2019/12/03 - 2019/12/10
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SchwarzeKatzeさん
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ドイツのクリスマスマーケットに魅了され、毎年の様にクリスマスマーケット巡りに出かける母娘の旅行記です。
2019年は前半にスペイン・バルセロナを訪問し、後半はドイツ南西部へ。
旅行5日目となる12月7日は、ドイツ・シュトゥットガルトからバーデン・バーデンへ移動し、バーデン・バーデンのクリスマスマーケットをご紹介します。
バーデン・バーデンのクリスマスマーケットが初めて開催されたのは1971年。「Bäderviertel」のレーマー広場でグラットフェルダー家の小さなプライベートの集まりとして開催されたのが始まりでした。周辺20軒で金銭のやり取りのあるクリスマスマーケットに変化し、1978年にはレーマー広場で「故郷のクリスマスマーケット(Heimat des Weihnachtsmarkt)」として開催され、1979年までには「Jesuitenplatz (市庁舎のある広場)」周辺にまで拡大したそうです。現在は、場所をクアハウスの前に移動し「Baden-Baden Weihnachtsmarkt」として開催されています。
◆日程
12月3日 成田空港→バルセロナ
12月4日 サクラダファミリアとバルセロナ観光
12月5日 バルセロナ→シュトゥットガルト
12月6日 シュトゥットガルトクリスマスマーケット巡り
12月7日 シュトゥットガルト→バーデンバーデン ※今回はこちら※
12月8日 パーデンバーデン→フランクフルト空港
12月9日 フランクフルト空港
12月10日 帰国
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旅は5日目
シュトゥットガルトから電車を利用してバーデン・バーデンへ移動します。
まずは、滞在中のホテルで朝食。ARCOTEL Camino Stuttgart ホテル
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美味しく戴きました。
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ホテルをチェックアウトして、坂を下りシュトゥットガルト中央駅へやってきました。
広いエントランスホールです。ドイツの駅には改札はありません。切符は駅でも購入出来ますが、事前にネットなどで購入すると、割引で大変お得です。日本で事前に購入しておきました。シュトゥットガルト中央駅 駅
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こちらはドイツ国鉄(DB)の駅の時刻表です。日本と違い非常に見にくい。
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駅の完成予定図が貼ってあります。
シュトゥットガルト中央駅は、2010年から改装工事をしているとか。「シュトゥットガルト21」なる計画から始まったそうで、この計画自体は1970年からだそうです。確かにかなり長いですね。日本で駅改装工事といえば横浜駅が有名でしたね。横浜駅は「日本のサグラダファミリア」と呼ばれていましたが、こちらはドイツのサグラダファミリアかもしれない。 -
ホームへ着きました。お昼を買って電車の中で食べようと思います。
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売店がいくつかあります。こちらの売店でランチを調達。
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スタバもあります。寒いので、安定のスタバで温かい飲み物を買いました。
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シュトゥットガルト中央駅のホームは全て行き止まり。頭端式というタイプの駅です。ホームに入った電車は全て折り返して次の目的地に向かいます。
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こちらのホームで電車を待ちます。
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シュトゥットガルト中央駅からカールスーエ中央駅で乗り換えて、バーデン・バーデン駅まで約一時間半の道のりです。
電車内は日本の通勤電車並みに混雑、途中下車する人も少なく、バーデン・バーデンまで混んだままでした。車内でランチなんてとても出来ず。車窓の写真すら撮れなかったです。バーデン・バーデンは人気の観光地なんですね。侮っていました。 -
バーデン・バーデン駅から市街地まではかなり距離があり、車での移動が必至でした。バスは混んでいたので、タクシーを利用。ホテルは「ヘリオパーク バートホテル ツム ヒルシュ(Heliopark bad zum Hirsch )」です。ホテルは坂に面しております。しかも結構な急坂です。
HELIOPARK Bad Hotel Zum Hirsch ホテル
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ホテルのエントランスには、クリスマスツリー。
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チェックインしました。部屋はクラシカルな雰囲気です。
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向かい側もこのホテルの建物です。
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下には先程撮った坂道が見えます。
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こちらのホテルを今回選んだのには実は理由がありました。それがこのバスルーム。
バーデン・バーデンと言ったらやはり温泉に入りたい。しかし、ヨーロッパのスパは日本の入浴とはかなり違う。スパの温度は低く38度ぐらいらしいです。寒い冬には熱い温泉に浸かりたい。
こちらのホテルは部屋に温泉が引かれているのです。好みの熱さの温泉をヨーロッパで楽しめるなんて、なんて贅沢なんでしょう。 -
オレンジのステッカーにドイツ語で「温泉水 飲めません」と書いてあります。
今回の旅でドイツ訪問の中で一番楽しみにしていたのがこれなんです。「クリスマスマーケットを楽しだ後は源泉100%の温泉に浸かる」なんて夢のようです。
蛇口をひねります。温泉が…出ない。
10分待ちました…何も出ません。
フロントに電話しました。フロントの回答は「温泉はない。」と…。夢があっけなく壊れます。 -
今回の旅行は、本当に色々なことが起こりました。バルセロナのクリスマスマーケットが雨で中止、飛行機が欠航し、荷物が遅延し、バーデン・バーデンで温泉に入れない…笑うしかありません。
とりあえずシュトゥットガルト中央駅で買ったランチを食べます。旧東ドイツ側ではお馴染みのソーセージ「カレーヴルスト」。北東部以外で見るのは珍しいので買ってみました。美味しいです。虚しい心を癒してくれます。 -
少し暗くなってきました。クリスマスマーケットに出かけます。外はあいにくの雨ですが、バルセロナに比べたら大したことない。
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ホテルの近所に日本から撤退してしまった「レッダラッハ(Lädrach)」を発見。チョコレート専門店です。
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ホテルからクリスマスマーケットの会場までは徒歩5分程です。目の前の建物は「トリンクハレ(Trinkhalle )」です。トリンクハレの隣の広場にはクアハウスがあり、クリスマスマーケットの会場です。
トリンクハレ ヘルス・ビューティ
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トリンクハレにやって来ました。大きなクリスマスツリーがあります。正面のアーケードには人が大勢、何かを見ています。
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こちらでは、キリストの誕生場面を創作したミニチュアが展示されています。
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金額が書かれた物もあるので、売っているのかも。
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力作が揃っています。
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トリンクハレの中に入ってみました。ここでは温泉が出ています。源泉掛け流しですよ。
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ハッと閃きました。この温泉水をペットボトルに詰めて部屋のバスタブに入れたら温泉に入れるじゃないですか!温泉水5%ぐらいですけれど、それでも温泉に変わり無し。周囲の人が変な目で見ていましたが、ペットボトルに詰め詰めしました。
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マーケット会場に来ました。冷たい雨がシトシト降っていますが、バルセロナで鍛えられましたから。
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広場の円周をぐるっと取り囲む沿道に屋台が並びます。
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歩いていると、広場を横断する広い道がありました。
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公式サイトの写真です。この道がメインゲートなんですね。
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クリスマスマーケットの会場には駐車場がありますが、入庫待ちの列で道路が大渋滞していました。周りの様子を見ていると、フランス語が飛び交っています。どうやらお隣のフランスから遊びに来る方が多い様です。知人に遭遇したらしいフランス人達が言葉はわかりませんが、「あら、こんなところで会うなんて」的な感じでお互いの家族を紹介するやりとりをしていました。
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雨は降っていますが、賑わっています。
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こちらのマーケットにはグリュー(ホットワイン)の屋台が沢山あります。グリューの味を競うコンテストがあるらしいのです。
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ここもグリューです。
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ここもですね。
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屋台の中央上に数字が書かれた看板がありますが、これがどうやらコンテストの結果らしいです。でも、この看板なんですが、過去の受賞の物とかありまして、あちこちの店が出しているのです。
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こちらの2位の看板のお店でグリューを買ってみました。
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バーデン・バーデンのマグカップはこちら。テーブルがかなり濡れて、雨が激しくなっています。
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バーデン・バーデンのクリスマスマーケットはグリューを含めて飲食系が多いです。
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瓶詰めの中身はピクルスらしいのですが顔がある。横にある焼き菓子は、バームクーヘン?いや、チェコの伝統菓子「トゥルデルニーク」ぽいですね。
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ドイツの屋台のこの手のドーナツ、揚げたてで美味しいんですよ。
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焼き菓子の屋台。
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工具の形をしたチョコレート。
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焼き栗を買ってみました。
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人がどんどん増えてきます。バーデン・バーデンを侮っていました。
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広場から道路を渡った辺りにもマーケットが広がっていました。かなり本格的なクッキー専門の屋台。
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メリーゴーランドもあります。
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子供限定で参加できるクッキー教室。
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こちらは、フォトスポットらしいのですが、雨で濡れてなんだか可哀想なサンタクロース。
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公式サイトの写真から
こんな風にお天気が良ければ、サンタクロースと会えるコーナーでした。 -
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「シュネーバル(Schneeball)」の屋台。ローテンブルグの伝統菓子です。
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フルーツチョコの屋台を発見しました。
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また食べてます。どれだけ好きなんですかね(笑)
口どけの良いミルクチョコにぶどうの果汁が絡んで酸味とチョコレートの甘みのバランスが良いのです。 -
クアハウス。スパとカジノを併設しているらしいです。
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一際人気のある豪快な焼き物の屋台を見つけました。
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サーモンの炭火焼の屋台です。
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サーモンをパンに挟んで、この日の夕食です。美味しいです。
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ドイツのどのまちのクリスマスマーケットでも必ず見かけるオーナメントになるジンジャークッキー。
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ヌガーの屋台。
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こちらも非常に行列していました。トリンクハレの近くにある焼きたてパンの屋台。
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奥に見える窯で焼きたてパンを作っています。
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飲食以外の屋台は本当に少ないです。何故だろう。
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ドイツの木工品の屋台。
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アルパカ専門屋台
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そろそろホテルに戻ります。戻る前にバーデン・バーデンの街を散策します。
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ホテルもある商店が並ぶ通り「ランゲ通り」を歩いていると意外と人がいますね。
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確か左に曲がった先に広場があるはずですが。
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店はどこも閉まっていてとても静かなんですよ。でも人は沢山歩いている。
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少し歩いて到着しました。ここが「Jesuitenplatz」です。冒頭で触れましたが、かつてはこの辺りがクリスマスマーケットの会場でした。目の前の建物は市庁舎で、クリスマスツリーが置かれていますが、屋台は見当たりませんね。
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市庁舎の先には光が溢れています。
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クリスマスマーケットはありませんが、カフェやレストランが開いていて結構賑わっています。
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広場で一際目立つここは一体?
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こちらは、ビール醸造所「レーベンブロイ(Löwenbräu)」直営のレストラン。
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雪まで舞っています。
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模型の汽車がレストランの周りをぐるぐる回り。
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クマ達の楽団の演奏もあり。
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サンタクロースまで盛り上げていました。
今回はここまで。この後、ホテルに戻り温泉を入れたお風呂で温まりぐっすり眠りました。かなり温まりましたので、温泉水の効果あったのかもしれません。
次回は6日目、バーデン・バーデンの様子と、帰国に向けてフランクフルト国際空港へ向かう様子をお届けします。
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