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 2018 ポルトガルツアー2<br /><br /> 1月26日、ツアー3日目です。トシなのでどうしても眠りが浅いです。せっかく外国に来ているんだから目が覚めたら寝ているのはもったいないので動き出します。ホテルの外に出て外観を一枚パチリ。なかなか立派なホテルでした。スーパーが近くて助かった。

2018 ポルトガルツアー2

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2018/01/24 - 2018/01/24

44位(同エリア83件中)

旅行記グループ 2018 ポルトガルツアー

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 2018 ポルトガルツアー2

 1月26日、ツアー3日目です。トシなのでどうしても眠りが浅いです。せっかく外国に来ているんだから目が覚めたら寝ているのはもったいないので動き出します。ホテルの外に出て外観を一枚パチリ。なかなか立派なホテルでした。スーパーが近くて助かった。

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
交通手段
観光バス
航空会社
イベリア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  •  朝食はおきまりのホテルでのバイキングです。今はブッフェとか言うらしいですが、私にはバイキングの方が通りがいいです。カップルじゃなくてアベック。これを言うと笑われます。「アベックは久しぶりに聞いたーっ」なんて言われますが、いつからアベックはカップルに名前を変えたんでしょう?<br /><br /> 朝食会場はホテルによってテーブルの配置が様々です。丸テーブルがランダムに散らされてる所もありますが、今日のホテルは長四角のテーブルが整然と並んでいて社員食堂のようでした。丸でも四角でも一長一短ありですが、美味しいものが食べられるなら何でもオッケーです。ツアーも3日目になったので、みなさん仲良くなって来たのが分かります。

     朝食はおきまりのホテルでのバイキングです。今はブッフェとか言うらしいですが、私にはバイキングの方が通りがいいです。カップルじゃなくてアベック。これを言うと笑われます。「アベックは久しぶりに聞いたーっ」なんて言われますが、いつからアベックはカップルに名前を変えたんでしょう?

     朝食会場はホテルによってテーブルの配置が様々です。丸テーブルがランダムに散らされてる所もありますが、今日のホテルは長四角のテーブルが整然と並んでいて社員食堂のようでした。丸でも四角でも一長一短ありですが、美味しいものが食べられるなら何でもオッケーです。ツアーも3日目になったので、みなさん仲良くなって来たのが分かります。

  •  本日の観光一発目はヴィラ ド コンデ(Vila do Conde)。ヴィラ ド コンデは直訳すると「伯爵の町」と言うらしいです。まず連れてってくれたのがここですが、ここってネットで調べてもさっぱり出てこないので名前が分かりません。町の名前から想像すると伯爵の邸宅だった気がします。入り口にはこの家の持ち主だと思われる銅像があったので、この人が伯爵なのかも知れません。旅行会社がくれる旅程表も帰ると捨ててしまうので情報不足ですみません。<br /><br />※これをアップした午後にchiaki-kさんのブログで、ここがブラガンサ公爵館と言うのを知りましたので追加します。chiaki -kさんありがとうございます。

     本日の観光一発目はヴィラ ド コンデ(Vila do Conde)。ヴィラ ド コンデは直訳すると「伯爵の町」と言うらしいです。まず連れてってくれたのがここですが、ここってネットで調べてもさっぱり出てこないので名前が分かりません。町の名前から想像すると伯爵の邸宅だった気がします。入り口にはこの家の持ち主だと思われる銅像があったので、この人が伯爵なのかも知れません。旅行会社がくれる旅程表も帰ると捨ててしまうので情報不足ですみません。

    ※これをアップした午後にchiaki-kさんのブログで、ここがブラガンサ公爵館と言うのを知りましたので追加します。chiaki -kさんありがとうございます。

  •  中をあちこち案内してもらいましたが、天井が高く広い部屋がたくさんあって歴史を感じる立派な建物でした。貴族の館ってこんなに立派なんだ。中には私設の教会までありました。

     中をあちこち案内してもらいましたが、天井が高く広い部屋がたくさんあって歴史を感じる立派な建物でした。貴族の館ってこんなに立派なんだ。中には私設の教会までありました。

  •  邸宅内を案内し終わったので今度は庭園を散歩しました。明るい外に出られたので皆さん記念撮影にいそしんでいます。添乗員のお姉様にシャッターを頼んだら、後ろでツアーの方が「ここから鳩がでるよ」とでも言っているようです。

     邸宅内を案内し終わったので今度は庭園を散歩しました。明るい外に出られたので皆さん記念撮影にいそしんでいます。添乗員のお姉様にシャッターを頼んだら、後ろでツアーの方が「ここから鳩がでるよ」とでも言っているようです。

  •  近所の幼稚園なのか、付き添いの先生に連れられて沢山のお子ちゃまがやってきました。ツアーのおばさま方が可愛い可愛いと取り囲んで一斉に写真を撮り始めました。大阪のおばちゃんがいたら、きっと「アメちゃん食べる?」と手渡したことと思います。

     近所の幼稚園なのか、付き添いの先生に連れられて沢山のお子ちゃまがやってきました。ツアーのおばさま方が可愛い可愛いと取り囲んで一斉に写真を撮り始めました。大阪のおばちゃんがいたら、きっと「アメちゃん食べる?」と手渡したことと思います。

  •  邸宅を後に町中を徒歩で移動しました。こういう路地歩きは大好きですが、添乗員さんの後を続くだけなので、どこをどう歩いたのか分からないのがツアーの悲しさです。広場にさしかかると赤や青いイスが沢山置かれていました(写真は赤い椅子のコーナー)。これ、ほかの人のブログでも見かけましたが、何なのかは分かりません。スペインならさしずめマヨール広場と言うところでしょうか。<br /><br /> 蛇足ながら、マヨール広場(Plaza Mayor)とはスペインの町にはどこにでもある町の広場で、何かあるたんびにここを会場にするようです。マヨールは英語ならメジャーなので、英語から推察するとおおよその意味は分かると思います(無責任モード)。お祭りの舞台なら結構ですが、昔は処刑場としても使われたそうです。

     邸宅を後に町中を徒歩で移動しました。こういう路地歩きは大好きですが、添乗員さんの後を続くだけなので、どこをどう歩いたのか分からないのがツアーの悲しさです。広場にさしかかると赤や青いイスが沢山置かれていました(写真は赤い椅子のコーナー)。これ、ほかの人のブログでも見かけましたが、何なのかは分かりません。スペインならさしずめマヨール広場と言うところでしょうか。

     蛇足ながら、マヨール広場(Plaza Mayor)とはスペインの町にはどこにでもある町の広場で、何かあるたんびにここを会場にするようです。マヨールは英語ならメジャーなので、英語から推察するとおおよその意味は分かると思います(無責任モード)。お祭りの舞台なら結構ですが、昔は処刑場としても使われたそうです。

  •  路地をぐれぐれ歩いて広い通りに出ると、正面に立派な教会が現れました。ここはネットでも紹介していたので名前が分かりました。クレリゴス教会と言うそうです。ポルトで一番高い建物の教会と同じ名前ですね。中にも入ってみましたが、ポルトガルでもスペインでも教会はどこも立派です。

     路地をぐれぐれ歩いて広い通りに出ると、正面に立派な教会が現れました。ここはネットでも紹介していたので名前が分かりました。クレリゴス教会と言うそうです。ポルトで一番高い建物の教会と同じ名前ですね。中にも入ってみましたが、ポルトガルでもスペインでも教会はどこも立派です。

  •  教会の中を見させて貰ってから、今度は逆に来た方を撮ってみました。中央にグリーンベルトが配されていてこの町の余裕を感じる通りでした。交通量は少ないようですが、この町を代表するメインストリートの気がしました。この通りで待っていると、私たちのバスが迎えに来てくれました。

     教会の中を見させて貰ってから、今度は逆に来た方を撮ってみました。中央にグリーンベルトが配されていてこの町の余裕を感じる通りでした。交通量は少ないようですが、この町を代表するメインストリートの気がしました。この通りで待っていると、私たちのバスが迎えに来てくれました。

  •  ポルトガル第二の都市ポルトに移動して、まずサン・フランシスコ教会 (Igreja de Sao Francisco)へ。この教会はほかに類を見ない金泥細工と言うのを聖堂内に施したためにフランシスコ会の清貧さとはまったく相反するものになったので、教会として認められなくなったとか何とかの歴史があるようです。この教会は確か撮影が禁止だったので内部の写真はありませぬ。これは教会の入り口です。<br /><br /> この教会の受付でスタンプがもらえるかと尋ねると、向かい側に事務所があるのでそこで貰えると教えてもらいました。早速訪ねると機嫌良く押して貰えました。ツアーのあちこちでスタンプが貰えるかと思ってましたが、そんなに多くはなかった。

     ポルトガル第二の都市ポルトに移動して、まずサン・フランシスコ教会 (Igreja de Sao Francisco)へ。この教会はほかに類を見ない金泥細工と言うのを聖堂内に施したためにフランシスコ会の清貧さとはまったく相反するものになったので、教会として認められなくなったとか何とかの歴史があるようです。この教会は確か撮影が禁止だったので内部の写真はありませぬ。これは教会の入り口です。

     この教会の受付でスタンプがもらえるかと尋ねると、向かい側に事務所があるのでそこで貰えると教えてもらいました。早速訪ねると機嫌良く押して貰えました。ツアーのあちこちでスタンプが貰えるかと思ってましたが、そんなに多くはなかった。

  •  ポルトのレストランで腹ごしらえをしました。これ小さいイカとジャガイモの料理ですね。私は魚介類は得意じゃないので、いつもおっかなびっくり食べることになります。ツアーなので出された物を食べるしかないので、食事は参加者が自分たちで好き勝手に見つけた食堂で食べる方がありがたいです。

     ポルトのレストランで腹ごしらえをしました。これ小さいイカとジャガイモの料理ですね。私は魚介類は得意じゃないので、いつもおっかなびっくり食べることになります。ツアーなので出された物を食べるしかないので、食事は参加者が自分たちで好き勝手に見つけた食堂で食べる方がありがたいです。

  •  食後の腹ごなしでもないでしょうが、バスが待っている駐車場までドウロ川沿いをそぞろ歩きです。ツアーの人ともお喋りできるし、こういう時間が意外と楽しいです。この近くにポルトガルの大航海時代を牽引したエンリケ王子の生家があると言ってましたが、案内はして貰えませんでした。

     食後の腹ごなしでもないでしょうが、バスが待っている駐車場までドウロ川沿いをそぞろ歩きです。ツアーの人ともお喋りできるし、こういう時間が意外と楽しいです。この近くにポルトガルの大航海時代を牽引したエンリケ王子の生家があると言ってましたが、案内はして貰えませんでした。

  •  ポルト市街の反対側にあるポルトワインの製造工場フェレイイラ見学に連れてって貰えました。ポルトワインが好きなので、こりゃ試飲が出来るかと期待が高まります。<br /><br /> 巨大な樽が並んでいる倉庫や、ポルトワインの歴史を伝えるコーナーなどを案内してくれましたが、ワイン試飲のことしか考えてないので興味がありませぬ。

     ポルト市街の反対側にあるポルトワインの製造工場フェレイイラ見学に連れてって貰えました。ポルトワインが好きなので、こりゃ試飲が出来るかと期待が高まります。

     巨大な樽が並んでいる倉庫や、ポルトワインの歴史を伝えるコーナーなどを案内してくれましたが、ワイン試飲のことしか考えてないので興味がありませぬ。

  •  一通り連れ回された後に試飲コーナーがありました。やった、一人につき赤と琥珀色したポルトワインが振る舞われました。1パイだけとの予想を裏切るうれしいサービスです。私には旨かったけど、意外やほかの人たちの口には合わないようで、残す人が何人もいました。私が代わりに飲んでやりたい所ですが、ここで意地汚い本性を現すと今後のツアーに差し障りがあるので我慢するしかありません。<br /><br /> もちろん、ただでこれだけのサービスをする筈がないので、セールストークが始まりました。でも、口に合わずに残す人が何人もいるくらいなので、購入する人は数人だけでした。私はもちろん買いません。ポルトワイン高いですから。<br /><br /> この工場はドウロ川沿いにあるので、対岸に延びている道が良く見えています。サンチャゴ巡礼のポルトガル人の道はあれに違いありません。4ヶ月後にあそこを歩くんだと思いながら興味深く見ていましたが、そんなことを考える人は勿論わたししかいません。

     一通り連れ回された後に試飲コーナーがありました。やった、一人につき赤と琥珀色したポルトワインが振る舞われました。1パイだけとの予想を裏切るうれしいサービスです。私には旨かったけど、意外やほかの人たちの口には合わないようで、残す人が何人もいました。私が代わりに飲んでやりたい所ですが、ここで意地汚い本性を現すと今後のツアーに差し障りがあるので我慢するしかありません。

     もちろん、ただでこれだけのサービスをする筈がないので、セールストークが始まりました。でも、口に合わずに残す人が何人もいるくらいなので、購入する人は数人だけでした。私はもちろん買いません。ポルトワイン高いですから。

     この工場はドウロ川沿いにあるので、対岸に延びている道が良く見えています。サンチャゴ巡礼のポルトガル人の道はあれに違いありません。4ヶ月後にあそこを歩くんだと思いながら興味深く見ていましたが、そんなことを考える人は勿論わたししかいません。

  •  世界遺産のドン・ルイス一世橋の上を歩くことが出来ました。私たちは一人一人添乗員さんが話す声が聞こえる受信機を下げていますが、そのイヤホンから予想外の声が聞こえてきました。「いまスリのグループが近づいて来ました。貴重品に注意してください」と。さらに「カメラを持った二人連れです」と具体的な人物の指摘まで追加されました。見回すと、確かに手配内容と同じカップルが近くにいます。私の後ろを歩いていたツアー仲間のご婦人が後ろに回していたショルダーバッグを無言でぐいっと前に回してくれました。私の貴重品はいつも着ているベストに全て入っていて、ショルダーはダミーなので気にしていませんでしたが、ご婦人の親切に感謝です。添乗員さんの機転で誰も被害には遭いませんでしたし、珍しいイベントがあったので逆に面白かったです。添乗員さんはツアーの人がパスポートでもスラレたら自分も只では済まないので真剣ですよね。

     世界遺産のドン・ルイス一世橋の上を歩くことが出来ました。私たちは一人一人添乗員さんが話す声が聞こえる受信機を下げていますが、そのイヤホンから予想外の声が聞こえてきました。「いまスリのグループが近づいて来ました。貴重品に注意してください」と。さらに「カメラを持った二人連れです」と具体的な人物の指摘まで追加されました。見回すと、確かに手配内容と同じカップルが近くにいます。私の後ろを歩いていたツアー仲間のご婦人が後ろに回していたショルダーバッグを無言でぐいっと前に回してくれました。私の貴重品はいつも着ているベストに全て入っていて、ショルダーはダミーなので気にしていませんでしたが、ご婦人の親切に感謝です。添乗員さんの機転で誰も被害には遭いませんでしたし、珍しいイベントがあったので逆に面白かったです。添乗員さんはツアーの人がパスポートでもスラレたら自分も只では済まないので真剣ですよね。

  •  こちらも世界遺産のサンベント駅見物です。ポルトには世界遺産がいっぱいあります。現地ガイドさんはいつから同行していたのか記憶にないのですが、ここにしっかり写っていますね。ジェームズ・コバーン似の(知ってる人います?)ワイルドなご婦人でした。サンベント駅のアズレージョは沢山の人がブログで紹介しているので割愛します。

     こちらも世界遺産のサンベント駅見物です。ポルトには世界遺産がいっぱいあります。現地ガイドさんはいつから同行していたのか記憶にないのですが、ここにしっかり写っていますね。ジェームズ・コバーン似の(知ってる人います?)ワイルドなご婦人でした。サンベント駅のアズレージョは沢山の人がブログで紹介しているので割愛します。

  •  この後はフリータイムになりました。ハリポタに登場する建物のモデルになった「世界で一番美しい本屋」と言う触れ込みの本屋に行く人もいましたが、私たちはポルトで一番高い建物のクレリゴスの塔に登りに行きました。私はポルトとは縁があって、これで5回目になりますが、クレリゴスの塔って登ったことがなかったので良い機会です。

     この後はフリータイムになりました。ハリポタに登場する建物のモデルになった「世界で一番美しい本屋」と言う触れ込みの本屋に行く人もいましたが、私たちはポルトで一番高い建物のクレリゴスの塔に登りに行きました。私はポルトとは縁があって、これで5回目になりますが、クレリゴスの塔って登ったことがなかったので良い機会です。

  •  私たちとツアーのご夫婦と一緒に登りましたが、このご主人が高所恐怖症だそうで、登っている途中で「ここまでで限界です」と登るのを止めてしまいました。窓もない石段なので、まだどの位の高さか分からないような途中でのことなので、本物の高所恐怖症の人って高い所から下界を覗かなくても駄目になるのかと不思議でした。高いと思うだけですくんでしまうのかな?それとも体内高度計みたいのがあるのか?

     私たちとツアーのご夫婦と一緒に登りましたが、このご主人が高所恐怖症だそうで、登っている途中で「ここまでで限界です」と登るのを止めてしまいました。窓もない石段なので、まだどの位の高さか分からないような途中でのことなので、本物の高所恐怖症の人って高い所から下界を覗かなくても駄目になるのかと不思議でした。高いと思うだけですくんでしまうのかな?それとも体内高度計みたいのがあるのか?

  •  塔のてっぺんからは予想以上の眺めが広がっていました。このクレリゴスの塔自体が高いこともありますが、この地はポルトの高台にあるのでポルト全体が見渡せます。ポルトってポルトガル第二の都市ですが、高層建築ってないようです。それがいっそうこの塔の高いことを際だたせていました。

     塔のてっぺんからは予想以上の眺めが広がっていました。このクレリゴスの塔自体が高いこともありますが、この地はポルトの高台にあるのでポルト全体が見渡せます。ポルトってポルトガル第二の都市ですが、高層建築ってないようです。それがいっそうこの塔の高いことを際だたせていました。

  •  塔から降りて案内所に寄ったら愛想の良い女性が二人いたので、もしかしてスタンプが貰えるかと尋ねたら、案の定あるそうです。ポルトはサンチャゴ巡礼路の重要なポイントなので、あちこちにスタンプはあるようです。スタンプ帳持ってきてプラスワンの楽しみが追加されてます。

     塔から降りて案内所に寄ったら愛想の良い女性が二人いたので、もしかしてスタンプが貰えるかと尋ねたら、案の定あるそうです。ポルトはサンチャゴ巡礼路の重要なポイントなので、あちこちにスタンプはあるようです。スタンプ帳持ってきてプラスワンの楽しみが追加されてます。

  •  大通りに銀行があったので、通りに面したATMで追加のキャッシングをしました。人通りのある道なのでUさんに周囲を警戒してもらいました。日本ではキャッシングするほど金に困ったことがないので未経験ですが、日本には道ばたにATMってありましたっけ?ヨーロッパではどこも道ばたにATMが設置してあるので、操作する時は周りに不審人物がいないかと一応警戒しますが、二人だと見張って貰えるので安心です。

     大通りに銀行があったので、通りに面したATMで追加のキャッシングをしました。人通りのある道なのでUさんに周囲を警戒してもらいました。日本ではキャッシングするほど金に困ったことがないので未経験ですが、日本には道ばたにATMってありましたっけ?ヨーロッパではどこも道ばたにATMが設置してあるので、操作する時は周りに不審人物がいないかと一応警戒しますが、二人だと見張って貰えるので安心です。

  •  まだ集合時間にはマがあるので、カフェに入ってみました。メニューを見たらチョコラテがあったので、ここは迷わずチョコレートです。あいにくチュロスは無かったのでちょっとだけ残念でした。Uさんにチョコレートとチュロスの組み合わせを試して貰いたかった。

     まだ集合時間にはマがあるので、カフェに入ってみました。メニューを見たらチョコラテがあったので、ここは迷わずチョコレートです。あいにくチュロスは無かったのでちょっとだけ残念でした。Uさんにチョコレートとチュロスの組み合わせを試して貰いたかった。

  •  再集合してから夕飯を食べるレストランに連れてって貰いました。いかにもポルトガルぽい古風な作りのレストランでした。貸し切りでもないのでツアーの人たちは地元の人に交じってあちこちのテーブルにバラバラに座ることになりました。まぁこれも生のポルトガルが体験できるので楽しいです。でも、こういうスタイルは添乗員さんに取っては心臓に悪いんじゃないかな。地元の人が沢山いてツアーの人が座りきれなかった場合はどうなるんでしょう。ほかのレストランに分散?

     再集合してから夕飯を食べるレストランに連れてって貰いました。いかにもポルトガルぽい古風な作りのレストランでした。貸し切りでもないのでツアーの人たちは地元の人に交じってあちこちのテーブルにバラバラに座ることになりました。まぁこれも生のポルトガルが体験できるので楽しいです。でも、こういうスタイルは添乗員さんに取っては心臓に悪いんじゃないかな。地元の人が沢山いてツアーの人が座りきれなかった場合はどうなるんでしょう。ほかのレストランに分散?

  •  何を食べたか覚えがないのですが、デザートだけは余り美味しくなかったのだけは覚えています。唯一覚えているのが不味かったって悲しいですね。左は天ぷらのかき揚げに見えますが、ポルトガルでかき揚げが出る筈ないので別物でしょう。当たり前ですが。<br /><br /> 明日はポルトガル最古の大学のある町、コインブラです。<br /><br /> 2018 ポルトガルツアー3へ続く

     何を食べたか覚えがないのですが、デザートだけは余り美味しくなかったのだけは覚えています。唯一覚えているのが不味かったって悲しいですね。左は天ぷらのかき揚げに見えますが、ポルトガルでかき揚げが出る筈ないので別物でしょう。当たり前ですが。

     明日はポルトガル最古の大学のある町、コインブラです。

     2018 ポルトガルツアー3へ続く

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