2021/02/20 - 2021/02/20
187位(同エリア306件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2021/02/20
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電車での移動
JR丹波路快速 大阪→黒井
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徒歩での移動
徒歩45分(登山道)
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徒歩での移動
徒歩35分
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徒歩での移動
徒歩10分
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電車での移動
JR福知山線 黒井→福知山
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徒歩での移動
徒歩20分
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徒歩での移動
徒歩10分の伯耆丸に立ち寄り、20分で福知山駅へ
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電車での移動
JR福知山線 福知山→篠山口→大阪
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この旅行記スケジュールを元に
冬の晴天の日、明道光秀にゆかりのある城・黒井城と福知山城の2つを登城しました。黒井城は山城で手軽なハイキング。本丸跡からの眺めが最高でした。JR福知山線を利用し、石垣が面白い福知山城も訪ねました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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福知山まで直通する早朝の丹波路快速で黒井までやってきました。さっそく、難所の黒井城へ向かいます。
黒井駅 駅
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駅前からの景色。この山の頂上に黒井城跡があります。駅からは40分程を見込んでいます。ふもとに大きな建物がありますが、ここには3年前までイズミヤ系列のショッピングセンターがありました。残念ながら、閉店したようですね。
黒井駅 駅
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黒井城のふもとにある興禅寺に続く山門。すぐ横には小学校があり、どこか不思議な光景。
興禅寺 寺・神社・教会
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イチオシ
お城のような雰囲気を醸す、興禅寺の楼門の前を通って、先に黒井城跡を目指します。
興禅寺 寺・神社・教会
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駅から10分ほどで黒井城跡への登山口(駐車場)に着きました。ここから本格的な山道を登っていくことになります。
黒井城跡 名所・史跡
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さっそく山道に突入。道は細く、石がごろごろありますので、慎重に進みます。
黒井城跡 名所・史跡
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結構、険しい道のりです。昔もこの道を登ったのでしょうか。
黒井城跡 名所・史跡
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山道を抜け、開けた場所に出ると、黒井の町並みが一望できるようになります。結構高いところまで来ましたね~
黒井城跡 名所・史跡
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元はふもとの薬師堂にあったという、赤門が建っています。この先、まだ勾配を登る必要があり、休憩スペースとして使われているようです。
黒井城跡 名所・史跡
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東曲輪跡の手前は勾配と荒れた道のピーク。危険な箇所もありますので、ここには登山に適した靴を履いていきましょう。
黒井城跡 名所・史跡
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イチオシ
険しい道を乗り切ると、石垣が野面積みで積まれた、東曲輪跡があります。黒井城の中で最もよい状態で残る遺構といえると思います。
黒井城跡 名所・史跡
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斜面に石垣が残っています。崩落を防ぐためのネットが被せてありました。
黒井城跡 名所・史跡
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イチオシ
本丸跡から見る山の斜面。よくこんなところに築いたなと改めて思う、山城ですね。そして、よくここまで来たな、と実感する。
黒井城跡 名所・史跡
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本丸跡です。黒井城は猪ノ口山にある山城で、標高356mに位置しています。もとは南北朝時代、丹波に所領を与えられた赤松定範によって築城されました。本丸や二の丸跡からは、発掘調査で屋根瓦が見つかっていることから、瓦葺きの建物が建っていたと推測されています。
黒井城跡 名所・史跡
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三の丸跡です。所々にむき出しになっている石垣が、歴史ロマンを感じさせてくれる城。竹田城に比べると規模は小さいものの、上空から見ると同じような形をしていると思います。
黒井城跡 名所・史跡
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1554年には、戦国時代に丹波で勢力を誇っていた赤井氏の居城となりましたが、丹波平定を図っていた明智光秀によって攻められ落城しました。
黒井城跡 名所・史跡
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黒井城は別名、保月城とも呼ばれ、本丸に建つ碑には、この名前が刻まれていました。落城から400年ですが、城郭の遺構がよい状態で残っていることから国の史跡に指定されています。
黒井城跡 名所・史跡
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本丸から丹波の町並みを見下ろす。冬なので田んぼの収穫は終わった後ですが、田植えの頃に来たら、もっと綺麗でしょうね~
それにしても、風が強く寒い。。登っているときは暑いので、温度調整ができる服装で来ましょうね。黒井城跡 名所・史跡
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上りの方がきつかったですが、帰りがこれまた怖いのです。慎重に歩きつつも、次の電車に間に合うように時間を気にして。いつも思う、公共交通の旅の難しさです。
黒井城跡 名所・史跡
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無事に興禅寺まで戻ってきました。七間堀と石垣の風景が美しいのです!この場所は明智光秀の家臣であった斎藤利三が黒井城に入り、その下館(山城のふもとに設けた居館のことです)の跡地とされています。
興禅寺 寺・神社・教会
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宮津の智源寺というお寺から移築されたという楼門。300年ほど前に改修されたものだそう。風格がありますね。
興禅寺 寺・神社・教会
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この地で斎藤利三の子、お福が生まれたといわれています。お福は後に徳川家光の乳母となる春日局(かすがのつぼね)です。城の歴史を辿っていくと、そうなんだ~と思うことがよくあります。これがまた面白い。
興禅寺 寺・神社・教会
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黒井駅前には上記で述べた春日局(お福)の像があります。それにしても、電車の時間に戻ってきました。福知山行きの電車に乗って、終点まで行きます。
黒井駅 駅
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福知山に来たらよく利用している、駅前のつけ麵屋ぐうりんだいに入り、野菜がたっぷり入ったつけ麵を注文しました。あっさりして食べやすくて良いですね。
つけ麺本舗 ぐうりんだい グルメ・レストラン
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駅から歩いて20分ほどで福知山城に着きました。本数は少ないですが、福知山市営バスを使うこともできます。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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福知山城公園から城に入る入口、昇龍橋です。なかなかの勾配。。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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イチオシ
坂道を上ると立派な天守閣が!!福知山城は放送が始まった*大河ドラマ「麒麟がくる」でもおなじみの明智光秀によって築かれた城です。現在の天守閣は郷土資料館として再建されたもの。
*2021年2月時点です。福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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廃城令で城のほとんどが失われましたが、石垣は当時のものです。この石垣が福知山城の見もので、一般的にみられる石だけでなく、五輪塔や宝篋印塔などで使われていた石も、城の石垣として使い、巧みに組み合わされているのです。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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天守のそばに豊磐井(とよいわのい)と呼ばれる大きな井戸が残っています。その後ろには復元された釣鐘門。昇龍橋から見えていた門はこれだったのですね。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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本丸に建つ朝暉神社(あさひじんじゃ)です。福知山の初代藩主・朽木稙昌が父・稙綱(たねつな)を藩祖として城中に祀っていたことから建てられたそうです。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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城の石垣で使われている「転用石」が置かれています。石垣の形状は城によって様々ですが、転用石は他の城でも見られないでしょう。この点が福知山城の面白さ。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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天守閣から福知山の市街地と、背後にそびえる大江山の眺め。福知山城は廃藩置県で廃城となり、現在の天守閣は1986年に再建されたものですが、当時とほぼ同じ姿で建てられているそうです。続日本100名城の1つにも数えられます。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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銅門(あかがねもん)番所です。廃城令でほとんどが失われましたが、この建物だけは唯一現存する遺構なのです。当時は登城口である市役所の東あたりに建っていたそうです。
福知山城(福知山市郷土資料館) 名所・史跡
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駅へ戻る途中、市役所を左折して坂を上ったところにある伯耆丸公園に立ち寄りました。ここから福知山城の天守閣を別の角度から眺めることができます。再建されたものですが、やはり立派な建築。まさに福知山市のシンボル。
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まだ寒い丹波地方ですが、梅が咲き始めていました。もう春が近づいていますね。コロナが落ち着きをみせてくれればよいのですが・・・
福知山駅に戻り、普通電車と丹波路快速を乗り継いで大阪まで帰りました。
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