
毎朝変わるメニュー。私一人のために。 -
豆のサラダに、ポタージュ。
♂「コショーをかけると、美味しいですよ。」
バナナも食べごろ。ゲストハウス琉球庵 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (11)
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- GenKiさん 2022/04/21 16:29:40
- いい旅をされていますね~
- 本日二度目のコメントです。
いや~、いい旅をされていますね~。
4トラのメルマガで表記されている新着沖縄関連を見ると、多くが、新興のリゾートホテルにセレブっぽく宿泊する方が多いのですが、断然、mom Kazukoさんの旅の方が読み応えがあるし面白いです。
ふーちばー苦手だったんですかww? でもはんだまーは大丈夫そうですね。
ふーちばーは、腸病みしていたらとても効きますよ~。
三線で習っていた唄は、本安里屋ではなく新安里屋でしたね。どんどん唄ってください!
ボクは2009年以降、ある願掛けで沖縄を断ち、2013年に解禁するまで基本的に沖縄には触れないようにしていて、解禁後も仕事でしか行っておらず、2年に一度ぐらいになっています。だから最近の食堂やコザ以外をほとんど知らないので、拝見して感心しています。
「ちむどんどん」「ちむぐりさん」大好きな言葉です。
大好きな人(沖縄)を想い焦がれて「ちむどんどん」。
大好きな人の苦しみを想うと我がことのように心が苦しくなる「ちむぐりさん」。
沖縄の人々の優しさや情緒、それこそなさき(情け)を示した良い言葉だと思います。
但し、NHKの連続テレビ小説の「ちむどんどん」の使い方は、どうやら「ワクワクする」とか「ドキドキする」と言う意味で使っているようなので、ちょっと「???」と思っているのですが、沖縄語指導をしている友人にどうしたのか尋ねてみたいと思っています。
- mom Kさん からの返信 2022/04/21 18:43:04
- 沖縄断ち!!!!!!!!!!!
- 何があったんです?!GenKiさん、それほどまでのこと。(お返事無用)そういわずにはおれません。私なら辛いし、よほどのことが・・・。
このような日常語を島くとぅばに持つのが、沖縄なんですよねえ。
NHKの件、知ったとき、「無断で盗用(わが旅日記題名)を!」と一瞬頭をよぎったものです。大NHKに対して。
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- オレンジさん 2022/03/10 19:04:19
- mom Kazuko さん の旅行記に ちむ どんどん
- 読谷村、何度通ったことだろう…
宿泊はしたことないけど。
自決したガマ(数年前、地元の若者に荒らされ悲しかった)、もう名前も忘れてしまったけど他にも色々と一人で廻った。
やちむんは自宅にたくさんあり、毎日使っています。
>「きんぴらごぼう」の表示だけれど、短冊切りごぼうに、昆布に、厚揚げに
あのポークが入って、炒め煮。
この粽のおいしさ。今回の旅、一位になりそう。
食べたことないです。
クーブイチリーみたいな物ですか?
私はクーブイチリー大好きで自宅でも作るのですが、沖縄で食べるものとは何か違うのですよ。
ハンダマ、私、家で栽培してますよ。
でも沖縄で売っているような綺麗な紫にはならないし、少し葉が固いです。
最初見た時は、すごくクセがありそうと思ったら苦くもなく食べやすい。
いつも生で食べてますが、今度炒めてみます。
スパムやチューリップは常に10缶以上は常備してるので挑戦してみます。
- mom Kさん からの返信 2022/03/10 19:27:01
- 負けました
- 沖ハムって、読谷ということ、今回認知。で、これからは、スパムは、これと決めたばかり。ぽーたまと人参しりしりとく―ぶいりちーは、得意になりましたよ。ハンダマは、気候と土の違いかしら。沖縄の煮物は、炒め煮みたいで、汁気はないですね。島ラッキョウ、お宿で剥いて、塩もみして、旅中持ち歩いてかじっていました。
ナーベラーの種は、友人たちに配って、作ってもらいました。新潟の人が毎年作っていると聞いて。ものすごくできます。肥料要らず、薬剤要らず、優等生。ハンダマは、ニンニクと炒め、ナンプラー味付けで。空心菜と同じようにです。これが我流お気に入り。
くーぶいりちーは、栄市場のおばあに作り方を聞いてそのように。食べ物でも沖縄を思えるから、本土では、へたっぴでも格別の感慨。
- オレンジさん からの返信 2022/03/10 20:08:39
- Re: mom Kazuko さん の旅行記に ちむ どんどん
- >ぽーたまと人参しりしりとく―ぶいりちーは、得意になりましたよ。
クーブイチリーでなく、クーブイリチーですね。失礼しました。
人参しりしり、居酒屋で食べたら何とも思わなかったけど
津堅島で食べた時、美味しくて感動しました。
あまりに私が美味しい!美味しい!と騒ぐので 帰りに袋1杯に
売り物にならない形の悪い人参を持たせてくれました。
島ラッキョウ、普通のラッキョウは苦手だけど島ラッキョウは好きです。
ナーベラー。へちま?と最初は期待してなかったけど
沖縄で食べるナーベラーの味噌炒め大好きです。
島豆腐とポークも入れて。
ナーベラーは新潟でもできるのですか。
あまり本土では作ってるの見ませんよね。
棚を作らないといけないと思ってました。
>ハンダマは、ニンニクと炒め、ナンプラー味付けで。
今度、作ってみます!ありがとうございます。
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- hiroshi_kakogawaさん 2022/02/18 22:24:14
- パッションフルーツ
- 私は兵庫県加古川市在住ですが、パッションフルーツを我が家の庭で毎年作っています。留学時代、台湾で購入したパッションフルーツの種を持ち帰り以後、毎年収穫しています。何代も続けて育てているので耐寒性も付いたようです。マレーシア旅行でお土産に購入した乾燥デーツ(ナツメヤシ)の中に入っていた種を植えたら芽が出て今年で7年目になりますが寒い日本でも少しづつ大きく育っています。
- mom Kさん からの返信 2022/02/19 07:56:15
- 瀬戸内の気候と貴方様の愛情が
- かつて訪れたり、住んでいた土地の果物が、傍らで育ち、実を結び続けている。hiroshi_kakogawaさん、最高ですね。
パッションフルーツは、やはりエンジ系ですか。それに、デーツまで!
研修生という名の若き労働者諸君に食べさせてあげたい。ラマダンの時なら最高だなあと思ったりしています。
加古川の気候が適しているだけでなく、hiroshi_kakogawaさんの愛情たっぷりな呼びかけに応えているのかもしれませんね。
そんなこんなを想像しています。ワタシへのわくわくコメント、ありがとうございます。
-
- mom Kさん 2022/02/05 09:52:39
- exactly!!!!
- そう!そう!あのとき彼から教えてもらいながら、瀬戸内町のと色も大きさも違いすぎると思って、見つめていたら、鋭い彼は、「普通見るのと色が違うんです。」で、このことだけがしっかと頭に入った。肝心な名前は消えていた。
Dr.エフサ 本日記に署名入り修正加えさせていただいてよろしいでしょうか。
師匠!多分生涯口にできそうもないのは、おっしゃらないでください。これこそ「罪なこと」と言えると思います。
ところで、北海道は、冬季の方がアイスクリームの消費量が多いと、あろうことか
仲曽根商店のおばあさん店主が教えてくれました。本当でしょうか。
- エフサさん からの返信 2022/02/05 12:12:20
- Re: exactly!!!!
- 冬のアイスクリーム消費量日本一は北海道、本当です。時々TVで取り上げられてますね。あまり意識してないのですが、皆んな暖かい部屋の中で風呂上がりとかに食べているみたいです。ワシはどちらかと言えばビールの方ですが‥
考えてみれば夏の暑い日はアイスクリームよりはカキ氷や清涼飲料水の方が好まれるのかもしれません。ワシはビールですが‥
牛乳自体が冬に美味しく(濃く)なるので、ひょっとしたらアイスクリームも美味しくなっているのかもしれません。
子供も頃、毎朝家に配達されて来るビン入り牛乳は、冬になると玄関先の牛乳箱の中で凍りつきます。当時の牛乳は中に含まれる脂肪球を小さくする均一化処理をしていなかったので(ノンホモ)、ビンの中で先に凍り膨張した水分が紙蓋を押し上げ、最後に蓋の裏には凝縮された牛乳本来の成分が固まりへばり着きます。
スプーン一杯分の量ですが、生クリームとバターの中間の様な、実際本当に甘いこのクリームが一番美味しいアイスクリームだった様な気がします。
名前はいつでもどこでもお使いください。とても光栄な事です。
「罪なこと」? 何か失言があったならばお許しくださいね。気をつけます。
-
- エフサさん 2022/02/05 06:43:22
- おはようございます。
- 朝、ベッドの中でこれを読み終えたら、あまりの心地良さに、今日はなぁ~んもしないでゴロゴロしていたい気分になりました。幸い新しい雪も積もっていないし。土曜日だし。
白いフェンスにぶら下がる緑の玉子は多分パッションフルーツですね。埼玉在住のトラベラーさんが家庭菜園で作られていました。とても不思議な花が咲くんですよ。ヨーグルトムースにブルーベリーソースを回しかけた様な‥
- エフサさん からの返信 2022/02/05 06:49:08
- Re: おはようございます。
- そうそう、真ん中にピスタチオも載ってるんですよ。美味しそうでしょ?
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