2022/01/03 - 2022/01/03
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しろくまクンクンさん
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八鶴湖畔に佇む安国山西福寺へ行きました。
江戸時代初期の東金の地は江戸からほど近いため、将軍家の鷹狩場として東金駅西側の丘陵地に本格的な鷹狩御殿(宿泊所)の整備が計画されました。南側を除く三方を山林として鴇ヶ峰(ときがみね)の丘陵に囲まれ、鉢形の盆地の中心には「とき池」という小さな池がありました。
家康公が鷹狩の際、雨のために狩は中止し西福寺の住職日善上人と御殿内にて会談したそうです。
https://youtu.be/tuT3iQCi8o4
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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八鶴湖畔の西福寺へ向かいます。
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湖畔には木造の3階建て趣のある建物があります。
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「八鶴亭」現役です。
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赤いポストが似合います。
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山門です。
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「大黒殿」です。
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「八重椿」が美しいです。
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「家康公と日善上人」の歴史です。
家康公の鷹狩りのための「御成り街道」の造設からのようです。 -
「家康公と日善上人」
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「本堂」です。
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赤いが小戸パイプが本堂への通路とちょっとマッチしています。
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最福寺の本堂は、約三百年前当山十五世 日胤上人の時代、元禄十六年(一七〇三年)から宝永六年(一七〇九年)までの六年間を費やし、八鶴湖畔にあったのを人夫一万人余を要して現在の所に移し建立しました。
その時本堂に使われた丸柱四〇本は、江戸浅草の観音様の古材を譲りうけたものと伝えられています。 -
扁額です。
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鐘付堂です。
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「本堂」です。
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冬の日差しです。
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狛犬にも憂いを感じます。
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良い感じですね。
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「太子堂」です。
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今回初めて宿泊します。
コンテナホテル「ヤード」です。 -
ズラ~ット並んでいます。
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部屋の中はバス・トイレ付で大きなW別途で快適です。
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