2021/12/31 - 2022/01/03
552位(同エリア822件中)
Nickさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
無事にオープンウォーターダイビングのライセンスを取得でき今回の旅の主な目的は達成できた。
最終日は、一日くらい観光したかったので、以前から行きたかった中西部うるま市の観光をすることにした。
うるま市はバスでのアクセスがあまりよろしくないので、この日だけレンタカーを利用。
今回の目的は、海中道路を走行すること。そして、その先にある島めぐりツアー、勝連城見学である。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
3日目ともなるとホテルの朝食にも飽きてしまい、沖縄の食堂で食べたくなり、ホテルの近くにあるいちぎん食堂に行きたかったのだが、残念ながらお休みだったので、前回もお世話になったハイウェイ食堂へ。
こちらもホテルからは近くて、歩いて5分ほどハイウェイ食堂 グルメ・レストラン
-
前回来たところと同じ噴水横の席に陣取る
-
ゆし豆腐を食べたかったのだが、年末年始で豆腐屋さんが閉まっているので、売り切れとの事で、豆腐チャンプルー定食にした。
量が多いのがわかっていたので、ご飯を少なめにしたはずなのだが、この量だった。
思ったより油が多くて、朝から結構もたれてしまった。 -
9時30分にホテルまでレンタカー会社の人がわざわざ迎えに来てくれた。
10分ほどで、58号新都心店のガリバーに到着。今回は、沖縄たびいんふぉというサイト経由で予約。安かったのがこちらで、面積安心保障込で5,600円だった。
日帰りならこんなものだろうか。 -
今回の相棒はスズキのスペーシア
-
58号を北上して、浦添から西原ICから高速に乗る
へ -
中城を経由して沖縄市に。コザ周辺かな
-
出口の沖縄北ICが見えてきた
-
うるま市に到着。高速代は350円。すいていたから1時間弱くらいで来られた。
-
最初の目的地へ向かうが、ナビで目的地が出てこず住所を入れたら全然違う目的へ連れていかれるというここ最近恒例のトラブルに合うが、修正したら何とか到着できそう
-
最初の目的地は、こちらのCAVE OKINAWAへ
縁起の良いありがたい場所として知られていて、沖縄県の方言でぬちしぬじガマ「命をしのいだ洞窟」といわれていて、 2度も命が救われた歴史があることからその呼び名の由来となっているCAVE OKINAWA 自然・景勝地
-
なぜかあるブランコ。500円の入場料を買って、しばらく入り口まで歩く
-
5分ほど歩いて入り口に到着。昨日までとは打って変わって、この日は最高気温が20度を超えて結構熱い。コートどこか長袖のシャツを着てても暑いので、途中からTシャツで行動していたくらい。
周りは南国の植物に囲まれていた -
中はライトがついており、道も板が敷いてあったりときちんと整備されており、歩きやすい
-
早速中に入る。沖縄本島中部最大級の鍾乳洞だそう
中はひんやりとしていたので、歩いて汗をかいていたのでちょうどいい涼しさ -
きちんとルートも書いてある
-
結構本格的な鍾乳洞
-
この洞窟のシンボルである紅白岩。赤と白の鍾乳石が向かっており、縁起がいいとされているよう。赤い鍾乳石は、雨水とともに赤土を含んで色がついたようだ
-
つららから垂れた水は、下にある受け皿になっている岩にたまるようだが、たまった水はどうなるのだろう?
-
黄金岩。いうほど黄金色ではない?
-
キラキラ岩。カルサイト鉱物で、組成は炭酸カルシウム。
カルサイトは様々なスピリチュアルパワーを秘めるそうだ -
そろそろ出口だろうか
-
階段を上ると急にカラフルな照明が。
どうやらここがインスト映えスポットのようだ。きれいだがちょっとあざとい気もしなくもない。 -
ハートロックといわれていたがなるほど、古宇利島のように岩がハートではなくて、穴がハート型なのね。
大体20分ほどの滞在だったが、500円のわりに結構楽しめたので、うるま市に方面に観光に来る方は寄ってみてもいいと思う。 -
CAVE OKINAWAから車で10分ほどで勝連城趾に到着。うるま市を観光される方は大抵ここによるだろう。
駐車場の横にはあまわりパークがある -
あまわりは、この地域に昔いた武将、阿麻和利からきている。琉球王朝が恐れたなかなか剛毅な武将だったようで、あまわりパークはこのあたりの勝連の歴史や勝連城から発掘された文化財を展示している。
今回は時間の関係から中には入らなかった。 -
休憩所があったので中を覗いてみる
観光大使はHYというグループ。地元のローカルバンドと思いきや結構有名なミュージシャンとの事。
うるま市といえば個人的には比嘉愛未なのだが勝連城跡休憩所 名所・史跡
-
中に入ってみるとおばあちゃんがいたと思いきや、人形だった。
結構リアルでびっくり。
東江(あがりえ)ツルさん。伊計島のイベントで生まれたおばあらしく、モデルはいないよう -
駐車場から歩いて3分ほどで世界遺産の勝連城跡に到着。
沖縄で世界遺産に指定されている城の中では最古だそうだ。
どういうわけか入場料が無料だった。あとで調べてみたら先ほどのあまわりパークのオープン記念によるもので1月3日まで(ということはこの日まで)無料との事でラッキー勝連城跡(世界遺産) 名所・史跡
-
勝連城は小高い丘にあり、坂を上ってさらに階段を上らないといけない。といっても坂は緩やかな坂だった
-
勝連城は、5つの曲輪(くるわ)というものに分かれている。西原御門(にしはらうじょう)を通ると最初の曲輪である四の曲輪になる。
なかなか壮大な景色が広がっていた。
首里城が素晴らしいのは言うまでもないが、勝連城も壮大さでは負けてはいないと思う。
なぜか万里の長城を思い浮かべた(いったこともないし、広さは比じゃないのはわかっているが) -
4の曲輪にはいくつか泉がある。
鍛冶屋かじや(カンジャー)であった仲間家が使用していた泉(ガー)であるという伝説から、カンジャーガーとも呼ばれている -
こちらはミトゥーガー。かつてこの泉が、男女の逢瀬の場であったという伝説から縁結びのがーと言われている
-
ウタミシガー。
ウタミシはお試しを意味する沖縄の言葉。旧正月の初拝の際に、水の量によって一年の豊作・凶作を占うい、この泉の水量が豊富にあるときはサーイ年(不作の年)、水が少ないときはユガフーの年(豊作の年)と言われているそうだ -
石畳の階段を上ると三の曲輪。
コバルトブルーの海がとても美しい -
沖縄市方面の眺め
-
王国時代から続くウマチーという年中行事の拝所うがんじゅ。旧暦二月と三月に「麦」、五月と六月には「稲」の、それぞれ初穂や豊作を祈る。御嶽(うたき)の近くには、神人かみんちゅたちが腰掛けたと言われる石列(トゥヌムゥトゥ)がある
-
ウミチムン(火の神)
3個のかまど石のことで火の神を祀っている。 -
二の曲輪にあるウヌシガマ
ガマとは自然洞穴のこと。ウシヌジには身を隠ししのぐという意味があり、このガマは身に危険が及んだ時に逃げ込む場所であったそうだ。
城主の阿麻和利が、首里王府軍にせめられたときは、ここを抜けて現在の読谷村まで逃げ延びたという伝説が残っているとか -
中央部はるか遠くに次の目的地の海中道路が見える。
-
一の曲輪階段
この階段を上ると頂上の一の曲輪となる -
一の曲輪。眺めがとても良い
-
一の曲輪くるわのほぼ中央にある、勝連を守護する大きな霊石をご神体とする御嶽。ここでは、村の繁栄が祈願されていた。
説明文にはこの上に登らないでと書いてあったが、知ってか知らずか思いっきり登っている人がいた -
一の曲輪から下を眺める
-
勝連城を堪能したので、駐車場に戻り次の目的地である伊計島を目指す。
伊計島に行くには海中道路を通っていくのだが、4.7kmもあり名前の通り丸で海の上を走っているかのようということで、古宇利大橋と同じくらい通るのを楽しみにしていた道路である -
車外からの写真を撮りたかったので、近くにある運動場の駐車場に車を止めて、海中道路をめざしたのがこれが結構距離があって20分ほどあってかなり疲れてしまった。
路肩に車を止めるスペースがあったので、失敗してしまった。
本当は橋の上から写真を撮りたかったのだが、この先のことを考えるとかなり時間のロスをしてしまうのでこの距離からの撮影となった。
写真で見ると近くに見えるが、写真以上に距離がある -
浜辺に降りてみると海はこの美しさ。いつまでも見ていたかったが時間もないので、急いで駐車場に戻る
-
結局30分以上時間をロスしてしまったが、気を新たに海中道路に向かう。
平安座海中大橋 名所・史跡
-
海中道路は本島と平安座島を結ぶ道路で、まるで海の上を走っているようといわれるくらいで、近年は人気のドライブスポットとなっている。
実は橋ではなくて堤防だそうだ。
平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島へ車で行くにはここを通らないといけない
写真だとそうでもないが、実際に走ってみると確かにそんな気分になる。海中道路 名所・史跡
-
途中駐車場があったので、車を止めて降りてみた。
-
途中降りてみると岩のオブジェがあった。通称クジラの尻尾とよばれているそうだ。
なるほど確かに言われてみるとそう見える -
海中道路ビーチ
-
少し先に海の駅あやはしがあったので、立ち寄ってみた
海の駅あやはし館 名所・史跡
-
主にはお土産屋さんのほかレストランもあった。
お昼もとっくに過ぎていたので、そろそろおひるごはんにしようかと思ったが、お目当てのお店がこの先にあったので我慢した。 -
海の駅の周りは遊歩道になっていて散歩することもできる。
-
海の駅から車を走らせること10分ほど、ナビがないと来られないくらい、住宅地の細い道の先にある肉や食堂inへんざに到着
ここからは平安座(へんざ)島。
人気店と聞いていたので、待っている人がいなかったのでラッキーと思いきや、中は満員で今からだと1時間ほど待ちますといわれてしまった。
今からほかのお店を探すのも面倒だし、こんな小さな島に他にお店もなさそうなので、その間観光をすることにした。この時点で2時を過ぎているので、結構お腹が減っていたので参ってしまった。肉や食堂inへんざ グルメ・レストラン
-
ということで、隣の島、浜比嘉島へやってきた。遠くに見えている橋は、平安座島と浜比嘉島をつなぐ浜比嘉大橋。
平安座島からは車で10分も関わらないで来られる。浜比嘉島 自然・景勝地
-
浜比嘉島は周囲7km弱の離島。神の住む島といわれ、アマミキヨとシネリキヨという二人の神様が降臨し子どもをもうけたという伝説が残っていて、子宝を祈願する人が訪れそう
-
浜比嘉大橋を渡って左折して、すぐのところにアマミチュー(アマミキヨ)のお墓がある。お墓は小さな島にある
-
アマミチューは男性で、近くには女性のシルミチューのお墓があるそうなので、次はそちらに行こう
アマミチュー 名所・史跡
-
古宇利島にあったハートロックに似ている
-
お墓に行くまでは、結構足場の悪い岩場を歩いて行かないといけない
-
子宝を得るためのパワースポットだそうで結構人がいた。
-
車で5分ほどでシルミチューに到着。距離的には近いがとても狭い道を通らないといけないので結構大変だった。
シルミチュー 名所・史跡
-
大木の横の隣の鳥居をくぐると階段があるのだが、108段もの階段を上らないとシルミチューのお墓にはいけない。
-
結構つらかったが何とか登ぼり切るとそこにはシルミチューのお墓が。
中の洞窟には入ることができない。 -
駐車場の近くにはビーチがあった。
40分ほどたったところでちょうど連絡が先ほどのレストランからあり、急いで戻ることにした。 -
浜比嘉大橋を通って、また平安座島へ戻る。10分ほどなら待ってくれるそうなので、安全運転で向かう。
浜比嘉大橋 名所・史跡
-
中に入るとまずはテラスがある
肉や食堂inへんざ グルメ・レストラン
-
入るとすぐに肉が入った冷蔵庫があり中々のインパクト
-
席に通されるとまるで人の家のリビングのよう
-
メニューをいただいて中を見てみると様々な種類の肉がある。
-
たくさんの種類のお肉があるので迷っていると、少量のお肉を2種類以上組み合わせて注文できるよう。
肉の種類は、ミスジ、サーロイン、赤身や牛かつ、アグー豚のトンカツやとんてきなどから選ぶことができる。牛肉はどれもA5ランクだそう。
トンテキとミスジを頼んだら、トンテキは売り切れとの事で、赤身を選択 -
15分ほどで提供。左がミスジで右が赤身肉。ミスジは程よく脂がありやわらかく、赤身もお肉も柔らかさの中に弾力もきちんとありとてもおいしかった。
醤油の他に先ほどまでいた浜比嘉島産の塩も提供されており、塩で食べるとより肉の味を感じることができた。
値段は3,700円とお昼にしてはいい値段だったが大満足だった。ただ、水が紙コップで提供されるのはいただけない。 -
お腹いっぱいになったので、せっかくここまで来たら先端となる伊計島を目指すことにした。
隣の宮城島にある塩で有名なぬちまーすの工場まではあと5㎞。右の堤防に描かれた絵はアートコンクールによるものだとか -
のどかな平安座島には実は島の半分を巨大な石油ターミナルが占めていて、これの見返りとして先ほどの海中道路は作られたそうだ。
写真中央にその石油ターミナルがある。
ターミナルを抜けると宮城島。 -
宮城島に入るとぐっと民家は少なくなってきた。本当は宮城島には先ほどの看板にもあったぬちまーすの工場や果報バンタ(崖)という有名なスポットがあったのだが、自分で設定したタイムリミットにだいぶ近づいており、ここに寄ってしまうと伊計島まで行く時間が無くなってしまうので泣く泣くあきらめた。
-
阿茂地洞門を抜け伊計大橋とついに伊計島に到着
-
伊計ビーチも行きたかったがここもカット
-
伊計島に入ると今度は一面畑になり本格的に周りには何もなくなってきた。先ほどまで多かった車の量もほとんどなくなってしまった。
突端は伊計島温泉ホテルがあるのだが、ホテルに入る前には海外のリゾート地のように警備員の人がいて、利用者以外は中に入ることはできず。
せめて外観の写真を撮ろうと思ったら、後ろから車が来てしまい降りてて撮影もできず結局そのままUターンして戻ることになった。
ということで写真はこちらから見てほしい
http://www.aj-hotels.com/
結局、宮城島と伊計島は車から降りることなく、観光もできなかったの悔やまれる。 -
帰りの飛行機は7時過ぎだが、1時間前に空港についていたいのと、ガソリンを入れてレンタカーを返す時間と、最大の懸念事項である渋滞のことも考えて4時にデットラインを設定。
現在ちょうど4時になったところで、安全運転をしつつ果たして時間通り戻ることができるだろうか?伊計大橋 名所・史跡
-
夕方にもなってきて西日が強くなってくる
-
前方に石油ターミナルが見えてきたということは宮城島を通過して、平安座島に到着ということになる
-
左手に見えてきたのは浜比嘉大橋。平安座島とも、もうすぐお別れということになる。
-
海中道路も行きのような感動もなくただひたすら走る。これでようやく本島に戻ってきた。
海中道路 名所・史跡
-
本島に戻ってきたところで、4時半過ぎ。予定到着時刻は5時半前には戻れそうなので一安心と思っていると、行きのように高速道路ではなく一般道になっていた。
渋滞という一抹の不安を抱えつつ先を急ぐ。 -
その懸念は当たってしまい、沖縄市に入ると徐々に停車する時間が多くなってくる。
右手にあるのは沖縄リージョンクラブといって、沖縄で最も歴史があるレストランとして今も営業中。昔はアメリカ軍の将校クラブとして利用されていたそう。
ここを過ぎて、58号に合流して普天間を抜けるあたりまで渋滞していた。 -
浦添あたりからようやく流れがよくなってきた。那覇市に入るとまた渋滞しないか心配だったが、混んではいたが渋滞になるほどではなかった。
ガソリンスタンでガソリンを入れる。5,7lで1,000円弱ということはリッター当たり175円。前と比べるとかなり高くなってきた。 -
結局ガリバーに戻ってきたのは6時前と予定より30分以上遅くなってしまったが事故も傷もなく無事に返却。
-
帰りは、空港まで送ってもらう。帰りがけに散々苦労した波の上ビーチの横を通ったので写真を撮る。
あの苦労が報われてライセンス取得になったので、今となってはいい思い出となりしみじみとした気持ちになる。 -
6時過ぎに空港に到着。
那覇空港 空港
-
チェックインカウンターは大混雑。明日でお休みも終わりだから仕方がない。
-
2階に降りてスイートチェックインへ。こちらはすいていた
-
ANAスイートラウンジはまあまあの混雑具合。
那覇空港 ANA スイートラウンジ 空港ラウンジ
-
運転で疲れたのでお別れのオリオンビールをいただく
-
旅を無事に終えたのとCカード取得を無事にできたので1人で祝勝会。
ラウンジであまりのんびりできないかと思いきや、15分ほどのディレイとなった。 -
事前アップグレードを申請していたが、かなり早い段階でアップグレード負荷を通知された。仕方ないか
33番ゲートからの搭乗 -
ANA476 787-8 OKA19:15-HND21:30
株優 ¥24,410 PP1876 -
いつものバルクヘッド12A
疲れもあってうつらうつらしてしまった -
定刻より少し遅れて羽田空港に到着。
前回に沖縄旅行は、渡嘉敷島でシュノケーリングツアーでとても楽しかったが、今回はダイビングライセンスの取得にうるま市観光と大充実の3泊4日だった。
この後、沖縄をはじめとして全国的にオミクロン株の大爆発で蔓延防止となってしまったが、また近いうちにダイビングで沖縄に来られたらと思う。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
後日Cカードが到着。これでダイバーの仲間入りが晴れてできたことになった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
沖縄市・うるま市・伊計島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 年末年始に沖縄中部を巡る旅
0
101