ふなばしアンデルセン公園　アイスチューリップ　２０２１

2021/12/19 - 2021/12/19

冬の「ふなばしアンデルセン公園」は、赤やピンク、黄色のアイスチューリップがいっぱいで見事。
風車にはチューリップがよく似合う。

ふなばしアンデルセン公園は、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が公表したランキング「2015年日本の人気テーマパーク」で、ＴＤＬ、ＴＤＳに次いでなんと３位（ＵＳＪが４位）に入った。

エリア 船橋・習志野(千葉)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: 自家用車

ふなばしアンデルセン公園

南ゲートから入場する。
大人９00円、65歳以上は無料、小学生200円、幼児100円。

ふなばしアンデルセン公園 公園・植物園

ミニチュアの家が

園内に入ると、可愛い家がお出迎え。

アイスチューリップがいっぱい

色とりどりのアイスチューリップであふれている。

噴水と風車とチューリップ

天気も良く、寒いが気分は高揚する。

花壇の中央に噴水

鮮やかな花の中心に大きな噴水。
「醜いアヒルの子」の噴水だ。

クリスマスマーケットも出ていた

昨日から初めてクリスマスマーケット。
山小屋風の「hytte（ヒュッテ）」が4棟設置されていた。

風車前の広場は

昨年までは見られなかったテント風景。
風車前は、テントは止めて欲しい。

チューリップと風車

テントが映り込む。

チューリップと風車

テントを避けながら撮影。

チューリップと風車

やはり風車にはチューリップが似合う。

アイスチューリップは

開花をずらして冬に咲くようにしたチューリップ。

チューリップと風車

赤いチューリップと。

オレンジ　いっぱい

風車はいろいろな花と

風車と花

風車と花

風車と花

アンデルセンの花壇　「野の白鳥」

アンデルセンの花壇　「みにくいアヒルの子」

雪合戦

この日は、人工降雪機を用いた恒例の「降雪イベント」があった。
子どもたちは雪合戦を楽しんでいた。

童話館もクリスマスツリー

太陽の橋から

太陽の池。

池の畔には

醜いアヒル？
最後には白鳥？

太陽の橋を渡って

ワンパク王国ゾーンにやってきた

ここもテントがいっぱいだ。

にじの池は

晴れていたので虹がよく見えた

アルキメデスの泉

アルキメデスが考案したといわれる、らせん型ポンプ、スクリュー、てこ式揚水ポンプ、足掛け水車など。

わんぱくボール島

ボールで出来たトランポリン。ネットで固定されているので安全。

森のアスレチック

コースも3つあり充実している。

であいの泉

泉型の噴水。

イベントドーム

大きなクリスマスツリー。

ここにもアイスチューリップ

噴水と

子ども美術館ゾーン

花の橋を渡って、子ども美術館へ。

展示室には

紙の宮殿や空き缶の作品。

空き缶の作品

企画展は「アンデルセンが残した切り紙」

アンデルセンは切り絵の名手だった

アンデルセンは

友人の家に招かれ、話をしながら紙を折り畳み、はさみで切り込みを入れ、締めくくりのあいさつで切り込みを入れた紙を広げて見せたという。

アンデルセンが残した切り紙

アンデルセンが残した切り紙

アンデルセンが残した切り紙

「アンデルセン公園きりがみコンクール」

も今年で13回目。第1回からの入賞作品を展示。

「アンデルセン公園きりがみコンクール」

ワークショップで

創作体験。

中庭

中庭

水の広場

子どもが好きそうな、面白い形だが、手や足を洗ったりできる水の広場。
作品作りに、染物を洗うこともある。

大地の広場

アンコウクレーン

広場には、美術館のシンボルのアンコウクレーン。

太陽の橋

陽が傾いてきた。

太陽の橋

まだまだ人が歩いている。

メルヘンの丘に戻る

風車と花

再び。

風車と花

風車と花

最後に花の城ゾーンへ向かう。

バラも

バラも

花の城ゾーンへ

ミニュチュア。

花の城

ここにもチューリップやストック。

トピアリーガーデン

風車も夕陽

風車も夕陽

帰ろう。

入り口のミニチャアの家も

夕陽。

帰りのスカイツリー