2018/01/24 - 2018/01/24
144位(同エリア329件中)
おくさん
2018 ポルトガルツアー3
1月27日、ツアー4日目です。ポルトからコインブラへ移動します。最初の写真はコインブラの目抜き通りで歌っていたコインブラ大学の学生バンドです。リスボンのファドは熟練者が哀愁を込めて歌うのに対し、ここコインブラのファドは学生がこのように明るくやるようです(うろ覚え)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルの窓から見事な朝焼けが見えたので、珍しく撮ってみました。夕焼けは百日天気、朝焼けは雨って言いましたっけ?今日は雨が降りそうではないですけどね。気象衛星もアメダスもなかった時代の諺らしいので、気にするほどでもなさそうです。
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コインブラ到着~。大きな橋の袂にある三角公園でバスを降りて狭い路地をぞろぞろと向かった先はポルトガル最古と噂のコインブラ大学。黒装束に身を包んだ学生さんが出迎えてくれました。何で?この学生さんはやってきた観光客に学用品を買ってもらい学費を稼いでいるそうです。見てみると全てカラフルなボールペンでした。ペンはお土産にはならないなぁ。
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コインブラ大・鉄の門から中庭に入っていくと、黒い制服を着た学生がうじゃうじゃいました。今日は何かのイベントでもあるようです。私はその後、初夏の頃に2回ほどここにやって来ましたが、黒服を着た学生の姿は見たことなかったので、今日は名物姿の学生が見られてツイテいたのかも知れない。黒服は正装と思うので、きっとこの子たちの普段はジーパンでしょう。
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ここは中庭を見るくらいで特別見物するような所はないようでした。併設の図書館が世界遺産らしいですが、そこは有料で予約が必要らしいので当然のことながらツアーには含まれていませんでした。
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来た時と同じ路地を歩いて戻ることになりました。メインストリートとコインブラ大学を結ぶこの路地が観光ルートになっているらしく、ほかにも沢山の観光客が歩いています。途中には旧カテドラルもあって、コインブラ大学の学生が卒業すると、このカテドラルの前で帽子を投げる伝統があるとかないとかと説明がありました。カテドラルには入らなかったのですが、実はこのカテドラルはこの地の聖人と関わりのある由緒ある教会だったのですが、それを知るのは帰ってからでした。
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途中にファド博物館があったので入ってみました。無料ならじゃんじゃん入ります。時間によってはここでファドのイベントがあるようですが、さすがに昼日中にはないようです。
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メインストリートに戻って一軒の店に連れてってもらいました。ここは何とコンフェイトを扱っている店でした。ポルトガルから日本に伝わった物は沢山ありますが、金平糖もそのひとつです。お店からはオシャレなガラス容器に入ったコンフェイトが大盤振る舞いされました。みなさん写真を撮ったりつまんでみたりと盛り上がりました。私もこれはお土産にいいなと思ったので幾つか買い求めました。学用品売ってた学生もコンフェイトを売ればいいのに。
誰でも同じでしょうが、土産を上げたい人の顔は思い浮かぶので、取りあえずその数だけ買っておいて、あとはばらまき用に数点買いました。取りあえずの任務が達成できた気になりました。 -
これがコンフェイトを買った店ですが、これはお菓子屋さんと言うのではなく、お菓子も売っているカフェと言った所でしょうか。私はこのあと二度に渡ってコインブラを訪れたときに、二度ともこの店でお昼を食べることになります。やっぱり一度入った事があると言うのは気安く入れるものですね。それにこの店は観光地にしては休めなんですよ。
コインブラを後に昼食会場に向かいました。バスでどの位走ったのか記憶がないのですが、コインブラ市内からは大分離れたのは覚えています。 -
付いた所はポサーダと言う国営のホテルのようです。スペインならパラドール相当とのことで、見た目より格調高いとか何とか。そう聞かされても見た目はそんなには見えませんけどね。
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外観はさほどではありませんでしたが、中に入るとそれなりに格調高いことが感じられました。テーブルもこの通り、昨晩食べた場末のレストランとは段違いです。私は場末の方が落ち着いて好きですが。お昼ご飯なのでここはビールです。
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出てきた料理はこんな感じです。スープはグリーンピースらしかったです。二皿目は肉と芋と貝殻も見えてますね。何だったかな?デザートはアイスぽいですが、これも記憶が曖昧です。
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食後から出発までには結構時間があったので、みんな広い庭に出て写真を撮っていました。この広い庭を目にすると、やっぱりポサーダの名にふさわしいホテルなんかなと、何となく納得しました。
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食後はバスでトマールへ向かいました。トマールには12世紀に建てられたテンプル騎士団の修道院(城とか砦とか)があります。もちろん世界遺産に登録されています。入り口はこの通りの堅牢な造りで、イスラム帝国が攻めてきたら叩き返す意気込みが感じられます。来るなら来いと言ってるようです。
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こちらがトマール修道院を案内してくれる現地ガイドのおばさまです。さすが砦を案内してくれるような方は風格がありますねー。戦斧が似合いそうです。
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床が修道士の墓になってたり、憩いの中庭などいろいろ案内してもらいましたが、圧巻はこの建物の中に入れ子のように作られた聖堂でした。装飾もこの中はぴかいちと感じられます。あまり監視する人がいない砦でしたが、ここだけは常駐の男性が監視していました。監視と言うと語弊がありますが、まぁ美術館にいる係みたいなものでしょうか。物は試しなので、スタンプある?と聞いてみるとちゃんとあるそうで押して貰うことができました。スタンプ帳持ってるので皆さんとは少し違った楽しみが追加されるので楽しいです。
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これは食堂だそうです。当時はどの位の人たちがいたのでしょうか?少なくとも数百人はいたと思います。このサイズの食堂でも数回に分けて食事を摂ったことでしょう。当時の光景を想像するとロード・オブザ・リングの世界を思い起こさせます。
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トルコでこれと良く似た共同便所を見ましたが、これは料理を煮炊きするための竈(かまど)で、日本的に言えば「へっつい」ですね。へっついって言葉通じますかね?群馬県だけの言い方かな?
修道院の出口に案内所があったので、二人のお姉さんにまたスタンプある?と訪ねるとちゃんと出してくれました。トマールはサンチャゴ巡礼路上にある町なので、そういう所はみんなスタンプを用意してくれてますね。今回の私のミニ楽しみです。 -
次に向かったのは海辺の町ナザレ。ここは大波が押し寄せるサーフィンのメッカらしいです。崖の端っこに立っている人がいました。危ないですねー、崖下は100メートル位あるので落っこちたら大変です。この二人、なんと空に向かって飛び出しました。ヒエーッ
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でも安心してください。パラシュートで降下するのを楽しんでいました。観光客が沢山いるときを見計らって自己主張してるんでしょうか。人騒がせな連中ですね。
この断崖には伝説があって、中世の時代に騎士が馬で通りかかったら濃い霧で前が見えないときに聖母マリアが崖に落ちそうな所を助けたとか何とか。それで騎士はお礼のための小さな聖堂を建てた物が今でも残っていました。天の邪鬼カトリックの私にしてみればまったくの眉唾にしか聞こえませんが。たはは -
ここには伝統衣装に身を包んだ木の実売りの屋台が幾つもありました。ミニのスカートを何枚も重ねてはくそうですが足が寒そうですねー。寡婦になると黒いスカートになるんだとか。ツアーのおばちゃんが早速一緒に記念写真を撮らせて貰ってますね。豆をちゃんと買ってあげたかな?
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近くに大きめな教会があったので入ってみました。無料ですが、これより先は有料という区域があったので、珍しくお金を払って見学してみました。中はもうアズレージョだらけで、これでもかって言うくらいアズレージョだらけでした。金取るだけはあるなと思ったので満足です。
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今晩の宿はこの町のホテルでした。夕飯の前にまずホテルにチェックイン。ここだけはツアーのトランクを運んでくれるサービスがありました。ツアーのサービスじゃなくて、このホテル独自のサービスらしいです。私は貧乏性で自分の荷物は自分で運びたい口なので嬉しくも何ともありませんが。
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夕飯は海岸沿いのレストランまでホテルから歩いて行きました。日本と違って道路が薄暗くて一人だと気味悪いかも知れない。レストランはこんな感じで、ここのほかにも沢山のテーブルがあって他の観光客や地元の人も食べていました。何が出たかと言うと・・・
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私が一番苦手とする小魚の焼いたのでした。しかも一人につき3匹も出てきました。お箸も貰えましたが、苦手なので食べるのも白い所だけを選んで食べるからぐちゃぐちゃの食べ方です。せめて肉か魚を選ばせてくれよ~。向かいに座っているUさんは魚好きなので上手に食べてました。
2018 ポルトガルツアー4へ続く
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