2021/11/23 - 2021/11/23
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PHOPHOCHANGさん
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雨は明け方には止みました。が、ジェット船の運航状況は午前6時を過ぎてから決定するとの情報がホームページに掲載されています。ハラハラのまま、日の出を待たず(待てば良かった★)散歩に出たら、思わず周囲の景色に見とれて足を延ばし過ぎ、7時からの朝食も荷物まとめもバッタバタでチェックアウトする羽目になりました。ジオガイドの方のお迎えが7時半なのでした。
ガイドの方には裏砂漠を歩きたい、そしてとにかく岩と砂の景色が見たい!とリクエストしておきました。未明までの激しい風雨と帰りのジェット船の出航時刻との兼ね合いで、当初決めておいたルートは変更せざるを得ませんでしたが、それでも目一杯ジオ三昧させていただきました♪
と言う事で、写真は黒っぽい岩と砂の連続です。お好みにより、サクッとスルーしてくださいませm(_ _)m
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
おはようございます♪部屋からの三原山、後で山頂まで歩くのでしょう。それにしても遮るモノ何一つ無く、雄大な景色です
大島温泉ホテル 宿・ホテル
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この日の日の出は6時24分だったかな。7時からの朝ご飯の前に朝風呂か散策か、ちょっとだけ迷って散策へ
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坂を下るとお目当ての「再生の一本道」。「いつか森になる道」辺りで視界が開け、三原山が見えたら引き返そうと思ってたんですが
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「こもれびトンネル」
この道で撮った写真は何故か皆ブレブレ★ -
日の光を求めつつ、風に苛まれながら、栄養の乏しい溶岩に根を張って育ってく木々。これは確かイヌツゲ。
数年後には更に濃い森となっているのか?再び噴火が起きてしまうのか?
三原山の噴火は中程度の噴火に限ってもほぼ36年に1度の周期で起こっています。前回、全島民避難にまで発展したのが昭和61(1986)年なので、今はいつ噴火してもおかしくない状態だそうです -
先へ進むにつれ、木の高さが低く疎らとなり、草っ原となり、次第に荒れた景色に変わっていきます。
逆に言えば、噴火で流れ出した溶岩に焼かれて一面の荒れ野原となった山腹が、噴火口に遠い方から徐々に草木が生え出してる様がハッキリと判ります -
ジオ・ロックガーデン
って溶岩が造り上げた自然の芸術☆やっぱり来ちゃいました。
この辺りの風景は昭和61(1986)年の噴火の際、「割れ目火口」からの溶岩が積もって、たった1日で作り上げられたとか -
シャッター止まらずw
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戻ります。来た道をそのまま戻りますが、手前は薄の原、先へ行く(噴火口から離れる)ほど緑が濃くなっているのが判ります。
ってホテル遠っ★結局3Km以上歩いちゃいましたf(^^; -
大島温泉ホテル外観
玄関は工事中です大島温泉ホテル 宿・ホテル
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朝ご飯は7時から。急いで戻っては来たものの、予定を10分近くオーバーし、お代わりもせず掻き込むようにいただいて、チェックアウト。
待ち合わせの7時30分に間に合わせました。
って、既に疲れてるって -
ロビーでジオガイドのチョモこと内堀さんと合流し、早速歩き始めました。当初は岡田港からピックアップしていただいて、島の西側から歩く予定になっていましたが、悪天候で今日に日延べされ、ホテルからの出発となりました。
コース変更の為、さっき歩いたロックガーデンまで再び歩を進め、更にその先へ。目指すはあの三原山山頂★って、あそこまで登るの? -
内堀さんはPHOとは丁度20歳違いのOVER80ですが、どうやってもそうは見えません。付いて行くのに必死な割りに写真も撮るPHO
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振り返ると小さくホテルが見えていますが、人工的なモノはそれだけ
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割れ目噴火B火口
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格好だけはちょっと見登山家風(?)なPHO
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縁を辿って、更に上へ
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足の運び方、重心の置き方などを教えていただきながら、こんな斜面登ります
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山頂A火口
お鉢巡りはこれを一周します -
白い煙のようなモノはマグマに熱せられた水、つまり水蒸気だそうですから安全です
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この丸っこいのも溶岩。火山弾ってヤツかな、こんなのに当たったらひとたまりも有りません
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直径約300~350m、深さ約200mもある巨大噴火口です
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お鉢巡りの周遊路を外れ、南西方向へと下ります。平均斜度24度。上りより下りの方が緊張します
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赤ダレ
7世紀の噴火で現れたスコリア丘です。壁の赤さはマグマの鉄分が酸化したせいで、要は錆?
これ左右に在るのに、何故か右側の写真しか無いの(泣) -
火山弾が着地した痕
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今度は櫛形山を目指します
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此処をほぼ直登。平均斜度32度にチャレンジ。爪先を蹴り入れながら進みます
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裏砂漠!
櫛形山の向こう側に日本唯一の砂漠が待っていました。風、半端無し日本で唯一の存在 by PHOPHOCHANGさん裏砂漠 自然・景勝地
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まだ乾ききっていないので、ちょっと見は滑らかそうですが、砂ではなく溶岩の欠片なので、ザラザラと言うかゴツゴツです
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PHOにとっては絶景ですが、人によっては単に何も無い荒れ地なだけに「何これ?つか、だから?」って思うのかも
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内堀さんはこの辺りから眺める裏三原がお好きだとか。優しい山に見えますね。
右手の斜面は植生が無く真っ黒なまま。あそこが風の通り道だそうです -
ホント風強いんです。だから草木が全く生えません。その名も「風の丘」
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見渡す限り平らな、或いは緩やかな起伏程度ってイメージの砂漠とは全く違い、山の中腹って感じ(実際そう)です。
内輪山の右側、ちょっと抉れてて出っ張ってるところがB火口で、今朝登って行ったところです -
三原山の北側、朝歩いて来た道近くまで戻って来ました
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3度目のジオ・ロックガーデン
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12時少し前にランチです。お腹空いたぁ!
内堀さんが焼いてくださったイギリスパンにお手製夏蜜柑ジャム(あまりに美味しかったので、パンと共に持ち帰らせていただきました)。おかずは右のタッパーに揚げ物、煮物などギッシリ詰められていました。それに温かい珈琲もいただけて満腹☆ -
後はもう平坦な道をホテルの駐車場へ戻るだけなので楽です
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大島温泉ホテル駐車場露頭
838年の神津島天上山噴火で飛んで来た火山灰が積もった薄層が確認出来ます、って何処?白っぽい線がそうなんですけど判り難くてスミマセン -
山頂口
大きな駐車場も在り、目の前の内輪山まで舗装された遊歩道も在ります。一般的に三原山観光と言うと、此処がスタート地点となります三原山山頂口 自然・景勝地
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新火口と思われます
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三原山は安永の大噴火(1777~1792年)で形成された中央火口丘(内輪山)です。
斜面の黒い筋模様は昭和61(1986)年噴火の溶岩流の痕で、三原山斜面から手前のカルデラ床に広がる薄茶色の大部分は昭和25~6(1950~1)年噴火の溶岩流、左中央の小高い地形は安永溶岩の噴出地帯です。
東京都内に活火山が在る訳です -
大島カメリア空港が見えます
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軽石!
内堀さんによれば、4日前(金曜日)には全く漂着していなかったそうで、初めて目にしたとおっしゃってました。出発の2日前(土曜日)に、神津島だったかな、伊豆諸島に被害が出始めたとの発表が有りましたから、此処へはたどり着いたばかり -
穴がハッキリと。軽石もスコリアも火山の噴火の際の噴出物ですが、火山学的に白っぽいのが軽石、黒っぽいのはスコリアと呼ぶそうです
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千波崎方向。
波結構荒いです。
その後、ジェット船の運航状況を調べないままでしたが、内堀さん曰く「この程度の風なら通常運航」だそうなので、安心してました -
浜から戻って、海の精(株)千波工場の後ろに気になるモノが
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地層大切断面
元町港から波浮港に向かう島一周道路沿いに約600mにわたって続く「地層大切断面」
大島がジオパークに登録される決め手となったのが、これです。以前来島した際にも訪れてますが、こんなに広かった覚えが有りません。せいぜいバス停前のひと山分だけって印象が、ってそれだけ記憶って曖昧なのだと思い知らされました圧巻です by PHOPHOCHANGさん地層大切断面 自然・景勝地
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昭和28(1953)年の道路建設工事の為に山を切り崩した時に現れました。
此処って見事なまでの不整合☆ -
約100層の地層はバームクーヘンと呼ばれています
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恵比寿屋
元町港の直ぐ向かいに在ります。此処の牛乳煎餅は島内で唯一手焼きしてます。
今年度初の有給休暇で来島したので、会社へのお土産に買いました牛乳煎餅は手焼きです by PHOPHOCHANGさん恵比寿屋土産店 お土産屋・直売所・特産品
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ジオガイドの内堀さん
お世話になりましたm(_ _)m
案内していただかなかったら、歩けてない所を沢山見せていただきました。いただいた資料も面白く、やっぱりジオサイト巡りは止められないと改めて実感。本当に有難うございました!岡田港 乗り物
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桟橋の先に富士山がうっすら
岡田港 乗り物
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高速ジェット船「愛」
往きはこれに乗って来ましたが、帰りは20分後の臨時便「結」を割り当てられました。少しでも滞在時間が延びて良かったです高速ジェット船 セブンアイランド 乗り物
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大島牛乳アイス
300円以上したので迷いましたが、牛乳も飲めてないので買ってみました。予想に反しラクトアイスだったので、やたらサッパリ -
東京湾に日が沈みます
東京湾 自然・景勝地
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レインボーブリッジを潜って
レインボーブリッジ 名所・史跡
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夕暮れの竹芝桟橋(PHOにとっては、この名前)に帰って来ました
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高速ジェット船「結」
東海汽船 乗り物
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竹芝客船ターミナル
竹芝客船ターミナル 乗り物
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唯一のお土産となった牛乳煎餅。香ばしくて美味しかったです。上司からも「久々に瓦煎餅を食べましたが(そんな感じです)、これは美味しいですね」との感想をいただきました。
実は島内の某所で別のメーカーの牛乳煎餅の試食をしたんですが、正直ちょっと残念な思いをしました。その時のと全く違う味、食感でした。個別包装12枚入り800円がこちら。お手頃でしょ。買って良かったお土産です☆
最後までご覧いただき、誠に有難うございましたm(..)m
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