2021/11/01 - 2021/11/03
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takkeyurianさん
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期限切れになりそうなJALのマイレージがあるので、6000マイルで国内線を往復できるお得なキャンペーン「どこかにマイル」を利用することに。自分たちにとってハズレではない4つの空港が提示されるまで、JALホームページでルーレットをつづけ(1端末につき1日100回まで、だって)、そうして3日目に・・・
新千歳
関西
松山
北九州
が候補となったところでストップ。いざ、申し込んだところ・・・
4空港のなかでいちばん近い関空となりました。お得感は控え気味の行き先ですが、関空だと大阪、京都、神戸、奈良、和歌山と足をのばせる候補が多いのが嬉しい。どこにしようか悩むところですが奈良にします。
「どこかにマイル」は1か月前からの予約スタートのため、計画を立てる旅行前のワクワクが短めで、泊まりたいホテルも予約がすでに埋まっていたりしましたが、修学旅行のやり直しができて、満喫した旅行となりました。この場を借りて忘備録にしてすみません。
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前回までのあらすじ~明日香や斑鳩での滞在後、奈良市へと移動した夫婦はセトレならまちに宿泊し、ホテルライフを満喫するのであった。
さて、朝ピクニックでホテル特製のサンドウィッチを食べて、弁当箱とラグマットを返却したあと、また出かけます。今日から2日間はノープランなので、どうする?どこ行く?と言いつつ、効率的ではない動線の旅ですが、訪れたスポットのまとめです。※前回の投稿から1年経ったので、奈良の現況とは相違があると思います。すみません
それでは、まず、ホテル前で寛いでいらっしゃる鹿さまを愛でて、 -
まとめ①興福寺
ホテル前の石段「五十二段」を上って、すぐに興福寺です。
120年振りの大修理を控えて足場が用意されていて、やや興醒めだけど、 -
そのおかげで、しばしのお別れ前に五重塔内を特別公開中です。護符付き。もちろん写真撮影は禁止されていますが、心柱を取り囲んで薬師、阿弥陀、釈迦、弥勒さまを拝見しました。
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五重塔前の特設テントで限定の御朱印を頂戴して、
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お次は興福寺国宝館へ。その名のとおり宝、宝、宝。
お気に入りのポストカード買っちゃった。上から時計回りで千手観音、迦楼羅、聖徳太子2歳児、そして、入口で「100円だから買っておきます?」といったかんじで勧めて頂いたミニガイドブック。これがお安いのに秀逸で、展示されている宝をカラーで掲載している。 -
興福寺裏手の大宮通りを渡ります。あれ?
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中央分離帯に鹿さまがいる・・・これが奈良か。微笑ましいけど、交通事故の犠牲となる鹿も多いと聞く(泣)
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まとめ②奈良県庁
県庁前の芝生にも鹿さまがいる。お勤めご苦労さまです。 -
マスクをしたせんとくんと、鹿さまと、警備員さんのトリオがお出迎え。警備員さんはそっと、その場を離れて、写真撮影できるようにご配慮あり。ありがとうございます。
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入ってすぐ左には四天王のうち持国天がいる。そして、
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ここにも鹿さまです。
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奈良県庁は有名な穴場だと思います。有名な穴場って相反する言葉ですね、すみません。
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この県庁には展望台があるのです。さて、南にはさっき訪れた興福寺が。
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ぐるりと回って、
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東には東大寺大仏殿や若草山。
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北には聖武天皇陵が、といっても、あの緑のどれか。西の写真は撮り忘れた・・・
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奈良公園の賑やかな一帯にやって来ました。鹿さまたちとの共存にあたり注意喚起の看板です。「かむ」「たたく」「突く」「突進」とありますが、ここから先に進むにつれ、その被害者を目にすることになるのです。
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気をつければこんなにかわいい。おいしいか?
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まとめ③奈良国立博物館
この仏像館(旧称は本館)は宮廷建築家・片山東熊の設計である(ウィキペディア)。迎賓館のひとだ。
ちなみに「奈良といえば仏像だな。仏像三昧の旅だな。旅も後半になると、もう仏像はいいや、となるんじゃない?」とバチ当たりな口をたたいていましたが、 -
ちょっとだけ飽きた。いや、一体一体の仏像は素晴らしいので、すみませんすみません。
このエリアだけ写真撮影可でした。金峯山寺の仁王門が大規模修理中なので、自らも修理してもらうため、奈良へ出張してきた金剛力士像です。 -
仏像館を出ると鹿さまファミリーがやって来た。でも、鹿さまの家族単位って、こんな核家族なの?もしくは、ハーレムだっけ?そもそも、この3匹はそれぞれ赤の他鹿かもしれない。
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お子さんかわいいですね。
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せんべいを食べなさい。このあと、旦那はオス鹿さまに尻をゴリゴリされるのであった。
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はっ!見られている!
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なかよし。
お若いカップルが鹿さまを「あざとい~」と愛でていた。昨今の言語では「かわいい~」の枕詞となりつつある。 -
歩道の植え込みも鹿さまのくつろぎのスペースです。
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オスたちが、ごっつんこ。オスが黒いのはわざと身体に土を塗りたくっているからだと聞いた。日サロみたいなものか。
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まとめ④東大寺
来た来た、南大門です。参道は修学旅行生で賑わっていました。よかったねえ。コロナ禍で行けないかも、と心配だったことでしょう。本当によかったねえ。 -
運慶と快慶さんの金剛力士像。でかい。さっきの仏像館のよりもさらにでかい。
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金網のせいなのか絵画のようにも見える。
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南大門をくぐると左手に大仏さまの実物大のお手手。東大寺ミュージアムの入口にあります。ここと大仏殿の入場がセットになった券がお得です。国宝の展示もあったよ。
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さて、大仏殿です。やっぱりでかい。
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再建された現在の佇まいでも圧倒されるのに、オリジナルはこの1.5倍だったという。そして、表現が的確ではないかもしれませんが、ところどころ経年劣化している感が、長い年月を経た証として感慨深い。ガイドブックでは伝わらないすごさ。
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あの窓は「観相窓」という。年2回、ぱかっと開いて、大仏さまのお顔が見えるという。
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ごぶさたしています。相変わらずすごいですね。
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でかい蝶だ。
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裏側はこんなかんじ。
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大仏殿名物・柱の穴くぐりはコロナ禍で中止でした。大仏さまの鼻の穴と同じ大きさのやつ。
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ぐるりと回ってこちらサイドで御朱印をいただくことができます。
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日本でいちばん有名な寺の御朱印である。
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大仏殿から出て左側に、仏陀のお弟子さん「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)=ピンドーラ・バーラドヴァージャ」像があります。何かのテレビ番組でその存在を知り、怖いようなチャーミングなような風貌を見たかったのです。撫で仏ですが、コロナ感染予防対策で触れることができません。
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回廊にはベタなお土産屋かずらり。学生たちには鹿の被り物が人気。自分は旅先のコレクションとしているマグネットです。これいい。
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帰宅してからの一枚です。南アフリカからお連れしたマンデラさんのお隣さんになっていただきました。
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東大寺の丘のほうへと移動します。やあ。
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修学旅行生がここでガイドさんから説明を受けていました。盗み聞きすると、ここに七重塔が建っていたそうだ。五重塔が基本というか最大の積み重ね(階数)だと、勝手に決めつけていたけど、七か。
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東大寺二月堂に来ました。あの有名なお水取りが行われる場所なので、松明が振り回されて火の粉が舞うシーンを想像してみます。
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夕暮れ時か夜に来ればよかった。さぞかし幻想的だろうに。
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ちなみに奥には茶処もあり、ちょっとした資料館としても楽しめました。
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ほら、お水取りの松明の展示があります。
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東大寺にはもっともっと見どころがありますが、そろそろホテルへ帰ろうか。この夫婦、旅先のホテルライフも好きなのです。まだ15時前だけど。
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大仏殿のすぐ東にある池の看板が秀逸なので、の一枚。
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参道を闊歩する鹿さまに、手さげ袋を噛じられ泣き叫ぶ子供、糞に滑ってアイスを落としそうになるママ、逃げ惑うパパと、かわいい触れ合いシーンばかりではありません。これは平穏な一枚。
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ただいま。現在は15時すぎ。お気づきだろうか、ランチの写真がなかったことを。遅い朝食で満腹だったので、外食せずにホテルのラウンジにて、おつまみとドリンクのサービスで小腹を満たします。
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前回の旅行記でも紹介しましたが、23時までのブッフェスタイルで、おかわりOKです。
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ほろ酔いでちょっと外出してみよう。夕焼けを浴びるホテルと鹿さま。行ってきます。
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夕やみ迫る奈良の町を歩いて10分ほど
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まとめ⑤敷島温泉
ホテルのバスタブも手足を伸ばして入浴できるサイズなんですが、銭湯にやって参りました。 -
この佇まいいいですね。
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タオル貸出無料との貼り紙があります。これはうれしい。
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こじんまりとしていましたが、さまざまな湯を楽しめました。でも、旅行を終えてからしばらくして、近況をネット検索してみたら、2022年2月をもって閉業したとのこと。たった1回きりのご縁でしたが、旅の思い出を加えてくださり、ありがとうございました。
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湯上がりぽかぽかで奈良の街を歩く。
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まとめ⑥開化天皇陵
そんな宵の散歩のなか、繁華街にも古墳を発見! -
宮内庁の看板もある。第9代の天皇だって。
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ホテルのある猿沢池に戻って来ました。興福寺の五重塔がライトアップされて、池の水面に逆さ五重塔が映ります。
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湯上がりにご当地麺の天理スタミナラーメンを食べよう、という予定が、ご覧のとおり、この旅2回目の柿の葉寿司で晩酌です。お目当てのラーメン屋はシャッター下りていたのです。潰れたのではなく、早めの店じまいのようでしたが、コロナ禍だからねえ。
このホテルは、食事にも力を入れているというのに、夕食付プランを選択しなかったことに、ちょっと後悔しています。 -
でも柿の葉寿司は好きです。鯖と、
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鮭と、
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鯛です。
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そして、ラウンジのドリンクやおつまみは部屋に持って行ってもOKとのこと。
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少食な二人ですが、さすがに、もうちょい食べたい。お土産用の天理スタミナラーメンのカップ版を夜食にしました・・・
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柿の菓子専門店「いしい」さんで買った色んな干し柿たち。
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おはよう。奈良旅の最終日を迎えました。11時にセトレならまちをチェックアウトして、近鉄奈良駅から、かるく遠征します。平城宮跡を疾走する車内からの一枚。朱雀門とススキに目を奪われます。
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まとめ⑦大和西大寺駅展望デッキ
乗換駅にて。駅ナカのショピングゾーンの奥に展望デッキがあると、記憶していました。どれどれ。 -
親子連れのじゃまにならないように、隅っこで見学しよう。
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駅に出入りする鉄道を俯瞰できるスポット!X状の線路ポイントが印象的です。ネット検索したら、奈良線と京都線と橿原線が平面交差しているそうで、ここで行先が奈良はもちろん、京都や大阪・神戸や橿原に分かれるという。オペレーションが難しそうな駅です。
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京都地下鉄の車両まで来るのか。電車好きの子供は色んな種類を見れて嬉しいね。
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まとめ⑧薬師寺
大和西大寺駅で近鉄橿原線に乗り換えて、西ノ京駅で下車、駅チカの薬師寺に行きます。最近、テレビ番組やら雑誌やらで、このお寺の推し特集が多い気がする。(個人的な印象にすぎません) -
塔がシンメトリー。被写体として最強ですね。絵画の展示もあり、「見せること」に頑張っている寺院だな。
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さて、次は何処に行こう。薬師寺のおとなり、唐招提寺という選択もありましたが、西ノ京駅前から77系統バス(春日大社本殿行き)に乗って、三条大路五丁目で下車してみます。ここからちょっと歩いて、
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まとめ⑨平城京跡
広っ!平城宮のメインストリート・朱雀大路跡の彼方に見えるのが、電車の中から見た朱雀門か。 -
この朱雀門から先は、まだ整備の途中で更地っぽい雰囲気があります。
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こんな感じ。近鉄電車が平城宮跡歴史公園の敷地内を走ります。ススキと電車と歴史の残り香と、フォトジェニックなのでカメラマン多し。
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公園内には踏切もある。警備の方もいる。でも、いずれは敷地内から線路を移設させるつもりという計画もあるという。
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あれは大極門です。あの囲い(素屋根という)のなかで、復元作業が行われていたが、ついに姿を現したとのこと。ちなみに囲いは解体するのでなく、スライドさせる仕組み。我々は平城宮のメインストリートだった位置から左へ左へ(西へ)ズレて行くように歩いていたので、遠くなりすぎた。あそこまで往復するのが億劫になり、
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さらに西へ西へ。平城宮跡歴史公園のいちばん西側の端っこに位置する「奈良文化財研究所 平城宮跡資料館」に入館します。ここまで来ると鉄道駅の徒歩圏内にある施設です。
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館内床には平城宮mapあり。現代の地図とリンクさせている展示なので、その規模の大きさが分かる。この平城宮跡歴史公園の敷地外のもっともっと遠くまで広がっていた。南の端(羅城門)なんて、さっき訪れた薬師寺よりもっと向こうで、郡山駅の近く。
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当時のインテリアや、
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当時の食事の展示もあって、おもしろい。
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手前は当時のおもちゃ!
他にも遺構展示館や復元遣唐使船、大極殿もあるから、こんな行き当たりばったりではなく、計画を立てて訪れたらもっと楽しかったのに。平城宮跡を後にして大和西大寺駅へ歩きます。 -
近鉄奈良駅に帰ってきました。これ、ジワる。
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昨日訪れた東大寺の方面へ。東大寺のさらに東へ行きます。その途中で出会ったバンビ的な子鹿。可愛さのあまり、こいつの周りには人だかりが出来ていました。
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石垣でくつろぐ鹿さま。
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階段でくつろぐ鹿さまたち。この先には、
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まとめ⑩若草山
こんな風景が広がりました。残った滞在時間を考えると、ここが奈良旅行で最後のスポットになります。 -
こんな傾斜なので、とある家族が転がってゆくペットボトルを叫びながら追いかけていた。昔話(おむすびころりん)を思い出すひととき。
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こんな傾斜だけど、鹿さまはお元気です。
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若草山の出口専用ゲートから続々と鹿さま御一行が入山してきて、鹿率がマシマシとなり、
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せんべいを狙ってグイグイ迫ってくる。
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夜景が見える時間帯まで滞在したいところだけど、そろそろ帰ろう。
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残ったせんべいをばらまきつつ、
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そこそこな距離あるけど、興福寺まで歩いてきて、ホテルに預かって頂いていた荷物を受け取ります。夕日が旅の終わりをますます寂しくさせます。
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駅に向かう途中、ガイドブックやテレビでよーく紹介されている「中谷堂」でよもぎ餅を食べておこう。
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名物の餅つきシーンは見れなかったけど、美味いぞ。
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今日2回目の近鉄奈良駅を出たのが18時あたりで、
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19時すぎに関西国際空港に着いて、
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レストラン街はシャッターが下りている店だらけで、選択肢はかなり限られていたが、麺好きだから「神座」へ。それにしても、コロナ禍だからなのか、この時間(19時半)だからなのか寂しいターミナルでした。
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国際線エリアの様子を見に来たら、やっぱりがらーん。羽田→関空→香港という経路で利用したことがありますが、あの活気が待ち遠しいような、いや、あれは混雑しすぎだったのか。21時のフライトまでスマホを充電させてもらいます。
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旅のまとめ
前半は聖徳太子をテーマとして、後半はほとんどノープランで奈良市内をぶらぶらしましたが、奈良の観光ポテンシャルすごい。おかげで、旅が終わってから、あそこも行けばよかった、とプチ後悔もあります。そうそう、3件のホテルをハシゴして、それぞれ良い宿でした。良い宿だったので外食せずに、ホテルに籠もる時間も多く、グルメ的な総括はやや寂しい旅ともいえますが、満喫しました。
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