2021/12/11 - 2021/12/12
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nichiさん
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なかなか予約できなかったのですが、念願の人気の宿である秘湯「高峰温泉ランプの宿」の土曜日宿泊の予約ができました!
12月11日(土)の早朝、車で横浜を出発。
第三京浜から環八に入った段階で渋滞。
結局3時間で着く予定が3時間30分かかって小諸に到着しました。
高峰温泉に訪れる前に、小諸駅近くの小諸市営駐車場に車を停めて、小諸市内観光に出発です。
最初は懐古園。
関ヶ原の合戦の際、徳川秀忠は上田の真田昌幸に手を焼き、関ヶ原到着が遅れて家康から激怒されたのは有名な話しですが、その際に秀忠が本陣を置いたのがこの小諸城だったのですね~
知らなかった~
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横浜関内から車で3時間。
小諸に到着!
この小諸駅近くの市営駐車場に車を停めます。
24時間まで500円。48時間まで1,000円です。 -
ジムニーを停めたら後には小海線の車両。
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小諸駅に。
しなの鉄道とJR東日本の駅です。 -
まずは駅にある観光案内所へ。
ネット社会で事前に様々な情報は入手できますが、地元の観光案内所で得られる情報はネットでは得られないものも多いです。
地図を始め、多くのブロッシャーを戴きました。 -
小諸駅は浅間山登山の窓口駅でもあります。
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駅構内へ。
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改札前では地元の野菜が売られています。
翌日、ココで多くの野菜を購入しました。 -
しなの鉄道とJR東日本小海線の運賃表。
しなの鉄道は北陸新幹線開通によってJRから第三セクターに経営分離された路線です。
軽井沢から篠ノ井を結んでいます。
小海線はココを起点として、山梨の小淵沢まで繋がっています。 -
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古い駅案版も展示されていました。
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駅の隣にこんなスペースが。。
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ココは停車場ガーデンと言う、新しい施設です。
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小諸市によるエリアマネジメントとしての公園づくりなんですね。
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このような素敵ばお店やカフェもあります。
翌日、再びここに吸い寄せらり、帰宅前に寄りました。 -
こんな演出もありました。
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素敵なガーデンです。
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ガーデンから遠くに雪山を見ることが出来ました。
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いいなぁ~
この景色。
右が浅間山。 -
停車場ガーデンからトンネルで線路をくぐって懐古園へ。
懐古園は小諸城址です。
1,554年(天文23年)佐久地方を制圧した武田晴信(信玄)が元々あった鍋蓋城を拡張し、1,591年(天正19年)に小諸城に入った仙石秀久による大改造を経て小諸城が生まれました。 -
懐古園の入り口にある三の門です。
一部工事中~
国の重要文化財に指定されています。 -
明治の廃藩置県により役割を終えた小諸城は、本丸跡に「懐古神社」を祀り「懐古園」と名付けられました。
この三の門に掲げられた扁額は徳川宗家16代当主・徳川家達の筆によるものです。
16代当主、つまり徳川慶喜の次の方ですね。 -
内側に入って小諸城三の門を振り返ります。
寄棟造りの二層の渡り矢倉門です。 -
内側から見上げる三の門。
一つひとつ加工された切込みはぎの石積みによって築かれています。したがって、慶長期の築城当時の面影を残す大手門のような豪壮さは見られません。 -
三の門をくぐると石垣が現れます。
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ココがチケット売り場?
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チケット購入。
一人500円がJAF割引で300円。 -
藤村記念館
徴古館
小諸義塾記念館
小山敬三美術館
この4つに入れる共通券ですが、小諸義塾記念館は閉館中で入れず。 -
ココが入り口近くにある徴古館へ。
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この博物館の中は撮影禁止。
小諸城に関わる武器、甲冑、古文書、署画など展示していました。 -
石垣沿いに進みます。
この石垣は復元されたものです。 -
さらに石垣沿いに進みます。
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左右に石垣があります。
ここには -
二の門がありました。
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この階段を上ると、
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二の丸があったんですね。
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階段を上ってみます。
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二の丸跡の石碑。
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おーーっ!
正面が北です。
浅間山。
左の方は上田。
上田方面も良く見えます。
関が原の戦いに向かう徳川秀忠は小諸城主・仙石秀久の小諸城に陣を構えました。
上田方面が見渡せるというのが良くわかります。
上田城開城を迫るもはっきりしない真田昌行幸に腹を立て、真田攻めを命じますがこれに手こずり、秀忠は関ケ原の合戦の遅れてしまい、家康に激怒されるのは有名な話ですね。
ココで秀忠は上田方面を眺めてイライラしていたことでしょう。 -
小諸城の二の丸はこんなに景色が素晴らしい所にあったんですね~
真北に浅間山。
右の山の雪があるところに今晩お世話になる秘湯があります。
楽しみ~ -
二の丸を下りてさらに先へ。
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ココは南の丸跡。
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さらに進みます。
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橋がありました。
これは黒門橋と言って、空堀を渡る橋です。
渡った先は本丸の入り口です。
小諸城本丸御殿に入るには、この黒門橋を渡らなければ入れませんでした。
で、この橋はなんと可動橋で、敵が攻め込んできた際には、すばやく城内に橋を引き込み、敵の侵入を防ぐことができました優れた橋だったようです。 -
橋から見る空堀。
橋下は8mあって、秋の紅葉が美しい紅葉谷と言う名所のようです。 -
橋を渡ったココには黒門と呼ばれた門がありました。
ココから本丸に向かうのが普通でしょうが、あえて本丸は後にして右に折れます。 -
それは島崎藤村の藤村記念館に行きたかったから。
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こんなところを進んでいきます。
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巨大な木が。。。。
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樹齢推定500年のケヤキ????
つまり、室町時代から生きている木で、ここであったこと全てを見てきた木なんですね~
武田信玄や山本勘助のことも見ていたかもですね~ -
これが藤村記念館です。
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入ってみましょう。
中は撮影禁止。
小さい博物館なが羅見どころ満載。
島崎藤村と小諸の街との関わりが良くわかりました。
藤村が小諸にやってきたのは、明治32年で、小諸義塾に赴任した時です。
小諸で6年過ごした藤村ですが、「雲」「千曲川のスケッチ」「旧主人」「破戒」など執筆しています。
藤村の小諸時代を中心とした作品・資料・遺品が多数展示されています。
この後、シニア夫婦である私たちは、小諸市内を散策するにあたり、藤村ゆかりの場所が小諸市内に残っていることを知ったので、いくつか(藤村が住処のあたり)巡ってみることにしました。
島崎藤村像懐古園内、黒門橋を過ぎて右手奥にあります。 -
藤村ファンはぜひ訪れるべき博物館でした。
因みに私は「破戒」で藤村デビューをしました。
めっちゃ衝撃を受けた中学3年生のまだ子供の頃でした。
それから私は、受験勉強そっちのけで藤村にのめりこんでいきました。 -
さあさらに奥へ。
左の石垣は後程訪れる天守台跡です。 -
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奥へ奥へ進みます。
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懐古園西北端に向かいます。
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この奥には展望台。
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水の手展望台と言う展望台で、千曲川沿いの岸壁に上にあります。
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千曲川を見下ろします。
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小諸城は、背後をこの千曲川の断崖で守られる後ろ堅固の城であったことが判ります。
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階段を下りて地獄谷を渡ります。
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階段の途中で、先ほど訪れた崖の上の水の手展望台が見えます。
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一度城外に出て、小山敬三美術館にやってきました。
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先ほどの懐古園共通チケットで入場できます。
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美術館のミュージアムショップの窓から見下ろした千曲川の景色。
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小山敬三の「薄暮千曲の流れ」
ほぼ似たような場所から書かれたのでしょうね。
美術館の中は撮影禁止。
最初に15分ほどの映像を見て、小山敬三について学びます。
その映像は日本テレビで過去放送になったみのもんたが司会だったおもいっきりテレビで小山敬三が紹介されたコーナーの映像。
これが分かりやすかったです。
和のテイストを取り入れた洋画家で、奥様はフランス人。
骨太で斬新なんだけど繊細。
白鷺城や紅浅間、見事な作品でした。 -
さあお城に戻りましょう。
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富士見展望台へ。
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富士山は見えない。
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けど素晴らしい景色。
小諸城が自然の地形に守られた要塞であることを感じます。 -
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武田信玄の軍師・山本勘助が小諸城築城時に使用したと伝えられている石ですが本当かな~?
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勘助は朝夕この鏡石に自分の顔を映して内省したといわれています。
表面が光り、よく映ります。 -
本丸の跡に建てられた懐古神社です。
小諸城は明治4年(1871年)の廃藩置県で廃城となり、荒れ果てました。
小諸藩の元藩士らが資金を集め、本丸跡に祀ったのがこの懐古神社です。 -
ここの天守台の上に天守閣がありました。
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ずいぶん急で段差が大きい階段です。
登ってみます。 -
ここに天守?
狭っ!
豊臣秀吉天下統一の後、この天守台には金箔瓦で葺かれた三層の天守閣がそびえていたといわれます。
でも狭い。 -
懐古神社の鳥居です。
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さあそろそろお城を出ましょう。
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ここで駕籠を下りて城内に入るんですね。
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お駕籠台跡です。
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色々見どころが多かった小諸城址の懐古園でした。
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旅行記グループ
小諸の市内散策してから秘湯高峰温泉へ。
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